THE MUSIC DAY

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THE MUSIC DAY』(ザ・ミュージック・デイ)は、日本テレビ系列2013年から毎年1回、7月上旬)に幕張メッセから生放送されている大型音楽番組である。

概要

2013年に毎年年末に放送している『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』から派生し、日本テレビ開局60年記念特別番組として放送が始まった。

懐かしい名曲から最新曲まで、日本人に力をくれた名曲を紹介する。

事実上の前身番組として、2012年3月7日には『日テレ系音楽の祭典 音楽のちから2012』(にっテレけいおんがくのさいてん おんがくのちからにせんじゅうに)が生放送された。

第2回までの正式タイトルは『THE MUSIC DAY 音楽のちから』だったが、2015年7月4日の第3回以降は、サブタイトルは1年ごとに変わる。

第2回から第4回までのテーマ曲は中島みゆきの「時代」だったが、2017年7月1日の第5回以降は、布袋寅泰の「Music Day」がテーマ曲となった。

日本テレビ系列フルネット28局[注 1]に関しては全編ネットワークセールスとなっており、フジテレビ系列とのクロスネット局テレビ大分でも、通常時の土曜日にフジテレビと同時ネットとする時間帯を含む一部時間帯を除いて全編放送されている。なお、11:55 - 12:00に放送される事前枠[注 2]は関東他一部地域でのみの放送となっている(ローカルセールス枠)。

なおメイン会場の運営はソーゴー東京が行っており、ほかの日テレ系音楽番組主催イベントの運営も同様に行う。

放送日時・司会進行

放送回 タイトル 放送日時 総合司会 司会 進行 NEXTゲート ナビゲーター その他の主な出演者
第1回 THE MUSIC DAY
音楽のちから
2013年7月6日[注 3]
第1部…10:30 - 11:25
第2部…12:00 - 17:00
第3部…17:20 - 18:25
第4部…18:25 - 21:17
第5部…21:17 - 22:54
櫻井翔
[注 4]
羽鳥慎一[注 4] 徳島えりか[注 4]
(日本テレビアナウンサー)
桝太一
(日本テレビアナウンサー)
コーナーMC:関ジャニ∞
その他:桐谷美玲鈴木崇司(日本テレビアナウンサー)
第2回 THE MUSIC DAY
音楽のちから
2014年7月12日[注 5]
第1部…12:00 - 17:00
第2部…17:20 - 19:00
第3部…19:00 - 22:54
宮城県七ヶ浜国際村ホール・進行:鈴江奈々(日本テレビアナウンサー)
汐留ライブステージ・進行:葉山エレーヌ(当時日本テレビアナウンサー)
第3回 THE MUSIC DAY
音楽は太陽だ。
2015年7月4日[注 6]
第1部…12:00 - 16:30
第2部…16:50 - 19:00
第3部…19:00 - 22:54
桝太一
(日本テレビアナウンサー)
岩本乃蒼
(日本テレビアナウンサー)
汐留ライブステージMC:マギー、葉山エレーヌ(当時日本テレビアナウンサー)
川崎シンフォニックMC:鈴江奈々(日本テレビアナウンサー)
第4回 THE MUSIC DAY
夏のはじまり。
2016年7月2日[注 6]
第1部…12:00 - 16:30
第2部…16:50 - 19:00
第3部…19:00 - 22:54
桝太一
(日本テレビアナウンサー)
尾崎里紗
(日本テレビアナウンサー)
汐留ライブステージMC:マギー、笹崎里菜(日本テレビアナウンサー)
座間シンフォニックMC:鈴江奈々(日本テレビアナウンサー)
第5回 THE MUSIC DAY
願いが叶う夏
2017年7月1日[注 7]
第1部…13:00 - 16:25
第2部…16:45 - 19:00
第3部…19:00 - 22:54
スペシャルサポーター:みやぞん(ANZEN漫才
三軒茶屋シンフォニックMC:鈴江奈々(日本テレビアナウンサー)
明治神宮野球場・進行:岩本乃蒼(日本テレビアナウンサー)
第6回 THE MUSIC DAY
伝えたい歌
2018年7月7日[注 8]
第1部…12:00 - 16:30
第2部…16:50 - 19:00
第3部…19:00 - 22:54
バカリズム
桝太一
(日本テレビアナウンサー)
横浜・進行:辻岡義堂(日本テレビアナウンサー)
麹町・進行:水ト麻美(日本テレビアナウンサー)

出演アーティスト

ネット局

『THE MUSIC DAY』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 制作局
北海道 札幌テレビ(STV)
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC) 日本テレビ系列/テレビ朝日系列
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 日本テレビ系列
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列/フジテレビ系列 [注 14]
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列

スタッフ(第6回)

