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鳥取自動車道(とっとりじどうしゃどう、TOTTORI EXPRESSWAY)は、兵庫県佐用郡佐用町の佐用ジャンクション (JCT) から岡山県を経由し鳥取県鳥取市の鳥取インターチェンジ (IC) へ至る、高速道路(高規格幹線道路)である。略称は鳥取道(とっとりどう、TOTTORI EXPWY)。高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では播磨自動車道・中国自動車道[注釈 1]とともに「E29」が割り振られている。
途中、西粟倉ICの南0.5キロメートル (km、佐用JCT起点19.2 km)地点[1][2]から智頭ICまでは、高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路による代替区間の志戸坂峠道路である。本稿では志戸坂峠道路についても述べる。
Contents
概要
中国山地を貫き鳥取県東部と中国自動車道を結ぶ高速道路であり、兵庫県の佐用郡佐用町と鳥取県の県庁所在地である鳥取市を結んでいる。全線が国道373号の路線にほぼ沿っており、山間部を通過するためトンネルが多い。
1981年(昭和56年)に志戸坂峠道路の部分が最初の供用を開始し、2009年(平成21年)3月14日には鳥取自動車道の部分で最初の区間が供用を開始した。2013年(平成25年)3月23日に全線開通した。鳥取県、岡山県で付加車線の設置工事に着手している。
当初は全区間が有料道路で計画されていたが、2005年(平成17年)、中国自動車道との接続部(佐用TB)より北が新直轄方式へ変更され、この区間の通行料金が無料となりインターチェンジ入口には鳥取道(無料区間)と書かれている。なお、佐用平福ICより南には出口がなくそのまま有料区間に行き着いてしまうため、佐用平福ICにはその旨の注意喚起表示がある。
政令上の正式な路線名は、中国横断自動車道姫路鳥取線(姫路市 - 鳥取市)であり、鳥取自動車道はこの一部である。
志戸坂峠道路
「鳥取自動車道」(鳥取道)として供用されている区間のうち、西粟倉ICの南0.5 km(佐用JCT起点19.2 km)地点[1] - 智頭IC間は、中国横断自動車道姫路鳥取線の整備区間ではなく、鳥取自動車道に並行する一般国道自動車専用道路(以下、A'路線と記す)の志戸坂峠道路(国道373号のバイパス)である。鳥取道ではないが、鳥取道と一体的に運用されている。
途中の志戸坂トンネルを挟む2.5 kmの区間は当面活用区間として、鳥取道の計画以前に一般道路として整備したものを暫定利用するという措置がなされ、坂根 - 駒帰間は歩行者や(自動車専用道路を通行できない)125 cc以下の車両も通行できる区間となっており、東側(上り線側)に歩道がある。この区間を自動車専用道路にするには、現トンネルとは別ルートで自動車専用道用のトンネルを掘るか、志戸坂トンネルの車線幅を現行の3.25 mから3.5 mとするために歩道を撤去して有効幅員を拡げるトンネル改修工事を行なうとともに一般道路用に別のトンネルを掘るかの2つが挙げられる。しかし、全線開通が最優先とされているためこの件については当面見送られており、鳥取自動車道区間が全線開通した後に協議を始める予定である(同様に、全線4車線化についても当面見送りとなっている)[3]。
- 起点 : 岡山県英田郡西粟倉村影石(西粟倉ICの南0.5 km〈佐用JCT起点19.2 km〉地点)
- 終点 : 鳥取県八頭郡智頭町市瀬(智頭IC)
- 全長 : 18.4 km
- 規格 : 第1種第3級、第3種第2級
- 設計速度 : 80 km/h、60 km/h
- 道路幅員
- 車線幅員 : 3.5 m、3.25 m
- 車線数 : 1期区間2車線、2期区間4車線(暫定2車線)
路線名
- 佐用JCT - 志戸坂峠道路起点 : 中国横断自動車道姫路鳥取線
- 志戸坂峠道路起点 - 智頭IC : 国道373号志戸坂峠道路
- 志戸坂峠道路起点 - 坂根 = 一般国道自動車専用道路(A')(自動車専用道路)
- 坂根 - 駒帰(志戸坂トンネル区間) = 一般道路
- 駒帰 - 智頭IC : 一般国道自動車専用道路(A')(自動車専用道路)
- 智頭IC - 鳥取IC : 中国横断自動車道姫路鳥取線(新直轄方式整備区間)
※志戸坂峠道路起点は、西粟倉ICの南0.5 km(佐用JCT起点19.2 km)地点を示す。
インターチェンジなど
- IC番号欄の背景色が■である部分については道路が開通済みの区間を示している。又、施設名欄の背景色が■である部分は施設が供用開始されていない、又は完成していない事を示す。
- バスストップ (BS) のうち、○は運用中、◆は休止中の施設。無印はBSなし。
