信州大学
信州大学 | |
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大学設置 | 1949年 |
創立 | 1873年 |
学校種別 | 国立 |
設置者 | 国立大学法人信州大学 |
本部所在地 | 長野県松本市旭3-1-1 |
キャンパス |
松本(長野県松本市旭) 長野(教育)(長野県長野市西長野) 長野(工学)(長野県長野市若里) 伊那(長野県上伊那郡南箕輪村) 上田(長野県上田市常田) |
学部 |
人文学部 教育学部 経法学部 理学部 医学部 工学部 農学部 繊維学部 |
研究科 |
人文科学研究科 教育学研究科 経済・社会政策科学研究科 医学系研究科 総合理工学研究科 総合工学系研究科 経営大学院 |
ウェブサイト | 信州大学公式サイト |
信州大学(しんしゅうだいがく、英語: Shinshu University)
Contents
概観
大学全体
本学は、1949年に新八医大の一つである旧制松本医科大学、旧制松本高等学校、旧制長野県立農林専門学校(旧長野県立農林専門学校)、旧制上田繊維専門学校(旧上田蚕糸専門学校)、旧制長野工業専門学校(旧長野高等工業学校)、長野師範学校(旧長野県師範学校・長野県松本女子師範学校)、長野青年師範学校(旧長野県立青年学校教員養成所)を統合してできた国立大学である。8学部8研究科を設置し、学部学生数9202人、大学院生数1768人、計10970人(うち外国人留学生329人)、教員数1179人[広報 1]。
繊維学部
国内で唯一の学部である繊維学部を有している。2010年に100周年を迎えた[1]。信州の地はかつて生糸の産地であった。1910年(明治43年)、当時の最先端科学技術を背景に、蚕糸に関する最初の高等教育機関、また長野県下初の国立学校として上田蚕糸専門学校が設立された。その後、繊維科学技術全般にわたる高等教育機関に発展し、1949年学制改革により信州大学繊維学部として現在に至っている[広報 2]。化学・材料科学分野における世界屈指の学術機関であり、繊維に関する論文数は世界の10%弱を占め、そのうち「ファイバー工学」分野における論文数、および「ナノファイバー」分野における論文引用数で世界1位である[2][広報 3][3][4]。
農学部
1945年、前身の長野県立農林専門学校(農科・林科)の設立が認可され、1949年の信州大学設置に伴い同校は農学部(農学科・林学科)として新たに発足した。その後も学科名の変更・増設などを繰り返してきたが、1997年には3学科に統一され、2015年4月より3学科制を「農学生命科学科」1学科(4コース)に改組し、現在、学科は農学生命科学科のみとなった。本学部キャンパスは伊那キャンパス(南箕輪キャンパスから改称)と呼ばれ、国立大学法人の中では最も標高が高い場所に位置している。学生は1年次は全学教育機構(松本キャンパス)で共通教育を受け、2年次からは伊那キャンパスで講義や実験・実習などを受ける[広報 4]。
主なランキング
以下、『大学ランキング 2018』(AERAムック、朝日新聞出版、2017年4月13日 ISBN 9784022791511)より抜粋。
2016 | |
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タイムズ・ハイアー・エデュケーション | =14位 |
USニューズ&ワールド・レポート | 18位 |
アジアで最も革新的な大学ランキング(ロイター) | 14位[5] |
年 | 高被引用論文ランキング(国内) |
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2016 | 16位 |
年 | 論文引用度指数ランキング(国内) |
2016 | 4位 |
沿革
年表
- 1873年(明治6年) - 長野県師範学校
- 1910年(明治43年) - 上田蚕糸専門学校
- 1919年(大正8年) - 松本高等学校
- 1943年(昭和18年) - 長野師範学校
- 1944年(昭和19年) - 松本医学専門学校、長野工業専門学校 (旧制)、長野青年師範学校、上田繊維専門学校(上田蚕糸専門学校から改称)
- 1945年(昭和20年) - 長野県立農林専門学校を開校[6]。
- 1948年(昭和23年) - 松本医科大学
- 1949年(昭和24年) - 松本医科大学、松本高等学校、長野師範学校、長野青年師範学校、松本医学専門学校、長野工業専門学校および上田繊維専門学校を包括し、長野県立農林専門学校を併合して新制信州大学となる。
- 1966年(昭和41年) - 文理学部が改組され、人文学部および理学部が設置。
- 1973年(昭和48年) - 松本市内に旭キャンパスが完成、人文学部などが移転。
- 1974年(昭和49年) - 医療技術短期大学部が設置される。
- 1978年(昭和53年) - 人文学部経済学科が改組され、経済学部が設置。
- 2001年(平成13年) - 山地水環境教育研究センター設置。
- 2002年(平成14年) - 医療技術短期大学部が転換され、医学部に保健学科が設置。山岳科学総合研究所を設置。
- 2004年(平成16年) - 国立大学法人法により、信州大学は、国立大学法人信州大学が設置する国立大学とされた。サテライト・ベンチャー・ビジネスラボラトリー、産学官連携推進本部を設置。
- 2005年(平成17年) - 大学院総合工学系研究科(後期3年のみの博士課程)を設置。法科大学院(法曹法務研究科)、カーボン科学研究所設置
- 2007年(平成19年) - 大学院医学系研究科(修士課程)に保健学専攻を設置。
- 2009年(平成21年) - 大学院医学系研究科に保健学専攻(博士後期課程)を設置。
- 2014年(平成26年) - 学術研究院を設置。
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年) - 経済学部の募集を停止し、経法学部を設置。
- 2017年(平成29年)4月22日 - 南信州・飯田サテライトキャンパスを設置[9]。
基礎データ
象徴
- 校章は、「大学」の文字の両側をコマクサで囲んだもの。
- シンボルマークは、大学名の頭文字「S」をモチーフに3枚の羽をデザインしたもので、全体としては大空を舞う鳥をイメージしている。商標登録されている。
- スクールカラーは濃い緑。シンボルマークの一番上の羽に使われている色。
所在地
- 松本キャンパス(長野県松本市)
- 長野(教育)キャンパス(長野市西長野)
- 長野(工学)キャンパス(長野市若里)
- 伊那キャンパス(長野県上伊那郡南箕輪村)
- 上田キャンパス(長野県上田市)
組織
学部・学科
-
- 人文学科[注釈 1](平成25年4月、人間情報学科と文化コミュニケーション学科を統合)
- 哲学・芸術論コース
- 哲学・思想論分野
- 芸術コミュニケーション分野
- 文化情報論・社会学コース
- 文化情報論分野
- 社会学分野
- 心理学・社会心理学コース
- 心理学分野
- 社会心理学分野
- 歴史学コース
- 西洋史分野
- 東洋史分野
- 日本史分野
- 比較言語文化コース
- 比較文学分野
- 中国語学・中国文学分野
- ドイツ語学・ドイツ文学分野
- フランス語学・フランス文学分野
- 英米言語文化コース
- 英語学分野
- 英米文学分野
- 日本言語文化コース
- 日本文学分野
- 日本語学分野
- 日本語教育学分野