  • 技術統括:木村博靖
  • 美術統括:大川明子
  • 美術・技術協力:NiTRO日テレアートKYORITZTAMCOジャパンテレビ、テルミック、シミズオクト、中央宣伝企画、三響社、ヤマモリ、エス・アイ・エス、NKL、NEXIONYAMAHAORICON
  • 制作協力:AGASUS、AX-ONいまじんオフィス・ケーアール、ゴットキッズ、SIONモスキート
  • 運営:光岡裕子、脇阪真琴、植原佳世子、鈴木涼介、佐々木有雅
  • デジタルコンテンツ展開:藤井彩人、堤泰生、中村光祐、長島慎介、椿原麻恵、森田麻衣、真鍋怜、石川甚敬
  • 協力:フォアキャスト・コミュニケーションズ
  • 編成:関根龍太郎
  • 営業:草柳和宏
  • 宣伝:石尾純
  • 幕張メッセプロデューサー:横田崇、黄木美奈子、紀内良彦、鈴木淳一、岩下英恵、遠藤寿寛、三上絵里子、杉山葉香、大橋あり、小田菜月、南宏太、吉田一浩、本橋武夫
  • 構成:桝本壮志、川上トリオ、木南広明、成瀬正人
  • デスク:西端薫、小原麻実、津下佳子
  • AD:田中もも、巻下歩夢、廣本諒介、町田有、平松結有、岩崎林太郎、田野志織、柳沼元気、河村哲平、佐々木真由子、中川ゆりや
  • FM:氣賀澤宏隆、稲元雅俊、山下達磨、大井章生、新井万季、西本幸平、金森渉、井上統暉、上野詩織
  • 制作進行:斎籐寿
  • AP:橋本隆、大塚明、山崎佑里子、北村桃子、杉山直樹、渡邊文哉
  • 汐留本社 SVサブ
    • VTR出しディレクター:奥河内都、松本健太郎
    • AD:出野晧平
  • ディレクター:森山琢哉、渡辺春佳、山下聖司、井上将司、小松正樹、蒲龍太郎、古林茉莉(汐留本社・SVサブ)/井上尚也、増田雄太、田村幸大、須原翔、錦織信彦、庄司名衣、松本匡貴(幕張メッセ)
  • 幕張メッセ中継車ディレクター:渡邉友一郎、藤戸星妃、諸田景子
  • 企画プロデューサー:高谷和男
  • プロデューサー:原司、今井康則(汐留本社・SVサブ)/前田直敬、宮崎慶洋、合田伊知郎、伊藤茉莉衣、森下典子、高尾あずみ、清千里(幕張メッセ)/宮太一(香港中継)
  • 音楽演出:利根川広毅
  • 演出:上田崇博
  • 総合プロデューサー:江成真二
  • 総合演出:髙橋利之
  • チーフプロデューサー:伊東修道坂忠久
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ

  • 美術統括:林健一
  • 構成:金沢達也、橋本修平、大平尚志、長谷川優、矢頭浩
  • 運営:倉茂得光、中田洋、山下純三郎、佐々木明、森田佳苗、後藤範之
  • デジタルコンテンツ展開:原浩生、海野大輔、清水大輔、中曽根貴良、岸遼、秋保成樹、松本悠輔、大月真、崎田浩介、山本浩伸
  • 編成:渡瀬慶吾、久保真一郎、荻野陽介、長田宙、武末大作
  • 営業:中山大輔、夏目充博、足立美香、酒向真一
  • 宣伝:戸田聖一郎、山崎和彦、北條伸樹、三瓶篤樹
  • 宣伝デザイン:関口憲司
  • デスク:田村麻衣
  • ネットワーク:松島宣正、倉橋佳子、手柴英斗、薗田恭子
  • イベント事業:木村正人
  • 番組協力:加藤幸二郎清水星人、古立善之、福田一寛ほか
  • AD:竹内大樹、梅本大介、畠山剛治、前田大輔、宮崎樹、岡史哲、藤山菜々美、西田志帆、金森(歩)渉、金井楓、岡村美里
  • FM:舟澤謙二、久保田克重、花蔭篤
  • 汐留本社 SVサブ
    • VTR出しディレクター:広江孝吉、入江将也
  • 汐留本社 汐留ライブ
    • 美術プロデューサー:牧野沙和
    • デザイン:田澤奈津美
    • デジタル連動:宮原耕介、寺本紀子
    • ドワンゴコンテンツ:沖絵未、染川快興
    • プロデューサー:南波昌人
    • 演出:徳永清孝
  • ディレクター:宇津浩二、石原孝昌、藤本元、吉川真一朗、大内勝、小元肇、小野勇樹、宮崎浩一、三富達郎、櫛山慶、岩鼻優、阿部聡、星野克己、橋村和幸、諏訪裕紀、川口信洋、比嘉智樹、川上渡
  • 幕張メッセプロデューサー:笠原大輔、荻野健、吉無田剛、島田総一郎、笹部智大、廣瀬由紀子、福井雄太
  • 制作進行:東原祐子
  • AP:伊藤真和、大野眞奈美、峯亜希子、前田夏奈、伊庭野はるか、岩崎小夜子
  • プロデューサー:長谷川賢一、黒岩敏一、大越理央、藤野はるか、岩沢錬、藤崎一成、瓜生健、西川宏一、末延靖章
  • 演出:久木野大
  • 総合演出:川邊昭宏
  • チーフプロデューサー:藤井淳田中宏史
  • 制作協力:E company厨子王極東電視台、SOLIS produce、てっぱん、日企エムファーム、オリオンクルー、ZION、SINGARL

