西日暮里駅

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西日暮里駅(にしにっぽりえき)は、東京都荒川区西日暮里五丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京都交通局である。

乗り入れ路線

以下の3路線が乗り入れており、相互間の接続駅となっている。駅番号が付与されている駅についてはそれも併せて記す。

東京メトロ千代田線の列車は、常磐線(各駅停車)小田急線との3社直通運転を行っている。

歴史

当駅の当初設置開設に際し、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)は以下の3案の計画を行い調査を行った。

  • 案1:国鉄日暮里駅直下に設置
  • 案2:道灌山通りと国鉄線の交差する付近に駅を設置し、国鉄日暮里駅と地下通路で接続する
  • 案3:道灌山通りと国鉄線の交差する付近に国鉄が新駅を設置し、これに連絡する

案1は、駅付近の大部分が民地であるため工事費がかさむとし、案2は連絡通路が長いため利用客が不便でとなる。案3は当時の国鉄は赤字が膨れ工事費を可能な限り削減したい意向であり承諾は難しいと営団地下鉄内部は見込んでいた。営団地下鉄は内部検討の末、国鉄に案3の検討依頼。国鉄が駅間距離・運転時分・利用予測を検討の結果新駅を設置することが可能との判断を行う。その判断を受け営団地下鉄・国鉄双方でそれぞれに設置を行うこととなり現在の場所に当駅を設置するに至った[1]

この他、常磐線複々線化時に常磐快速線通過駅の便宜を図るという目的などの詳細は常磐緩行線#複々線化の沿革と問題を参照。

年表

  • 1969年昭和44年)12月20日:営団地下鉄千代田線の駅が開業。
  • 1971年(昭和46年)4月20日:営団地下鉄千代田線との乗り換え駅として国鉄の駅が開業。山手線の中では最も新しい駅で、唯一昭和時代に開業した駅である。
  • 1987年(昭和62年)4月1日国鉄分割民営化。東北本線(山手線・京浜東北線)はJR東日本の管轄となる。
  • 1988年(昭和63年)3月13日:京浜東北線の快速運転開始に伴い、日中は京浜東北線が通過するようになる。
  • 2001年平成13年)11月18日:JR東日本でICカードSuica」の利用が可能となる。
  • 2004年(平成16年)4月1日:営団地下鉄民営化。千代田線は東京メトロに継承。
  • 2007年(平成19年)3月18日:東京メトロでICカード「PASMO」の利用が可能となる。
  • 2008年(平成20年)3月30日:東京都交通局日暮里・舎人ライナーの駅が開業。
  • 2013年(平成25年)12月14日:みどりの窓口営業終了。

駅構造

ファイル:Nishinippori-Sta-Jr-To-Metro.JPG
JR・東京メトロ連絡改札口(2008年7月)

改札はJR東日本と東京都交通局は1か所、東京メトロは2か所あり、さらに地下にはJR東日本 - 東京メトロ間の連絡改札口もある。この連絡改札口には自動乗り継ぎ精算機が設置されていないため、精算または区間変更が必要な場合は改札に併設された精算窓口に並ぶことになる。なお、連絡改札口の自動改札機はJR東日本仕様のもので有人改札での対応もJR東日本の社員だが、精算窓口での対応は東京メトロの社員が行っている。

JR線南隣の日暮里駅で接続する常磐快速線に運転見合わせやダイヤの乱れが発生した場合(当駅経由での東京メトロ千代田線(常磐緩行線直通)への振替輸送が行われる場合に限る)、ラッシュ時などには両社間の乗り換え改札を開放して対処する(「振替の方はそのままお通りください」と案内される)場合がある。

東北本線ガード付近の入口からはJR東日本・東京メトロの双方の乗り場へも移動できるが、この入口には東京メトロのロゴマークが表示されていない。

JR東日本

島式ホーム2面4線を有する高架駅で、千代田線構内でJRへの乗り換えを可能にするための中間改札が地下にある。指定席券売機VIEW ALTTEが設置されている。以前はみどりの窓口も設置されていたが、2013年12月14日をもって営業を終了した。

