長野市
長野市(ながのし)は、長野県北信地方に位置する都市。長野県の県庁所在地であり、中核市である。
Contents
概要
長野県北部の中心都市で、善光寺の門前町として有名である。門前町としてのみならず、周辺の観光地への前線としても重要な位置を占める。善光寺門前町を中心とする旧長野町などは上水内郡に属していたが、現在の市域はその外、旧更級郡、埴科郡、上高井郡にまたがる。 交通政策では「交通セル方式」の採用やコミュニティバス(ぐるりん号)の積極展開など特徴的な政策を持つ。1998年(平成10年)に長野オリンピックおよび長野パラリンピックが開催され、メイン会場が有った市である。全国47都道府県のうち最も高い位置(標高371.3m[1])に県庁の本庁舎がある県庁所在地である。
地理
隣接する自治体
- ※ 北の妙高市以外は、長野県。
- 北 - 上水内郡信濃町、飯綱町、新潟県妙高市
- 東 - 中野市、上高井郡小布施町、須坂市
- 南 - 上田市、千曲市
- 南西 - 大町市、東筑摩郡麻績村、筑北村、生坂村
- 西 - 上水内郡小川村
- 北西 - 北安曇郡白馬村、小谷村
気候
全般に長野市は盆地に位置し、盆地特有の気候であるため寒暖の差が激しく、夏は暑く、冬は寒い。中央高地式気候であるが、日本海側気候の特色も併せ持つ。特に北部は日本海側気候の豪雪地帯となるが、中心市街地以南の降雪量は少なく、犀川より南側に行くにしたがって、太平洋側気候の特色が出てくるために雪は積もらなくなる。長野地方気象台(長野市箱清水1丁目)の年間降雪量は263cmとなっており、年間最深積雪は20~40cm程度と少ない。過去最深積雪も1946年12月11日に観測された80cmに過ぎない。
市街地はヒートアイランド・都市化の影響が大きく、冬季を中心に年々最低気温が上昇傾向にある。
冬場は晴天が多く放射冷却が起こりやすいことから、日暮れ時から一気に冷え、路面が凍結しやすい。1月の平均最低気温は−4.1℃と長野県の中では高い地点ではある。最低気温の記録も−17.0℃(1934年1月24日)と長野県の中では高いが、80年代までは毎年のように記録していた−10℃以下の気温は観測されることは少なくなり、2007年から2011年まで5年連続で−10℃以下は観測されなかった。1961年以降の最低気温は−15.0℃(1967年1月17日)、2000年以降では−12.0℃(2001年1月16日)と県内の気象観測地点では県南部の南信濃に次いで高い。しかし天候が良くても日中の気温はそれほど上がらず、県内の主要都市の中では諏訪市と並んで真冬日が多い地域である。
一方、夏は日射しが強く暑さが厳しい。8月の平均最高気温は31.0℃、過去最高気温は1994年8月16日の38.7℃となっているなど猛暑日となることも珍しくない。一方で長野県の例に漏れず湿気が無く湿度は低い。最低気温は比較的低いため熱帯夜となることは稀であり、朝夜はわりと過ごしやすい。
降水量は日本の中で最も少ない地域の一つである。晴れの日や日照時間は全国的に見れば多い方ではあるものの、飛び抜けているほどではなく、県内では少ない方である。冬は日照時間が少ない。
長野地方気象台は1889年からの観測地点であることと、観測露場の環境が良いために、気象庁による東日本の平均気温の算出地点の一つとなっている。
- 気温 - 最高38.7℃(1994年(平成6年)8月16日)、最低-17.0℃(1934年(昭和9年)1月24日)
- 最大降水量 - 124.5ミリ(2004年(平成16年)10月20日)
- 最大瞬間風速 - 31.4メートル(1948年(昭和23年)8月23日)
- 最深積雪 - 80センチ(1946年(昭和21年)12月11日)
- 夏日最多日数 - 124日(1933年(昭和8年))
- 真夏日最多日数 - 71日(1914年(大正3年))
- 猛暑日最多日数 - 22日(1994年(平成6年))
- 熱帯夜最多日数 - 5日(1994年(平成6年))
- 冬日最多日数 - 143日(1943年(昭和18年)寒候年)
- 真冬日最多日数 - 33日(1945年(昭和20年)寒候年)
長野地方気象台(1981–2010年)の気候資料 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 18.1(64.6) | 22.5(72.5) | 24.4(75.9) | 30.8(87.4) | 32.6(90.7) | 35.6(96.1) | 37.9(100.2) | 38.7(101.7) | 36.3(97.3) | 32.2(90) | 26.2(79.2) | 21.3(70.3) | 38.7(101.7) |
平均最高気温 °C (°F) | 3.5(38.3) | 4.7(40.5) | 9.5(49.1) | 17.3(63.1) | 22.5(72.5) | 25.7(78.3) | 29.1(84.4) | 31.0(87.8) | 25.6(78.1) | 19.2(66.6) | 13.0(55.4) | 6.8(44.2) | 17.3(63.1) |
