UVERworld
UVERworld | |
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出身地 | 日本・滋賀県 草津市 |
ジャンル |
ロック オルタナティヴ・ロック[1] ヒップホップ[1][2] インダストリアル[1] ミクスチャー・ロック[2] ポップ・ロック ジャズフュージョン |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル | gr8!records |
事務所 | POWERPLAY |
共同作業者 | 平出悟 |
公式サイト | UVERworld.jp |
UVERworld(ウーバーワールド)は、日本の6人組ロックバンド[3][4]。2000年結成。所属事務所はPOWERPLAY。レーベルはソニー・ミュージックレコーズ傘下のgr8!records。公式ファンクラブは「Neo SOUND WAVE」。
概要
- 2000年6月6日、UVERworldの前身であるSOUND極ROAD(サウンドごくロード)を結成。当時は現在の6人に加え、もう一人のボーカル担当RYOHEIを合わせた7人構成のロックバンドだった。なお、誠果は前述によりメジャーデビューから2014年の正式加入まで、長らくサポートメンバーとしてライブの際にマニピュレーターを担当し、「CORE PRIDE」、「KINJITO」等の一部楽曲でサックス担当としても参加していた。
- 現在のバンド名「UVERworld」は、「SOUND極ROAD」からの改名検討時、500以上の候補から彰が提案した「〜world」と、「超える」の意味を持つドイツ語「über」と英語「over」とを混ぜ合わせた造語で、バンド名の意味は「自分達の世界をも越える」[3]。
- インディーズ時代、新人発掘の為ベイサイドジェニーにライブを観に来ていたソニー・ミュージックレコーズの村松俊亮代表取締役社長から「どんなアーティストになりたいか」と質問された際、TAKUYA∞は「日本武道館でライブが出来るアーティスト」と答えたという[5]。その念願通り、2008年12月5日に初の日本武道館単独公演を成功させた。因みに、その質問をされた時点では、まだ社長とは分かっていなかった。その後、2004年10月に大阪のライブハウス、ベイサイドジェニーでのライブにて正式に契約した。ちなみに、TAKUYA∞とRYOHEIでツインボーカルをしていた時は二人でAce∞triggerと名乗っていた。
- 2004年11月27日に上京してから、3rdアルバム『PROGLUTION』を発売する頃まで、メンバー全員で大田区の一軒家で同居生活をしていた。その後は、TAKUYA∞がその家を引き継ぎ、2階を「core ability studio」というプライベートスタジオに改築。その後TAKUYA∞は転居し、現在は高層マンションの自宅に「New core ability studio」を構えている。[6]
- UVERworldファンのことは、「Crew」(クルー)と呼ばれる。
- デビュー以降、ミュージックステーションに「just Melody」で初出演して以降複数回出演するなどTV出演も頻繁に行ってきたが、2013年以降はテレビ出演を控えるようになった。理由としては「テレビはリハーサルが十分に出来ないから」「歌詞の全てを伝えきれないから」「テレビに出る時間をトレーニングや曲作りに回したいから」などTAKUYA∞が様々挙げている。なお、ミュージックステーションの出演は東京ドーム公演前日に出演した「NO.1」が最後であり、テレビでの歌唱出演は、COUNT DOWN TVでの「THE OVER」の披露が最後であった。しかし、2017年7月1日に日本テレビで放送された大型音楽特番『THE MUSIC DAY』に出演をし、6年振りにテレビ番組にてパフォーマンスを行った。曲は「DECIDED」「CHANCE!」。また、6人体制になってからのテレビ出演は今回が初である。[7]また、同年7月28日にテレビ朝日で放送される、『ミュージックステーション』にも出演決定しており、「DECIDED」を披露した。また、「Mステ」の出演は、約7年振りとなる。[8]
マスコットキャラクター
- 「D-tecnoLife」から、1stアルバム「Timeless」までのジャケットで使われていたバンドのマスコットキャラクターの名前はUVERちゃん(ウーバーちゃん)である。由来は特にない。このキャラクターの作者はアメリカのキャラクターデザイナーであるDavid Horvath(ディビット・ホーバス)である。デビュー当時はUVERちゃんがデザインされたジャケットが使われてきたが、その後デザイナーとの契約が切れたためか、現在は使われていない。
- 2015年の15&10 Anniversary TOURからは「7日目の決意」や「0 CHOIR」のジャケットに載っている幸運のカエルがマスコットキャラクターとしてぬいぐるみとフィギュアがグッズとして売り出された。デザイナーはTAKUYA∞の友人。2016のARENA TOURからは関係者用入口や会場内で着ぐるみが目撃されている。中身はTAKUYA∞か誠果という噂になっている。モチーフはコケガエル。
音楽性
インディーズ時代よりバンドによる生楽器と、打ち込みによる同期演奏、ラップやヒューマンビートボックス、エフェクトを用いたボーカルなど、多種多様な要素を含んだミクスチャーサウンドが特徴。ジャンルとしてはオルタナティブ・ロック、ハードロック、ヒップホップ、R&B、エレクトロニカ、ラテンなどを内包している。また、ギターでは王道のディストーションサウンドが殆ど使われていないため、ベースやドラムがより前面に出されている。2011年頃からは誠果によりサックスや、パーカッションなどの楽器も多用され、よりサウンドの方向性が広まるようになる。
略歴
2000年6月6日 - 2005年:結成 - デビュー直前
- 2000年
- 2001年
- 4月23日、DAYTRIPにて対バンライブイベント「FRIEND SHIP vol.4」に出演。
- 2002年
- 10月30日、B-FLATにて対バンライブイベント「FOR THE NEXT GENERATION vol.10」に出演。
- 2003年
- 2004年
2005年 - 2007年:メジャーデビュー - 『Timeless』- 活動休止
- 2005年
- 4月6日、SHIBUYA RUIDO K2にて初のお披露目ライブ開催。
- 7月6日、1stシングル「D-tecnoLife」でメジャーデビュー。
- 8月2日、渋谷CLUB QUATTROにて、単発ライブを開催。
- 8月14日、インテックス大阪にて、ロックフェスティバル「SUMMER SONIC 2005」にオープニングアクトとしてSONIC STAGEに出演。
- 10月23日、鈴鹿国際大学学内体育館にて初の学園祭ライブ「第12回 鈴国祭」に出演。
- 10月26日、2ndシングル「CHANCE!」を発売。
- 10月29日、CLUB CITTA'にて、hyde主催のハロウィンライブイベント「HALLOWEEN OF THE LIVING DEAD」に出演。
- 11月24日、CDでーた PRESENTS MUSIC EVOLUTION 06@ZEPP TOKYOに出演。
- 2006年
- 1月25日、3rdシングル「just Melody」を発売。
- 2月15日、1stオリジナルアルバム『Timeless』を発売。
- 3月9日、ゴールドディスク大賞で2005年度のニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。
- 3月10日 - 4月3日、初の全国ライブツアー「UVERworld Timeless TOUR 2006」を開催。ライブハウスツアーである。
- 5月6日 - 5月7日、国立代々木競技場第一体育館にて、ライブイベント「Sony Music Anime Fes.06」に出演。
- 5月17日、4thシングル「Colors of the Heart」を発売。
- 8月2日、5thシングル「SHAMROCK」を発売。
- 8月5日、しらさわグリーンパーク野球場にてロックフェスティバル「TORORO ROCK FES in Shirasawa 2006」に出演。初の野外フェス出演となる。
- 9月14日 - 10月9日、2度目の全国ライブツアー「Live everyday as though it were last.」を開催。
- 10月7日 - 11月12日、学園祭ツアーを敢行。
- 11月15日、6thシングル「君の好きなうた」を発売。
- 11月22日、1stアルバム『Timeless』の再発盤を発売。
- 12月15日、TAKUYA∞が公務執行妨害の現行犯で逮捕・拘留[9]された事が報道され、活動を自粛・休止。発売を控えていた2ndアルバムなど関連商品の発売が延期とされた。
- 12月20日、初のライブDVD『LIVE at SHIBUYA-AX from Timeless TOUR 2006』を発売。
2007年 - 2014年:活動再開 - 6人体制へ
- 2007年
- 1月15日 - 活動の再開が発表。延期となっていた2ndアルバム・アーティストブックの発売日・クリスマスライブの日程(活動再開特別ライブとして開催)が改めて報告され、公式サイトに五人の謝罪文が掲載される。
- 2月10日 - 2月11日、音楽活動を再開。UNITとOSAKA MUSEにて活動再開特別ライブを2日連続で開催。このライブに来た人限定でシングル「凛句」が無料配布された。なお、このライブはTAKUYA∞の起こした事件のため延期となったX'masスペシャルライブの振り替えでもある。
- 2月20日、初のアーティストブック「CLASSWORD」を発売。
- 2月21日、発売を延期していた2ndオリジナルアルバム『BUGRIGHT』を発売。TAKUYA∞が起こした事件の反省の形の一つとして、ネット配信限定『UVER家のTV』開始。
- 3月10日 - 4月14日、3度目の全国ライブツアー「UVERworld BUGRIGHT TOUR 2007」を開催。4月26日から4月30日には追加公演「UVERworld BUGRIGHT TOUR 2007 〜Toward endscape〜」も開催。
- 5月30日、7thシングル「endscape」を発売。
- 6月17日、日比谷野外音楽堂大音楽堂にて、ライブイベント「R&R NEWSMAKER Mix Up! Vol.4」に出演。
- 7月29日・30日・8月3日、Zepp Tokyoにてabingdon boys school主催の対バンツアー「abingdon boys school Tour "MATCH UP '07 SUMMER SERIES"」に出演。
- 8月8日、8thシングル「シャカビーチ〜Laka Laka La〜」を発売。
- 8月20日、STUDIO COASTにて、8thシングル「シャカビーチ〜Laka Laka La〜」購入者限定特別ライブ「UVERworld DoSummer!voices 〜what we need〜」を開催。このライブで来場者全員のコーラスの声を録音し、9thシングル「浮世CROSSING」のカップリング曲「DISCORD〜your voices mix〜」のコーラスにするイベントがあった。
- 9月1日、豊田スタジアムにて、ロックフェスティバル「TREASURE05X with ZIP-FM77.8」に出演。
- 10月6日 - 11月23日、学園祭ライブツアーを敢行。
- 11月14日、9thシングル「浮世CROSSING」を発売。
- 12月4日、メンバー5人による共同生活終了。
- 2008年
- 1月16日、3rdオリジナルアルバム『PROGLUTION』を発売。アルバム発売を期に『UVER家のTV』の配信を終了した。
- 1月 - 2月、約3年続いた共同生活に終止符を打ち、各々が一人暮らしを始める。今まで5人で住んでいた一軒家を、プライベートスタジオcore abilityに改造する。
- 3月18日 - 6月6日、初のホールツアーにして4度目の全国ライブツアー「UVERworld PROGLUTION TOUR 2008」を開催(追加公演含む)。
- 6月11日、10thシングル「激動/Just break the limit!」を発売。
- 7月15日、初のライブドキュメントブック「UVERworld PROGLUTION TOUR 2008 THE DOCUMENT」を発売。
- 8月16日、日本武道館にて、テレビアニメ『機動戦士ガンダム00』と『コードギアス 反逆のルルーシュ』の合同イベント「GUNDAM00×CODE GEASS GO!GO!5! FES'08 in 武道館」に出演。
- 9月10日、11thシングル「恋いしくて」を発売。
- 9月20日 - 9月30日、「UVERworld PROGLUTION TOUR 2008」でのライブ映像などのドキュメントムービーを全国11箇所の会場で上映するイベント「PROGLUTION TOUR ドキュメントムービー「core ability」」を開催。
- 10月1日、2枚目のライブDVD『PROGLUTION TOUR 2008』を発売。シングル、アルバム、DVDを通じてUVERworld初のオリコン週間チャート1位を獲得する。
- 10月3日 - 10月29日、5度目の全国ライブツアーにして初のファンクラブ会員限定ライブツアー「UVERworld Neo SOUND WAVE TOUR 2008」を開催。今までのツアーではホール等、キャパシティの大きな会場が中心だったのに対し、今ツアーの全公演はキャパシティの小さなライブハウスで行われた。
- 11月1日 - 9日、学園祭ライブツアーを敢行。
- 11月19日、12thシングル「儚くも永久のカナシ」を発売。CDでは初のオリコン週間シングルランキング1位を獲得[10]。
- 12月5日、日本武道館にて、単発ライブ開催。UVERworld初の日本武道館単独公演となる。
- 12月13日、大阪城ホールにて、単発ライブ開催。初の大阪城ホール単独公演。