- 2年次にコースに分かれる
- 哲学・芸術論コース
- 人文学科[注釈 1](平成25年4月、人間情報学科と文化コミュニケーション学科を統合)
- 教育学部[注釈 2]
- 学校教育教員養成課程
- 現代教育コース
- 国語教育コース
- 英語教育コース
- 社会科教育コース
- 数学教育コース
- 理科教育コース
- 音楽教育コース
- 図画工作・美術教育コース
- 保健体育コース
- ものづくり・技術教育コース
- 家庭科教育コース
- 特別支援教育コース(2016年4月特別支援教育課程を改組の上、新設)
- 心理支援教育コース(2016年4月教育カウンセリング課程を改組の上、新設)
- 学校教育教員養成課程
- 以下の課程は2015年4月入学生まで適用。募集は停止されており、2019年3月末に廃止予定。
- 特別支援学校教員養成課程
- 生涯スポーツ課程
- 地域スポーツコース
- 野外教育コース
- 教育カウンセリング課程
- 工学部[注釈 22]
- 2016年入学生より
- 物質化学科
- 先進材料工学プログラム
- 分子工学プログラム
- バイオ・プロセス工学プログラム
- 電子情報システム工学科
- 電気電子プログラム
- 通信システムプログラム
- 情報システムプログラム
- 水環境・土木工学科
- 水環境プログラム
- 土木プログラム
- 機械システム工学科
- 環境機械プログラム
- 機械物理プログラム
- 精密知能機械プログラム
- 建築学科
- 建築学プログラム
- 工芸デザインプログラム
- 物質化学科
- 2015年入学生まで
- 2016年入学生より
- 繊維学部[注釈 34]
- 2016年入学生以降
- 先進繊維・感性工学科
- 先進繊維工学コース
- 感性工学コース
- 機械・ロボット学科
- 機能機械学コース
- バイオエンジニアリングコース
- 化学・材料学科
- ファイバー材料工学コース
- 機能高分子学コース
- 応用分子化学コース
- 応用生物科学科
- 先進繊維・感性工学科
- 2015年入学生以前
- 繊維・感性工学系
- 先進繊維工学課程
- 感性工学課程
- 各課程ごとに募集。
- 機械・ロボット学系
- 機能機械学課程
- バイオエンジニアリング課程
- 2年次から各課程に分かれる。
- 化学・材料系
- 応用化学課程
- 材料化学工学課程
- 機能高分子学課程
- 2年次から各課程に分かれる。
- 応用生物科学系
- 生物機能科学課程
- 生物資源・環境科学課程
- 2年次後期に各課程に分かれる。
- 繊維・感性工学系
- 2016年入学生以降
大学院
- 人文科学研究科[注釈 35](修士課程)
- 地域文化専攻
- 領域:哲学・思想論、心理学、社会心理学、社会学、文化情報論、日本史、地域文化史、世界史
- 言語文化専攻
- 領域:日本文学、日本語学・日本語教育学、中国語学・中国文学、比較文学、ドイツ語学・ドイツ文学、フランス語学・フランス文学、英米学・英米文学、芸術コミュニケーション
- 地域文化専攻
- 教育学研究科[注釈 36](修士課程)
- 学校教育専攻
- 学校教育専修
- 臨床心理学専修
- 教科教育専攻
- 国語教育専修
- 社会科教育専修
- 数学教育専修
- 理科教育専修
- 音楽教育専修
- 美術教育専修
- 保健体育専修
- 技術教育専修
- 家政教育専修
- 英語教育専修
- 学校教育専攻
- 経済・社会政策科学研究科[注釈 37](修士課程)
- 経済・社会政策科学専攻
- 地域社会イニシアティブ・コース
- イノベーション・マネジメント専攻(経営大学院)
- 経済・社会政策科学専攻
- 総合理工学研究科[広報 13](修士課程) - 2016年度に設置
- 理学専攻
- 数学分野
- 理科学分野
- 物理学ユニット、化学ユニット、地球学ユニット、生物学ユニット、物質循環学ユニット
- 工学専攻
- 物質化学分野
- 先進材料工学ユニット、分子工学ユニット、バイオ・プロセス工学ユニット
- 電子情報システム工学分野
- 電気電子ユニット、通信システムユニット、情報システムユニット
- 水環境・土木工学分野
- 水環境ユニット、土木ユニット
- 機械システム工学分野
- 精密知能機械ユニット、環境機械ユニット、機械物理ユニット
- 建築学分野
- 建築学ユニット、工芸デザインユニット
- 工学基礎教育部門
- 物質化学分野
- 繊維学専攻
- 先進繊維・感性工学分野
- 先進繊維工学ユニット、感性工学ユニット
- 機械・ロボット学分野
- 化学・材料分野
- ファイバー材料工学ユニット、機能高分子学ユニット、応用分子化学ユニット
- 応用生物科学分野
- 先進繊維・感性工学分野
- 農学専攻
- 先端生命科学分野
- 生命機能工学ユニット、細胞システム科学ユニット、生物共生科学ユニット
- 食品生命科学分野
- 食品生物機能科学ユニット、食料機能解析学ユニット、食品分子機能学ユニット、機能性食品創製学ユニット
- 生物資源科学分野
- 動物資源生産学ユニット、植物資源生産学ユニット、生産環境システム学ユニット
- 環境共生学分野
- 森林資源利用学ユニット、地域環境共生学ユニット、山岳環境保全学ユニット
- 先端生命科学分野
- 生命医工学専攻
- 生命工学分野
- 生体医工学分野
- 理学専攻
- 理工学系研究科(修士課程)- 2016年度に募集停止
- 松本キャンパス
- 長野キャンパス
- 機械システム工学専攻[注釈 42]
- 講座:計測制御システム講座、材料・設計システム講座、熱流体システム講座
- 電気電子工学専攻[注釈 43]
- 講座:電子材料講座、機能デバイス講座、回路システム講座、エネルギー工学講座、情報通信講座、知覚工学講座
- 土木工学専攻[注釈 44]
- 講座:環境防災学講座、地域計画学講座、社会基盤工学講座
- 建築学専攻[注釈 45]
- 講座:建築意匠設計講座、建築歴史計画講座、建築環境設備講座、建築構造防災講座
- 物質工学専攻[注釈 46]
- 講座:応用有機化学講座、応用物理化学講座、無機・分析化学講座
- 情報工学専攻[注釈 47]
- 講座:情報基礎講座、知能情報講座、情報システム講座、情報計測講座、情報メディア学講座、情報セキュリティ学講座
- 環境機能工学専攻[注釈 48]
- 講座:環境材料エネルギー学講座、環境計測制御学講座、環境機能物質学講座
- 機械システム工学専攻[注釈 42]
- 上田キャンパス
- 共通講座[注釈 53]
- 数理工学講座
- 応用物理講座
- サスティナブルソサイエティグローバル人材養成学位プログラム
- 修士課程の理工学系研究科と農学研究科、博士課程の総合工学系研究科に跨る修士・博士課程5年一貫プログラム。全専攻にプログラムを実施するために必要な履修コースを置いている。コースには、サスティナブルエネルギーコース、サスティナブルウォーターコース、サスティナブルフードコースがある。
- ファイバールネッサンスを先導するグローバルリーダーの養成プログラム
- 理工学系研究科と総合工学系研究科をつなぐ修士・博士課程5年一貫プログラム。繊維・感性工学専攻、機械・ロボット学専攻、化学・材料専攻、応用生物科学専攻に、プログラムを実施するために必要な履修コースを置いている。
- 農学研究科[注釈 54](修士課程)- 2016年度に募集停止
- 食料生産科学専攻
- 分野:生産環境管理学、植物資源生産学、動物資源生産学、食資源利用学
- 森林科学専攻
- 分野:山地環境保全学、森林生産利用学、農山村環境学、緑地環境文化学
