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レントゲニウム

レントゲニウム: roentgenium)は原子番号111の元素元素記号Rg超ウラン元素超アクチノイド元素である。人工放射性元素であり、遷移元素の性質を持つ11族であることから、おそらく金属固体である。密度融点沸点は不明。

現在、最も長い半減期を持つ同位体はレントゲニウム281で26秒である。

歴史

1994年12月8日ドイツ重イオン研究所 (GSI) でホフマン (Sigurd Hofmann) らのチームにより発見された。線形加速装置でニッケル64ビスマス209に衝突、融合させることで、わずか3つの原子(全て 272Rg)が生成された。

正式名称は2004年11月1日IUPACにより決定された。元素名はドイツの物理学者ヴィルヘルム・レントゲン1895年11月8日X線を発見してからおよそ100年目にこの元素が発見された事にちなむ。正式名称が決定するまで、ウンウンウニウム: Unununium, Uuu)という系統名で呼ばれていた。

出典

外部リンク