- その他の略字は、ICはインターチェンジ、JCTはジャンクション、PAはパーキングエリア、TBは本線料金所、TNはトンネルをそれぞれ示す。
- 佐用JCT - 志戸坂峠道路起点と智頭IC - 鳥取ICは鳥取自動車道。
- 志戸坂峠道路起点 - 坂根と駒帰 - 智頭ICは志戸坂峠道路(A'路線)。
- 坂根 - 駒帰(志戸坂TN)は志戸坂峠道路(一般道路、自転車等の通行可)。
IC番号 | 施設名 | 接続路線名 | 起点から (km) |
BS | 備考 | 所在地 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
10-1 | 佐用JCT | E2A 中国自動車道 | 0.0 | - | 兵庫県 | 佐用町 | |
- | 佐用TB | - | 1.0 | - | |||
- | 佐用平福BS | - | 3.6 | ○ | |||
1 | 佐用平福IC | 国道373号 | 3.7 | - | 鳥取方面出入口 | ||
2 | 大原IC | 国道429号 | 10.9 | ○ | 岡山県 | 美作市 | |
- | 西粟倉BS | - | 18.3 | ○ | 西粟倉村 | ||
- | (志戸坂峠道路起点)[1][2] | 19.2 | 鳥取自動車道と志戸坂峠道路との境界 | ||||
3 | 西粟倉IC | 国道373号 |
19.7 | 道の駅あわくらんどに隣接 | |||
- | 坂根交差点 | 国道373号 | 22.9 | ||||
- | 志戸坂TN | 一般道。長さ 1,630 m | |||||
鳥取県 | 智頭町 | ||||||
- | 駒帰交差点 | 国道373号 | 25.4 | ||||
- | 福原PA | - | 27.8 | ○[4] | パーキングエリアは佐用方面のみ | ||
4 | 智頭南IC | 国道373号 | 29.3 | 佐用方面出入口 | |||
5 | 智頭IC | 国道53号・国道373号 | 37.6 | ||||
6 | 用瀬IC/PA | 県道49号鳥取河原用瀬線 | 48.1 | ○ | 鳥取市 | ||
7 | 河原IC/PA | 国道53号・国道373号 県道324号河原インター線 |
52.6 | ○ | パーキングエリアは鳥取方面のみ 道の駅清流茶屋 かわはらに隣接 | ||
8 | 鳥取南IC | 国道53号・国道373号 | 55.7 | - | 佐用方面出入口 | ||
57.2 | 鳥取方面出入口 | ||||||
9 | 鳥取IC | 国道29号(津ノ井バイパス支線) E9 山陰近畿自動車道(建設中) |
62.3 | - | |||
E9 山陰自動車道(鳥取西道路) |
- 鳥取自動車道と志戸坂峠道路との実際の境界は西粟倉ICよりも0.5 km南である[1][2]。これは計画当初、西粟倉ICが現在地より0.5 km南に建設される予定となっていた名残である。後の計画変更で、志戸坂峠道路がA'路線指定前に整備された現道との交差点の位置に西粟倉ICが整備された。
- 佐用平福BSは佐用平福IC分岐部分から100 m南に設置されている。
- 佐用平福ICの国道での標識は、国道の交差点で一般的に見られる様式となっている。
- 用瀬IC/PAは狭いスペースに駐車場・トイレ・バス停・出入口などいくつかの機能を持たせた為に複雑な構造となっており、ドライバーが混乱する事態が多々ある[5]。
- 坂根交差点・駒帰交差点は、公式発表においてはインターチェンジとされておらず[6]、インターチェンジ番号も与えられていない。
歴史
- 1981年(昭和56年) : 志戸坂トンネル(のちの坂根 - 駒帰間)開通。この区間が志戸坂峠道路初の供用部となった。
- 1987年(昭和62年)
- 1994年(平成6年)12月19日 : 志戸坂峠道路の岡山県側(のちの西粟倉IC - 坂根間)開通。
- 1995年(平成7年)11月30日 : 志戸坂峠道路について、A'路線による代替が示される。
- 1997年(平成9年)4月16日 : 志戸坂峠道路の駒帰 - 尾見ランプ(現・智頭南IC)間開通。
- 2004年(平成16年)12月25日 : 国幹会議で新直轄区間を選定される。
- 2005年(平成17年) : 鳥取自動車道が有料道路から新直轄方式(無料)に変更される。
- 2008年(平成20年)3月30日 : 志戸坂峠道路の尾見ランプ - 智頭IC間が開通し、福原PAが開業、福原BS(上り線は福原PAに併設、下り線は単独で設置)が開設。同時に尾見ランプが智頭南ICに改称[7]。
- 2009年(平成21年)3月14日 : 智頭IC - 河原IC間が開通[8]。この区間が鳥取自動車道初の開通となった。