- 12月25日、日本武道館にて、単発ライブ「UVERworld 2008 Premium LIVE on Xmas」を開催。このライブは同月5日に行われた日本武道館単独公演の追加公演であり、クリスマスライブでもある。この年から始まった、日本武道館でのUVERworldのクリスマスライブではライブの最初に有名なクリスマスソングをカバーしており、この年はジョン・レノンとオノ・ヨーコの「Happy Xmas (War Is Over)」をカバーした。
- 2009年
- 2月18日、4thオリジナルアルバム『AwakEVE』を発売。
- 2月27日 - 5月7日、6度目の全国ライブツアー「UVERworld AwakEVE Tour09」を開催(追加公演含む)。このライブツアーも前回2008年の全国ライブツアーと同じホールツアーだが、4月4日と4月5日には国立代々木競技場 <第一体育館>、4月9日と4月10日には大阪城ホールと、アリーナクラスの会場で2日ずつ日程が組まれている。なお、4月4日はUVERworld初の国立代々木競技場単独公演となる。4月5日の公演は、NHK-BS2での音楽ライブ番組『スーパーライブ』にて放送された。二日間で3万人以上を動員。
- 4月29日、3枚目のライブDVD『UVERworld 2008 Premium LIVE at 日本武道館』を発売。
- 8月5日、13thシングル「GO-ON」を発売。
- 9月19日、西川貴教主催のロックフェスティバル「イナズマロックフェス 2009」に出演。
- 9月30日、4枚目のライブDVD『AwakEVE TOUR '09』を発売。
- 10月28日、14thシングル「哀しみはきっと」を発売。
- 10月31日 - 11月1日、学園祭ライブツアーを敢行。
- 11月6日 - 12月15日、7度目の全国ライブツアー「UVERworld Autumn Tour 2009」を開催。ホールツアーである。
- 12月9日、初のベスト・アルバム『Neo SOUND BEST』を発売。
- 12月25日、日本武道館にてUVERworldのファンクラブ会員限定のクリスマスライブ「Neo SOUND WAVE PRESENTS UVERworld 2009 PREMIUM LIVE ON X'MAS」を開催。この年はWHAM!の「Last Christmas」をカバーした。
- 12月31日、東京国際フォーラム <ホールA>にて、テレビアニメ『機動戦士ガンダム00』主催の年末イベントライブイベント「Gundam 00 Festival 2009-2010 A trailer for the trailblazer」に出演。
- 2010年
- 2月10日・13日・14日、10日には日本武道館にて、13日には日本ガイシ スポーツプラザ <日本ガイシホール>にて、14日には大阪城ホールにて、サークルKサンクス主催のライブイベント「サークルKサンクス合併5周年記念 Cherie Dolce_Super LIVE」に出演。
- 3月21日、幕張メッセ <国際展示場ホール9,10,11>にて、ライブフェス「GO!FES」に出演。
- 3月31日、15thシングル「GOLD」を発売。
- 4月14日、5thオリジナルアルバム『LAST』を発売。
- 4月23日 - 7月4日、8度目の全国ライブツアー「UVERworld LAST Tour 2010」を開催。
- 7月7日、初のPVクリップ集DVD『UVERworld Video Complete -act.1- first 5 years』を発売。
- 9月15日、16thシングル「クオリア」を発売。
- 9月18日、滋賀県烏丸半島芝生広場 <野外特設ステージ>にて、ロックフェスティバル「イナズマロックフェス 2010」に出演。西川貴教率いるバンドabingdon boys schoolの新曲「蒼焔-SOUEN-」で、TAKUYA∞と西川貴教が「蒼焔-SOUEN- fest.TAKUYA∞」としてコラボした。
- 9月21日、SHIBUYA-AXにて、音楽雑誌『B=PASS』主催のライブイベント「B=PASS 25th Fes」にシークレットで出演。
- 11月1日、Shibuya eggmanにて、シークレットライブを開催。
- 11月24日、17thシングル「NO.1」を発売。
- 11月27日、東京ドームにて、「LAST TOUR FINAL at TOKYO DOME」を開催。UVERworld初のドームワンマンライブとなる。
- 12月25日、日本武道館にて3年連続となるクリスマスライブ、「UVER world PROMISED DAY & PLACE 1225」を開催。この年は坂本龍一の「Merry Christmas Mr.Lawrence」をカバーした。
- 2011年
- 3月28日、Zepp Tokyoにて、音楽雑誌『PATi-PATi』主催のライブイベント「PATi★Night Episode 07 Brand New Season 2011 in Spring」に出演を予定していたが、東北地方太平洋沖地震の影響により中止。
- 4月6日、18thシングル「MONDO PIECE」を発売。(当初3月23日が発売予定となっていたが、東北地方太平洋沖地震の影響により発売延期となった。)
- 4月15日 - 7月21日、9度目の全国ライブツアー「UVERworld 47/47 TOUR 2011」を開催予定だったが、東北地方太平洋沖地震の影響を受けて、4月15日から4月27日までの6公演が、それぞれ11月6日、11月23日、11月26日、12月9日、12月15日、12月20日に延期された。なおツアータイトルの「47/47」は日本全47都道府県をまわるライブツアーという意味だが今ツアーだけで47都道府県をまわるわけではなく、過去のツアーでの公演も含めて47都道府県をまわるという意味である。
- 4月30日、大阪城ホールにて、関西ラジオ番組『ROCK KIDS 802』主催のライブイベント「ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE REQUESTAGE9」に出演。
- 5月11日、19thシングル「CORE PRIDE」を発売。
- 6月1日、6thオリジナルアルバム『LIFE 6 SENSE』を発売。
- 7月6日、5枚目のライブDVD『LAST TOUR FINAL at TOKYO DOME 2010/11/27』を発売、3作目のオリコンDVD総合チャートで週間1位を獲得。
- 7月18日、日比谷野外音楽堂<大音楽堂>にて、LAID BACK OCEANとの対バンライブイベント「LAID BACK OCEAN × UVERworld DREAM REPAIRS 〜夢の修理屋 5 + 6 CORE PRIDE〜」を開催。
- 11月6日 - 12月20日、「UVERworld 47/47 TOUR 2011」において延期されていた分の公演を行う。
- 12月7日、『UVERworld 2008 Premium LIVE at 日本武道館【Blu-ray】』と『LAST TOUR FINAL at TOKYO DOME 2010/11/27【Blu-ray】』を発売。
- 12月14日、20thシングル「BABY BORN & GO/KINJITO」を発売。
- 12月25日、日本武道館にて4年連続となるクリスマスライブ「UVERworld 2011 Premium LIVE on Xmas」を開催。この年はUVERworld初の映画館生中継を行い、全国の映画館62か所のほか、中国・香港、台湾の映画館で観客を動員した。
- 2012年
- 3月28日、21stシングル「7th Trigger」を発売。
- 4月4日、6枚目のライブDVD『UVERworld 2011 Premium LIVE on Xmas at Nippon Budokan』を発売。
- 4月27日・29日、音楽雑誌『PATi-PATi』主催のライブイベント「PATi★Night Episode UW」をZepp Namba及びZepp Divercityにて開催。これは昨年出演を予定していたが、中止されたイベントの振替も兼ねたものであり、両会場のこけら落とし公演となった。
- 5月2日、『UVERworld 2011 Premium LIVE on Xmas at Nippon Budokan【Blu-ray】』を発売。
- 5月6日- 7月26日、全国ツアー「UVERworld LIVE Tour 2012」を開催。うちZepp Namba、Zepp DiverCity公演においてはUVERworld初の試みとなる男限定ライブ、女限定ライブを行った。
- 8月22日、UVERworld初のドキュメンタリー映画「UVERworld DOCUMENTARY THE SONG」の全国ロードショー開始。
- 8月29日、22ndシングル「THE OVER」を発売。
- 11月28日、7thオリジナルアルバム『THE ONE』を発売。
- 12月25日、日本武道館にて5年連続となるクリスマスライブを開催。
- 12月26日、23rdシングル「REVERSI」を発売。アルバム『THE ONE』からのリカットシングル。
- 2013年
- 1月30日、7枚目のライブDVD&Blu-ray『UVERworld Yokohama Arena 2012.07.08』を発売。
- 1月24日、2月26日、ライブハウスツアー『UVERworld LIVE HOUSE TOUR 2013〜THE ONE〜』を開催。うち2月28日のZepp DiverCity公演においては男限定ライブを行った。
- 3月6日、3月14日、昨年のアリーナ公演で公演がなかった大阪城ホール、横浜アリーナにおいてそれぞれ2DAYSで『UVERworld ARENA LIVE 2013』開催。
- 8月14日、24thシングル「Fight For Liberty/Wizard CLUB」を発売。
- 11月6日、2月28日に行った男限定ライブの映像を収録した、8枚目のライブDVD & Blu-ray『UVERworld KING'S PARADE Zepp DiverCity 2013.02.28』を発売。
- 12月18日、25thシングル「ナノ・セカンド」を発売。
- 12月25,26日に、6年連続となる年末日本武道館ライブを行った。25日は女性限定ライブ、26日は男性限定のライブを開催した。チケットは両日ともにソールドアウト、2日合わせての観客動員数約24,000人となり武道館での新たな試みを大成功におさめた。
2014年:メジャーデビュー10周年 - 現在
- 2014年
- 2015年
- 5月27日、27thシングル「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」を発売。
- 7月21日から9月13日まで2マンライブや男・女祭りを含めた全国ツアー「UVERworld LIVE TOUR 2015」を開催。
- 8月2日、rockin'on主催のロックフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」に初出演。GRASS STAGEに出演し、本フェス初登場ながら4万人を動員した。ロッキング・オン社の山崎洋一郎はこのライブを伝説のライブと形容している。[11]
- 8月26日、28thシングル「I LOVE THE WORLD」を発売。
- 9月〜12月、「UVERworld "15&10" Anniversary Tour」を開催。前半のライブハウス公演は、最新曲を中心に(『THE ONE』や『0 CHOIR』の楽曲が中心)、後半は過去曲を中心に(『Timeless』から『LAST』までのアルバム曲が中心)を披露した。
- 2016年
- 6月19日、ボーカルのTAKUYA∞が、オフィシャルサイトにて一般女性との入籍を発表。そして現在は1児の父である。
- 7月27日、29th Single「WE ARE GO/ALL ALONE」を発売。
- 8月6日、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」に出演。GRASS STAGEに出演した。
- 8月9日から9月25日まで全国ツアー「UVERworld SUMMER TOUR 2016」を開催。
- 10月31日から12月28日まで全国ツアー「UVERworld ARENA TOUR 2016」を開催。
- 12月31日、幕張メッセ、J-WAVE主催のロックフェス「COUNTDOWN JAPAN 16/17」に初出演。EARTH STAGEに出演した。
- 2017年
- 1月~3月、「UVERworld LIVE HOUSE TOUR 2017」を開催。
- 2月1日、30th Single「一滴の影響」を発売。
- 2月11日、さいたまスーパーアリーナでアーティスト史上最大の23000人を動員した男祭りが開催された。ちなみにこのときは「目撃者」として女性200人をファンクラブなどで募集し無料招待された。
- 2月12日、ドラムの真太郎が、公式サイトにて一般女性との入籍を発表。
- 4月16日、リーダーである克哉が、公式オフィシャルサイトにて、デビュー前から交際していた女性との結婚を発表。
- 7月1日、日本テレビで放送されたテレビ番組「THE MUSIC DAY 2017」に初登場、6年振りのTV生演奏をした。披露した曲は「DECIDED」「CHANCE!」。
- 7月12日、31st Single「DECIDED」を発売。
- 7月28日、MUSIC STATIONにて『NO.1』以来の7年振りの出演をした。披露した曲は「DECIDED」。
- 8月2日、9thアルバム『TYCOON』を発売。
- 8月4日から10月4日まで全国ツアー「UVERworld IDEAL REALITY TOUR」を開催。
- 8月11日、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZOのSUN STAGEにて初出演した。
- 8月19日、SUMMER SONIC 2017 MARINE STAGEにて16年振りに出演した。