日平均気温 °C (°F) | -0.6(30.9) | 0.1(32.2) | 3.8(38.8) | 10.6(51.1) | 16.0(60.8) | 20.1(68.2) | 23.8(74.8) | 25.2(77.4) | 20.6(69.1) | 13.9(57) | 7.5(45.5) | 2.1(35.8) | 11.9(53.4) |
平均最低気温 °C (°F) | −4.1(24.6) | −3.8(25.2) | −0.8(30.6) | 4.9(40.8) | 10.5(50.9) | 15.8(60.4) | 20.0(68) | 21.3(70.3) | 16.9(62.4) | 9.7(49.5) | 3.1(37.6) | −1.6(29.1) | 7.7(45.9) |
最低気温記録 °C (°F) | −17.0(1) | −16.4(2.5) | −14.6(5.7) | −6.5(20.3) | −1.8(28.8) | 3.9(39) | 10.2(50.4) | 10.7(51.3) | 5.5(41.9) | −1.9(28.6) | −11.4(11.5) | −15.2(4.6) | −17.0(1) |
降水量 mm (inches) | 51.1(2.012) | 49.8(1.961) | 59.4(2.339) | 53.9(2.122) | 75.1(2.957) | 109.2(4.299) | 134.4(5.291) | 97.8(3.85) | 129.4(5.094) | 82.8(3.26) | 44.3(1.744) | 45.5(1.791) | 932.7(36.72) |
降雪量 cm (inches) | 98(38.6) | 82(32.3) | 27(10.6) | 3(1.2) | 0(0) | 0(0) | 0(0) | 0(0) | 0(0) | 0(0) | 2(0.8) | 45(17.7) | 263(103.5) |
% 湿度 | 78 | 74 | 68 | 61 | 64 | 70 | 74 | 72 | 74 | 75 | 76 | 77 | 72 |
平均降水日数 (≥ 0.5 mm) | 13.0 | 11.5 | 12.0 | 9.2 | 10.0 | 11.4 | 13.1 | 9.8 | 11.7 | 9.1 | 8.6 | 10.4 | 129.8 |
平均降雪日数 | 22.9 | 19.6 | 8.2 | 0.6 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.9 | 10.8 | 63 |
日照時間 | 127.2 | 131.3 | 168.5 | 198.3 | 207.3 | 162.2 | 168.8 | 204.3 | 141.7 | 152.4 | 139.1 | 135.6 | 1,939.6 |
出典#1: 気象庁[2] | |||||||||||||
出典#2: 気象庁 (records)[3] |
長野地方気象台(1961 - 1990年平均)の気候資料 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
平均最高気温 °C (°F) | 3.1(37.6) | 4.2(39.6) | 8.6(47.5) | 17.1(62.8) | 23.3(73.9) | 25.0(77) | 28.7(83.7) | 30.5(86.9) | 24.9(76.8) | 18.5(65.3) | 12.6(54.7) | 6.4(43.5) | 16.8(62.2) |
日平均気温 °C (°F) | -1.2(29.8) | -0.5(31.1) | 3.0(37.4) | 10.4(50.7) | 15.7(60.3) | 19.6(67.3) | 23.5(74.3) | 24.8(76.6) | 19.9(67.8) | 13.1(55.6) | 7.2(45) | 1.7(35.1) | 11.5(52.7) |
平均最低気温 °C (°F) | -4.9(23.2) | -4.3(24.3) | -1.5(29.3) | 4.8(40.6) | 10.0(50) | 15.3(59.5) | 19.8(67.6) | 20.9(69.6) | 16.3(61.3) | 8.8(47.8) | 2.7(36.9) | -2.1(28.2) | 7.2(45) |
出典: 理科年表 |
- 地目別の土地面積は次の通りである。(平成20年)単位(平方キロメートル)
- 田 38.36
- 畑 78.71
- 池沼 0.33
- 山林 323.85
- 宅地 61.67
- その他 133.24
- 総数 730.83
歴史
- 市域は古代の信濃国水内(みぬち)郡、高井郡、埴科郡、更級郡にまたがる。
- 善光寺が現在の飯田市から移る(642年)。その後、門前町、北国街道の宿場町として栄える。
- 市原合戦の舞台。木曾義仲の旗揚げに近隣豪族が二派に分かれて若里(市村)付近で争った源平合戦の前哨戦。
- 横田河原の戦いの舞台。木曾義仲の旗揚げを鎮圧に越後から大軍を率いて乗込んだ城氏を篠ノ井横田で撃退した。