受賞歴

備考

第1回(2013年)
  • 視聴率は第3・4・5部でそれぞれ11.5%、13.5%、14.5%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[2][3]
  • テレビ史上初となるスペシャル企画として嵐のライブ中に行う視聴者参加型ゲームで参加する企画「リアルタイム音ゲーLIVE」が初めて行われて、嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」を披露するライブに連動したデータ放送の走りゲーム「テレビ史上初! リアルタイム音ゲーLIVE 嵐 Feat.You」が実施された。
  • 嵐のレギュラー番組『嵐にしやがれ』とのコラボ企画が番組の随所で行われた。以後、毎年恒例のコーナーとして行われている。
  • THE ALFEE坂崎幸之助TOKIO城島茂のギターデュオによるロケ企画「坂崎茂の流しの旅」が行われた。以後、毎年恒例のコーナーとして行われている。
  • 全出演ジャニーズアーティストがグループのメンバーをシャッフルしたスペシャルユニットでさまざまなメドレーを毎年恒例のコーナーとして行われている。
  • 7月8日未明・7月14日深夜放送の『LIVE MONSTER』では未公開シーンを含む総集編を放送した。
  • 第5部に放送された企画「うたうで! おどるで! THE カヴァ☆コラTV」は2014年1月6日19:00 - 20:54に単独番組として生放送された。
  • 番組内で三代目 J Soul Brothersトヨタ自動車ヴェルファイア」のコラボCMが放映された。
  • 番組の放送中にインターネットの連動で、番組公式のTwitterで出番前や出番後のアーティストや番組の裏側を紹介するツイートが投稿されている。以降、毎年行われている。
  • トップバッターはさとう宗幸、大トリは嵐が務めた。
第2回(2014年)
  • 視聴率は第1・2・3部でそれぞれ9.8%、12.3%、16.0%を記録し(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)、いずれも前年を上回った[4]
  • スペシャル企画「リアルタイム音ゲーLIVE」の第二弾として、嵐が「Happiness」を披露するライブに連動したデータ放送の走りゲーム「リアルタイム走りゲーLIVE 嵐 Happiness Run」を実施された。
  • 7月13日7月20日深夜放送の『LIVE MONSTER』では未公開シーンを含む総集編を放送した。
  • 7月19日7月26日未明放送の『ミュージックドラゴン』では汐留ライブステージの未公開シーンを含む総集編を放送した。
  • 昨年と同じく、トヨタ自動車とのコラボCMが放映され、本年はSEKAI NO OWARIと、「ラクティス」のコラボCMが放映された。
  • トップバッターは谷村新司、大トリは嵐が務めた。
第3回(2015年)
  • 視聴率は第1・2・3部でそれぞれ8.3%、12.7%、15.7%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[5]
  • スペシャル企画「リアルタイム音ゲーLIVE」の第三弾として、嵐が「Troublemaker」を披露するライブに連動したデータ放送のキャッチゲーム「嵐 Trouble キャッチ」を実施された。
  • NEWS×キャラオケ18番コラボ企画による、音楽シーンを振り返る筆記クイズコーナーを実施した。
  • 本年もトヨタ自動車とのコラボCMが放映され、今年はゲスの極み乙女。と「ポルテ」、「スペイド」のコラボCMが放映された。
  • トップバッターは薬師丸ひろ子、大トリは嵐が務めた。
第4回(2016年)
  • 視聴率は第1・2・3部でそれぞれ8.0%、9.8%、14.2%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[6]
  • 嵐のスペシャル企画では、嵐がスペシャルメドレーを披露して楽曲の歌詞で出てくる単語が登場したらマスを開けられるビンゴゲームに挑戦できるスマートフォンとデータ放送の連動企画「嵐 リリックビンゴ」として実施された。
  • 第1部で南こうせつの「神田川」歌唱中にバングラデシュの日本人1人を救出のニュース速報が入り、後に臨時ニュースを挿入した。
  • トップバッターは石井竜也、大トリは嵐が務めた。
第5回(2017年)
  • 視聴率は第1・2・3部でそれぞれ7.8%、9.9%、12.8%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[7]
  • 嵐のスペシャル企画では、嵐が「Beautiful days」を披露中にテレビやスマートフォンの画面に登場する星をキャッチするゲームが挑戦できるスマートフォンとデータ放送の連動企画「嵐☆スターキャッチ」として実施された。
  • トップバッターは布袋寅泰、大トリは嵐が務めた。
第6回(2018年)
  • 視聴率は第1・2・3部でそれぞれ9.0%、10.8%、14.9%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[8]
  • 本年のスペシャル企画として、「ハスキーボイスメドレー」「星空メドレー」「ジャニーズ平成30年間メドレー」「バブルソングメドレー」「燃える! 燃える! 燃える! 炎の夏メドレー」「日本縦断 47都道府県メドレー(東日本編)」「日本縦断 47都道府県メドレー(西日本編)」「小室哲哉メドレー」「ビーチメドレー」「みんなマネした あの振り付けメドレー」といった史上最大の10個のスペシャルメドレーが行われた。
  • 「THE MUSIC DAY AR」として、きゃりーぱみゅぱみゅ、ジャニーズWEST、乃木坂46がそれぞれのパフォーマンス時にスマートフォンをかざすと視聴者の部屋に各アーティストで登場する番組初となるAR企画が実施された。
  • 番組内できゃりーぱみゅぱみゅTik TokのコラボCMが放映された。
  • 番組初のインターネット企画として、古坂大魔王が出番前や出番後のアーティストと裏側トークを繰り広げる「裏配信★大魔王の部屋」がYouTube Liveニコニコ生放送TwitterFacebookで同時配信された。
  • トップバッターは鈴木雅之、大トリは嵐が務めた。
  • 第3部放送中に千葉県東方沖を震源とする地震に伴う緊急地震速報が入り、後に臨時ニュースを挿入した。