- 11月3日から12月31日まで9th album「TYCOON」を引っ提げたアリーナツアー「TYCOON TOUR」を開催。
- 12月21日にはTAKUYA∞生誕祭でバンド史上初の男祭りvs女祭りを横浜アリーナを開催し、大成功を収めた。
- 2018年
- 3月14日、2017年2月11日にさいたまスーパーアリーナで行われた アーティスト史上最多2万3000人の男性限定ライブ「男祭り」が収録された14枚目のライブDVD & Blu-ray「UVERworld KING'S PARADE 2017 Saitama Super Arena」が発売された
- 5月2日、32nd Single「ODD FUTURE」を発売。
- 5月26日にMETROPOLITAN ROCK FESTIVAL 東京に初出演した。
- 7月18日、約9年ぶりとなる2ndベスト・アルバム『ALL TIME BEST』発売。
- 8月14日より、全国のファミリーマート、サークルK、サンクスの店内で放送される「ファミラジ」の第17代目メインパーソナリティを期間限定で務める。
メンバー
TAKUYA∞
TAKUYA∞ | |
---|---|
出生名 | 清水琢也 |
生誕 |
1979年12月21日(44歳) 日本・大阪府 松原市 |
出身地 | 日本・滋賀県 草津市 |
ジャンル |
ロック オルタナティヴ・ロック ミクスチャー・ロック |
職業 |
ミュージシャン 歌手 ラッパー 作詞家 |
担当楽器 |
ボーカル ラップ コーラス ギター ベース ピアノ シンセサイザー ドラムス |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル | gr8!records (SME) |
事務所 | POWERPLAY |
共同作業者 |
UVERworld 平出悟 |
著名使用楽器 | |
マイク
エレクトリックギター
エレクトリックベース
シンセサイザー |
TAKUYA∞(たくや)。ボーカル、ラップ、プログラミング、コーラス。本名は清水琢也。既婚。TAKUYA∞の∞は「可能性は無限大」という意味が込められている。∞は読まない。星座は射手座、血液型はB型、身長は168cm、体重は56kg。
- 担当
- ほぼ全ての楽曲の作詞、作曲を手掛ける。「人に聴かせられないようなダサイ曲を創る」というのが趣味で、9thシングル「浮世CROSSING」のカップリング曲「energy」は元々そのような曲として作っていた。
- ボーカルを主に担当し、歌唱においてはラップやヒューマンビートボックス、ダミ声、ファルセットなどあらゆる唱法を使い分ける。またコーラスにおいて俗に言う多重録音を多用する。
- ボーカル以外にもギター、ベース、ピアノ、ドラムなどの楽器を弾くことができる。なお、3rdアルバム『PROGLUTION』収録曲「オトノハ」「to the world (SE)」にてアコースティックギター、24th両A面シングル「Fight For Liberty/Wizard CLUB」の2曲目「Wizard CLUB」の冒頭でエレクトリックギターを実際に演奏している。
- 人生において最初に作った曲のタイトルは、「殺しちまいな」である。2曲目が「リングにかけろ」、3曲目が「午前4時のワイングラス」であり、全て中学1年生の時に作った。またその後の少年時代にも、姉に歌ってもらう という前提で作った「神様におねがい」や、20歳手前で作った「極道マムシの兄弟」などもある。
- 人物
- 土や草のある土地で子育てをしたいという両親の意向で、幼少期に大阪府から滋賀県に転居。幼少時に信人と出会い、親友となる。草津市立草津中学校1年生のときの学園祭で、TAKUYA∞の姉がボーカル、信人の兄がベースをしているバンドに刺激を受け、信人ともう一人の友人を誘いバンドを結成。中学卒業後、ライブハウスでバイトしたりしていた。中学時代の髪型はモヒカンだった。
- 滋賀県で生まれ育ったことについて、当初は交通の利便性等 さまざまな面でハンディキャップを背負っているような劣等感があったというが、UVERworldは滋賀で結成しデビューを勝ち取り、今では滋賀が大好きだという。また、曲作りのために月の半分を実家で過ごすこともある。
- インディーズ時代、SOUND極ROADと掛け持ちでバンド「ファットピープス」を結成し、滋賀、大阪を中心にライブ活動を行っていたが、UVERworldのメジャーデビューが決まると同時に解散。この時のメンバーの1人であるAKIはUVERworldの一部楽曲に参加している。
- 2006年12月11日に公務執行妨害罪で現行犯逮捕[12]され、翌日書類送検されると共に釈放。
- 2009年の誕生日では、メンバーから、お掃除ロボットをプレゼントとして貰った。
- 尊敬する人物はtickに所属していたReigo5である。好きな言葉もReigo5からの言葉である「願い続ける想いは、いつか色付く」であり、4thシングル「Colors of the Heart」の歌詞にもその言葉が登場する。また、Reigo5の「志-kokorozashi-」という曲を11thシングル「恋いしくて」のカップリング曲としてカバーしており、現在もライブで披露される。また、2009年2月25日発売のtickの1stシングル「キズナ」のカップリング曲「All I Want」のReigo5が歌っている部分をTAKUYA∞がボーカルで担当した。
- 血液型は、自宅出産であったこともあり自分でも分からなかったが、2008年12月25日の日本武道館でのクリスマスライブ「UVERworld 2008 Premium LIVE on Xmas」でのMCでB型と公表した。
- 喉の保護のために、非喫煙者である。また、同等の理由で 酒も年に3回程度しか飲まない。2016年のアリーナツアーからは高音が出しづらくなった事をきっかけにカフェインを摂ることやめ、黒豆茶などを嗜むようになっている。食生活はグルテンフリーを軸とした肉と野菜のみである。無類の鍋好きである。7年以上前からライブがあろうがなかろうが、毎日10kmのランニングを欠かさず行っている。また、ランニングに対してはかなり強いこだわりを持っており、ファンなどが一緒に並走したり、車で追いかけてきた際には激怒したこともあり、実際に文面で思いを綴った事もある。本人曰く、「UVERworldがこれからどうなっていくべきなのか、自分はどう生きて行けば良いのか」と言うことを頭に思い浮かべながら走っているという。
- 筋肉質過ぎて、プールに入ると基本的に体が浮かない。
- 読書家である。ファンから本を貰うことが度々あり、それを読んでいる。楽曲の中にも本から得たと思われる歌詞なども含まれている。また、学生時代からポエムを書くことに凝っていたらしく、遊びの誘いがあっても「ごめん、今日ポエム書く日だから。」と言って断っていたと言う。
- 一時期、出会ったファンを家に住まわせていたことがあり、その時のトラブルは小銭をパクられたぐらいだった。
- 西川貴教、ONE OK ROCKのTaka、175RのSHOGO、Aqua Timezの太志、シドのマオ、flumpoolの山村隆太、元JELLY→で現在はLAID BACK OCEANで活動しているヤフミ、10-FEET、マキシマム ザ ホルモン、ROTTENGRAFFTY、HOME MADE 家族のMICRO、JOY、山崎裕太、IMALU、綾野剛などと交友関係がある。特に西川とは同郷ということもあり、TAKUYA∞に限らずUVERworld全員が交流しており、西川主催のイナズマロックフェスにも度々出演している。ヤフミとは家族ぐるみでの交流があり、本人曰く「心友」だという。プロ野球・福岡ソフトバンクホークス投手の武田翔太とも親交があり、2015年は武田が先発登板した7月1日の対埼玉西武ライオンズ戦(東京ドーム)をベースの信人と、9月17日のソフトバンクがパシフィック・リーグ連覇を果たした対西武戦(福岡ヤフオク!ドーム)を観戦している[13]。
- 2017年4月14日放送の、『JOYのASOBU-TV JOYnt!』にて、番組オリジナルフットサルチーム「FCGOHST」のTシャツをプライベートで着ていると交流のある、JOYが発言していた。
- 2016年6月19日、オフィシャルサイトにて一般女性との入籍を発表した。[14]
克哉
克哉 | |
---|---|
生誕 | 1980年2月22日(44歳) |
出身地 | 日本 滋賀県 草津市 |
職業 | ミュージシャン |
担当楽器 |
ギター プログラミング コーラス パーカッション |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル | gr8!records (SME) |
事務所 | POWERPLAY |
共同作業者 |
UVERworld 平出悟 |
著名使用楽器 | |
エレクトリックギター
|
克哉(かつや)。ギター、プログラミング、コーラス。既婚。星座は魚座、血液型はO型。
- 人物
- 初期の頃より作曲も担当する。
- 幼少時、克哉の通っていた保育園にTAKUYA∞が移ってきて、そこで出会っている。ただ、その頃はあくまで面識があるだけであり、信人が居たこともあり特別仲が良いわけではなかった。
- 姉がギターをやっていた事がきっかけで、音楽に興味を持つようになる。その他にもキーボードやドラムなども姉の影響を受け 演奏するようになる。また、ボーカルを一時期担当していたこともある。
- 克哉が通ってた中学では、他校に「ギターがメッチャ上手い奴がいる」とTAKUYA∞の事が噂になっていた。
- 20歳の頃にTAKUYA∞に誘われ信人と一緒にバンドを結成。
- ギターは主にポール・リード・スミスのCustom 24や22、513やPaul's Guitar、ディーンのHardtailを使う。近年はさらにグレッチのホワイトファルコン、フェンダーのストラトキャスターも使用している。
- 料理が得意。ファンクラブ限定で自身が作った料理をファンにふるまう企画「リストランテ克哉」を開催したり、スイーツ作りにはまっている。また同居生活時代は、克哉が料理担当であった。食事ができるまで、他は全員 部屋に篭って個人の時間を楽しんでいるため、料理が完成したら克哉が全員を呼びに行く。たまに『これ俺食べられん』と言われて困ることがあった。その時はその都度食事を一から希望通りに作り直していた。
- メンバー曰く、相当酒癖が悪いといわれる。メンバー5人を数時間説教し、信人だけは更に半日以上説教したことがある。
- ライブなどでメガネを着用する事があるが、最近はあまり着用しなくなっている。
- UVERworldのリーダーが克哉である理由は、RYOHEIが結婚を機にバンドを辞めたとき、TAKUYA∞は、「あ〜このままこのバンドも終わってまうんやろうな〜」と思っていたところ、克哉が「TAKUYA∞!お前が1人でボーカルをやれ!このバンドは終わらさへんぞ!」と言う克哉の一言でUVERworldは立て直し、今の快進撃に至って居ることからリーダーになった。また、TAKUYA∞は「全体が把握できる人は中々居ないけど、克哉は本当にそれが上手くて、バランスを取ることも出来る。リーダーがもし自分のままだったら今のUVERworldはきっと無かった。」と語っている。
- 影響を受けたギタリストに布袋寅泰を挙げている(CDでーた 2010年12月号より)。最初に手にしたギターも友人から貰ったフェルナンデスの布袋モデルである。
- ライブでDIS is TEKIのを演奏したときはベースもを当した。
- 2017年 4月16日、公式オフィシャルサイトにて、デビュー前から付き合っていた女性と結婚を発表。
- UVERworldメンバーの中では唯一、専門学校卒業である。
- 2017年から髪の一部分を黄色に染めている。
信人
信人 | |
---|---|
生誕 | 1980年2月14日(44歳) |
出身地 | 日本 滋賀県 草津市 |
ジャンル |
ロック オルタナティブ・ロック ミクスチャー・ロック |
職業 | ミュージシャン |
担当楽器 |
エレクトリックベース 5弦ベース エレクトリック・アップライト・ベース ウッドベース コーラス パーカッション |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル | gr8!records (SME) |
事務所 | POWERPLAY |
共同作業者 |
UVERworld 平出悟 |
著名使用楽器 | |
エレクトリックベース
|
信人(のぶと)。ベース、コーラス。星座は水瓶座、血液型はA型。
- 人物
- 中学校の文化祭で兄がベースを弾いているのを見たことがきっかけで音楽に興味を持った。
- TAKUYA∞とは幼稚園からの幼馴染みで、小学4年まで同じクラスだった。そのため、信人の幼き日々のエピソードのほとんどは、ボーカルであるTAKUYA∞によって語られることが多い。
- 小学生時代には、休み時間にお菓子のたけのこの里の中身を全部出して机に並べ、「ほらたくや!!!見てみ、たけのこの里や!!」と自慢したり、身体測定の日に「たくや、どうしよう....俺今日これしか履くものなかってん....」と語り 妹のパンツを履いたりと、奇想天外な行動を少年時代から行っていた。
- 中学在学中に自身の兄とTAKUYA∞の姉が組んだバンドに影響を受け、学園祭の有志発表に出るためTAKUYA∞とバンドを結成。
- 自動車免許取得合宿で県外に出ている間に、TAKUYA∞が真太郎をスカウトし、信人だけ外されたまま、後のUVERworldである『SOUND極ROAD』が結成された。免許取得後、TAKUYA∞からライブの誘いを受け、腹を立てながらも最前列でライブを見た。その後、TAKUYA∞に頼み込みバンドの正式加入が決定。メンバーの中では一番物を壊すブレイカー。
- 好物はエビだが、海鮮アレルギーであるため、遠慮するようにしている。しかし最近はアレルギーを気にせず食べているらしい。
- 幼少期、少年野球チームに入ってたことがあるが、打ったボールが鼻に当たり、気絶してしまいそれが理由でやめた。
- 特徴でもある鼻でイジられることが多々ある。少年期に付き合っていた彼女と喧嘩した際には「お前は鼻がウザいんじゃ!!!」とキレられたり、You Tubeで公開した「Dis is TEKI」の歌詞中でも鼻に関してイジられている。