- 応用生命科学専攻
- 分野:生物制御化学、生物機能化学、生物資源開発学、生物資源化学
- 機能性食料開発学専攻(独立専攻)
- 分野:機能性食料育種学、食料機能解析学、食料機能開発学、機能性食品創製学
- サスティナブルソサイエティグローバル人材養成学位プログラム
- 修士課程の理工学系研究科と農学研究科、博士課程の総合工学系研究科に跨る修士・博士課程5年一貫プログラム。全専攻にプログラムを実施するために必要な履修コースを置いている。コースには、サスティナブルエネルギーコース、サスティナブルウォーターコース、サスティナブルフードコースがある。
- 食料生産科学専攻
- 医学系研究科
- 医科学専攻[注釈 55](修士課程)
- 保健学専攻[注釈 63][注釈 64](博士前期課程・博士後期課程)
- 前期課程の分野
- 後期課程の分野
- 生涯保健学分野
- 領域[学生募集要項 7]:母子保健学領域、成人保健学領域、老年保健学領域
- 医療生命科学分野
- 領域[学生募集要項 6]。 :医療生命科学領域
- 生涯保健学分野
- 医学系専攻[注釈 73](博士課程)
- 疾患予防医科学系専攻[注釈 79](博士課程、独立専攻)
- 総合工学系研究科[注釈 83](博士課程)
- 生命機能・ファイバー工学専攻[注釈 84]
- 講座:生物機能科学講座、ファイバー機能工学講座、スマート材料工学講座、感性生産システム工学講座、先端素材工学講座(連携講座) 、スマートデバイス産業技術総合研究所連携講座(連携講座)
- システム開発工学専攻[注釈 85]
- 講座:機械システム工学講座、電気電子システム工学講座、ナノカーボン先端材料工学講座、数理情報システム学講座
- 物質創成科学専攻[注釈 86]
- 講座:物質解析科学講座、分子基盤科学講座、分子機能材料工学講座、極限材料工学講座
- 山岳地域環境科学専攻[注釈 87]
- 講座:大気・水・生物環境科学講座、地殻環境科学講座、地域環境共生学講座、環境創生構築学講座
- 生物・食料科学専攻[注釈 88]
- 講座:生物・生命科学講座、食資源生産学講座、食品科学講座、食品創製学講座(連携講座)
- サスティナブルソサイエティグローバル人材養成学位プログラム
- 修士課程の理工学系研究科と農学研究科、博士課程の総合工学系研究科に跨る修士・博士課程5年一貫プログラム。コースには、サスティナブルエネルギーコース、サスティナブルウォーターコース、サスティナブルフードコースがある。
- ファイバールネッサンスを先導するグローバルリーダーの養成プログラム
- 理工学系研究科と総合工学系研究科をつなぐ修士・博士課程5年一貫プログラム。生命機能・ファイバー工学専攻に、プログラムを実施するために必要な履修コースを置いている。
- 生命機能・ファイバー工学専攻[注釈 84]
学術研究院
学部ごとに所属していた教員を一元的に管理するため2014年4月に設置。キャンパスが県内に広く分散していることもあって、教員の一元的な管理・運営が難しく、学内融合の阻害要因の一つになっていた[10]。
- 人文社会学域
- 人文科学系
- 社会科学系
- 教育学系
- 総合人間科学系
- 理工学域
- 理学系
- 工学系
- 農学系
- 繊維学系
- 医学保健学域
- 医学系
- 保健学系
附属機関
- 全学教育機構
- 基幹教育センター
- 言語教育センター
- 先鋭領域融合研究群
- カーボン科学研究所
- 環境・エネルギー材料科学研究所
- 国際ファイバー工学研究所
- 山岳科学研究所
- バイオメディカル研究所
- 次代クラスター研究センター[11]
- 菌類・微生物ダイナミズム創発研究センター
- 航空宇宙システム研究センター(SUWA小型ロケットの開発・打ち上げなど)
- 次世代医療研究センター
- 社会基盤研究センター
- 食農産業イノベーション研究センター
- 附属図書館
- 中央図書館
- 教育学部図書館
- 医学部図書館
- 工学部図書館
- 農学部図書館
- 繊維学部図書館
- 信州大学医学部附属病院
- 学部附属の教育研究施設
- 教育学部
- 志賀自然教育研究施設
- 教育実践総合センター
- 農学部
- アルプス圏フィールド科学教育研究センター[規程 8]
- 農学部附属農場、農学部附属演習林、農学部附属高冷地農業実験実習施設を統合して2002年に設置
- アルプス圏フィールド科学教育研究センター[規程 8]
- 繊維学部
- 農場
- 教育学部
- 学内共同教育研究施設
- アドミッションセンター
- 高等教育研究センター
- e-Learningセンター[規程 9]
- 環境マインド推進センター
- グローバル教育推進センター[規程 10]
- 学生総合支援センター
- 学生相談センター
- キャリアサポートセンター
- 教員免許更新支援センター
- ヒト環境科学研究支援センター
- 生命科学分野
- 遺伝子実験部門、動物実験部門
- 機器分析分野
- 機器分析部門
- 放射性同位元素利用分野
- 放射性同位元素利用部門
- 生命科学分野
- 地域戦略センター
- 長野(教育)キャンパス分室
- 長野(工学)キャンパス分室
- 伊那キャンパス分室
- 上田キャンパス分室
- 地域防災減災センター[規程 11]
- 地域共同研究センター
- サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
- 信州地域技術メディカル展開センター
- イノベーション研究・支援センター[規程 12]
- 世界の豊かな生活環境と地球規模の持続可能性に貢献するアクア・イノベーション拠点(アクア・イノベーション拠点 (COI))
- 国際科学イノベーションセンター
- 附属学校
- 総合健康安全センター
- 総合情報センター
- 男女共同参画推進センター
教育・研究
研究
COE形成プログラム
- 1998年
- 化学、材料科学
- 先進繊維技術科学研究教育拠点
21世紀COEプログラム
- 2002年
- 化学、材料科学
- 先進ファイバー工学研究教育拠点
グローバルCOEプログラム
- 2007年
- 化学、材料科学
- 国際ファイバー工学研究教育拠点
教育
採択されているプログラム
- 環境マインドをもつ人材の養成(文部科学省・特色ある大学教育支援プログラム)
- 信州大発“学び”のビッグバンプロジェクト(文部科学省・現代的教育ニーズ取組支援プログラム)
- 「臨床の知」の実現 蓄積する体験と深化する省察による実践的指導力の育成(文部科学省・大学大学院における教員養成推進プログラム)
- 創業マインドの継承による高度人材育成(文部科学省・派遣型高度人材育成協同プラン)
- 「地域に開かれた学校運営」のもと、「放課後学習チューター活動」及び「社会資源データベースの構築」(文部科学省・新教育システム開発プログラム)
- 自ら学び,学び続ける人材育成の基盤形成―教育の質保証を目指したe-Learning による単位制度実質化―(文部科学省・現代的教育ニーズ取組支援プログラム)
対外関係
- 国際交流協定校[広報 15]
- ノースカロライナ州立大学
- ユタ大学
- コーネル大学人類生態学部
- オクラホマ州立大学
- フィラデルフィア大学デザインビジネス工科学部
- カリフォルニア州立大学チコ校
- 南オレゴン大学
- ハワイ大学ウィリアムS.リチャードソン法科大学院、社会科学学院
- ブリティッシュコロンビア大学応用化学部
- モントリオール大学芸術科学部
- バンクーバーアイランド大学