- 2010年(平成22年)3月28日 : 佐用JCT - 大原IC間、河原IC - 鳥取IC間が開通し、中国自動車道と接続。
- 2013年(平成25年)
路線状況
NEXCO西日本が製作している地図や中日本エクシスが製作している全国版高速道路地図の場合、建設時は新直轄方式の高速道路という形で載っているが、開通後は自動車専用道路扱いになっている。その他の地図もほとんどが自動車専用道路か国道バイパス扱いで載っている。ただし、昭文社発行の地図は、高速道路の無料区間として自動車専用道路とは区別しており、Googleマップは唯一、他の高速道路と表示が同じである。また、基本的に鳥取自動車道の佐用TBまでが他の高速道路と同じ表記であるが、佐用平福ICまでであったり、佐用JCTの分岐から自動車専用道路扱いのものもある。高速道路会社が制作している地図の場合は記載すらされないものもある。この件に関しては鳥取県側からNEXCO西日本・各地図サイトに改善するよう申請していたが、NEXCO西日本の制作しているフリーペーパー「パスティ」12・1月号から新たに「新直轄区間」という形で扱われた。
志戸坂峠道路を除くインターチェンジの出口標識には、山陰自動車道でも用いられているように次のインターチェンジを書いた標識も設置している。(無料区間と有料区間を区別する役割もある)鳥取道の標識の書体は、日本道路公団が開発した独自の角ばった書体、またはヒラギノ角ゴシック体 W5(大原IC - 西粟倉IC間)を使用しているが、志戸坂峠道路の標識は、国道などで使用されているゴシックを使用しているものもある。また、鳥取道と志戸坂峠道路を区別する標識は特にない。
車線・最高速度
用瀬IC/PAから河原ICの上下線に、ゆずり車線が設けられている。
最高速度は、鳥取自動車道と志戸坂峠道路の一部の区間が70 km/hであるが、西粟倉ICから智頭南ICは、志戸坂峠道路がA'路線に指定されるよりも前に設計された(第3種第2級)区間であるため60 km/h、また、坂根から駒帰は一般道路であるため50 km/h[注釈 2]である。
区間 | 車線 上下線=上り線+下り線 |
最高速度 | ||
---|---|---|---|---|
鳥取自動車道 | 高速自動車国道 | 佐用JCT - 佐用TB | 4=2+2 | 40 km/h |
佐用TB - 西粟倉IC | 2=1+1 (暫定2車線) |
70 km/h | ||
志戸坂峠道路 | 自動車専用道路 | 西粟倉IC - 坂根 | 60 km/h | |
一般道路 | 坂根 - 駒帰 (志戸坂トンネル) |
2=1+1 | 50 km/h | |
自動車専用道路 | 駒帰 - 智頭南IC | 2=1+1 (暫定2車線) |
60 km/h | |
智頭南IC - 智頭IC | 70 km/h | |||
鳥取自動車道 | 高速自動車国道 | 智頭IC - 鳥取IC |
料金
全区間が新直轄方式での建設のため、全線で通行料金が無料である。ただし、佐用TBには出入口がなく中国自動車道へ直通するほかないため、佐用TB - 佐用平福IC間は無料区間であるものの実質的に無料では走れない区間である。
サービスエリア・パーキングエリア
鳥取自動車道・志戸坂峠道路の本線上にサービスエリア (SA) はないが、全線通行料金が無料の為、自由に高速道路を降りて道の駅等での休憩が可能であり、又ガソリンスタンドで給油する事も出来る。
パーキングエリア (PA) は用瀬PAと福原PAの2箇所あるが、福原PAは上り線 佐用方面(南行き)にしか設置されていない。両パーキングエリアともに休憩施設はトイレしかない。なお、西粟倉ICの近隣に道の駅あわくらんど、河原ICの近隣に道の駅清流茶屋 かわはらがあり、これらがサービスエリアの役目も果たしている。
そのため、国土交通省中国地方整備局倉吉河川国道事務所では「鳥取道 & 山陰道 休憩施設ガイドマップ」を用意しており、インターチェンジ周辺の道の駅やガソリンスタンド(いずれも道路外の施設)を案内している[11]。
トンネル
区間 | 数 | トンネル名 | 長さ | 備考 | |
佐用JCT - 佐用平福IC | 3 | 塩谷トンネル | 305 m | 暫定2車線なのでトンネルは上下線で1本 | |
利神山トンネル | 959 m | ||||
平福トンネル | 558 m | ||||
佐用平福IC - 大原IC | 4 | 末宗第一トンネル | 229 m | ||
末宗第二トンネル | 1,176 m | ||||
釜坂第一トンネル | 551 m | ||||
釜坂第二トンネル | 926 m | ||||
大原IC - 西粟倉IC | 8 | 今岡トンネル | 622 m | ||
中町トンネル | 384 m | ||||
大原トンネル | 417 m | ||||
江ノ原第一トンネル | 183 m | ||||