- バンドメンバーに加入するまで大工のアルバイトをしており、その給料で楽器を購入していた。ノルマや機材を買うなどでお金が足りない場合は、使わなくなったベースを売って資金とした。また、自身のピアス穴は釘で開けた。
- おふざけでソロ曲を歌ったり、メンバーにいじられることが多いことからUVERworldの中では「お笑い担当」である。NO.1やREVERSIのカップリング曲内では、お笑い担当としての力を発揮している。また、小豆島という字が読めず、『おまめじま や!』と読むなど 天然である。
- 基本的に落ち着いた髪形だが、「UVERworld LAST Tour 2010」の追加公演中にはブレイズにもしていた。2016年からはTAKUYA∞の結婚の影響のためか、髪を青く染めている。
- ベースは基本的にWarwickの「Streamer Stage I」を使用する。11thシングル「恋いしくて」ではFender Jazz Bassのヴィンテージベースを使用。なお曲によって4弦ベースと5弦ベースを使い分けており、奏法もピック奏法、スラップ奏法、フィンガー・ピッキングと様々な奏法を使い分けている。最近では FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEACH のオーダーメイドで、最低音のB(通常の5弦)からD(通常の2弦)までの4弦ベースを使用している。
- 影響を受けたアーティストにX JAPAN・BOØWY・L'Arc〜en〜Cielを挙げ、tetsuyaと「PATI-PATI」誌上で対談したことがある。
- 信人の名字が桑原であることは間違いだったと、「DIS is TEKI」でTAKUYA∞が歌っている。
誠果
誠果 | |
---|---|
別名 | Seika、SEIKA |
生誕 | 1979年9月25日(44歳) |
出身地 | 日本・滋賀県草津市 |
ジャンル |
ロック オルタナティブ・ロック ミクスチャー・ロック |
職業 |
ミュージシャン マニピュレーター |
担当楽器 |
マニピュレーション サクソフォーン コーラス パーカッション リコーダー |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル | gr8!records (SME) |
事務所 | POWERPLAY |
共同作業者 |
UVERworld 平出悟 |
著名使用楽器 | |
サックス本体
|
誠果(せいか)。マニピュレーション、サクソフォーン、コーラス。
- 経歴、担当
- メジャーデビューの際に正式メンバーから外された(メンバー本人たちは最後まで「6人でデビューがしたい」と懇願し続けていた)。
- ライブなどではサポートメンバーとしてパソコンを使い電子音や打ち込み音楽を担当しており、「優しさの雫」「CORE PRIDE」などの曲ではサックスを担当したりしている。また一部の楽曲ではコーラスも担当している。
- ライブでは、TAKUYA∞は「SEIKAもUVERworldのメンバーだ」「俺たち6人の音」と言う発言をすることも多く、「6つの風」は、タイトルの通り誠果を含めた「6人」を比喩し、「BABY BORN & GO」の歌詞では「演奏者6人俺ら」と歌っており、「IDEAL REALITY」では「6人で立てた誓い」と歌っている。
- 2014年3月26日、正式にメンバー加入を公表し6人体制へと変わった。なお、サポートメンバーであった時はローマ字の“SEIKA”表記であったが、正式メンバーとしての加入に伴い“誠果”と漢字表記となった。
- 人物
- メンバーからは一番の努力家と言われており、正式加入するまでに自身が担当しているマニピュレーターなど他いくつかの資格取得をしている。また、メンバーからむっつりスケベであるとも言われている。
- 学生時代は克哉と同じクラスだったことがあり、学校の窓を割ったりしていたらしく元ヤンキーであることが暴露された。
彰
彰 | |
---|---|
別名 | AKIRA |
生誕 | 1984年3月8日(40歳) |
出身地 | 日本・滋賀県草津市 |
ジャンル |
ロック オルタナティブ・ロック ミクスチャー・ロック |
職業 |
ミュージシャン 作曲家 |
担当楽器 |
ギター コーラス パーカッション |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル | gr8!records (SME) |
事務所 | POWERPLAY |
共同作業者 |
UVERworld 平出悟 |
著名使用楽器 | |
エレキギター
アコースティックギター
|
彰(あきら)。ギター、コーラス、プログラミング。星座は魚座、血液型はA型。
- 人物
- 真太郎とは同級生で、TAKUYA∞とは家が向かい同士だった。
- 昔、お父さんにカブトムシを取りに連れて行って貰ったことがあるが、みたことのない変な虫を捕まえて帰ってきたことがある。
- 当時は別のバンドに所属しており、そのバンドのライブを偶然目撃したTAKUYA∞が、そのギターの技術に惚れ込み、SOUND極ROADの結成直前にTAKUYA∞から電話で直々にスカウトされ、二つ返事で加入した。バンドに加入した当初は、性格上、騒がしいのが苦手でなかなか溶け込めなかったと語っている。
- 飛行機が嫌いで、以前までは移動の際に必ず新幹線などの陸路を利用していた。
- “AKIRA”という表記で活動していた時期がある。
- 共同生活時代の家事担当はゴミ捨てであり、他メンバーが分別をしないため、キレてゴミ箱を蹴ったことがある。
- 単独や共作も含めて作曲を担当することも多く、TAKUYA∞と一緒に作曲をする事も少なくない。
- インディーズ時代の目標は、大阪府のライブハウス・ベイサイドジェニーをソールドアウトにすることだったが、2006年3月に閉鎖となってしまう。
- 影響を受けたギタリストにKen Yokoyama(Hi-STANDARD)を挙げている(CDでーた 2010年12月号より)。彰自身も、Ken Yokoyama のトレードマークである「金髪」、「短パン」のスタイルにしていた時期があったという。
- ギターはポール・リード・スミスをメインとして「Custom 24」などを使用し、他にもディーン社の「Hardtail」や、「99/100騙しの哲」ではフェンダー社の「Jim Root Telecaster」を使用している。アコースティックギターのパートも担当しているが、その時は借り物の「Gibson J-45」を使用していた(現在は自分で別のアコギがあるが、今も目的のJ-45を探している)。
- 奏法は主に、ストレッチ奏法、フラジオレット、マシンガン・ピッキング、カッティングである。
- アメリカのガールズ・ロック・シンガー、BECCAのシングル「I'm ALIVE!」(MBS・TBS系アニメ『黒執事』エンディングテーマ)、デビューアルバム『ALIVE!!』の収録曲「Better Off Alone」「Without You」のギターを担当した。
- インディーズの頃はベースを担当。
- TAKUYA∞は、「メンバーの中で一番しっかりしてるのは実は彰だと思う」と述べている。
- TAKUYA∞と同じくTVが苦手であり、出演時もまともに目を合わせることもあまり無い。メンバーから話を振られない限りは自発的に話すことはまず無い。
- UVERworldに二つ返事で加入した。
- メンバーの中デビュー当時から唯一髭を生やしていたが、SEIKAが加入した2014年頃から髭を剃るようになり、現在でも再び生やしていない。
- 髪型の変化がメンバーの中ではそれほど激しくなく、2012年頃から髪型はおろか髪色も茶髪から変化していない。
真太郎
真太郎 | |
---|---|
生誕 | 1983年11月5日(40歳) |
出身地 | 日本 滋賀県 大津市 |
ジャンル |
ロック オルタナティブ・ロック ミクスチャー・ロック |
職業 | ミュージシャン |
担当楽器 |
ドラム エレクトリックドラム パーカッション |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル | gr8!records (SME) |
事務所 | POWERPLAY |
共同作業者 |
UVERworld 平出悟 |
著名使用楽器 | |
ドラムセット 電子ドラム
シンバル
|
真太郎(しんたろう)。ドラム。既婚。星座はさそり座、血液型はO型。
- 人物
- 彰とは同級生で昔から仲がよく、良く2人で草津観光をしたり、プリクラを撮ったりしていた。また、彰と2人でお泊まり会をしたことがある。
- TAKUYA∞は真太郎のドラマーとしての腕前を甚く気に入り、彰と同様にスカウト。克哉と4人でバンドを組む(後に信人も加わる)。
- 1stアルバム『Timeless』発売まで、髪型はブレイズだった。2010年のツアー時には銀髪や金髪などにもしていた。
- 父親もドラマーであり、本人もその影響をうけた。
- 15歳の時TAKUYA∞は初対面時、真太郎の事を年上だと勘違いするほど 真太郎は老けて見えていたためか、TAKUYA∞は真太郎に対して敬語で喋っていた。また、後述するようにキャラとしては変態というキャラを貫き通し、徹底しているが、本来は非常に落ち着いた性格の持ち主でもある。
- メンバーの中で唯一大学に通っていたが、後に中退している。
- 小学生時代にはスキー部に入っていた。また、中学では野球部に所属し、今でも一般の草野球チームに入っているほどの野球好きである。また、メンバーが出演するラジオでは時折野球談義を克哉と花を咲かせる事もあり、田中将大がニューヨークヤンキースに移籍することが明らかになった際も間接的にではあるがラジオを通して応援メッセージを寄せている。
- 同居生活時代において、 真太郎と信人が6畳の部屋で一緒に過ごしてた時、「いびきがうるさい!」と信人に怒られた。本人は「寝てるからわからない」と言って、改善の意思は見せなかった。
- ライブでのMCやラジオ番組で下ネタ発言をするなど、自他共に認める変態キャラであるが、メンバーや昔からの知り合いからは「実はマジメ」と言われている。しかし本人はキャラを徹底しており否定している。
- 「〜流れ・空虚・THIS WORD〜」、「AWAYOKUBA-斬る」での掛け声も担当している。(ライブでも同様)。
- 影響を受けたアーティストにHi-STANDARD、中村達也(BLANKEY JET CITY)を挙げている。
- 2017年2月12日、一般女性との入籍を発表[15]。
サポートミュージシャン
UVERworldのレコーディングにおいて、多くの楽曲でピアノを担当しているほか、6thアルバム『LIFE 6 SENSE』収録曲「シークレット」ではピアノに加えローズ・ピアノを、同アルバム収録曲「一石を投じるTokyo midnight sun」では同じくローズ・ピアノに加えオルガンも弾いている。
- 灰野一平
11thシングル「恋いしくて」のピアノを担当。現在はソニーミュージック・レーベルズのボーカルディレクター兼プロデューサーを務める。
- asami
ビクターエンタテインメント所属のガールズバンド・LOVEBITESのボーカリスト。女性ボーカルを必要としたUVERworldのためにスタッフによってスカウトされた。レコーディングにおいて、4thアルバム『AwakEVE』収録曲「アイ・アム Riri」より一部楽曲でボーカルを担当。2011年の日本武道館のクリスマスライブにてライブにも初参加を果たした。
- PETER van GOMM
21stシングル「7th Trigger」の冒頭でのボーカルを担当。
7thアルバム『THE ONE』の収録曲「THE ONE (SE)」のボーカルを担当。
- GENTA
5thアルバム『LAST』の収録曲「closed POKER」でパーカッションを担当。
20th両A面シングル「BABY BORN & GO/KINJITO」の1曲目「BABY BORN & GO」でパーカッションを担当。
レコーディングにおいて数多くの楽曲でストリングスを担当。また、20th両A面シングル「BABY BORN & GO/KINJITO」の2曲目「KINJITO」で別名義の管一徹としてブラスも担当した。
作品
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2005年 | D-tecnoLife | 12cmCD | SRCL-5922 | 4位 | Timeless |
2nd | 2005年 | CHANCE! | SRCL-5999 | 5位 | ||
3rd | 2006年 | just Melody | CD+DVD 12cm |
SRCL-6230〜6231(初回生産限定盤) SRCL-6232(通常盤) |
17位 | |
4th | 2006年 | Colors of the Heart | SRCL-6280〜6281(初回生産限定盤) SRCL-6282(通常盤) |
3位 | BUGRIGHT | |
5th | 2006年 | SHAMROCK | SRCL-6384〜6385(初回生産限定盤) SRCL-6386(通常盤) |
6位 | ||
6th | 2006年 | 君の好きなうた | SRCL-6441〜6442(初回生産限定盤) SRCL-6443(通常盤) |
2位 | ||
7th | 2007年 | endscape | SRCL-6557〜6558(初回生産限定盤) SRCL-6559(通常盤) |
4位 | PROGLUTION | |
8th | 2007年 | シャカビーチ〜Laka Laka La〜 | SRCL-6621〜6622(初回生産限定盤) SRCL-6623(通常盤) |
2位 | ||
9th | 2007年 | 浮世CROSSING | SRCL-6645〜6646(初回生産限定盤) SRCL-6647(通常盤) |
3位 | ||
10th | 2008年 | 激動/Just break the limit! | SRCL-6792〜6793(初回生産限定盤) SRCL-6794(通常盤) |
AwakEVE | ||