2007年春までにコンコースと各ホームを連絡するバリアフリー設備を整備した。これによりエスカレーター田端駅・日暮里駅寄りと連絡するほか、エレベーターも日暮里寄りに設置され、併せて多機能トイレも設置された。なお、エスカレーターはこの他にもコンコースと千代田線乗り換え改札口を連絡している。

かつては、電車到着時に「西日暮里、西日暮里、地下鉄千代田線はお乗り換えです」という放送が流れていたが、ATOS導入後はこのような放送が行われなくなった。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 JK 京浜東北線 南行 上野東京品川横浜方面
2 JY 山手線 外回り 上野・東京・品川方面
3 内回り 田端池袋新宿渋谷方面
4 JK 京浜東北線 北行 田端・赤羽大宮方面

(出典:JR東日本:駅構内図

京浜東北線の快速運転時間帯は当駅を通過するため、1・4番線には列車が停車しない。この時間帯に赤羽・浦和・大宮方面および蒲田・川崎・横浜方面に向かう利用客は2・3番線の山手線を利用して上野駅か田端駅での乗り換えを要する。なお、通過放送の後に山手線を利用する案内放送が流れる。

バリアフリー設備

  • 上り・下りエスカレーター:連絡改札口 - JR改札口 - ホーム
  • エレベーター:JR改札口 - ホーム
  • エスカル(階段に設置されている車椅子用昇降機):JR改札口 - 連絡改札口
  • 多機能トイレ:JRコンコース改札内

発車メロディ

1 JK 教会の見える駅
2 JY せせらぎ(鐘強調)
3 JY 春(強調トレモロ)
4 JK 春NewVer


東京メトロ

2層式で、地下2階に代々木上原方面、地下3階に綾瀬方面の線路・単式ホーム各1面1線を有する地下駅。これは、北千住駅 - 湯島駅間の一部地上に幅員が狭い道路があるため、上下に単線の線路を設ける構造としたためである。この区間の中間駅はA線(代々木上原方面)の線路・ホームが上層に、B線(綾瀬方面)の線路・ホームが下層にある。

当駅でJR線に乗り換える利用客は乗り継ぎ専用改札を通る必要があり、IC乗車券や当駅接続の連絡乗車券を所持していない利用客は改札通過前に精算(区間変更)することになる。乗り継ぎ精算機は設置されておらず、精算はすべて有人窓口での対応となる。当駅は通過連絡運輸の適用を入場後にも受けられる稀な例でもある。列車到着直後には降りた乗客が精算窓口に一斉に並んで混雑する場合があり、時には後続列車が到着する頃まで列が解消しない。

精算窓口の上部には、運賃計算の基準や発売範囲の掲示とともに「今度からは連絡きっぷをお求め下さい」との注意書きがある。当駅の連絡改札経由の場合と、北千住駅の連絡通路を通って常磐快速線日暮里駅経由の場合とでは、算出される運賃が異なる。また、2007年3月18日から首都圏ICカード相互利用サービスが開始され、IC乗車券1枚でも常磐線から当駅を経由してのJR線への乗り継ぎが可能となったが、IC乗車券の場合は通過連絡運輸の場合とは異なり、個別に算出した運賃の合計額から100円を値引きした運賃となる[2]。当初はSuicaPASMOのみ利用可能で、Suicaと相互利用可能なICカードは利用できなかったが、2013年3月23日より相互利用サービスの拡大に伴ってSuica・PASMOと相互利用可能なICカードは全て利用できるようになった。

乗り換え用自動改札機はJR東日本のものを使っているが、2枚投入に対応している一方、東京メトロの磁気券との併用には対応していない。SuicaPASMOおよび相互利用可能なICカードについては、東京メトロの磁気券を投入後タッチすることにより利用可能である。

のりば

番線 路線 行先
1 C 千代田線 大手町代々木上原伊勢原方面
2 北千住綾瀬取手方面


東京都交通局

島式ホーム1面2線を有する高架駅。駅舎は尾久橋通り真上、京成電鉄本線とJR常磐線から分かれる田端貨物線が交差する付近の複雑な位置にある。

出入口は駅舎東西両側と歩行者デッキによって西日暮里5丁目交差点を渡った東西両側(東京メトロ千代田線出入口2・3番に隣接)の4か所。JRの駅舎とは直接つながっておらず、JRからは徒歩で数分を要する。一方、東京メトロの駅とはエレベーターで結ばれている。