- 中先代の乱で北条氏の残党を奉ずる諏訪氏らに同調して保科氏(保科)や四宮氏(篠ノ井四之宮)らが蜂起。
- 観応の擾乱に続く南北朝の争いが国人領主達を二分し、これらが守護や関東管領の命に従わず市内や近隣の各所を戦場とした。
- 大塔合戦の舞台。足利幕府から信濃守護を任命され善光寺に入った小笠原氏が篠ノ井大当で大文字一揆に破れて都へ逃げ帰った。
- 守護が漆田原の戦い(中御所)で討死。守護所を平芝に置いた小笠原氏が後継を巡る内紛から抗争していた。
- 武田信玄と上杉謙信が12年間に5たび争った川中島の戦いの舞台となる。
- 武田氏を滅亡させた織田氏の瓦解により生じた天正壬午の乱などの影響もあって川中島四郡の支配者がめまぐるしく入れ替わり市域や近隣が荒廃した。
- 真田氏が徳川幕府の命により上田から海津城に移封となり松代藩として明治維新まで存続した。
- 戌の満水(千曲川大洪水)(1742年)、長沼(旧・豊野町との境界付近)で水位6.4mを記録。
- 善光寺地震(1847年5月8日)により、死者約1万人(飯山などの被害も含めて)。
- 松代騒動に続く中野騒動(1870年明治3年12月)により旧幕府領や旧旗本領を治めていた中野県庁が焼き討ちにあって焼失し県吏員が殺害されるなどもあって、翌年7月に長野村の西方寺に長野県庁として仮庁舎を移転して県行政を開始。
- 同年7月廃藩置県により松代藩が松代県となり真田藩知事は華族となって東京に移住。11月には松代県が長野県に編入され水内郡や高井郡、更級郡、埴科郡、小県郡、佐久郡を治めた。
- 松本にあった筑摩県庁が火災焼失(1876年明治9年)したため筑摩県下にあった安曇郡や筑摩郡、諏訪郡、伊那郡も長野県に編入して県都となる。
- 市制施行(1897年(明治30年))
- 松代大本営の造成(1944年(昭和19年)着工、1945年(昭和20年)終戦により廃棄)。
- 第1次昭和の大合併(編入合併)(1954年(昭和29年))。
- 千曲川水害(1959年(昭和34年))により、死者・行方不明者71人、浸水家屋2万戸以上。
- 第2次昭和の大合併(新設合併)(1966年(昭和41年))。
- 松代群発地震
- 地附山地すべり災害(1985年(昭和60年))により死者26名、家屋全半壊60戸。
- 第18回オリンピック冬季競技大会、第7回パラリンピック冬季競技大会開催(1998年(平成10年))。
- 中核市移行(1999年(平成11年))
- 平成の大合併により上水内郡豊野町、戸隠村、鬼無里(きなさ)村、更級郡大岡村が編入(2005年(平成17年))。
- 第8回スペシャルオリンピックス冬季世界大会開催(2005年(平成17年))。
- 平成の大合併により上水内郡信州新町、中条村を編入(2010年(平成22年))。
長野と善光寺
長野村という地名は、中世末期から見られるようである。
現在の長野市大字長野に上長野・下長野、また大字西長野に西長野・袖長野・中長野という小字が残されており、「長野」とは現在の信州大学教育学部付近から善光寺参道付近にかけての緩傾斜地を呼んだ地名だと思われる。
中世末から近世にかけての水内郡長野村は、おおよそ現在の長野市大字長野に相当する。1601年(慶長6年)に、同郡箱清水村、七瀬村、及び三輪村の一部(間もなく平柴村に変更)とともに善光寺領とされた。
- 箱清水村は、1875年(明治8年)に長野町と合併、七瀬村は1876年(明治9年)に鶴賀村の一部となり鶴賀町を経て長野町へ、三輪村は1889年(明治22年)に三輪村、平柴村は1889年(明治22年)に安茂里村を経て、いずれも現在は長野市に属する。
長野村のうち、善光寺南の参道は門前町として、また北国街道のルートとされたことから宿場町としても発展して市街地化(町場化)した。こうして市街地化した区域、および松代藩領でこれに隣接して同様に市街地化した妻科村(現長野市大字南長野)および権堂村(現長野市大字鶴賀の一部)のそれぞれ一部も含めて、町場全体の総称として善光寺町(または「善光寺宿」)という呼称が行われるようになった。その結果「長野村」とは、同村のうち町場の「善光寺町」および善光寺境内を除いた北西部の農村区域を指すものと理解されていた。
しかし、検地帳上の公的な村名は、善光寺町の区域も含めて「長野村」であり、そのまま明治維新後に至った。
すなわち、「善光寺町」とは本来「長野村」の一部であり、明治になってから「善光寺町」が「長野村」と改称されたわけでもなく、「善光寺町」が「長野村」の旧称であったわけでもない。
沿革
町村制施行前の沿革については上水内郡、更級郡、埴科郡、上高井郡も参照
- 慶長6年(1601年) - 水内郡長野村・箱清水村・七瀬村・平柴村が善光寺領となる。
- 明治4年2月11日(1871年3月31日) - 水内郡長野村が中野県の管轄となる。
- 明治4年4月 - 水内郡箱清水村が中野県の管轄となる。
- 明治4年6月22日(1871年8月8日) - 中野県が県庁を水内郡長野村に移転して長野県に改称。
- 1874年(明治7年)11月8日 - 水内郡長野村が改称して長野町となる。
- 1876年(明治9年)5月30日 - 水内郡問御所村・権堂村・七瀬村が合併して鶴賀村となる。水内郡長野町が箱清水村を合併。