11th | 2008年 | 恋いしくて | SRCL-6838〜6839(初回生産限定盤) SRCL-6840(通常盤) | |||
12th | 2008年 | 儚くも永久のカナシ | SRCL-6892〜6893(初回生産限定盤) SRCL-6894(ガンダム00盤) SRCL-6895(通常盤) |
1位 | ||
13th | 2009年 | GO-ON | SRCL-7082〜7083(初回生産限定盤) SRCL-7084(通常盤) |
2位 | LAST | |
14th | 2009年 | 哀しみはきっと | SRCL-7140〜7141(初回生産限定盤) SRCL-7142(通常盤) | |||
15th | 2010年 | GOLD | SRCL-7239〜7240(初回生産限定盤) SRCL-7241(通常盤) | |||
16th | 2010年 | クオリア | SRCL-7361〜7362(初回生産限定盤) SRCL-7363(通常盤) SRCL-7364(ガンダム盤) |
LIFE 6 SENSE | ||
17th | 2010年 | NO.1 | SRCL-7439〜7440(初回生産限定盤) SRCL-7441(通常盤) |
4位 | ||
18th | 2011年 | MONDO PIECE | SRCL-7562〜7563(初回生産限定盤) SRCL-7564(通常盤) | |||
19th | 2011年 | CORE PRIDE | SRCL-7635〜7636(初回生産限定盤) SRCL-7637(通常盤) SRCL-7638(期間生産限定盤) |
5位 | ||
20th | 2011年 | BABY BORN & GO/KINJITO | SRCL-7812〜7813(初回生産限定盤) SRCL-7814(通常盤) |
2位 | THE ONE | |
21st | 2012年 | 7th Trigger | SRCL-7911〜7912(初回生産限定盤) SRCL-7913(通常盤) | |||
22nd | 2012年 | THE OVER | SRCL-8094〜8095(初回生産限定盤) SRCL-8096(通常盤) | |||
23rd | 2012年 | REVERSI | SRCL-8158〜8159(完全生産限定盤) SRCL-8160(通常盤) SRCL-8161(期間生産限定盤) | |||
24th | 2013年 | Fight For Liberty/Wizard CLUB | SRCL-8327〜8328(初回生産限定盤) SRCL-8329(通常盤) SRCL-8330(期間限定通常盤) |
3位 | Ø CHOIR | |
25th | 2013年 | ナノ・セカンド | SRCL-8443〜8444(初回生産限定盤) SRCL-8445(通常盤) |
2位 | ||
26th | 2014年 | 7日目の決意 | SRCL-8449〜8450(初回生産限定盤) SRCL-8451(通常盤) | |||
27th | 2015年 | 僕の言葉ではない これは僕達の言葉 | SRCL-8799〜8800(初回生産限定盤) SRCL-8801(通常盤) SRCL-8802(期間生産限定盤) |
3位 | TYCOON | |
28th | 2015年 | I LOVE THE WORLD | SRCL-8895〜8896(初回生産限定盤) SRCL-8897(通常盤) |
2位 | ||
29th | 2016年 | WE ARE GO/ALL ALONE | SRCL-9131〜9132(初回生産限定盤) SRCL-9133(通常盤) |
4位 | ||
30th | 2017年 | 一滴の影響 | SRCL-9353〜9354(初回生産限定盤) SRCL-9355(通常盤) SRCL-9356(期間生産限定盤) |
2位 | ||
31st | 2017年 | DECIDED | SRCL-9460〜9461(初回生産限定盤) SRCL-9462(通常盤) | |||
32nd | 2018年 | ODD FUTURE | SRCL-9762〜9763(初回生産限定盤) SRCL-9764(通常盤) SRCL-9765(期間生産限定盤) |
3位 |
配布シングル
配布日 | タイトル | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|
2007年 | 凛句 | 12cmCD | SDCR80405 |
アルバム
オリジナル・フルアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2006年 | Timeless | 12cmCD | SRCL-6240 | 5位 |
2nd | 2007年 | BUGRIGHT | CD+DVD 12cm |
SRCL-6462〜6463(初回生産限定盤) SRCL-6464(通常盤) |
2位 |
3rd | 2008年 | PROGLUTION | SRCL-6693〜6694(初回生産限定盤) SRCL-6695(通常盤) |
3位 | |
4th | 2009年 | AwakEVE | SRCL-6943〜6944(初回生産限定盤) SRCL-6945(通常盤) |
2位 | |
5th | 2010年 | LAST | SRCL-7242〜7243(初回生産限定盤) SRCL-7244(通常盤) | ||
6th | 2011年 | LIFE 6 SENSE | SRCL-7603〜7604(初回生産限定盤) SRCL-7605(通常盤) | ||
7th | 2012年 | THE ONE | SRCL-8155〜8156(初回生産限定盤) SRCL-8157(通常盤) |
4位 | |
8th | 2014年 | Ø CHOIR | SRCL-8552〜8553(初回生産限定盤) SRCL-8554(通常盤) |
2位 | |
9th | 2017年 | TYCOON | 2CD 12cm |
SRCL-9467〜9468(初回生産限定盤) SRCL-9469(通常盤) |
ベストアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2009年 | Neo SOUND BEST | CD+DVD 12cm |
SRCL-7173〜7174(初回生産限定盤) SRCL-7175(通常盤) |
3位 |
2nd | 2018年 | ALL TIME BEST | 4CD 3CD+BD 3CD+DVD 3CD |
SRCL-9855~9858(完全生産限定盤) SRCL-9860~9863(初回生産限定盤A) SRCL-9864~9867(初回生産限定盤B) SRCL-9868~9870(通常盤) |
2位 |
再発売
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
2006年 | Timeless(Special Edition) | CD+DVD | SRCL-6444〜6445 | 32位 |
映像作品
ライブDVD
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2006年 | LIVE at SHIBUYA-AX from Timeless TOUR 2006 | DVD | SRBL-1295 |
2nd | 2008年 | PROGLUTION TOUR 2008 | DVD+CD | SRBL-1372〜1373(初回生産限定盤) SRBL-1374(通常盤) |
3rd | 2009年4月29日 | UVERworld 2008 Premium LIVE at 日本武道館 | DVD+CD BD |
SRBL-1393〜1394(初回生産限定盤) SRBL-1395(通常盤) SRXL-9(通常盤BD) |
4th | 2009年 | AwakEVE TOUR '09 | DVD+CD | SRBL-1413〜1414(初回生産限定盤) SRBL-1415(通常盤) |
5th | 2011年7月6日 | LAST TOUR FINAL at TOKYO DOME 2010/11/27 | DVD BD |
SRBL-1491〜1492(初回生産限定盤) SRBL-1493〜1494(通常盤) |
6th | 2012年4月4日 | UVERworld 2011 Premium LIVE on Xmas at Nippon Budokan | SRBL-1525〜1526(初回生産限定盤) SRBL‐1527〜1528(通常盤) | |
7th | 2013年 | UVERworld Yokohama Arena 2012.07.08 | SRBL- (初回生産限定盤)特製PHOTO BOOKLET付き SRBL- (通常盤) SRXL- | |
8th | 2013年 | UVERworld KING'S PARADE Zepp DiverCity 2013.02.28 | SRBL-1592-3 (初回生産限定盤)さいたまスーパーアリーナのライブから15曲収録のDVDとSpecial Photo Booklet付き SRBL-1594 (通常盤DVD) SRXL-46 (通常盤BD) | |
9th | 2014年 | UVERworld KING'S PARADE Nippon Budokan 2013.12.26 | SRBL-1592-3 (初回生産限定盤)40PにわたるアリーナツアーSpecial Photo Book、三方背ケース SRBL-1594 (通常盤DVD) SRXL-46 (通常盤BD) | |
10th | 2015年 | UVERworld Live at Kyocera Dome Osaka 2014.07.05 | DVD DVD+CD BD BD+CD |
BD
・初回生産限定盤(Blu-ray+2CD)[SRXL-63〜5]三方背ケース、スペシャルフォトブックつき |
11th | 2015年 | UVERworld KING'S PARADE at Yokohama Arena | DVD BD |
BD
・初回生産限定盤(Blu-ray)[SRXL-74]・通常盤(Blu-ray)[SRXL-75]
|
12th | 2016年 | UVERworld 15&10 Anniversary Live | DVD BD |
BD
・完全限定生産盤(2Blu-ray)[SRXL-94〜95]三背方ケース、スペシャルフォトブックつき |
13th | 2016年 | UVERworld PREMIUM LIVE on Xmas 2015 at Nippon Budokan | DVD DVD+CD BD BD+CD |
BD
・初回生産限定盤(Blu-ray+CD) [SRXL-109~110] 三方背ケース、スペシャルフォトブックつき |
14th | 2018年 | UVERworld KING'S PARADE 2017 Saitama Super Arena | BD DVD |
BD
・初回生産限定版(Blu-ray)[SRXL-153]スリーブケース、フォトブックレット、プレイパス付き ・通常版(Blu-ray)
・通常版(DVD) |
PVクリップ集
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2010年 | UVERworld Video Complete -act.1- first 5 years | DVD+CD 12cm |
SRBL-1432〜1433(初回生産限定盤) SRBL-1434(通常盤) |
2nd | 2014年 | UVERworld Video Complete -act.2- | DVD+CD 12cm |
SRBL-1618〜1619(初回生産限定盤) SRBL-1620(通常盤DVD) SRXL-53〜54(通常盤Blu-ray) |
ミュージックビデオ
監督 | タイトル |
---|---|
中村哲平 | 「BABY BORN & GO/KINJITO」 「THE SONG」 「7日目の決意 vol.02」 「7日目の決意 vol.01」 |
大喜多正毅 | 「CHANCE!」 「just Melody」 「儚くも永久のカナシ」 『LIVE at Avaco Studio』 「7th Trigger」 「AWAYOKUBA-斬る」 「REVERSI」 「IMPACT」 「誰が言った」「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」 |
和田泰宏 | 「浮世CROSSING」「THE OVER」 「99/100騙しの哲」 |
三木孝浩 | 「D-tecnoLife」 「SHAMROCK」 「Colors of the Heart」 「君の好きなうた」 「恋いしくて」 |
久保茂昭 | 「endscape」 「シャカビーチ~Laka Laka La~」 |
石井貴英 | 「Roots」 「激動」 「クオリア」 「GOLD」 「NO.1」 |
高野功 田中力 |
『UVERworld Live at Avaco Studio 2』 |
『I LOVE THE WORLD』 『PRAYING RUN』『WE ARE GO』 『DIS is TEKI』 『一滴の影響 -ダブル・ライフ-』 『『DECIDED』Short Ver.』 『SHOUT LOVE』 『PLOT』『ODD FUTURE』 |
映画
参加作品
発売日 | アーティスト | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|---|---|
2010年 | UZUMAKI | DIO NEW SOURCE | 12cmCD | NFCD-27247 | サク、徒花 feat. TAKUYA∞(UVERworld) |
2016年 | AK-69 | DAWN | 12cmCD | UICV-9215(初回盤) UICV-1077(通常盤) |
Forever Young feat. UVERworld |