当初は無人駅で遠隔管理されていたが、現在は東京都営交通協力会が受託する業務委託駅となっている。

のりば

番線 路線 行先
1 NT 日暮里・舎人ライナー 見沼代親水公園方面
2 日暮里方面

バリアフリー設備

  • エスカレーター
  • 多機能トイレ
  • エレベーター
地上から見た駅 改札前通路
地上から見た駅
改札前通路


利用状況

  • JR東日本 - 2017年度の1日平均乗車人員100,917人である[利用客数 1]
    東日本管内の駅では神田駅に次いで第40位。2016年度は18年ぶりに10万人を上回った。
  • 東京メトロ - 2017年度の1日平均乗降人員170,756人である[利用客数 2]
    東京メトロ全130駅の中では有楽町駅に次いで第17位。
  • 東京都交通局 - 2016年度の1日平均乗降人員は26,951人(乗車人員 13,016人、降車人員 13,935人)である[利用客数 3]
    日暮里・舎人ライナーの駅では日暮里駅に次ぐ第2位。

年度別1日平均乗降人員

各年度の1日平均乗降人員は下表の通りである。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1][乗降データ 2]
年度 営団 / 東京メトロ 東京都交通局
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
1999年(平成11年) 160,758 未開業
2000年(平成12年) 157,034 −2.3%
2001年(平成13年) 151,051 −3.8%
2002年(平成14年) 144,835 −4.1%
2003年(平成15年) 140,271 −3.2%
2004年(平成16年) 139,991 −0.2%
2005年(平成17年) 138,446 −1.1%
2006年(平成18年) 137,246 −0.9%
2007年(平成19年) 153,083 11.5% [備考 1]
2008年(平成20年) 158,443 3.5% 15,308
2009年(平成21年) 157,582 −0.5% 17,950 17.3%
2010年(平成22年) 157,802 0.1% 19,247 7.2%
2011年(平成23年) 156,404 −0.9% 19,887 3.3%
2012年(平成24年) 158,555 1.4% 20,360 2.4%
2013年(平成25年) 162,852 2.7% 21,825 7.2%
2014年(平成26年) 164,701 1.1% 23,452 7.5%
2015年(平成27年) 166,157 0.9% 25,474 8.6%
2016年(平成28年) 169,159 1.8% 26,951 5.8%
2017年(平成29年) 170,756 0.9%

年度別1日平均乗車人員(1969年 - 2000年)