- 1879年(明治12年)1月4日 - 郡区町村編制法の長野県での施行により、水内郡長野町・鶴賀村・腰村・妻科村・茂菅村が上水内郡の所属となる。
- 1881年(明治14年)6月24日 - 上水内郡妻科村が改称して南長野町となる。
- 1881年(明治14年)11月10日 - 上水内郡腰村が改称して西長野町となる。
- 1885年(明治18年)2月19日 - 上水内郡鶴賀村が改称して鶴賀町となる。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、上水内郡長野町・西長野町・南長野町・茂菅村および鶴賀町の一部(七瀬および居町を除く)の区域をもって長野町が発足。
- 鶴賀町の残部(七瀬および居町)は上水内郡芹田村の一部となる。
- 1897年(明治30年)4月1日 - 上水内郡長野町が市制施行して長野市が発足(長野県第1号、全国第43号)。
- 1923年(大正12年)7月1日 - 上水内郡吉田町・芹田村・三輪村・古牧村を編入。
- 1954年(昭和29年)4月1日 - 上水内郡朝陽村・古里村・柳原村・若槻村・浅川村・長沼村・安茂里村・小田切村・芋井村・大豆島村を編入(第1次昭和の大合併)。
- 1966年(昭和41年)10月16日 - 長野市・篠ノ井市・更級郡川中島町・更北村・信更村・上水内郡七二会村・埴科郡松代町・上高井郡若穂町が合併し、改めて長野市が発足(第2次昭和の大合併。市を含めての大合併は長野県では平成も含めて唯一)。
- 1967年(昭和42年)3月29日 - 市旗・市章を制定[4][5]。
- 2005年(平成17年)1月1日 - 上水内郡豊野町・戸隠村・鬼無里村・更級郡大岡村を編入(第1次平成の大合併)。
- 2010年(平成22年)1月1日 - 上水内郡信州新町・中条村を編入(第2次平成の大合併)。
地域
- あ行
- か行
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- さ行
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- た行
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- な行
- は行
- ま行
|
- や・わ行
市政
歴代市長
代 | 氏名 | 就任日 | 退任日 | 備考 |
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官選 | ||||
1 | 佐藤八郎右衛門 | 1897年(明治30年)7月14日 | 1899年(明治32年)1月13日 | |
2 | 鈴木小右衛門 | 1899年(明治32年)4月22日 | 1905年(明治38年)4月21日 | |
1905年(明治38年)4月22日 | 1911年(明治44年)4月21日 | |||
3 | 牧野元 | 1911年(明治44年)6月7日 | 1917年(大正6年)6月6日 | |
1917年(大正6年)6月7日 | 1921年(大正10年)1月25日 | |||
4 | 三田幸司 | 1921年(大正10年)4月30日 | 1921年(大正10年)12月27日 | |
5 | 丸山弁三郎 | 1922年(大正11年)4月26日 | 1926年(大正15年)4月25日 | |
1926年(大正15年)4月26日 | 1930年(昭和5年)4月25日 | |||
1930年(昭和5年)4月26日 | 1934年(昭和9年)4月25日 | |||
6 | 七沢清助 | 1934年(昭和9年)5月1日 | 1934年(昭和9年)7月12日 | |
7 | 藤井伊右衛門 | 1934年(昭和9年)12月7日 | 1937年(昭和12年)5月23日 | |
8 | 高野忠衛 | 1937年(昭和12年)10月4日 | 1941年(昭和16年)10月3日 | |
9 | 石垣倉治 | 1941年(昭和16年)10月20日 | 1942年(昭和17年)4月7日 | 死去 |
10 | 高野忠衛 | 1942年(昭和17年)4月17日 | 1946年(昭和21年)4月16日 | |
1946年(昭和21年)6月21日 | 1946年(昭和21年)11月12日 | |||
公選 | ||||
11 | 松橋久左衛門 | 1947年(昭和22年)4月5日 | 1951年(昭和26年)4月4日 | |
1951年(昭和26年)4月25日 | 1954年(昭和29年)11月19日 | |||
12 | 倉島至 | 1954年(昭和29年)12月12日 | 1958年(昭和33年)12月11日 | |
1958年(昭和33年)12月12日 | 1962年(昭和37年)12月5日 | |||
13 | 夏目忠雄 | 1962年(昭和37年)12月6日 | 1966年(昭和41年)10月15日 | |
1966年(昭和41年)11月14日 | 1970年(昭和45年)11月13日 | |||
1970年(昭和45年)11月14日 | 1973年(昭和48年)10月18日 | |||
14 | 柳原正之 | 1973年(昭和48年)11月11日 | 1977年(昭和52年)11月10日 | |