- CTTグループ繊維技術センター
- コンコルディア大学総合産業工学センター
- マンチェスター大学素材学部
- リーズ大学デザイン学科
- グロスターシャー大学ビジネス・スクール
- ラ・ロッシェル大学
- オート・アルザス大学南アルザス国立高等理工学院
- リール第1大学 - 信州大学内にアジア地区初のサテライトオフィスを開設[12]。
- リヨン繊維化学技術院
- フランス国立繊維工芸工業高等学院 (ENSAIT)
- フランス国立情報学自動制御研究所 (INRIA)
- 国立フィンランド測地研究所
- ゾイド大学
- ボロース大学繊維学部
- アルカラ大学カルデナル・シスネロスカレッジ
- ウィーン天然資源大学
- オーストリア連邦森林・自然災害・景観研究研修センター
- メヘラン工科大学繊維学部
- ワルシャワ大学
- ビアリストク大学
- ビアリストク工科大学
- シレジア工科大学
- リベレツ工科大学繊維学部
- CINVESTAV大学院大学
- 極東連邦大学
- カムチャッカ国立大学
- ソウル大学校農業生命科学大学(ソウル特別市)
- カトリック大学校(京畿道・富川市)
- 成均館大学校工科大学
- 江原大学校(江原道・春川市、三陟市)
- 尚志大学校(江原道・原州市)
- 光云大学校(ソウル特別市)
- 慶北大学校工科大学
- 世宗大学校生命科学大学
- 慶尚大学校附属図書館、慶南文化研究院
- 韓国科学技術院全北分院複合素材研究所
- 韓国生産技術研究所
- 崇実大学校(ソウル特別市)
- 韓国繊維開発研究院
- 韓国染色技術研究所
- 順天大学校(全羅南道・順天市)
- 檀国大学校
- 漢陽大学校工学部(ソウル特別市)
- 建国大学校(ソウル特別市)
- 忠南大学校
- 全北大学校工科大学
- 全南国立大学アランマクジアミドエネルギー研究所
- 嶺南大学校工学部(大邱広域市)
- ベトナム国家大学ハノイ校工業技術大学
- ハノイ工科大学
- FPT大学
- ダラット大学
- マレーシアプトラ大学
- マラヤ大学
- インド工科大学デリー校・マドラス校
- サルダール・パテル大学材料科学学科
- プリタハラパン大学
- ウダヤナ大学
- アンダラス大学
- ボゴール農科大学
- ディポネゴロ大学医学部
- ジャンビ大学畜産学部
- パラナ連邦工科大学
- ヤンゴン工科大学
- モロッコ繊維衣料工業高等学院
- モハメド5世大学アグダル校
- モンゴル科学技術大学
- モンゴル国立農業大学
- バングラデシュ農業大学
- チッタゴン大学環境科学研究所
- Southeast大学理工学部
- シンガポールヘルスサービス
大学関係者と組織
千曲会
社団法人千曲会(ちくまかい)は、信州大学繊維学部・信州大学繊維学部専攻科・信州大学大学院繊維学研究科・信州大学院工学系研究科・上田蚕糸専門学校・上田繊維専門学校の卒業生によって構成される同窓会組織である。上田市をはじめ、全国に4つの支部を有する。
大学関係者一覧
- 参照: 信州大学の人物一覧
キャンパス
- 長野県は、北信、東信、中信、南信の大きく4つの地方に分かれるが、信州大学はそれぞれの地方にキャンパスを有する
- 松本キャンパス(松本市旭:人文、経済、医、理)
- 上田キャンパス(上田市:繊維)
- 長野(教育)キャンパス(長野市西長野:教育)
- 長野(工学)キャンパス(長野市若里:工)
- 伊那キャンパス(上伊那郡南箕輪村:農)
1919年開校の旧制松本高等学校の校地・校舎は文理学部(現在の人文学部、経済学部、理学部)に継承され長く使用されたが、旭町地区へのキャンパス統合移転により1973年3月に廃止され同年に松本市に移管された。このように分散している様相から、ときに蛸足大学(タコ足大学)と揶揄されることもある。これまでの統合化の動きの中で一般教養は旭キャンパス(松本市)に集約されたが、学部・大学院教育は統合されず現在に至っている。学部の自立性が比較的高い。 信州大学には画像情報ネットワークシステム(SUNS)が設置されており、一般教養と教職課程の授業ではネットワークを用いた映像中継による遠隔講義が行われている。しかし、専門教育は現状各キャンパスにて個々に行われており、例えば共通分野も少なくない繊維-農間、繊維-工間の教育も遠隔講義は実施されていない。IT技術を用いたキャンパス間の有機的連携をどのように今後行っていくかが課題となっている。 専門教育における連携の現状に比べ、サークル活動などでの学生同士の連携は盛んであり、「オール信大」として活動するサークルでは、100km以上の距離を移動し、サークル活動に参加する学生の姿が見られる。旭キャンパスは、かつて旧日本陸軍松本歩兵第50連隊の駐屯地であった。キャンパスの内には、その名残として赤煉瓦の糧秣庫(現在は医学部資料室)が国の登録有形文化財に登録されている。
学生寮・学生自治
学生寮では、ほぼ全てが自治寮として運営されている(ただし、こまくさ寮と思誠女子寮には自治組織があるものの実質的には管理寮である)。例えば旧制松本高等学校からの寮である思誠寮には庶務部、生活部、炊事部、文化部の四委員会と、それを統括する総務委員会(総務委員長・副総務・対外総務・会計総務)が組織され、この総務委員会を筆頭に各部がそれぞれの担当を持ち、寮を運営している。また、委員会活動や特に寮予算に関しては半期ごとに方針・総括といった寮生全員での会議が行われ、特に寮予算を会計監査がチェックする機構を持つ。全国的には、このような自治組織を持つ寮が急速に減っている中で、高い自治能力を持つ学生寮が複数残っていることは比較的珍しく、信州大学の特徴の一つといえる。
学生寮が自治寮として維持できる理由は、寮生自身の自治意識が比較的高いことがまず挙げられる。加えて、そもそも長野県には自治・独立の気風があることも影響していると考えられる。また、日本の自治学生寮はしばしば特定の政治思想を持った団体との関係を持つことがあるが、信州大学の学生寮は基本的に全て政治的、思想的、宗教的に中立(良い意味での無関心)であることも考えられる。
寮自治意識の高さを物語るエピソードとしては、農学部キャンパス生協設立運動がある。昭和60年に農学部キャンパス内にあった食堂が経営不振のため突然閉鎖され寮食堂との統合案が示された。寮自治の精神から対案は学生自らが決めるべきと考えた中原寮生は、寮食堂とキャンパス内食堂の維持と、以前からの懸案事項であった書籍店の学内への設置案を示し運動を始めた。これが全学的な生協設立運動に発展し、農学部キャンパスへの生協食堂、書籍部の設立に至った。特筆すべきは、この運動が特定の政治思想・団体に関係することなく行われたことである。いわゆる「学生運動」の時代がすでに過去のものとなっており、全国的に大学や寮の自治意識低下がすでに始まっていた昭和60年代にあって、なお、全学を巻き込むような運動を行うパワーを寮が維持できていたことは、記録に留めておくべきであろう。しかし、近年、日本全国レベルで、自治意識の低下が見られる中、信州大学寮もその例に漏れず、存続の動向が気になる。各寮の連合体として、信州大学学生寮自治連合(信寮連)が存在したが、平成7年より活動を凍結している。一方で、寮長会議を定期的に開催し、学寮間の連絡をはかる努力は重ねられている。
- 思誠寮(松本・人文学部、経済学部、理学部)
- 思誠女子寮(松本・人文学部、経済学部、理学部の女子)
- 芙岳寮(松本・医学部)
- こまくさ寮(松本・1年生)
- あけぼの寮(長野・教育学部)
- 若里寮(長野・工学部)
- 中原寮(南箕輪村・農学部)