各年度の1日平均乗車人員は下表の通りである。

年度別1日平均乗車人員
年度 国鉄 /
JR東日本
営団 出典
1969年(昭和44年) 未開業 [備考 2]1,971 [東京都統計 1]
1970年(昭和45年) 2,455 [東京都統計 2]
1971年(昭和46年) [備考 3]45,954 62,888 [東京都統計 3]
1972年(昭和47年) 14,545 79,230 [東京都統計 4]
1973年(昭和48年) 15,132 77,523 [東京都統計 5]
1974年(昭和49年) 16,797 80,233 [東京都統計 6]
1975年(昭和50年) 18,221 77,295 [東京都統計 7]
1976年(昭和51年) 87,340 81,307 [東京都統計 8]
1977年(昭和52年) 86,951 83,745 [東京都統計 9]
1978年(昭和53年) 89,373 83,334 [東京都統計 10]
1979年(昭和54年) 88,923 84,779 [東京都統計 11]
1980年(昭和55年) 88,449 86,751 [東京都統計 12]
1981年(昭和56年) 88,123 88,019 [東京都統計 13]
1982年(昭和57年) 87,038 87,441 [東京都統計 14]
1983年(昭和58年) 88,194 87,429 [東京都統計 15]
1984年(昭和59年) 92,600 87,989 [東京都統計 16]
1985年(昭和60年) 89,852 86,808 [東京都統計 17]
1986年(昭和61年) 96,959 87,071 [東京都統計 18]
1987年(昭和62年) 93,486 88,221 [東京都統計 19]
1988年(昭和63年) 104,551 90,011 [東京都統計 20]
1989年(平成元年) 106,252 91,386 [東京都統計 21]
1990年(平成02年) 109,126 92,578 [東京都統計 22]
1991年(平成03年) 111,500 93,186 [東京都統計 23]
1992年(平成04年) 112,808 93,668 [東京都統計 24]
1993年(平成05年) 111,693 91,890 [東京都統計 25]
1994年(平成06年) 109,756 90,047 [東京都統計 26]
1995年(平成07年) 108,005 87,893 [東京都統計 27]
1996年(平成08年) 107,496 85,655 [東京都統計 28]
1997年(平成09年) 103,971 83,121 [東京都統計 29]
1998年(平成10年) 101,351 80,395 [東京都統計 30]
1999年(平成11年) [JR 1]99,116 77,951 [東京都統計 31]
2000年(平成12年) [JR 2]96,355 76,321 [東京都統計 32]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 1]
年度 JR東日本 営団 /
東京メトロ
東京都交通局 出典
2001年(平成13年) [JR 3]94,157 73,877 未開業 [東京都統計 33]
2002年(平成14年) [JR 4]91,973 71,159 [東京都統計 34]
2003年(平成15年) [JR 5]90,236 68,956 [東京都統計 35]
2004年(平成16年) [JR 6]88,793 68,164 [東京都統計 36]
2005年(平成17年) [JR 7]87,392 67,567 [東京都統計 37]
2006年(平成18年) [JR 8]86,525 67,244 [東京都統計 38]
2007年(平成19年) [JR 9]91,955 75,183 [備考 1] [東京都統計 39]
2008年(平成20年) [JR 10]94,227 77,132 7,366 [東京都統計 40]
2009年(平成21年) [JR 11]93,939 76,600 8,608 [東京都統計 41]
2010年(平成22年) [JR 12]94,059 76,537 9,259 [東京都統計 42]
2011年(平成23年) [JR 13]93,891 75,891 9,574 [東京都統計 43]
2012年(平成24年) [JR 14]94,884 77,030 9,789 [東京都統計 44]
2013年(平成25年) [JR 15]97,268 79,334 10,499 [東京都統計 45]
2014年(平成26年) [JR 16]97,918 80,397 11,308 [東京都統計 46]
2015年(平成27年) [JR 17]98,681 81,463 12,288 [東京都統計 47]
2016年(平成28年) [JR 18]100,276 82,685 13,015 [東京都統計 48]
2017年(平成29年) [JR 19]100,917
備考
  1. 1.0 1.1 2008年3月30日開業。
  2. 1969年12月20日開業。開業日から1970年3月31日までの計102日間を集計したデータ。
  3. 1971年4月20日開業。開業日から1972年3月31日までの計347日間を集計したデータ。

駅周辺

JR山手線・京浜東北線が南東から北西に走り、東京メトロ千代田線がそれとほぼ直交する。同線の地上部分は道灌山通りになっており、道灌山通り沿い、駅の西側には開成学園(中学校・高校)がある。同学園と道灌山通りを挟んだ向かい側は西日暮里公園になっている。同学園の生徒は当駅が設置される前までは主に田端駅か日暮里駅を利用していた。当駅の開業後も学校行事(戸田漕艇場で行われる、開成高校対筑波大学附属高校の定期競漕大会)でJR線に乗車する際に、生徒は当駅が手狭なため、田端駅に迂回している。

毎年8月の最終土・日曜日に開催される諏方神社例大祭には、多くの露店が出る。

駅周辺は特に尾久橋通り沿いに中層ビルが多く、飲食店風俗店などが多数立地するが、当駅が設置される前は住宅密集地だった。当駅開業後も駅東側の幹線道路以外では幅員の狭い道沿いに庶民的な住宅地が密集する。

