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大和町

たいわちょう
大和町
地方 東北地方
都道府県 宮城県
黒川郡
団体コード 04421-1
面積 225.49km2
総人口 28,629
推計人口、2018年6月1日)
人口密度 127人/km2
隣接自治体 仙台市富谷市
黒川郡大郷町大衡村
宮城郡利府町加美郡色麻町
外部リンク 大和町

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

大和町(たいわちょう)は、宮城県中部、黒川郡に属するである。 2010年代の全国の市区町村人口減少傾向のところが多い中で、人口増加率が高い[1]

地理

宮城県中部、仙台市の北に位置する町である。

ほぼ真北が大衡村に、北西方が色麻町に、東方が大郷町に、南東方が利府町にそれぞれ接していて、町内中央部の東寄りの一角に富谷市が南方から突き出すような形で分立する、不規則な地形をしている。町役場はこれら大衡村と富谷市に南北から突き出された、回廊地帯のような一角(吉岡地区)に位置している。

土地利用面では、町面積の大半は穏やかな森林地帯に属し、先述の町役場を含めた一帯の東西を、吉田川が流れている。

歴史

町名の由来

「大きな和の町」を願ってつけられた名前である。

行政

  • 町長:浅野 元
  • 黒川地域行政事務組合(富谷市及び黒川郡内3町村、大和町、大郷町、大衡村で構成する複合一部事務組合)によって、病院、消防、し尿処理、ごみ処理の管理運営を行っている。

産業・経済

産業人口構成比

(平成12年国勢調査報告)

仙台北部中核工業団地

大松沢丘陵上に、地域振興整備公団と宮城県土地開発公社の共同事業により造成された。近くには同様に仙台北部中核テクノポリス構想に基づいて大規模内陸工業団地として開発された第二仙台北部中核工業団地(大衡村)や、これらの団地の機能を補完する流通業務を目的として造成された大衡工業団地(大衡村)、また、宮城県長期総合計画に基づいて県内物流機能を目的として造成された大和流通団地(町内)がある[注釈 5] [注釈 6] [注釈 7]

仙台北部中核工業団地内にある主な企業

郵便

なお、学苑(地名)の集配業務等の管轄は泉西郵便局となっている(当地には、宮城大学などが所在)。

金融機関

配列は、統一金融機関コード順。

姉妹都市・提携都市

まほろば連邦

地域

人口

大和町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

健康

  • 公立黒川病院

教育

大学

高校

中学校

小学校

幼稚園

保育施設

隣接している自治体・行政区

交通

鉄道

バス

道路

高速道路

一般国道

県道

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

施設

観光

ファイル:Sawatarinokayanokiyoshida.JPG
地域の人々に愛されている「沢渡の榧の木」樹齢400年超

祭り

  • 輪くぐり(吉岡八幡神社・7月31日
  • やぶさめ(吉岡八幡神社・9月中旬)
  • 島田飴まつり(吉岡八幡神社・12月14日

イベント

  • 民謡「お立ち酒」全国大会(8月上旬)
  • 陶器まつり(11月3日
  • たいわ産業まつり

マスコットキャラクター

出身有名人

ゆかりの著名人

脚注

注釈

  1. 穀田屋十三郎とは高平重三郎のこと。
  2. 大肝煎千坂半左衛門二男
  3. 高平十三郎、高平十兵衛、高平善八元長、早坂屋新四郎、菅原屋篤平治、遠藤幾右衛門、遠藤周右衛門、千坂仲内、遠藤壽内
  4. 遠藤周右衛門は十三郎の弟遠藤甚内(2代目)の子
  5. 本社を相模原市から移転し2011年1月6日より操業を開始したセントラル自動車新宮城工場(2012年7月より、横須賀市より移転したトヨタ自動車東日本(従来の関東自動車工業)の本社を併設した宮城大衡工場となった)は、大衡村域の第二仙台北部中核工業団地に立地。
  6. 2011年10月11日竣工・11月初旬より操業を開始した東京エレクトロン宮城新工場は当町内の仙台市泉区境となる小野地区「大和リサーチパーク」に立地。地下鉄泉中央駅東北自動車道泉ICが最寄りとなる。(注:泉区大沢地内にある建物は東京エレクトロン技術研究所)
  7. 車載用電池を生産するパナソニックEVエナジーも大和流通・工業団地内に進出。

出典

参考文献

関連項目


外部リンク