- 修己寮(上田・繊維学部)
旧制高校での青春を描いた「どくとるマンボウ青春記」(北杜夫)には、旧制松本高等学校の思誠寮での実話が綴られている。新制大学に移行後も、木造の旧思誠寮は信州大学の学生寮として昭和58年まで使用され、かつて、多くの高校生がこの著書を読み、信州大学の学生寮に憧れ、その門をくぐった。
エリア放送
ホワイトスペース特区に認定[広報 16]され、実験試験局による実証実験を実施[13]。 エリア放送の制度化後は長野県初の地上一般放送局の免許を取得[14]、「信大キャンパス放送」としてワンセグ放送を実施[広報 17]してきたが、2018年3月31日廃止[広報 18] した。
構内に地上一般放送局3局を設置 [15] していた。
免許人 | 局名 | 呼出符号 | 物理チャンネル | 周波数 | 空中線電力 | ERP |
---|---|---|---|---|---|---|
国立大学法人 信州大学 |
信州大学エリア放送1 | JOXZ4AB-AREA | 42ch | 647.142857MHz | 760μW | 760μW |
信州大学エリア放送2 | JOXZ4AC-AREA | |||||
信州大学エリア放送3 | JOXZ4AD-AREA |
脚注
注釈
- ↑ 教育研究は学術研究院の人文科学系が受け持つことになっている[規程 1]。2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止された。信州大学人文学部規程(2014年4月1日施行)では、従前通り、各コースの教員組織として、哲学・芸術論講座、文化情報論・社会学講座、心理学・社会心理学講座、歴史学講座、比較言語文化講座、英米言語文化講座、日本言語文化講座が置かれていることになっていたが、信州大学人文学部規程(2015年4月1日施行)で、哲学・芸術論、文化情報論・社会学、心理学・社会心理学、歴史学、比較言語文化、英米言語文化、日本言語文化という「教育グループ」に置き換えられた。
- ↑ 教育研究は学術研究院の教育学系が受け持つことになっている[規程 1]。2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止された。信州大学教育学部規程(2014年4月1日施行)では、従前通り、学部に言語教育、社会科学教育、数学教育、理科教育、技術教育、家庭科教育、音楽教育、美術教育、スポーツ科学教育、教育科学、特別支援教育の各講座が置かれていることになっていたが、信州大学教育学部規程(2015年4月1日施行)で、言語教育、社会科学教育、数学教育、理科教育、技術教育、家庭科教育、音楽教育、美術教育、スポーツ科学教育、教育科学、特別支援教育という「教育グループ」に置き換えられた。
- ↑ コース選択は3年進級時[広報 5]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の社会科学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ↑ 従前通り、経済・社会の基礎講座、社会システムと政策講座、市場と情報講座、産業社会交流講座が置かれていることになっていた[規程 2]。しかし、信州大学経済学部規程(2015年4月1日施行)で、「経済・社会の基礎」、「社会システムと政策」、「市場と情報」、「産業社会交流」という「分野」に置き換えられた。
- ↑ 従前通り、経済活動の法とシステム講座、公共システムと地域政策講座が置かれていることになっていた[規程 2]。しかし、信州大学経済学部規程(2015年4月1日施行)で、「経済活動の法とシステム」、「公共システムと地域政策」という「分野」に置き換えられた。
- ↑ 教育研究は学術研究院の理学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ↑ 代数学分野、自然情報学分野、幾何学分野、解析学分野がある[広報 6]。
- ↑ 素粒子理論分野、宇宙線物理学分野、高エネルギー物理学分野、物性理論分野、磁性物理学分野、光物性分野がある[広報 7]。
- ↑ 分析化学分野、無機化学分野、有機化学分野、物理化学分野がある[広報 8]
- ↑ 地層科学分野、地球物質科学分野がある[広報 9]。
- ↑ 多様性生物学分野、進化生態学分野、進化遺伝学分野、植物生態学分野、系統進化学分野、植物分子生理学分野、分子生態学分野、生殖生物学分野、共生分子生物学分野がある[広報 10]。
- ↑ 生態システム解析分野、地球システム解析分野がある[広報 11]。
- ↑ 講座として、数理構造、空間構造、数理解析、自然情報学が置かれていることになっていた[規程 3]。2015年2月19日の改正(同年4月1日施行)で講座は消えた。
- ↑ 講座として、物性物理学、素粒子・宇宙物理学がそのまま置かれていることになっていた[規程 3]。2015年2月19日の改正(同年4月1日施行)で講座は消えた。
- ↑ 講座として、構造・計測化学、反応・物性化学がそのまま置かれていることになっていた[規程 3]。2015年2月19日の改正(同年4月1日施行)で講座は消えた。
- ↑ 講座として、地層科学、地球物質科学がそのまま置かれていることになっていた[規程 3]。2015年2月19日の改正(同年4月1日施行)で講座は消えた。
- ↑ 講座として、生体生物学、進化生物学がそのまま置かれていることになっていた[規程 3]。2015年2月19日の改正(同年4月1日施行)で講座は消えた。
- ↑ 講座として、地球システム解析、生態システム解析がそのまま置かれていることになっていた[規程 3]。2015年2月19日の改正(同年4月1日施行)で講座は消えた。
- ↑ 教育研究は学術研究院の医学系が受け持つことになっている[規程 1]。2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学医学部規程(2014年4月1日施行)では、講座として、組織発生学、人体構造学、病理組織学、病理学、器官制御生理学、分子細胞生理学、分子薬理学、免疫・微生物学、免疫制御学、分子細胞生化学、内科学、小児医学、皮膚科学、画像医学、外科学、産科婦人科学、泌尿器科学、運動機能学、形成再建外科学、歯科口腔外科学、麻酔蘇生学、精神医学、脳神経外科学、眼科学、耳鼻咽喉科学、遺伝医学・予防医学、衛生学公衆衛生学、病態解析診断学、法医学、救急集中治療医学、包括的がん治療学、地域医療推進学、創薬科学講座(連携講座)、神経難病学講座(寄附講座)、医学教育学講座(寄附講座)、下部尿路医学講座(寄附講座)、在宅療養推進学講座(寄附講座)、メディカル・ヘルスイノベーション講座(寄附講座)、人工聴覚器学講座(寄附講座)が置かれていることになっていた。 2015年4月1日施行の規程で、連携講座と寄附講座以外については、「講座」から「教室」に変わった。なお、器官制御生理学講座は、生理学教室に置き換わった。一方、連携講座は「共同研究講座」となり、創薬科学のほかに産業衛生学が置かれた。「寄附講座」は、神経難病学、感染病態解析学、在宅療養推進学、メディカル・ヘルスイノベーション、人工聴覚器学、新生児学が置かれている(2015年10月1日施行の規程)。