江ノ原第二トンネル | 474 m | ||||
筏津トンネル | 775 m | ||||
西粟倉トンネル | 1,000 m | ||||
佐渕トンネル | 178 m | ||||
西粟倉IC - 坂根 | 1 | あわくらトンネル | 525 m | ||
坂根 - 駒帰 | 1 | 志戸坂トンネル | 1,630 m | 一般道路 | |
駒帰 - 智頭南IC | 4 | 駒帰トンネル | 183 m | ||
樽見トンネル | 835 m | ||||
若杉トンネル | 295 m | ||||
美杉郷トンネル | 325 m | ||||
智頭南IC - 智頭IC | 6 | 尾見トンネル | 1,035 m | ||
大内トンネル | 692 m | ||||
毛谷トンネル | 1,107 m | ||||
篠坂トンネル | 1,362 m | ||||
上市場トンネル | 256 m | 入口の看板には 両方の名称と 合計の長さが 書かれている。 | |||
智頭宿トンネル | 1,975 m | ||||
智頭IC - 用瀬IC/PA | 4 | 智頭用瀬トンネル | 2,472 m | ||
用瀬第一トンネル | 1,464 m | ||||
用瀬第二トンネル | 2,827 m | 鳥取自動車道で 最長のトンネル | |||
用瀬第三トンネル | 1,402 m | ||||
用瀬IC/PA - 河原IC | 1 | 高津原トンネル | 756 m | ||
河原IC - 鳥取南IC | 1 | 片山トンネル | 506 m | ||
鳥取南IC - 鳥取IC | 1 | 下味野トンネル | 814 m | ||
合計 | 34 | - | - |
---|
道路管理者
国土交通省管轄高速道路となっているため他の高速道路との差が出ており、標識や情報版や休憩施設等でも異なっている点が多い。
志戸坂峠道路の交通情報は、日本道路交通情報センターのホームページなどには記載されておらず、渋滞情報などは本線上や周辺国道上にある情報板が頼りとなる。鳥取道区間については記載されているが、2010年(平成22年)3月28日の開通から暫くの間は記載すらされていなかった。積雪等で通行止めの場合、鳥取県の道路企画課・鳥取河川国道事務所の公式サイトにその旨が記載される。
所管警察
ハイウェイラジオ
ほぼ全線が国土交通省管轄の高速道路であるため、鳥取自動車道・志戸坂峠道路にハイウェイラジオはない。国土交通省管轄の路側放送「道路情報ラジオ」もない。
交通量
24時間交通量(台) 道路交通センサス
区間 | 平成17(2005)年度 | 平成22(2010)年度 | 平成27(2015)年度 |
---|---|---|---|
佐用JCT - 佐用平福IC | 調査当時未開通 | 2,338 | 3,489 |
佐用平福IC - 大原IC | 4,236 | 5,251 | |
大原IC - 西粟倉IC | 調査当時未開通 | 4,472 | |
西粟倉IC - 坂根 | データなし | 4,912 | |
坂根 - 駒帰(一般道路) | 2,477 | 3,992 | |
駒帰 - 智頭南IC | データなし | 3,937 | |
智頭南IC - 智頭IC | 調査当時未開通 | 3,594 | 4,448 |
智頭IC - 用瀬IC | 9,499 | 10,254 | |
用瀬IC - 河原IC | 11,424 | 11,883 | |
河原IC - 鳥取南IC | 12,794 | 14,360 | |
鳥取南IC - 鳥取IC | 11,256 | 13,698 |
(出典:「平成22年度道路交通センサス」・「平成27年度全国道路・街路交通情勢調査」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)
2010年交通量(台) 平日は2010年4月8日、土日は2010年4月10日に佐用JCTから大原IC間、智頭ICから鳥取IC間で観測したものである。
区間 | 平日 | 土日 |
佐用JCT - 佐用平福IC | 1,800 | 3,900 |
佐用平福IC - 大原IC | 3,700 | 6,400 |
智頭IC - 用瀬IC/PA | 8,300 | 11,100 |
用瀬IC/PA - 河原IC | 9,900 | 12,900 |
河原IC - 鳥取南IC | 11,400 | 14,800 |
鳥取南IC - 鳥取IC | 10,500 | 13,500 |
地理
通過する自治体
接続する高速道路
脚注
注釈
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 “志戸坂峠道路”. 国土交通省中国地方整備局 鳥取河川国道事務所. . 2018閲覧.
