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色麻町

しかまちょう
色麻町
地方 東北地方
都道府県 宮城県
加美郡
団体コード 04444-0
面積 109.28km2
総人口 6,880
推計人口、2018年6月1日)
人口密度 63人/km2
隣接自治体 仙台市大崎市
黒川郡大和町大衡村
加美郡加美町
山形県尾花沢市
外部リンク 色麻町

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

色麻町(しかまちょう)は、宮城県北西部加美郡に属し、「河童のふるさと」をキャッチフレーズとするである。大崎地方に属する。

地理

宮城県北西部に位置する町である。町の西側は奥羽山脈の山岳地帯であり、東側は大崎平野にかかる。

歴史

  • 霊亀元年(715年5月 関東地方で大規模な大地震があり、相模・上総・常陸・上野・武蔵・下野の富民千戸(約二〜三万人)を陸奥国北部に移し黒川以北十郡(牡鹿、小田、新田、長岡、志太、玉造、富田、色麻、賀美、黒川)を設ける。これは、いわゆる柵戸で、キヘ・キベ・キノヘなどと読み、古代、東北辺境開拓のために、城柵周辺に配置されて、城柵の設けに守られながら開拓に従事するとともに、非常のことがあれば、自らも兵に協力して防衛にも当たった武装開拓移民であった。(『続日本紀』元明紀[1]
  • 奈良時代天平9年(737年) 『続日本紀』に色麻柵の記述がある[2]
  • 1889年明治22年)4月1日 市町村制施行により、色麻村が発足。
  • 1978年昭和53年)4月1日 町制施行。
  • 2003年平成15年)4月1日に中新田町・小野田町・宮崎町と4町合併し、加美市となる予定であったが、色麻町は直前に合併不参加の姿勢を見せ、その結果、中新田町・小野田町・宮崎町の3町が合併し、加美町が発足。色麻町はそのまま色麻町として残った。

行政

経済

産業

農業が中心。米作が中心であるが、転作作物としてえごまが栽培されている。

郵便局

当町の集配業務は加美町の中新田郵便局が担当している。

  • 色麻郵便局
  • 王城寺原郵便局
  • 陸前清水簡易郵便局
  • 切付簡易郵便局

姉妹都市・提携都市

国内

地域

人口

色麻町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

教育

高校

中学校

  • 色麻町立色麻学園色麻中学校

小学校

  • 色麻町立色麻学園色麻小学校

隣接している自治体・行政区

宮城県

山形県

交通

鉄道

現在、町内に鉄道路線は無い。昔は仙台鉄道が走り、停車駅もあった。

バス

道路

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

祭り

  • おかっぱ様のお祭り

イベント

  • かっぱのふるさと祭り
  • 町民秋まつり
  • シャクヤク祭り

出身有名人

その他

  • 町の南部に陸上自衛隊王城寺原演習場がある。
  • 町のテーマソングは「カッパブギ色麻」である。
  • 2016年1月の町議会選挙で当選した田中一寿は16回目の当選で、これは地方議会としては最多記録である[3]
  • 有線放送電話2016年現在でも行っており、色麻町有線放送農業協同組合が通信事業者として行っている。町の広報にも、町の部局の有線番号も併記される。

脚注

注釈

出典

参考文献

  • 『続日本紀』

関連項目

 

外部リンク