コンピレーション・アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|---|
2006年 | ダンドリ。〜Dance☆Drill〜 オリジナル・サウンドトラック |
12cmCD | SRCL-6402 | SHAMROCK |
2006年 | BLOOD+ COMPLETE BEST |
CD+DVD 12cm |
SVWC-7395〜7396 | Colors of the Heart |
2006年 | BLEACH THE BEST | CD+DVD 12cm |
SVWC-7421 (期間限定生産盤) SVWC-7481 (通常盤) |
D-tecnoLife |
2006年 | The songs for DEATH NOTE the movie 〜the Last name TRIBUTE〜 |
12cmCD | SRCL-6459〜6460 (初回限定盤) SRCL-6461 (通常盤) |
〜流れ・空虚・THIS WORD〜(D.N.version) |
2007年 | TOWARD THE TERRA ORIGINAL SOUNDTRACK 2 |
12cmCD | SVWC-7488 | endscape (TV size) |
2008年 | Anime×Music Collaboration 39 '02-'07 | 12cmCD | SMCL-141 | Colors of the Heart
endscape |
2008年 | D.Gray-man Original Soundtrack 3 |
12cmCD | SVWC-7602 | 激動 (TV size) |
2009年 | MOBILE SUIT GUNDAM 00 ORIGINAL SOUNDTRACK 04 |
12cmCD | VTCL-60099 | 儚くも永久のカナシ (TV size) |
2009年 | GUNDAM 00 COMPLETE BEST |
CD+DVD 12cm |
SMCL-176〜177 (期間生産限定盤) SMCL-20000〜20003 (完全生産限定盤) |
儚くも永久のカナシ |
2011年 | ぜんぶ恋がかなう歌〜歌詞伝説〜 | 12cmCD | BVCL-170 | 君の好きなうた |
2011年 | 青の祓魔師 オリジナル・サウンドトラック II | 12cmCD | SVWC-7791 | CORE PRIDE (TV size) |
2014年 | 『宇宙戦艦ヤマト2199』主題歌集 | 12cmCD | LACA-15443 | Fight For Liberty |
2015年 | 新宿スワン INSPIRED TRACKs -Selected by 白鳥瀧彦- | 12cmCD | SRCL-8818 | IMPACT Collide |
2017年 | 映画「新宿スワンII」オリジナル・サウンドトラック | 12cmCD | SRCL-9294 | エミュー(Short ver.) |
2018年 | 週刊少年ジャンプ50th Anniversary BEST ANIME MIX vol.1 | 12cmCD | ESCL-4955 | 激動 |
2018年 | 機動戦士ガンダム00 10th ANNIVERSARY BEST | 12cmCD+ブックレット | VVCL-1202 | 儚くも永久のカナシ CHANGE クオリア |
インディーズ時代の楽曲
インディーズ時代 | 現在 | 詳細 |
---|---|---|
D-tecnoRIZE | D-tecnoLife | 1stシングル「D-tecnoLife」、1stスタジオ・アルバム『Timeless』に収録。 1stベスト・アルバム『Neo SOUND BEST』で再録されたが、 インディーズ時代のものとは歌詞も曲調も全く別物となっている。 |
mixed-up | Mixed-Up | 1stシングル「D-tecnoLife」に収録。 |
CHANCE! 02 CHANCE! 03 CHANCE! CHANCE!04 |
CHANCE! | 2ndシングル「CHANCE!」、1stスタジオ・アルバム『Timeless』に収録。 CHANCE!04は28thシングル「I LOVE THE WORLD」のメモリアル•トラックとして収録されている。 |
PRIME PRIME'03 |
PRIME | 2ndシングル「CHANCE!」に収録。 |
SHINE | SHINE | 2ndシングル「CHANCE!」に収録。 |
癒音 | just Melody | 3rdシングル「just Melody」、1stスタジオ・アルバム『Timeless』に収録。 |
leave alone Yasashisa no Shizuku 04 |
優しさの雫 | 1stスタジオ・アルバム『Timeless』に収録。 |
LAMP OF AFFECTION LAMP OF AFFECTION 01 Lamp Of Affection 04 |
Lump Of Affection | 1stスタジオ・アルバム『Timeless』に収録。 |
TOVILA (〜tie senses〜) TOVILA |
扉 | 1stスタジオ・アルバム『Timeless』に収録。 |
癒光 | Colors of the Heart | 4thシングル『Colors of the Heart』、2ndスタジオ・アルバム『BUGRIGHT』に収録。 |
sad'it | - | 現在、音源化はされていない。 |
ほとんどは歌詞や曲調などを変えたり、名前を変えたりなどして1stスタジオ・アルバム『Timeless』やそのアルバムまでのシングルのカップリング曲に収録された。また、この楽曲の中では「sad'it」だけが音源化されていない。
SOUND極ROADのデモCD
- 『Sound Goku Road』
- sad'it
- SHINE
- LAMP OF AFFECTION 04
- PRIME'03
- CHANCE!04
- D-tecnoRIZE
- LAMP OF AFFECTION
- mixed-up
- TOVILA (〜tie senses〜)
- Yasashisa no Shizuku 04
UVERworldのSOUND極ROAD時代のデモCD。発売年は2003年である[16]。
タイアップ
起用年 | 曲名 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|---|
2005年 | D-tecnoLife | ◆テレビ東京系連続テレビアニメ『BLEACH』第2期OPテーマ。 ◆PS2用ゲームソフト『BLEACH 選ばれし魂』主題歌。 ◆PS2用ゲームソフト『BLEACH 選ばれし魂』CMソング。 ◆GBA用ゲームソフト『BLEACH アドバンス 紅に染まる尸魂界』主題歌。 ◆GBA用ゲームソフト『BLEACH アドバンス 紅に染まる尸魂界』CMソング。 |
「D-tecnoLife」 『Timeless』 『Neo SOUND BEST』 |
CHANCE! | ◆PSP用ゲームソフト『BLEACH ヒート・ザ・ソウル2』主題歌。 ◆PSP用ゲームソフト『BLEACH ヒート・ザ・ソウル2』CMソング。 ◆フジテレビ系連続テレビドラマ『ダンドリ娘』エンディングテーマ。 |
「CHANCE!」 『Timeless』 『Neo SOUND BEST』 | |
2006年 | Colors of the Heart | ◆MBS・TBS系連続テレビアニメ『BLOOD+』第3期OPテーマ。 | 「Colors of the Heart」 『BUGRIGHT』 |
SHAMROCK | ◆フジテレビ系連続テレビドラマ『ダンドリ。〜Dance☆Drill〜』主題歌。 ◆フジテレビ系連続テレビドラマ『ダンドリ娘』主題歌。 ◆音楽配信サービスサイト『music.jp』CMソング。 |
「SHAMROCK」 『BUGRIGHT』 『Neo SOUND BEST』 | |
君の好きなうた | ◆TBS系連続バラエティテレビ番組『恋するハニカミ!』第17期テーマソング。 | 「君の好きなうた」 『BUGRIGHT』 『Neo SOUND BEST』 | |
2007年 | ゼロの答 | ◆PS2用ゲームソフト『無双OROCHI』CMソング。 | 『BUGRIGHT』 『Neo SOUND BEST』 |
endscape | ◆MBS・TBS系連続テレビアニメ『地球へ…』第1期OPテーマ。 | 「endscape」 『PROGLUTION』 | |
浮世CROSSING | ◆日本テレビ系連続テレビドラマ『働きマン』主題歌。 | 「浮世CROSSING」 『PROGLUTION』 『Neo SOUND BEST』 | |
2008年 | 激動 | ◆テレビ東京系連続テレビアニメ『D.Gray-man』第4期OPテーマ。 | 「激動/Just break the limit!」 『AwakEVE』 『Neo SOUND BEST』 |
Just break the limit! | ◆大塚製薬ポカリスエット単独提供ミニドラマ『ブカツの天使』主題歌(中部・南東北)。 ◆大塚製薬ポカリスエットCMソング(中部・南東北)。 |
「激動/Just break the limit!」 『AwakEVE』 | |
儚くも永久のカナシ | ◆MBS・TBS系連続テレビアニメ『機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)』第1期OPテーマ。 | 「儚くも永久のカナシ」 『AwakEVE』 『Neo SOUND BEST』 | |
2009年 | GO-ON | ◆日本テレビ系連続テレビドラマ『Dr.HOUSE (第1シーズン)』第2期EDテーマ。 | 「GO-ON」 『LAST』 |
哀しみはきっと | ◆TBS系連続テレビドラマ『小公女セイラ』主題歌。 | 「哀しみはきっと」 『LAST』 『Neo SOUND BEST』 | |
2010年 | CHANGE | ◆映画『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』イメージソング。 | 「GOLD」 『LAST』 |
Ultimate | ◆PSP用ゲームソフト『LAST RANKER』主題歌。 ◆PSP用ゲームソフト『LAST RANKER』CMソング。 |
「クオリア」 | |
クオリア | ◆映画『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』主題歌。 | 「クオリア」 『LIFE 6 SENSE』 | |
2011年 | CORE PRIDE | ◆MBS・TBS系連続テレビアニメ『青の祓魔師』第1期OPテーマ。 | 「CORE PRIDE」 『LIFE 6 SENSE』 |
2012年 | THE SONG | ◆自身のドキュメンタリー映画「UVERworld DOCUMENTARY THE SONG」主題歌。 | 「THE OVER」 |
THE OVER | ◆TBS系連続テレビドラマ『黒の女教師』主題歌。 | 「THE OVER」 『THE ONE』 | |
REVERSI | ◆映画『青の祓魔師 -劇場版-』主題歌。 | 「REVERSI」 『THE ONE』 | |
2013年 | Fight For Liberty | ◆MBS・TBS系連続テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』第2期OPテーマ。 | 「Fight For Liberty/Wizard CLUB」 『0̸ CHOIR』 |
Wizard CLUB | ◆テレビ東京系『解禁!暴露ナイト』7・8月度EDテーマ。 | ||
DEJAVU | ◆テレビ東京系『解禁!暴露ナイト』1・2月度EDテーマ。 | 「ナノ・セカンド」 | |
2014年 | 在るべき形 | ◆映画『MARCHING -明日へ-』EDテーマ。 | 『0̸ CHOIR』 |
2015年 | Collide | ◆映画『新宿スワン』挿入歌。 | 「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」『TYCOON』 |
僕の言葉ではない これは僕達の言葉 | ◆MBS・TBS系連続テレビアニメ『アルスラーン戦記』第1期OPテーマ。 | ||
I LOVE THE WORLD | ◆オンラインゲーム『ドラゴンネスト』主題歌。 | 「I LOVE THE WORLD」『TYCOON』 | |
2016年 | WE ARE GO | ◆テレビ東京系連続テレビアニメ『パズドラクロス』第1期OPテーマ。 | 「WE ARE GO/ALL ALONE」『TYCOON』 |
2017年 | 一滴の影響 | ◆MBS・TBS系連続テレビアニメ『青の祓魔師 京都不浄王篇』OPテーマ。 | 「一滴の影響」『TYCOON』 |
エミュー | ◆映画『新宿スワンII』挿入歌[17] | ||
DECIDED | ◆映画『銀魂』主題歌[18] | 「DECIDED」『TYCOON』 | |
RANGE | ◆Red Bull Box Cart Race Tokyo 2017 TVCM | 「DECIDED」 | |
Q.E.D. | ◆日本テレビ系MIDNITEテレビシリーズ『グリム シーズン1』エンディングテーマ。 | 『TYCOON』 | |
2018年 | ODD FUTURE | 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『僕のヒーローアカデミア』第3期オープニングテーマ。 | 「ODD FUTURE」 |
出演
ラジオ
- UVER家のラジオ (2006年10月 - 12月)
- RADIO SESSIONS (2007年5月 - 2008年4月 - 2009年3月)
- UVERworldのcore ability studioに再び集合! (2010年4月 - 2018年3月)
書籍
アーティストブック
発売日 | タイトル | 出版社 | 図書コード | |
---|---|---|---|---|
