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住友ゴム工業

住友ゴム工業株式会社
Sumitomo Rubber Industries, Ltd.
種類 株式会社
市場情報
大証1部(廃止) 5110
2013年7月12日上場廃止
略称 住友ゴム、SRI
本社所在地 日本の旗 日本
651-0072
神戸市中央区脇浜町3丁目6番9号
設立 1917年3月6日
(ダンロップ護謨(極東)株式会社)
業種 ゴム製品
事業内容 タイヤなどの製造・販売
外部リンク http://www.srigroup.co.jp/ (日本語)
特記事項:経営指標は 2014年12月 第123期 有価証券報告書
※1:従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に当期の平均人員を外数で記載している。
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住友ゴム工業株式会社(すみともゴムこうぎょう、: Sumitomo Rubber Industries, Ltd.)は、兵庫県神戸市中央区脇浜町に本社を置く、タイヤ、スポーツ用品などを製造する住友グループの企業。白水会に所属する企業である。

タイヤはイタリアのピレリに次いで、世界6位。欧米では1999年より2015年までグッドイヤー社と合弁事業を展開していた。

主力製品・事業

  • DUNLOPダンロップ
    • ENASAVE EC204:省燃費汎用タイヤ
    • ENASAVE RV504:省燃費ミニバン向けタイヤ
    • SP SPORT MAXXシリーズ:高性能フラッグシップタイヤ
    • VEURO VE303:高級車向け高性能静粛タイヤ
    • LE MANS V:スポーティ高性能静粛タイヤ
    • DIREZZA DZ102
    • DIREZZA ZII ☆spec
    • GRANDTREK
    • WINTER MAXX

沿革

  • 1909年明治42年) - イギリスタイヤメーカー・ダンロップの日本工場として設立。
  • 1913年大正02年) - 法人組織化。その後ゴルフテニスボールの製造・販売を開始。
  • 1937年昭和12年) - 社名を「日本ダンロップ護謨」(にっぽんダンロップゴム)と改める。
  • 1960年(昭和35年) - 住友グループが経営に参加。
  • 1963年(昭和38年) - 正式に住友グループ傘下企業「住友ゴム工業」に社名変更。
  • 1983年(昭和58年) - イギリスのダンロップ本社の持株を引き取って全面的に経営面で独立。
  • 1985年(昭和60年) - ダンロップ・アメリカ法人に資本参加。
  • 1991年(平成03年)1月29日名寄市に名寄タイヤテストコースを開設[1]
  • 1999年(平成11年) - グッドイヤー社(アメリカ)と欧州、北米地域および日本における包括的なアライアンス提携を結ぶ。
  • 2001年(平成13年) - ファルケンブランドで知られる大阪府泉大津市のタイヤメーカー・オーツタイヤと業務提携。
  • 2003年(平成15年)7月1日 - オーツタイヤ、日本ダンロップを吸収合併。さらに、スポーツ部門はSRIスポーツ、産業品事業をSRIハイブリッドに分社化。同時に、タイヤ事業の販売会社として、ダンロップタイヤ(ダンロップ市販用)・SRIタイヤトレーディング(ダンロップ・スミトモ輸出用)・ファルケンタイヤ(ファルケン市販用)・ファルケンタイヤトレーディング(ファルケン輸出用)の4社と機能会社としてSRIエンジニアリング、SRI研究開発の2社を設立。これらの企業を総称して「SRIグループ」(Sumitomo Rubber Industryの略)とした。
  • 2004年(平成16年) - SRIタイヤトレーディングがファルケンタイヤトレーディングを吸収合併。これにより、グッドイヤー以外の輸出用タイヤ販売事業を一体化。
  • 2005年(平成17年)
    • 1月5日 - ダンロップタイヤがファルケンタイヤを吸収合併し、ダンロップファルケンタイヤに商号変更。ダンロップとファルケンの市販用タイヤ販売部門を一体化。
    • 11月 - ダンロップブランドに統一メッセージ「ダンロップは、先に行く。」を採用。
  • 2006年(平成18年)
    • 9月 - グループの名称を「住友ゴムグループ」に変更。
    • 10月13日 - 主要子会社であるSRIスポーツが東証一部に上場。
  • 2009年(平成21年)
  • 2010年(平成22年)1月1日 - ダンロップファルケンタイヤ及びSRIハイブリッドを吸収合併。
  • 2012年(平成24年)5月1日 - 子会社のSRIスポーツがダンロップスポーツに商号変更。
  • 2013年(平成25年)1月 - SRIタイヤトレーディングを吸収合併。
  • 2014年(平成26年)3月 - グッドイヤー社との経営面での対立から資本面での見直しを発表。
  • 2015年(平成27年)10月 - グッドイヤー社とのアライアンス契約および合弁事業を解消。北米(カナダ・メキシコ含む)の非日系自動車メーカー向けと市販タイヤ及び欧州におけるダンロップ商標使用権はグッドイヤー社が引き継ぎ、その他のダンロップ商標使用権は住友ゴム工業が引き継ぐ。合弁会社のダンロップグッドイヤータイヤは住友ゴム工業が、日本グッドイヤーはグッドイヤー社が、それぞれ買い取る。
  • 2016年(平成28年)1月 - ダンロップグッドイヤータイヤを吸収合併。
  • 2017年(平成29年)4月 - 英国のSports Direct International plc社から、海外のDUNLOP商標権とDUNLOPブランドのスポーツ用品事業およびライセンス事業を買収。
  • 2018年(平成30年)1月 - ダンロップスポーツを吸収合併。

主要事業所

ファイル:ShirakawaCity.jpg
画像左 住友ゴム工業白河工場。周辺は阿武隈川上流域にあたり国道4号東北自動車道東北線東北新幹線が集中する。
(2007年1月撮影)解説付き画像はこちら
  • 主な日本国外工場
    • 中山住膠精密橡膠有限公司(中華人民共和国
    • 住友橡膠(常熟)有限公司(中華人民共和国)
    • 住友橡膠(湖南)有限公司(中華人民共和国)
    • P.T.Sumi Rubber Indonesia(インドネシア
    • Sumiotmo Rubber (Thailand) Co., Ltd.(タイ
    • Sumirubber Vietnam, Ltd.(ベトナム
    • Sumirubber Malaysia Sdn. Bhd.(マレーシア
    • Sumitomo Rubber do Brasil Ltda.(ブラジル
    • Sumitomo Rubber South Africa (Pty) Limited(南アフリカ
    • Sumitomo Rubber AKO Lastik Sanayi ve Ticaret A.S.(トルコ
    • Goodyear Dunlop Tires North America, Ltd.(米国
  • テストコースなど
    • 岡山タイヤテストコース
    • 名寄タイヤテストコース - 1991年(平成03年)1月29日に開設[1]
    • 旭川タイヤテストコース - * 1994年(平成06年)4月24日オーツタイヤ旭川タイヤテストコースとして開設[2]
    • タイヤテクニカルセンター
    • ゴルフ科学センター

主要関係会社

国内グループ企業

脚注

  1. 1.0 1.1 “住友ゴムの冬タイヤテストコースが完成-名寄”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1991年1月30日) 
  2. “スタッドレスをテスト 旭川にコース完成 オーツタイヤ”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1994年2月5日) 

関連項目

外部リンク

※以下はグループ会社