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 “鳥取自動車道(とっとりじどうしゃどう)が平成25年3月23日(土)に全線開通します 〜今回開通区間 大原(おおはら)IC〜西粟倉(にしあわくら)IC間 (8.8km)〜” (プレスリリース), 国土交通省中国地方整備局 岡山国道事務所, (2013年2月4日), オリジナルの2013年2月5日時点によるアーカイブ。 . 2013閲覧.
- ↑ “県民の声に対する回答のご紹介”. 元気づくり総本部県民課. 鳥取県. . 2013閲覧. - 平成19年度(県土整備部道路企画課)・平成20年度(県民室、道路企画課)の頁
- ↑ “智頭バス停の場所移動・名称変更(大阪・神戸・京都線)”. 日本交通株式会社 (2009-02-29). . 2018閲覧.
- ↑ “構造複雑 ドライバー混乱 鳥取自動車道の用瀬PA”. 日本海新聞 (新日本海新聞社). (2009年4月23日). オリジナルの2009年4月26日時点によるアーカイブ。
- ↑ “鳥取自動車道(中国横断自動車道姫路鳥取線)河原IC〜鳥取IC間及び、佐用JCT〜大原IC間が3月28日(日)に開通します。” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省中国地方整備局 鳥取河川国道事務所, (2010年2月25日)(関係資料)
- ↑ 「志戸坂峠道路」が3月30日に開通しました - ウェイバックマシン(2016年3月5日アーカイブ分) - 鳥取県
- ↑ “鳥取県東部に無料の高速道路が開通! 鳥取自動車道 智頭IC〜河原ICが3月14日開通します” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省中国地方整備局 鳥取河川国道事務所, (2009年2月18日)
- ↑ “道路に関する件(平成25年3月22日中国地方整備局告示第43号)”, 官報 号外第57号: 24, (2013年3月22日)
- ↑ “【山陰道】鳥取西道路(鳥取IC〜鳥取西IC間)が、平成25年12月14日(土)に開通します。” (PDF) (プレスリリース), 国土交通省中国地方整備局 鳥取河川国道事務所, (2013年10月18日) . 2013閲覧.
- ↑ “鳥取道 & 山陰道 休憩施設ガイドマップ (PDF)”. 国土交通省中国地方整備局 倉吉河川国道事務所 (2016年7月29日). . 2017閲覧.
- ↑ “管理区間案内/鳥取自動車道出張所”. 国土交通省中国地方整備局 鳥取河川国道事務所. . 2016閲覧.
- ↑ “平成27年度 道路維持管理計画(鳥取河川国道事務所) (PDF)”. 国土交通省中国地方整備局 鳥取河川国道事務所 (2015年6月). . 2016閲覧.
- ↑ “高速道路交通警察隊”. 兵庫県警察. . 2018閲覧.
- ↑ “岡山県警察本部交通部高速道路交通警察隊の組織及び運用規程”. 岡山県警察. . 2018閲覧. - 第3条「管轄区域」、第4条「組織」、別表第1(第4条関係)
- ↑ “鳥取県道路交通法施行細則”. 鳥取県例規集. 鳥取県. . 2018閲覧. - 第24条「高速自動車国道等における権限」