なお、当駅の地点はかつて京成本線道灌山通駅1943年休止、1947年廃止)があった場所に近い。京成線自体は当駅の地下鉄2番出口付近を通っているが、駅はない。

バス路線

最寄り停留所は「西日暮里駅」となる。停留所は道灌山通りと尾久橋通り上にある。すべて東京都交通局により運行されている。

(尾久橋通り)

(道灌山通り)

その他

ファイル:Chiyoda-sen Nishinippori-eki switch 001.jpg
千代田線ホームの発車ブザー操作スイッチ
  • 山手線の隣接する日暮里駅との駅間は、山手線の中で最も短い(営業キロで0.5km)。適度に高低差があるため、双方の駅のホームが目視できる。
  • 千代田線ホームの発車ブザー操作スイッチは、東京メトロでは数少ない「ON」「OFF」分離型である。JRとは違い、「ON」を押す前に「OFF」がへこんでいる。
  • 開業するまでは「新日暮里駅」と称していた[3]
  • JR線と日暮里舎人ライナーの乗り換えは当駅だと時間がかかるため、隣の日暮里駅での乗り換えが便利。

隣の駅

Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄(東京メトロ)
C 千代田線
千駄木駅 (C 15) - 西日暮里駅 (C 16) - 町屋駅 (C 17)
JR logo (east).svg 東日本旅客鉄道(JR東日本)
JK 京浜東北線
快速
通過
各駅停車
日暮里駅 (JK 32) - 西日暮里駅 (JK 33) - 田端駅 (JK 34)
JY 山手線
日暮里駅 (JY 07) - 西日暮里駅 (JY 08) - 田端駅 (JY 09)
PrefSymbol-Tokyo.svg 東京都交通局
NT 日暮里・舎人ライナー
日暮里駅 (NT 01) - 西日暮里駅 (NT 02) - 赤土小学校前駅 (NT 03)

脚注

  1. 帝都高速度交通営団「東京地下鉄道千代田線建設史」
  2. http://www.jreast.co.jp/suica/use/auto_pay/others/sf.html#anchor-5 ルール5 東京メトロ千代田線「西日暮里~北千住」間を経由して前後でJR東日本線をご利用の場合
  3. 昭和41年度 運輸白書

出典

JR・私鉄・地下鉄の1日平均利用客数
  1. 各駅の乗車人員 - JR東日本
  2. 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
  3. 各駅乗降人員一覧 - 東京都交通局
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
JR・私鉄・地下鉄の統計データ
  1. 1.0 1.1 数字で表す荒川区(区勢概要) - 荒川区
  2. 各種報告書 - 関東交通広告協議会
東京都統計年鑑

関連項目

外部リンク

東京地下鉄 東京メトロ 千代田線 C
向ヶ丘遊園・伊勢原唐木田方面<<)代々木上原 - 代々木公園 - 明治神宮前〈原宿〉 - 表参道 - 乃木坂 - 赤坂 - 国会議事堂前 - 霞ケ関 - 日比谷 - 二重橋前〈丸の内〉 - 大手町 - 新御茶ノ水 - 湯島 - 根津 - 千駄木 - 西日暮里 - 町屋 - 北千住 - 綾瀬(>>松戸・取手方面) - 北綾瀬
東日本旅客鉄道 京浜東北線根岸線 JK
(大宮 - 東京間 : 東北本線、東京 - 横浜間 : 東海道本線、横浜 - 大船間 : 根岸線)
大宮 - さいたま新都心 - 与野 - 北浦和 - 浦和 - 南浦和 - - 西川口 - 川口 - 赤羽 - 東十条 - 王子 - 上中里 - 田端 - 西日暮里 - 日暮里 - 鶯谷 - 上野 - 御徒町 - 秋葉原 - 神田 - 東京 - 有楽町 - 新橋 - 浜松町 - 田町 - 品川 - 大井町 - 大森 - 蒲田 - 川崎 - 鶴見 - 新子安 - (八王子方面<<)東神奈川 - 横浜 - 桜木町 - 関内 - 石川町 - 山手 - 根岸 - 磯子 - 新杉田 - 洋光台 - 港南台 - 本郷台 - 大船