各局の夏の大型音楽番組

脚注

注釈

  1. 厳密にはテレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局である福井放送を含む。
  2. 第5回(2017年)は前番組の最後で生予告を行い、ステブレレスで本番組に接続した。
  3. 11:25 - 12:00は『NNNストレイトニュース』・『キューピー3分クッキング』(同日先行放送済みの福井放送およびNTV版非ネット局は別番組)、17:00 - 17:20は『NNNニュース』挿入のため一時中断(うち、11:55 - 12:00には第2部の事前番組を別途放送)。
  4. 4.0 4.1 4.2 大トリ(最終曲)が嵐なので、『櫻井さんはいません!』と羽鳥がコメントし、それに対して徳島が相槌を打つシーンがある。
  5. 11:55 - 12:00には事前番組を放送。17:00 - 17:20は『NNNニュース』挿入のため一時中断。
  6. 6.0 6.1 11:55 - 12:00には事前番組を放送。16:30 - 16:50は『NNNニュース』挿入のため一時中断。
  7. 16:25 - 16:45は『NNNニュース』挿入のため一時中断。
  8. 16:30 - 16:50は『NNNニュース』挿入のため一時中断。
  9. 当初はビリー・バンバンとして出演予定だったが、メンバーで兄・菅原孝脳出血による入院のため出演をキャンセル。弟・菅原進のみの出演となった。披露曲「白いブランコ」を弟・菅原進が1人で歌った。
  10. 歌唱映像はBS日テレで放送している『地球劇場〜100年後の君に聴かせたい歌〜』の2014年6月7日放送分からのアーカイブ放送。
  11. 11.00 11.01 11.02 11.03 11.04 11.05 11.06 11.07 11.08 11.09 11.10 11.11 11.12 11.13 11.14 11.15 地上波ニコニコ生放送どちらも出演。
  12. 12.00 12.01 12.02 12.03 12.04 12.05 12.06 12.07 12.08 12.09 12.10 12.11 12.12 12.13 ニコニコ生放送のみ出演。
  13. 当初はKinKi Kidsとして出演予定だったが、メンバーの堂本剛突発性難聴による入院のため出演をキャンセル。堂本光一のみの出演となった。20周年スペシャルメドレーのうち「愛されるより愛したい」は相葉雅紀松本潤(いずれも嵐)がサポートし、「Anniversary」はピアノによるアレンジに変更の上、堂本光一のみが歌った。
  14. 第1回(2013年)は第3部を非ネット、第4部を18:30飛び乗り。第2回(2014年)以降は第2部を18:30飛び乗り。

出典

関連項目

外部リンク

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