1st | 2007年 | CLASSWORD | ソニー・マガジンズ | ISBN 9784789730303 |
2nd | 2008年 | GUN-PROGLUTION | @ぴあ | ISBN 9784835616865 |
3rd | 2011年 | COREstory,COREability,COREhistory | ソニーマガジンズ | ISBN 9784789734905 |
ドキュメントブック
発売日 | タイトル | 出版社 | 図書コード |
---|---|---|---|
2008年 | UVERworld PROGLUTION TOUR 2008 THE DOCUMENT | ソニー・マガジンズ | ISBN 9784789733090 |
2009年 | UVERworld AwakEVE Tour 2009 THE DOCUMENT | ソニー・マガジンズ | ISBN 9784789733908 |
2011年 | UVERworld LAST TOUR 2010 THE DOCUMENT | ソニー・マガジンズ | ISBN: |
2011年 | UVERworld 47/47 TOUR 2011 THE DOCUMENT | ソニー・マガジンズ | ISBN: |
バンドスコア
発売日 | タイトル | 出版社 | 図書コード |
---|---|---|---|
2005年 | No.707 Band Piece Series BAND SCORE D-tecnoLife |
FAIRY Inc. | ISBN 9784777602698 |
2006年 | No.782 Band Piece Series BAND SCORE SHAMROCK |
FAIRY Inc. | ISBN 9784777604401 |
2006年 | BAND SCORE UVERworld Timeless | SHINKO MUSIC ENTERTAINMENT CO.,LTD. | ISBN 9784401353200 |
2006年 | No.792 Band Piece Series BAND SCORE 君の好きなうた |
FAIRY Inc. | ISBN 9784777604647 |
2007年 | No.848 Band Piece Series BAND SCORE endscape |
FAIRY Inc. | ISBN 9784777605842 |
2008年 | No.920 Band Piece Series BAND SCORE 激動 |
FAIRY Inc. | ISBN 9784777607457 |
2008年 | No.944 Band Piece Series BAND SCORE 儚くも永久のカナシ |
FAIRY Inc. | ISBN 9784777607877 |
2010年 | PIANO SOLO UVERworld ベスト・セレクション |
yamaha music media | ISBN 9784636852097 |
2010年 | No.1034 Band Piece Series BAND SCORE GO-ON |
FAIRY Inc. | ISBN 9784777609727 |
2010年
1月30日 |
No.1035 Band Piece Series BAND SCORE 哀しみはきっと |
FAIRY Inc. | ISBN 9784777609734 |
2010年 | No.1095 Band Piece Series BAND SCORE GOLD |
FAIRY Inc. | ISBN 9784777610860 |
雑誌連載
- 「ORICON STYLE」(現:オリ☆スタ) 「UVER家の人々」(2005年10月 - 2007年3月)
- ソニー・マガジンズ
- 「PATI‣PATI」 「UVERworld core ability+PP」(2008年9月 - 2011年4月)
- WHAT's IN? 「UVERworldのSUPERWORLD」( - 2008年4月)
イベント
ライブツアー
年 | 公演日程 | タイトル | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2005年 | 8月2日 - 8月9日 | ファーストワンマンLIVE | メジャーデビュー後初のワンマンライブ。 | |
2006年 | 3月10日 - 4月3日 | UVERworld Timeless TOUR 2006 | メジャーデビュー後初のワンマンツアー。 | |
9月14日 - 10月9日 | UVERworld TOUR 2006 "Live everyday as though it were last." | メジャーデビュー2度目となるワンマンツアー。 | ||
2007年 | 3月10日 - 4月14日 | UVERworld BUGRIGHT TOUR 2007 | 2ndアルバム「BUGRIGHT」を引っ提げたツアー。初めてホール公演が日程に組み込まれた。 | |
4月27日 - 4月30日 | UVERworld BUGRIGHT TOUR 2007 ~Toward endscape~ | 2ndアルバム「BUGRIGHT」を引っ提げたツアーの追加公演。 | ||
8月20日 | DoSummer!voices ~what we need~ | 新木場STUDIO COAST | シングル「シャカビーチ ~Laka Laka La~」購入者から抽選で招待されたイベント。シングル「浮世CROSSING」収録の「DISCORD ~your voices mix~」のコーラスが録音された。 | |
2008年 | 3月18日 - 6月6日 | UVERworld PROGLUTION TOUR 2008 | 3rdアルバム「PROGLUTION」を引っ提げたツアー | |
10月3日 - 10月29日 | UVERworld Neo SOUND WAVE TOUR 2008 | FC会員限定ツアー。 | ||
12月5日 - 12月13日 | UVERworld Premium LIVE 2008 | 初のアリーナワンマン公演。 | ||
12月25日 | UVERworld Premium LIVE on Xmas | 日本武道館 | 初のクリスマス武道館公演。これ以降、毎年恒例となる。 | |
2009年 | 2月27日 - 5月7日 | UVERworld AwakEVE Tour09 | 24会場27公演
2月27日 郡山市民文化センター 3月1日 長野市民会館 3月4日 神戸国際会館こくさいホール 3月7日 アルファあなぶきホール 大ホール 3月9日 松山市民会館 大ホール 3月11日 広島ALSOKホール 3月13日 福岡サンパレス 3月14日 鹿児島市民文化ホール第一 3月17日 名古屋国際会議場センチュリーホール 3月18日 名古屋国際会議場センチュリーホール 3月21日 ウェルシティ札幌 3月27日 仙台サンプラザホール 3月29日 新潟県民会館 3月31日 石川厚生年金会館 4月4日 国立代々木競技場第一体育館 4月5日 国立代々木競技場第一体育館 4月9日 大阪城ホール 4月10日 大阪城ホール 4月12日 岡山市民会館 4月13日 びわ湖ホール 4月15日 静岡市民文化会館 4月17日 福井フェニックスプラザ 4月27日 Zepp Tokyo 4月29日 Zepp Fukuoka 4月30日 Zepp Nagoya 5月4日 横浜BLITZ 5月7日 Zepp Sendai |
4thアルバム「AwakEVE」を引っ提げたツアー。初めてアリーナ公演が日程に組み込まれた。 |
11月6日 - 12月15日 | UVERworld Autumn Tour 2009 | AwakEVEツアーで回れなかった地方を中心に回ったホールツアー。 | ||
12月25日 | UVERworld 2009 Premium LIVE ON X'MAS | 日本武道館 | 2年連続となるクリスマス武道館公演。 | |
2010年 | 4月23日 - 7月21日 | UVERworld LAST Tour 2010 | 26会場29公演
4月23日 宇都宮市文化会館 4月28日 名古屋国際会議場センチュリーホール 4月29日 名古屋国際会議場センチュリーホール 5月1日 ひめぎんホール 5月3日 広島厚生年金会館 5月5日 佐賀市文化会館 5月7日 福岡サンパレス 5月15日 仙台サンプラザホール 5月18日 新潟県民会館 5月21日 北海道厚生年金会館 5月23日 青森市文化会館 5月24日 岩手県民会館 5月28日 本多の森ホール 5月30日 倉敷市民会館 6月1日 三重県文化会館 6月4日 とりぎん文化会館 6月6日 宮崎市民文化ホール 6月9日 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 6月26日 大阪城ホール 6月27日 大阪城ホール 7月3日 国立代々木競技場第一体育館 7月4日 国立代々木競技場第一体育館 7月7日 Zepp Tokyo 7月8日 Zepp Sendai 7月10日 Zepp Sapporo 7月13日 Zepp Nagoya 7月15日 Zepp Osaka 7月19日 高知BAY5 SQUARE 7月21日 滋賀ハックルベリー |
5thアルバム「LAST」を引っ提げたツアー。 |
11月1日 | シークレットライブ | 渋谷eggman | ファンクラブ会員限定 | |
11月27日 | UVERworld LAST TOUR FINAL at TOKYO DOME | 東京ドーム | 初のドーム公演 | |
12月10日 - 12月18日 | UVERworld ワンマンライブ | 東京ドーム公演の終盤でスケジュールが発表された凱旋ツアー。 | ||
12月25日 | PROMISED DAY & PLACE 1225 | 日本武道館 | 3年連続となるクリスマス公演 | |
2011年 | 4月15日 - 6月11日 | UVERworld 47/47 TOUR 2011 | 20会場20公演
5月6日 和歌山市民会館 5月8日 倉敷市民会館 5月10日 広島市文化交流会館 5月13日 アルファあなぶきホール 5月15日 福井フェニックスプラザ 5月19日 秋田県民会館 5月21日 山形県民会館 5月25日 金沢本多の森ホール 5月27日 新潟県民会館 6月3日 札幌ニトリ文化ホール 6月5日 帯広市民文化ホール 6月11日 那覇市民会館 |
このツアーをもって47都道府県全てでライブを行ったことになる予定であったが、震災の影響で6公演が延期、2公演が中止となり12会場12公演のツアーとなった。 |
5月4日 - 12月25日 | UVERworld 47/47 TOUR ~LIFE 6 SENSE~ | 33会場42公演
5月4日 滋賀ハックルベリー 6月15日 福岡サンパレス 6月16日 福岡サンパレス 6月18日 大分T.O.P.S Bitts Hall 6月21日 日本ガイシホール 6月25日 大阪城ホール 6月26日 大阪城ホール 7月9日 国立代々木競技場第一体育館 7月10日 国立代々木競技場第一体育館 7月14日 Zepp Nagoya 7月15日 Zepp Osaka 7月17日 Zepp Fukuoka 7月21日 Zepp Sendai 7月23日 Zepp Sapporo 7月27日 Zepp Tokyo 10月16日 Zepp Sendai 10月21日 赤坂BLITZ(FC会員限定) 10月26日 club asia(FC会員限定) 10月31日 滋賀ビーフラット(FC女性会員限定) 11月1日 滋賀ビーフラット(FC男性会員限定) 11月3日 滋賀ハックルベリー(FC会員限定) 11月6日 崇城大学市民ホール(4月15日の振替公演) 11月8日 大分iichiko総合文化センター グランシアタ 11月10日 Zepp Fukuoka 11月13日 岩手県民会館 11月15日 Zepp Sapporo 11月18日 長野ホクト文化ホール 11月21日 結城市民文化センター アクロス 11月23日 桐生市市民文化会館(4月20日の振替公演) 11月26日 鹿児島市民文化ホール(4月16日の振替公演) 11月28日 周南市文化会館 11月30日 京都会館第一ホール 12月2日 長良川国際会議場 12月5日 なら100年会館 12月9日 島根県民会館(4月24日の振替公演) 12月13日 広島ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 12月15日 松山市民会館(4月22日の振替公演) 12月18日 山形県県民会館 12月20日 千葉県文化会館(4月27日の振替公演) 12月22日 仙台サンプラザホール 12月25日 日本武道館(Premium LIVE on Xmas) |
6thアルバム「LIFE 6 SENSE」を引っ提げたツアー。4月から延期されていた公演、FC会員限定公演などを含み、UVERworld史上最多公演数のツアーとなった。このツアーをもって47都道府県を制覇。 | |
2012年 | 4月23日 | NSW Crew限定LIVE | 渋谷WWW | LIVE TOUR 2012開始前に行われた |
5月6日 - 7月8日 | UVERworld LIVE TOUR 2012 | 21会場24公演
5月6日 アルカス佐世保 5月8日 広島ALSOKホール 5月10日 宇都宮市文化会館 5月14日 アクトシティ浜松 大ホール 5月17日 神戸国際会館こくさいホール 5月19日 名古屋国際会議場センチュリーホール 5月22日 サンポート高松 大ホール 5月24日 倉敷市民会館 5月26日 とりぎん文化会館 5月28日 よこすか芸術劇場 5月31日 仙台サンプラザホール 6月1日 郡山市民文化センター 6月3日 青森市文化会館 6月6日 富山オーバードホール 6月8日 新潟県民会館 6月9日 本多の森ホール 6月11日 山梨コラニー文化ホール 6月14日 旭川市民文化会館 6月18日 福岡サンパレス 6月19日 福岡サンパレス 6月22日 大阪城ホール 6月23日 大阪城ホール 7月7日 横浜アリーナ 7月8日 横浜アリーナ |