- ↑ 教育研究は学術研究院の保健学系が受け持つことになっている[規程 1]。2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学医学部規程(2014年4月1日施行)では、講座として、看護学専攻に基礎看護学、成人・老年看護学、小児・母性看護学、広域看護学、検査技術科学専攻に生体情報検査学、病因・病態検査学、理学療法学専攻に基礎理学療法学、応用理学療法学、作業療法学専攻に基礎作業療法学、実践作業療法学が置かれていることになっていた。2015年4月1日の改正で、「講座」から「領域」に変わった。
- ↑ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ↑ 従前通り、計測制御システム工学教育分野、材料・設計システム工学教育分野、熱流体システム工学教育分野が置かれていることになっている[規程 4]。
- ↑ 従前通り、エネルギー教育分野、エレクトロニクス教育分野、情報通信教育分野、グリーンマテリアル創製と応用研究部門(寄附研究部門)が置かれていることになっていた[規程 4]。 信州大学工学部規程(2015年4月1日施行)で、そのうちグリーンマテリアル創製と応用研究部門(寄附研究部門)が削除された。
- ↑ 従前通り、環境防災学教育分野、地域計画学教育分野、社会基盤工学教育分野が置かれていることになっている[規程 4]。
- ↑ 従前通り、建築意匠設計教育分野、建築歴史計画教育分野、建築環境設備教育分野、建築構造防災教育分野が置かれていることになっている[規程 4]。
- ↑ 従前通り、分子創成化学教育分野、材料創成化学教育分野、β糖質産業用ハイブリッドリアクターシステム研究部門(寄附研究部門) が置かれていることになっていた[規程 4]。 信州大学工学部規程(2015年4月1日施行)で、そのうちがβ糖質産業用ハイブリッドリアクターシステム研究部門(寄附研究部門) 削除された。
- ↑ 従前通り、コンピュータサイエンス教育分野、コンピュータエンジニアリング教育分野が置かれていることになっている[規程 4]。
- ↑ 従前通り、環境材料エネルギー学教育分野、環境計測制御学教育分野、環境機能物質学教育分野 が置かれていることになっている[規程 4]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の農学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ↑ 農学分野、動物生産学分野が置かれていることになっていた[規程 5]。
- ↑ 森林環境科学分野、田園環境工学分野が置かれていることになっていた[規程 5]。
- ↑ 応用生物化学分野、生物工学分野が置かれていることになっていた[規程 5]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の繊維学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の人文科学系が受け持つことになっている[規程 1]。 領域は、2016年度入学生用の人文科学研究科パンフレットによる[広報 12]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の教育学系が受け持つことになっている[規程 1]。 専修は、「信州大学大学院教育学研究科規程」による。
- ↑ 教育研究は学術研究院の社会科学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の理学系が受け持つことになっている[規程 1]。従前通り、数理構造講座、空間構造講座、数理解析講座、自然情報学講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の理学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ↑ 、分野には、物性理論、物性実験(磁性)、物性実験(光物性)がある[学生募集要項 2]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の理学系が受け持つことになっている[規程 1]。 従前通り、地層科学講座、地球物質科学講座、生体生物学講座、進化生物学講座、地球システム解析講座、生態システム解析講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。 従前通り、計測制御システム講座、材料・設計システム講座、熱流体システム講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。従前通り、電子材料講座、機能デバイス講座、回路システム講座、エネルギー工学講座、情報通信講座、知覚工学講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。 従前通り、環境防災学講座、地域計画学講座、社会基盤工学講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。 従前通り、建築意匠設計講座、建築歴史計画講座、建築環境設備講座、建築構造防災講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。従前通り、応用有機化学講座、応用物理化学講座、無機・分析化学講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。 従前通り、情報基礎講座、知能情報講座、情報システム講座、情報計測講座、情報メディア学講座、情報セキュリティ学講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の工学系が受け持つことになっている[規程 1]。 従前通り、環境材料エネルギー学講座、環境計測制御学講座、環境機能物質学講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の繊維学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の繊維学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の繊維学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の繊維学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ↑ 従前通り、数理工学講座、応用物理講座が置かれていることになっている[規程 6][学生募集要項 1]。
- ↑ 分野は、2015年度入学生用の学生募集要項(一般入試、2次募集)[学生募集要項 3]
- ↑ 教育研究は学術研究院の医学系が受け持つことになっている[規程 1]。領域は、2016年度入学生用の学生募集要項(3次募集)による[学生募集要項 4]。
- ↑ 教室には、病理組織学、生理学、分子細胞生理学、分子薬理学、免疫・微生物学、感染防御学、免疫制御学、呼吸器内科学、感染症学、アレルギー学、循環器内科学、消化器内科学、腎臓内科学、リウマチ・膠原病内科学、糖尿病・内分泌代謝内科学、呼吸器外科学、消化器外科学、小児外科学、心臓血管外科学、乳腺内分泌外科学、産科婦人科学、麻酔蘇生学、救急集中治療医学、分子薬理学(薬剤部)がある[学生募集要項 4]。
- ↑ 教室には、病理組織学、生理学、免疫・微生物学、呼吸器内科学、血液内科学、小児医学、皮膚科学、画像医学、消化器外科学、呼吸器外科学、脳神経外科学、泌尿器科学、乳腺内分泌外科学、産科婦人科学、包括的がん治療学がある[学生募集要項 5]。