1977年(昭和52年)11月11日 | 1981年(昭和56年)11月10日 | |||
1981年(昭和56年)11月11日 | 1985年(昭和60年)11月10日 | |||
15 | 塚田佐 | 1985年(昭和60年)11月11日 | 1989年(平成元年)11月10日 | |
1989年(平成元年)11月11日 | 1993年(平成5年)11月10日 | |||
1993年(平成5年)11月11日 | 1997年(平成9年)11月10日 | |||
1997年(平成9年)11月11日 | 2001年(平成13年)11月10日 | |||
16 | 鷲澤正一 | 2001年(平成13年)11月11日 | 2005年(平成17年)11月10日 | |
2005年(平成17年)11月11日 | 2009年(平成21年)11月10日 | |||
2009年(平成21年)11月11日 | 2013年(平成25年)11月10日 | |||
17 | 加藤久雄 | 2013年(平成25年)11月11日 | 現職 |
議会
- 市議会
- 議長:祢津栄喜
- 議員 39人(任期 2016年(平成28年))
会派名 | 議員数 | 備考 |
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長野市議会新友会 | 18 | |
日本共産党 | 7 | 日本共産党 |
改革ながの市民ネット | 7 | |
公明党長野市議員団 | 5 | 公明党 |
無所属 | 2 | |
欠員 | 0 | |
定数 | 39 |
- 長野県議会(長野市選出)
- 定数:5名
- 任期:2015年(平成27年)6月15日 - 2019年(平成31年)6月14日
議員名 | 会派名 | 備考 |
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風間辰一 | 自由民主党県議団 | |
太田昌孝 | 新ながの・公明 | |
西沢正隆 | 自由民主党県議団 | |
高橋宏 | 信州・新風・みらい | 党籍は無所属 |
高島陽子 | 無所属 | |
山口典久 | 日本共産党県議団 | |
和田明子 | 日本共産党県議団 | |
竹内久幸 | 信州・新風・みらい | 党籍は社会民主党 |
鈴木清 | 自由民主党県議団 | |
埋橋茂人 | 信州・新風・みらい | 党籍は立憲民主党 |
- 衆議院
- 任期:2017年(平成29年)10月22日 - 2021年(平成33年)10月21日(「第48回衆議院議員総選挙」参照)
選挙区 | 議員名 | 党派名 | 当選回数 | 備考 |
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長野県第1区(長野市、須坂市、中野市、飯山市、上高井郡、下高井郡、下水内郡) | 篠原孝 | 国民民主党 | 6 | 選挙区 |
- 警察所轄
- 消防所轄
- 環境への取組み
- 第6回持続可能な地域社会をつくる日本の環境首都コンテストに参加。
その他
- 出先機関
- 県内市町村の中で唯一、単独で東京事務所をもち、中央とのパイプを構築している。
国家機関
- 司法機関
- 行政機関
- 総務省
- 信越総合通信局
- 長野行政評価事務所
- 法務省
- 財務省
- 厚生労働省
- 日本年金機構
- 長野北年金事務所
- 長野南年金事務所
- 農林水産省
- 国土交通省
- 長野運輸支局
- 長野地方気象台
- 気象庁松代地震観測所
- 北陸地方整備局 千曲川河川事務所
- 関東地方整備局 長野営繕事務所
- 関東地方整備局 長野国道事務所
- 環境省
- 長野自然環境事務所
- 戸隠自然保護官事務所
- 長野自然環境事務所
- 防衛省
人口
長野市(に相当する地域)の人口の推移 | |
総務省統計局 国勢調査より |
経済
経済規模
- 市内総生産(平成14年度)
- 1兆3578億7859万2千円
- 財政(平成15年度)
- 歳入 1285億9716万8千円
- 歳出 1243億3844万7千円
産業構成比
- 一次産業
- 二次産業
- 三次産業
本社機能を置く主な企業
- 八十二銀行(金融、東証一部上場)
- 新光電気工業(電子機器、東証一部上場)
- 長野日本無線(電子機器)
- マルコメ(食品)
- ホクト(農水、東証一部上場)
- サニーヘルス(健康食品)
- 前田製作所(機械、JASDAQ上場)
- 北野建設(建設、東証一部上場)
- 守谷商会(建設、JASDAQ上場)
- TOSYS(建設、コムシスホールディングス傘下)
- 角藤(建設)
- 高見澤(ガラス・土石製品、JASDAQ上場)
- 長野電鉄(鉄道)
- 長電バス(バス運輸)
- 川中島バス(バス運輸) 2011年(平成23年)4月1日にアルピコ交通(本社:松本市)に統合。
- ながの東急百貨店(百貨店、JASDAQ上場)
- マルイチ産商(食料品卸売業、名証二部上場)
- タカチホ(土産品卸売業、JASDAQ上場)
- 東京法令出版(出版)
- 平安堂(書店)
- 小賀坂スキー製作所(スキー製造)
- 電算(情報処理、東証一部上場)
