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龍郷町

たつごうちょう
龍郷町
地方 九州地方
都道府県 鹿児島県
大島郡
団体コード 46527-5
面積 81.82km2
総人口 5,683
推計人口、2018年4月1日)
人口密度 69.5人/km2
隣接自治体 奄美市
外部リンク 龍郷町

― 市 / ― 町・村

ファイル:Tatsugo hirase(14138296833 5293797f98 o).jpg
龍郷町秋名、秋名湾。「平瀬マンカイ」の行われる浜辺

龍郷町(たつごうちょう)は、鹿児島県奄美大島にあるで、大島郡に属する。

奄美市(旧名瀬市と旧笠利町)に挟まれた位置に存在している。

地理

奄美大島の東部に位置する。東側は奄美市(旧笠利町)、西側は奄美市(旧名瀬市)であり、北は東シナ海笠利湾、南は太平洋に面しており、隆起珊瑚礁の岩場となっている。東側には龍郷湾と赤尾木湾があり、浅い砂地の海となっている。丘陵が多く、平地は限られている。

北部の奄美自然観察の森を中心とした山地と、武運崎及び今井崎を中心とした海域は奄美群島国立公園に指定されている。

隣接市町村

歴史

近現代

行政

  • 町長:徳田康光 (第10代)


町の行政機関

県の行政機関

国の行政機関

産業

サトウキビの栽培を中心とし、タンカンパッションフルーツなどの経済作物を組み合わせた農業が行われている。奄美大島ではわずかとなった稲作も、秋名集落を中心に神事用の目的で行われている。近海の漁業も行われており、7月には安木屋場海岸を中心にシラヒゲウニの漁も行われるが、環境の変化による減産が著しい[1]。手工業の本場奄美大島紬の製造や泥染めの繊維製品製造も盛んである。みきジェラートパパイヤ漬けかりんとうしいの実せんべい黒砂糖など、みやげ品などの食品製造や奄美黒糖焼酎の製造も盛んである。 観光業に関しては、赤尾木の手広海岸がサーフィン適地として知られ、宿泊施設も多いほか、付近ではモーターパラグライダーによる飛行体験も行われている。2016年6月に発表された、芦徳の大型クルーズ船寄港地、リゾート開発計画には環境破壊の懸念が出た[2]ため、白紙撤回となった。

龍郷町に本社を置く主要企業

龍郷町に事業所を置く主要企業

特産品

姉妹都市・提携都市

国内

地域

人口

龍郷町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

教育

中学校

町立

小学校

町立

特別支援学校

地名

交通

バス路線

道路

一般国道

県道

主要地方道

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

同海域ではアマミホシゾラフグの生息が確認されていて環境に対する影響が危惧されている。

コミュニティーFM局

龍郷町にまつわる著名人

龍郷町出身の著名人

龍郷町ゆかりの著名人

文化

シマ唄

脚注

  1. 漁解禁も数が激減/シラヒゲウニどこへ?”. 南海日日新聞社 (2016年7月2日). . 2016-7-4閲覧.
  2. 2.0 2.1 クルーズ船拠点整備計画案 町や住民らと意見交換”. 奄美新聞社 (2016年6月29日). . 2016-7-5閲覧.
  3. 北海道大学の調査で、奄美大島の重力異常は観測されておらず(横山泉、「奄美大島の赤尾木湾は隈石孔であるか」『北海道大学地球物理学研究報告』pp13-20、1972年、北海道大学)、隕石クレーターであるという明確な証拠はない。
  4. 龍郷町の情報とその課題”. 龍郷湾を守る会 (2016年7月5日). . 2016-7-5閲覧.

外部リンク

  • 龍郷町
  • オープンストリートマップには、龍郷町に関連する地理データがあります。