- ↑ 教室には、組織発生学、心臓血管外科学、移植外科学、泌尿器科学、運動機能学、形成再建外科学、歯科口腔外科学がある[学生募集要項 4]。
- ↑ 教室には、人体構造学、脳神経内科学、精神医学、運動機能学、形成再建外科学、脳神経外科学、眼科学、耳鼻咽喉科学、神経難病学(寄附講座)がある[学生募集要項 4]。
- ↑ 分野には、法医学、遺伝医学・予防医学、衛生学公衆衛生学、小児医学、画像医学、病態解析診断学、医学教育学、医療情報学がある[学生募集要項 4][学生募集要項 5]。
- ↑ 教室には、加齢生物学、神経可塑性学、分子腫瘍学、分子病理学がある[学生募集要項 4]。
- ↑ 教室には、代謝制御学、循環病態学、スポーツ医科学がある[学生募集要項 4]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の保健学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ↑ 分野・領域は、2016年度入学生用の学生募集要項による[学生募集要項 6]。
- ↑ と、学域には、看護教育学、基礎看護学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 学域には、成人看護学、老年看護学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 学域には、小児保健・看護学、リプロダクティブヘルス看護学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 学域には、地域・国際看護学、精神看護学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 学域には、病態血液検査学、生体分子情報検査学、感染制御検査学、組織細胞病態検査学、神経免疫分子科学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 学域には、運動器・スポーツ理学療法学、障害予防理学療法学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 学域には、運動機能障害学、高次機能障害学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 学域には、生活支援作業療法学、機器開発作業療法学、精神作業療法学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の医学系が受け持つことになっている[規程 1]。領域は、2016年度入学生用の学生募集要項(3次募集)による。[学生募集要項 4]。
- ↑ 教室には、病理組織学、生理学、分子細胞生理学、分子薬理学、免疫・微生物学、感染防御学、免疫制御学、呼吸器内科学2、感染症学、アレルギー学、循環器内科学、消化器内科学、腎臓内科学、リウマチ・膠原病内科学、糖尿病・内分泌代謝内科学、呼吸器外科学、消化器外科学、小児外科学、心臓血管外科学、乳腺内分泌外科学、産科婦人科学、麻酔蘇生学、救急集中治療医学、臨床薬理学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 教室には、病理組織学、生理学、免疫・微生物学、呼吸器内科学、血液内科学、小児医学、皮膚科学、画像医学、消化器外科学、呼吸器外科学、脳神経外科学、泌尿器科学、乳腺内分泌外科学、産科婦人科学、包括的がん治療学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 教室には、組織発生学、心臓血管外科学、移植外科学、泌尿器科学、運動機能学、形成再建外科学、歯科口腔外科学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 教室には、人体構造学、脳神経内科学、精神医学、運動機能学、形成再建外科学、脳神経外科学、眼科学、耳鼻咽喉科学、神経難病学(寄附講座)がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 2015年度入学生用の学生募集要項によると、教室には、法医学、遺伝医学・予防医学、衛生学公衆衛生学、小児医学、画像医学、病態解析診断学、医療情報学、医学教育学がある[学生募集要項 1]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の医学系が受け持つことになっている[規程 1]。部門は、2016年度入学生用の学生募集要項による[学生募集要項 6]。ただし、2014年4月の学術研究院の設置に伴い、疾患予防医科学系専攻の部門を定めた「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されている。
- ↑ 教室には、加齢生物学、神経可塑性学、分子腫瘍学、分子病理学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 教室には、代謝制御学、循環病態学、スポーツ医科学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 教室には、健康教育心理学、老化制御学がある[学生募集要項 6]。
- ↑ 教育研究は学術研究院の理学系、工学系、農学系、繊維学系が受け持つことになっている[規程 1]。
- ↑ 従前通り、生物機能科学講座、ファイバー機能工学講座、スマート材料工学講座、感性生産システム工学講座、先端素材工学講座(連携講座) 、スマートデバイス産業技術総合研究所連携講座(連携講座) が置かれていることになっている[規程 7]。
- ↑ 2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学大学院総合工学系研究科規程によると、従前通り、 機械システム工学講座、電気電子システム工学講座、ナノカーボン先端材料工学講座、数理情報システム学講座が置かれていることになっている。
- ↑ 従前通り、物質解析科学講座、分子基盤科学講座、分子機能材料工学講座、極限材料工学講座が置かれていることになっている[規程 7]。
- ↑ 従前通り、大気・水・生物環境科学講座、地殻環境科学講座、地域環境共生学講座、環境創生構築学講座が置かれていることになっている[規程 7]。
- ↑ 従前通り、生物・生命科学講座、食資源生産学講座、食品科学講座、食品創製学講座(連携講座) が置かれていることになっている[規程 7]。
出典
- ↑ 国立大学唯一の「繊維学部」 信州大学はなぜ守り続けているのか2009年7月号(産学官連携ジャーナル)
- ↑ 「グローバルCOEプログラム」(平成19年度採択拠点)事業結果報告書
- ↑ 大学院教育改革推進事業テーマAグローバルCOEプログラム資料2 中央教育審議会大学分科会 大学院部会人社系WG(第5回)H22.3.4
- ↑ SciFinderデータベース学術情報データベース
- ↑ Asia's Most Innovative Universities 2016
- ↑ 近藤隆尚 (2015年9月20日). “信大農学部70周年の植樹 南箕輪で記念式典”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 信州版 20