- 北信理化(理化学機器販売業)
- 長野都市ガス(ガス供給)
- モリキ(調剤、ドラッグストア)
- 高沢産業(鉄鋼・建設資材・OAシステム・環境リサイクル)
- 共和コーポレーション(サービス業、東証二部上場)
マスメディア
新聞・通信社
- 信濃毎日新聞社本社
- 朝日新聞社長野総局
- 読売新聞東京本社長野支局
- 毎日新聞社長野支局
- 日本経済新聞社長野支局
- 産業経済新聞社長野支局
- 中日新聞社長野支局
- 日刊工業新聞社長野支局
- 共同通信社長野支局
- 時事通信社長野支局
放送
名産物
交通
長野市は都市圏人口が約60万人で、車社会の一方で中規模地方都市としては公共交通手段を利用した通勤・通学が盛んであり、朝夕のラッシュ時には鉄道駅やバス停が多くの通勤・通学客で混雑する。そのため信越本線は朝ラッシュ時6両の編成による運行が見られ、長電長野線においても短い間隔で通勤形車両によって運行されるほか、通勤利用による混雑の対策として長野駅には自動改札機が設置されている。また、路線バスにおいては川中島バスが長野駅~松代間にて座席指定制の「通勤ライナー」を運行するなど、通勤利用対策を行っている[7]。
鉄道
JR、しなの鉄道、長野電鉄の接続する長野駅が市の中心駅である
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■しなの鉄道北しなの線(長野駅、北長野駅、三才駅、豊野駅)
- ■しなの鉄道線(篠ノ井駅)
※しなの鉄道線を経由し、在来線の飯山線が長野駅へ乗り入れている。
※長野駅から善光寺下駅までは地下区間を通行している。
路線バス
道路
- 高速自動車国道
- 一般国道
- 国道18号(長野バイパス、篠ノ井バイパス、長野東バイパス、アップルライン)
- 国道19号(長野南バイパス、県庁通り、昭和通り)
- 国道117号(県庁通り)
- 国道403号(谷街道)
- 国道406号(平林街道)
県道(一部)
教育
大学
- 国立
- 信州大学(教育学部・工学部)
- 公立
- 私立
短期大学
- 公立
- 私立
高等専門学校
- 国立
高等学校
県立:12校(普通科9校、職業科3校)
- 長野県の県立高校は、校名の前に「長野県立」ではなく「長野県」と付く。
- 長野県長野高等学校
- 長野県長野吉田高等学校
- 長野県長野吉田高等学校定時制戸隠分校
- 長野県長野西高等学校
- 長野県長野東高等学校
- 長野県長野工業高等学校
- 長野県長野商業高等学校
- 長野県長野南高等学校
- 長野県更級農業高等学校
- 長野県篠ノ井高等学校
- 長野県松代高等学校(普通科、商業科)
市立:1校(職業科1校)
- 長野市立長野高等学校(総合学科)(※中高併設)
私立:5校(普通科5校)
- 長野清泉女学院高等学校(※中高併設)
- 長野女子高等学校
- 長野俊英高等学校
- 長野日本大学高等学校(※中高併設)
- 文化学園長野高等学校(※中高併設)
中学校
国立:1校
市立:24校
- 長野市立柳町中学校(やなぎまち)
- 長野市立櫻ヶ岡中学校(さくらがおか)
- 長野市立東部中学校(とうぶ)
- 長野市立西部中学校(せいぶ)
- 長野市立北部中学校(ほくぶ)
- 長野市立三陽中学校(さんよう)
- 長野市立裾花中学校(すそばな)
- 長野市立東北中学校(とうほく)
- 長野市立犀陵中学校(さいりょう)
- 長野市立若穂中学校(わかほ)
- 長野市立川中島中学校(かわなかじま)
- 長野市立広徳中学校(こうとく)
- 長野市立更北中学校(こうほく)
- 長野市立篠ノ井西中学校(しののいにし)
- 長野市立篠ノ井東中学校(しののいひがし)
- 長野市立松代中学校(まつしろ)
- 長野市立芋井中学校(いもい)
- 長野市立七二会中学校(なにあい)
- 長野市立豊野中学校(とよの)
- 長野市立戸隠中学校(とがくし)
- 長野市立鬼無里中学校(きなさ)
- 長野市立大岡中学校(おおおか)
- 長野市立信州新町中学校(しんしゅうしんまち)
- 長野市立中条中学校(なかじょう)
- 長野市立長野中学校(※中高併設)
私立:4校
- 長野日本大学中学校(※中高併設)
- 長野清泉女学院中学校(※中高併設)
- 文化学園長野中学校(※中高併設)
- グリーン・ヒルズ中学校(※小中併設)
小学校
- 長野市立城山小学校(じょうやま)
- 長野市立城東小学校(じょうとう)
- 長野市立鍋屋田小学校(なべやた)
- 長野市立加茂小学校(かも)
- 長野市立山王小学校(さんのう)
- 長野市立芹田小学校(せりた)
- 長野市立古牧小学校(こまき)
- 長野市立三輪小学校(みわ)
- 長野市立緑ヶ丘小学校(みどりがおか)
- 長野市立三本柳小学校(さんぼんやなぎ)
- 長野市立吉田小学校(よしだ)
- 長野市立裾花小学校(すそばな)
- 長野市立湯谷小学校(ゆや)
- 長野市立南部小学校(なんぶ)
- 長野市立大豆島小学校(まめじま)
- 長野市立朝陽小学校(あさひ)
- 長野市立長沼小学校(ながぬま)
- 長野市立古里小学校(ふるさと)
- 長野市立若槻小学校(わかつき)
- 長野市立徳間小学校(とくま)
- 長野市立浅川小学校(あさかわ)
- 長野市立芋井小学校(いもい)
