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福井県

ふくいけん
福井県
地方 中部地方北陸地方
団体コード 18000-9
ISO 3166-2:JP JP-18
面積 4,190.49km2
総人口 774,407
推計人口、2018年4月1日)
人口密度 185人/km2
隣接都道府県 石川県岐阜県滋賀県京都府
福井県庁
所在地 910-8580
福井県福井市大手三丁目17番1号
北緯36度3分54.7秒東経136度13分18秒
外部リンク 福井県
福井県の位置

福井県行政区画図

― 市 / ― 町

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福井県(ふくいけん)

本州の中央部,日本海側にある県。敦賀湾東方の木ノ芽峠を境に地形的,風土的に二分される。北半は嶺北と呼ばれ,石川県境の加越山地,岐阜県境の越美山地に属する越前中央山地,日本海岸の丹生山地に囲まれ,ほぼ全域が九頭竜川の水系に属する。本流沿いに大野盆地,支流日野川沿いに武生盆地があり,足羽川も含めた下流域に福井平野が開ける。嶺南は野坂山地丹波山地が海岸に迫り,湾頭に断層性の沈降による小浜平野敦賀平野などの小平野がある。気候は日本海岸気候であるが,冬季の積雪量は嶺北で多く,嶺南では比較的少ない。かつての越前国若狭国にあたり,早くから畿内文化の影響を受けた。廃藩置県後,1881年に県域が確定。農業の米作依存度は日本有数の高さであったが,生産調整のため転作がはかられ,兼業化が著しい。 1880年代後半から羽二重の産地として急発展を遂げ,のち人絹,次いで合成繊維へ主力を移し,「織物王国」の地位を保っている。越前市五箇の和紙,鯖江市河和田の漆器,鯖江市神明の眼鏡枠,小浜市の若狭塗と瑪瑙細工,越前市武生の打刃物などの特産がある。漁業は沿岸,沖合いともに盛んで,サバ,イカ,ブリ,カレイなどを水揚げする。若狭湾に突出する半島先端部の交通は船に頼っていたが,1960年代後半以降敦賀半島,大島半島 (おおい町) ,内浦湾東岸に計 13基の原子力炉と新型転換炉「ふげん」,高速増殖炉「もんじゅ」が建設され,道路も整備された。海岸は豪壮な断崖と海水浴場の適地が連なり,ほぼ全域が越前加賀海岸国定公園若狭湾国定公園に属する。北半の山岳・峡谷地帯の一部は,白山国立公園奥越高原県立自然公園に属する。


外部リンク

先代:
石川県の一部(越中国
滋賀県の一部(若狭国
行政区の変遷
1881年 - (第2次福井県)
次代:
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