- ↑ 小西数紀 (2015年6月3日). “信大工学部に新拠点完成 「どん底が発明生む」 ノーベル賞 中村教授講演”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 信州版 14
- ↑ 北村希 (2015年12月26日). “再生医療発展へ連携 信州大とイナリサーチ コンソーシアム設立”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 長野総合版 17
- ↑ “航空機研究 飯田に拠点 信大サテライト”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 信州版 20. (2017年4月23日)
- ↑ http://sankei.jp.msn.com/region/news/140327/ngn14032702110001-n1.htm
- ↑ 信州大学次代クラスター研究センター発足(2016年10月4日)2018年3月27日閲覧
- ↑ 仏リール大、信州大にサテライトオフィス開設日本経済新聞ニュースサイト(2018年7月12日)2018年7月17日閲覧。
- ↑ ホワイトスペース特区における実験試験局に予備免許 ~マルチセグメントを利用した緊急通報システムと大学チャンネル構築のための電波伝搬試験を実施~ 信越総合通信局 報道資料 平成24年1月26日(国立国会図書館のアーカイブ:2012年1月31日収集)
- ↑ エリア放送を行う地上一般放送局への予備免許 - 長野県内初 信州大学構内を放送区域 -同上 平成26年1月9日(同上:2014年2月3日収集)
- ↑ エリア放送を行う地上一般放送局の免許状況(詳細) 信越総合通信局 エリア放送を行う地上一般放送局の免許状況(詳細)(同上:2014年3月1日収集)
広報資料・プレスリリースなど一次資料
- ↑ 大学概要
- ↑ ファイバーイノベーション・インキュベーター(Fii)設立の趣旨繊維学部
- ↑ 金 翼水 准教授が「nanofiber」分野の文献数で世界一繊維学部
- ↑ http://www.shinshuu.ac.jp/prospective/topics/2015/02/post-38.html
- ↑ 経法学部ホームページ[1]による
- ↑ 理学部ホームページ[2]による
- ↑ 理学部ホームページ[3]による
- ↑ 理学部ホームページ[4]による。
- ↑ 理学部ホームページ[5]による
- ↑ 理学部ホームページ[6]による
- ↑ 理学部ホームページ[7]による
- ↑ [8]
- ↑ 分野、ユニットの構成は、総合理工学研究科のホームページによる。
- ↑ 放送大学 平成28年度 単位互換案内
- ↑ http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/suic/
- ↑ 信州大学がホワイトスペース特区に採択されました ‐大学としては国内で初めて緊急情報通報手段の実験に着手‐ トピックス 2011年4月13日
- ↑ 信大キャンパス放送 総合情報センター
- ↑ 信大キャンパス放送 番組表 同上
規程
- ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 1.13 1.14 1.15 1.16 1.17 1.18 1.19 1.20 1.21 1.22 1.23 1.24 1.25 1.26 1.27 1.28 1.29 1.30 「信州大学学部及び大学院研究科における教育研究に携わる組織の編制等に関する規程」による
- ↑ 2.0 2.1 2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学経済学部規程(2012年4月1日)による。
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学理学部規程(2013年4月1日施行)は同時に改正されなかった。
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 4.6 2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学工学部規程(2015年4月1日施行)による。
- ↑ 5.0 5.1 5.2 2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学農学部規程(2014年4月1日施行)による。
- ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 6.4 6.5 6.6 6.7 6.8 6.9 2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学大学院理工学系研究科規程(2015年4月1日施行)による。
- ↑ 7.0 7.1 7.2 7.3 2014年4月の学術研究院の設置に伴い「信州大学の講座,部門及び分野に関する規程」は廃止されたが、信州大学大学院総合工学系研究科規程による。
- ↑ 信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター規程によると、教育研究部として、生態保全部、生物生産部、生産環境部がある。
- ↑ 信州大学e-Learningセンター規程によると、研究開発運用部門とICT活用支援部門がある。
- ↑ 信州大学グローバル教育推進センター規程によると、グローバル企画推進部門、ローバル教育推進部門、留学生受入強化・支援部門、外派遣強化・支援部門がある。
- ↑ 信州大学地域防災減災センター規程によると、防災減災教育部門、地域連携部門、防災減災研究部門、医療支援部門がある。
- ↑ 信州大学イノベーション研究・支援センター規程によると、調査・研究部門と事業化支援部門がある。
学生募集要項
- ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 2015年度入学生用の学生募集要項“アーカイブされたコピー”. 2014年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2014年11月6日閲覧.でも、これら講座が紹介されている。
- ↑ 2015年度入学生用の学生募集要項による
- ↑ 2015年度入学生用の学生募集要項(一般入試、2次募集))“アーカイブされたコピー”. 2014年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2014年11月6日閲覧.による。
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 4.6 4.7 2016年度入学生用の学生募集要項(3次募集)[9]による。
- ↑ 5.0 5.1 2016年度入学生用の学生募集要項(6次募集)による。
- ↑ 6.00 6.01 6.02 6.03 6.04 6.05 6.06 6.07 6.08 6.09 6.10 6.11 6.12 6.13 6.14 6.15 6.16 6.17 2016年度入学生用の学生募集要項[10]
- ↑ 2016年度入学生用の学生募集要項(2次募集)[11]
Wiki関係他プロジェクトリンク
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