- 長野市立柳原小学校(やなぎはら)
- 長野市立安茂里小学校(あもり)
- 長野市立松ヶ丘小学校(まつがおか)
- 長野市立通明小学校(つうめい)
- 長野市立篠ノ井東小学校(しののいひがし)
- 長野市立篠ノ井西小学校(しののいにし)
- 長野市立共和小学校(きょうわ)
- 長野市立信更小学校(のぶさと)
- 長野市立塩崎小学校(しおざき)
- 長野市立松代小学校(まつしろ)
- 長野市立清野小学校(きよの)
- 長野市立西条小学校(にしじょう)
- 長野市立豊栄小学校(とよさか)
- 長野市立東条小学校(ひがしじょう)
- 長野市立寺尾小学校(てらお)
- 長野市立綿内小学校(わたうち)
- 長野市立川田小学校(かわだ)
- 長野市立保科小学校(ほしな)
- 長野市立昭和小学校(しょうわ)
- 長野市立川中島小学校(かわなかじま)
- 長野市立青木島小学校(あおきじま)
- 長野市立下氷鉋小学校(しもひがの)
- 長野市立真島小学校(ましま)
- 長野市立七二会小学校(なにあい)
- 長野市立信田小学校(のぶた)
- 長野市立更府小学校(こうふ)
- 長野市立豊野西小学校(とよのにし)
- 長野市立豊野東小学校(とよのひがし)
- 長野市立戸隠小学校(とがくし)
- 長野市立鬼無里小学校(きなさ)
- 長野市立大岡小学校(おおおか)
- 長野市立信州新町小学校(しんしゅうしんまち)
- 長野市立中条小学校(なかじょう)
- 信州大学教育学部附属長野小学校(※小中併設)
- いいづな学園グリーン・ヒルズ小学校(※小中併設)
特別支援学校
- 長野県長野養護学校
- 長野県若槻養護学校
- 信州大学教育学部附属特別支援学校
- 長野聾学校
医療機関
名所・旧跡・施設
- 寺院・神社
- 旧跡
- 旧家
- 山岳・渓谷
- 博物館・美術館・記念館
- 長野オリンピック記念館
- 長野市立博物館
- 長野市少年科学センター
- 長野県信濃美術館・東山魁夷館
- 信州松代周辺
- オリンピック施設
- 長野駅周辺の主な商業施設
- ながの東急百貨店(本館、別館「Cher-Cher」)
- MIDORI
- 平安堂長野店
- マイタウン シーワン
- again
- TOiGO(信越放送)
- もんぜんぷら座
- イトーヨーカドー長野店
- ぱてぃお大門
- 主な繁華街
- その他
友好都市
海外
- 姉妹都市
- 友好都市
日本国内
- 集客プロモーションパートナー都市
歳時記
- おびんずる回し
- ウインターフェスティバル
- 長野マラソン
- 花祭り
- びんずる祭り
- 飯綱火祭り
- 真田まつり
- 長野えびす講煙火大会
出身著名人
近代以前の人物
政界
- 青木一男 - 財務官僚、参議院議員
- 今井勇 - 厚生大臣
- 内堀雅雄 - 福島県知事
- 北澤俊美 - 防衛大臣
- 小坂憲次 - 文部科学大臣
- 小坂善太郎 - 外務大臣
- 小坂徳三郎 - 運輸大臣
- 小山峰男 - 参議院議員
- 若林正俊 - 農林水産大臣、環境大臣
- 田中秀征 - 経済企画庁長官、政治学者
- 鷲澤正一 - 長野市長
- 宮沢隆仁 - 衆議院議員
財界
法曹界
学界・教育界
社会科学
- 田中穂積 - 法学
- 花岡信昭 - 政治評論家
- 丸山幹治 - 政治評論家
- 宮沢俊義 - 憲法学、日本野球機構コミッショナー
- 山岸敬子 - 行政法
- 山田欣吾 - 歴史学
- 義家弘介 - 高校教師
- 若林正丈 - 政治学
自然科学
文学
芸術
サブカルチャー
- 岩崎紘子 - 作家、タレント
- 内田保憲 - 映像作家
- カラサワイサオ - アクションコーディネーター
- 小林尊 - フードファイター
- 須田剛一 - ゲームデザイナー
- 塚田庄英 - アニメーター
- 中山史郎 - テレビディレクター、演出家
- 兵頭二十八 - 軍事ライター
- 真島ヒロ - 漫画家
- 宮尾佳和 - メカニックデザイナー、アニメーション演出家、アニメーション監督
芸能
- 市川春代 - 女優
- 岡村文子 - 女優
- 大久保ノブオ - お笑い芸人
- しんのすけ - お笑い芸人
- 倉石功 - 俳優
- 徳川美妃 - 長野市観光大使(2014年)モデル、俳優
- ともさかりえ - 女優、歌手(出身は東京都三鷹市)
- 清水まなぶ - 歌手、俳優
- 星セント - 漫才師
- 本多知恵子 - 声優
- 水谷大輔 - 歌手、俳優
- 島田秀平 - お笑い芸人、手相占い師
- もう中学生 - お笑い芸人
- 和田よしゆき - 歌手
- 秦みずほ - 女優、グラビアアイドル
- 宮下ジェイミー静 - タレント
- 伊藤かな恵 - 声優
- 新田恵海 - 声優
報道機関
- 五十嵐竜馬 - 読売テレビアナウンサー
- 伊東秀一 - 元テレビ信州アナウンサー
- 太田恒太郎 - 元信越放送アナウンサー
- 倉田大誠 - フジテレビアナウンサー
- 久保正彰 - 信越放送アナウンサー
- 久保田浩史 - 高知放送アナウンサー
- 小松美帆 - 元信越放送アナウンサー
- 斎藤陽子 - タレント、長野朝日放送元アナウンサー
- 坂橋克明 - 信越放送アナウンサー
- 田村泰崇 - NHKアナウンサー
- 冨坂和男 - NHKアナウンサー
- 丸山幹治 - 信越放送アナウンサー
- 三島さやか - 信越放送アナウンサー
- 山田康弘 - NHKアナウンサー
音楽
- 青山陽一 - シンガー・ソングライター
- 阿木燿子 - 作詞家
- 草川信 - 作曲家
- 海沼實 - 作曲家
- 小山清茂 - 作曲家
- coba - アコーディオニスト
- 坂口淳 - 作詞家
- 山上武夫 - 作詞家
- 傳田真央 - 歌手
- maya(LM.C) - ロックシンガー・ギタリスト
- 水谷大輔 - 歌手
- 宮川真衣 - シンガー・ソングライター
- YOU THE ROCK☆ - ラッパー
- 山本貴志 - ピアニスト
- 綿内克幸 - シンガー・ソングライター
- 宮下富実夫 - ヒーリングミュージック・ミュージックセラピー
スポーツ
- 青木辰子 - パラリンピックメダリスト(アルペンスキー選手)
- 青野和人 - バスケットボール選手
- 岡田伊津美 - ゴルファー
- 小口貴久 - リュージュ選手
- 金子千尋 - 野球選手
- 蒲原唯 - 女子プロレスラー
- 二十一代目木村庄之助 - 相撲行司
- 小関桃 - ボクサー
- 戸井田カツヤ - 総合格闘家
- 箱山愛香 - シンクロナイズドスイミング選手
- 町田行彦 - 野球選手
- 松橋慶季 - 野球選手
- 松本慶彦 - バレーボール選手
- 峯村沙紀 - バレーボール選手
- 宮崎剛 - 野球選手
- 宮澤崇史 - 自転車競技選手
- 山岡聡子 - スノーボーダー
- 槍ヶ嶽峯五郎 - 元力士
- 鷲ヶ濱音右エ門 - 元力士
その他
長野市を舞台にした作品
- トラック野郎・熱風5000キロ(1979年、映画、東映)監督:鈴木則文
- 生存~LifE~(漫画・ドラマ)画・かわぐちかいじ、原作・福本伸行
- 信濃のコロンボシリーズ(小説・ドラマ)著・内田康夫
- 五分後の世界1&2(小説)著・村上龍
- 仮面ライダークウガ(2000~2001:テレビ 特撮)- 劇中序盤の舞台およびロケ
- 転校生(2007:映画 リメイク版)監督:大林宣彦
- 世紀末オカルト学院(2010:テレビアニメ)- 主な舞台は松代地区
- 長門有希ちゃんの消失(2015:テレビアニメ)- 主な舞台は兵庫県西宮市だが、作中の旅行先で善光寺とその周辺が登場する。
マスメディア
FM長野は松本市に本社を置くが、それ以外の局は長野市に本社、本部を置く。
- NHK
- NHK長野放送局 本部:長野市稲葉
- NHK総合長野放送局 (1ch)
- NHK教育長野放送局 (2ch)
- NHKラジオ第1(長野819kHz)
- NHKラジオ第2(長野1467kHz)
- NHKFM放送(美ヶ原84.0 MHz, 善光寺平85.7 MHz)
- 民放
- ※ テレビはリモコンキーIDのチャンネルで掲載。長野市では全般的にはテレビ・FMラジオは善光寺平中継局の電波を受信する。
- ラジオ
- FMぜんこうじは長野市を中心に北信地方を放送範囲とするコミュニティFM放送局。
- ※その他、場所により関東地方のAM局を終日聴取可能。東海・関西地方のAM局は深夜に限り聴取可能。
- ケーブルテレビ
- INC長野ケーブルテレビ 本社:長野市南県町
- 長野市(一部地域を除く)をサービスエリアとするケーブルテレビ局。インターネット接続サービスや、テレビ局は長野県の地上波放送局 (NHK, SBC, NBS, TSB, abn) に加え、テレビ東京(キー局)を再送信。ラジオ局は長野県のFM局(NHK-FM、FM長野、FMぜんこうじ)に加え、関東地方のTOKYO FM(キー局)とJ-WAVE(キー局)を再送信。
- 新聞
- 地方紙
- 全国紙・ブロック紙
スポーツチーム
- 信越硬式野球クラブ(旧:NTT信越硬式野球部):当市に本拠地を置く社会人野球のクラブチーム。
- AC長野パルセイロ:当市に本拠地を置くサッカークラブ。
- AC長野パルセイロ・レディース:長野市に本拠を置く女子サッカークラブ。
- ボアルース長野:長野市に本拠を置くフットサルクラブ。
その他
- 日本の音風景100選:善光寺の鐘
脚注
注釈
出典
- ↑ 長野県庁(画面左下に標高表示) - 国土地理院地図
- ↑ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. . 2013-3-17閲覧.
- ↑ “観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. . 2013-3-17閲覧.
- ↑ 『図典 日本の市町村章』p115
- ↑ 長野市市章・市旗・市歌制定の件
- ↑ 長野市ホームページ 歴代長野市長.2015年2月20日閲覧。
- ↑ 「通勤」ラッシュのある街-長野市の朝-
- ↑ 善光寺本堂附厨子1基
- ↑ [1]
- ↑ 旧樋口家住宅(主屋・土蔵・長屋)
- ↑ 寺町商家(旧金箱家住宅)主屋
参考文献
- 『図典 日本の市町村章』 小学館、2007年。ISBN 978-4-09-526311-3。
外部リンク
- 行政
- ライブカメラ
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