シングル「7th Trigger」発売後に行われたツアー。 | |
7月11日 - 7月26日 | UVERworld LIVE HOUSE TOUR 2012 | 大阪・東京公演はそれぞれ1日目は1Fスタンディング女性会員限定2F男性会員限定、2日目は1Fスタンディング男性会員限定2F女性会員限定で行われるとアナウンスされたが、後日2日目の公演のみ両会場とも男性スタンディング席が一般販売された。 | ||
11月5日 - 12月22日 | UVERworld ARENA TOUR 2012 | 7thアルバム「THE ONE」発売前後に行われたアリーナツアー。このツアーから本公演より規模の小さいライブハウスでWarm-Up Gigと称した公演も行われるようになる。 | ||
12月25日 | UVERworld Premium LIVE on Xmas | 日本武道館 | 5年連続となるクリスマス武道館公演 | |
2013年 | 1月24日 - 2月28日 | UVERworld LIVE HOUSE TOUR 2013 ~THE ONE~ | 7thアルバム「THE ONE」を引っ提げて行われたライブハウスツアー。 | |
3月6日 - 3月14日 | UVERworld ARENA LIVE 2013 ~THE ONE~ | 7thアルバム「THE ONE」を引っ提げて行われたアリーナツアー。 | ||
5月23日 | Neo SOUND Crew 限定LIVE | club asia(FC会員限定) | 公演の2週間前に急遽発表された会員限定ライブ。 | |
8月14日 - 9月19日 | UVERworld LIVE HOUSE TOUR 2013 | シングル「Fight For Liberty/Wizard CLUB」発売に併せて行われたライブハウスツアー。 | ||
10月1日 | UVERworld KING'S SUMMER PARADE 2013 | SHIBUYA-AX(男性限定) | 男性限定公演 | |
12月1日 - 12月31日 | UVERworld ARENA LIVE 2013 winter | シングル「ナノ・セカンド」発売に併せて行われたアリーナツアー。 | ||
2014年 | 1月31日 | UVERworld LIVE HOUSE 2014 | 札幌ペニーレーン24 | 翌日のROTTENGRAFFTY公演にゲスト出演することを受けて行われたワンマンライブ。 |
3月24日 - 4月2日 | UVERworld LIVE HOUSE 2014 | アルバム製作期間中に急遽決定したライブハウスツアー。 | ||
5月1日 - 7月28日 | UVERworld LIVE TOUR 2014 | 18会場24公演
5月1日 SHIBUYA-AX(Warm-Up Gig) 5月30日 渋谷eggman(Warm-Up Gig) 6月6日 小樽GOLD STONE(Warm-Up Gig) 6月9日 函館市民会館 大ホール 6月11日 Zepp Sapporo 6月12日 Zepp Sapporo 6月16日 鹿児島市民文化ホール第一 6月17日 鹿児島市民文化ホール第一 6月19日 アルファあなぶきホール 6月20日 アルファあなぶきホール 6月27日 米子コンベンションセンター 6月29日 京都MUSE(Warm-Up Gig) 7月1日 大阪BIGCAT(Warm-Up Gig) 7月2日 梅田CLUB QUATTRO(Warm-Up Gig) 7月5日 京セラドーム大阪 7月8日 名古屋国際会議場センチュリーホール 7月10日 新潟県民会館 7月11日 新潟県民会館 7月13日 郡山HIP SHOT 7月15日 盛岡市民文化ホール 7月17日 青森リンクステーション 7月18日 青森リンクステーション 7月22日 yokohama Bay Hall 7月23日 yokohama Bay Hall 7月28日 沖縄コンベンションセンター |
誠果の正式加入後、初となるツアー。ツアーの一環として初の京セラドーム大阪公演も行われた。 | |
2014年 - 2015年 | 8月20日 - 1月10日 | UVERworld O CHOIR TOUR 2014-2015 | 18会場30公演
2014年 8月20日 Zepp Tokyo 8月21日 Zepp Tokyo 8月25日 広島CLUB QUATTRO 8月27日 Zepp Fukuoka 8月28日 Zepp Fukuoka 9月2日 Zepp Nagoya 9月3日 Zepp Nagoya 9月9日 Zepp Sapporo 9月10日 Zepp Sapporo 9月16日 なんばHatch 9月17日 なんばHatch 9月25日 川崎CLUB CITTA'(誠果生誕祭) 11月5日 Zepp DiverCity Tokyo(真太郎生誕祭) 11月30日 長野ビッグハット 12月4日 滋賀ハックルベリー 12月5日 滋賀ハックルベリー(対バン:愛笑む) 12月6日 滋賀ハックルベリー(対バン:東狂アルゴリズム) 12月9日 神戸ワールド記念ホール 12月10日 神戸ワールド記念ホール 12月14日 滋賀ビーフラット(対バン:東狂アルゴリズム) 12月15日 滋賀ビーフラット(対バン:愛笑む) 12月20日 ゼビオアリーナ仙台 12月21日 ゼビオアリーナ仙台(TAKUYA∞生誕祭) 12月25日 日本武道館(Premium LIVE on Xmas) 12月28日 長崎DRUM Be-7 12月30日 マリンメッセ福岡 12月31日 マリンメッセ福岡 2015年 1月6日 日本ガイシホール 1月7日 日本ガイシホール 1月10日 横浜アリーナ(男性限定・KING'S PARADE at YOKOHAMA ARENA) |
8thアルバム「O CHOIR」を引っ提げて行われたツアー。前ツアーから1ヶ月足らずでスタートした。 |
2015年 | 2月14日 - 3月8日 | 生誕祭LIVE | メンバーの誕生日に合わせて組まれたライブハウス公演。 | |
7月21日 - 9月13日 | UVERworld LIVE TOUR 2015 | 13会場19公演
7月21日 TSUTAYA O-EAST(対バン:愛笑む) 7月23日 名古屋ダイアモンドホール(対バン:愛笑む) 7月30日 duo MUSIC EXCHANGE(対バン:氣志團) 8月4日 本多の森ホール 8月5日 本多の森ホール 8月7日 新潟県民会館 8月12日 コラニー文化ホール 8月13日 コラニー文化ホール 8月15日 姫路市文化センター 8月17日 和歌山県民文化会館 8月20日 アクトシティ浜松 大ホール 8月30日 宮崎市民文化ホール 9月2日 国立代々木競技場第一体育館(結成15周年&デビュー10周年記念LIVE) 9月3日 国立代々木競技場第一体育館(結成15周年&デビュー10周年記念LIVE) 9月5日 国立代々木競技場第一体育館(女性限定) 9月6日 国立代々木競技場第一体育館(女性限定) 9月9日 佐賀市文化会館 9月12日 神戸ワールド記念ホール(結成15周年&デビュー10周年記念LIVE) 9月13日 神戸ワールド記念ホール(男性限定) |
7月6日にメジャーデビュー10周年を迎えてから初となるツアー。開催に併せてシングル「I LOVE THE WORLD」が緊急リリースされた。 | |
9月24日 - 12月31日 | UVERworld "15&10" Anniversary Tour | 17会場29公演
9月24日 Zepp Fukuoka 9月25日 Zepp Fukuoka(誠果生誕祭) 9月28日 仙台Rensa 9月30日 Zepp Nagoya 10月1日 Zepp Nagoya 10月3日 高松オリーブホール 10月4日 高松オリーブホール 10月6日 Zepp DiverCity Tokyo 10月7日 Zepp DiverCity Tokyo 10月12日 なんばHatch 10月15日 Zepp Sapporo 10月16日 Zepp Sapporo 10月31日 広島グリーンアリーナ 11月1日 広島グリーンアリーナ 11月5日 沖縄ミュージックタウン音市場(真太郎生誕祭) 11月21日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 11月22日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 11月28日 サンドーム福井 11月29日 サンドーム福井 12月5日 静岡エコパアリーナ 12月6日 静岡エコパアリーナ 12月12日 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ 12月13日 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ 12月16日 大阪城ホール 12月17日 大阪城ホール 12月21日 横浜アリーナ(TAKUYA∞生誕祭) 12月25日 日本武道館(Premium LIVE on Xmas) 12月30日 マリンメッセ福岡 12月31日 マリンメッセ福岡 |
結成15周年とメジャーデビュー10周年を記念して行われたツアー。前半のライブハウス公演は最新の曲を中心に、後半のアリーナ公演は過去の曲を中心に、生誕祭は本人の希望する曲を中心に演奏された。 | |
2016年 | 2月14日 - 3月8日 | UVERworld LIVE 2016 | 生誕祭とTAKUYA∞のFCブログが365日連続更新されたことを記念するFC会員限定ライブ。 | |
6月6日 - 7月6日 | UVERworld PREMIUM LIVE 2016 | 結成記念日とメジャーデビュー記念日に実施。 | ||
8月2日 - 9月25日 | UVERworld SUMMER TOUR 2016 | 12会場23公演
8月2日 恵比寿LIQUIDROOM(対バン:Aqua Timez) 8月3日 恵比寿LIQUIDROOM(対バン:HOME MADE 家族) 8月9日 香川レクザムホール 8月10日 香川レクザムホール 8月12日 とりぎん文化会館 8月13日 とりぎん文化会館 8月15日 倉敷市民会館 8月16日 倉敷市民会館 8月18日 舞鶴市総合文化会館 8月22日 なんばHatch 8月23日 なんばHatch 8月27日 富山オーバードホール 8月28日 富山オーバードホール 8月30日 長野ホクト文化ホール 8月31日 長野ホクト文化ホール 9月2日 郡山市民文化センター 9月3日 郡山市民文化センター 9月5日 仙台PIT 9月6日 仙台PIT 9月8日 弘前市民会館 9月9日 弘前市民会館 9月24日 沖縄コンベンションセンター 9月25日 沖縄コンベンションセンター(誠果生誕祭) |
シングル「WE ARE GO/ALL ALONE」発売に併せて行われたホール&ライブハウスツアー。 | |
10月31日 - 12月28日 | UVERworld ARENA TOUR 2016 | 当時未発表の新曲が5曲披露されたUVERworldとしては異例の新曲ツアーとなった。 | ||
12月6日 - 12月7日 | UVERworld 「VS」シリーズ 熊本 B.9 V1 | アリーナツアーの間で行われた対バンライブ。 | ||
2017年 | 1月13日 - 2月7日 | UVERworld LIVE HOUSE TOUR 2017 Warm-Up Gig | さいたまスーパーアリーナ公演に向けて行われるWarm-Up Gig。 | |
2月10日 | UVERworld ARENA TOUR 2016-2017 | さいたまスーパーアリーナ | 2016年のアリーナツアーの続編ライブ。 | |
2月11日 | UVERworld KING'S PARADE 2017 | さいたまスーパーアリーナ | 男性限定公演。UVERworld史上最大規模で行われる男祭り。 | |
2月14日 - 3月8日 | UVERworld LIVE HOUSE TOUR 2017 | シングル「一滴の影響」発売に併せて行われる、生誕祭を含むライブハウスツアー。 | ||
6月26日 - 7月31日 | GROVEST GIG ~toward IDEAL REALITY~ | ホールツアーに向けたウォーミングアップの為のライブハウスツアー。 | ||
8月4日 - 10月4日 | UVERworld IDEAL REALITY TOUR | 15会場24公演
8月4日 シェルターなんようホール 大ホール 8月6日 いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール 8月8日 弘前市民会館(PROGRESS公演) 8月9日 弘前市民会館 8月14日 北見市民会館 8月16日 旭川市民文化会館 大ホール 8月23日 鳴門市文化会館 8月24日 鳴門市文化会館 8月26日 ひめぎんホール メインホール 8月27日 ひめぎんホール メインホール 8月29日 岡山市民会館 8月30日 岡山市民会館 9月1日 島根県民会館 大ホール 9月3日 周南市文化会館 9月4日 周南市文化会館 9月6日 なら100年会館 大ホール 9月7日 なら100年会館 大ホール 9月12日 和歌山県民文化会館 大ホール 9月13日 和歌山県民文化会館 大ホール 9月19日 鹿児島市民文化ホール 第一ホール 9月20日 鹿児島市民文化ホール 第一ホール 9月25日 ミュージックタウン音市場(誠果生誕祭) 10月3日 日本武道館 10月4日 日本武道館 |
シングル「DECIDED」発売に併せたホールツアー。8月8日は2016年9月8・9日 弘前市民会館公演のPROGRESS公演(FC会員で同会場来場者を対象とした無料招待対象者あり)。 | |
11月2日 - 12月31日 | UVERworld TYCOON TOUR | 9会場17公演
11月2日 神戸ワールド記念ホール 11月3日 神戸ワールド記念ホール 11月11日 静岡エコパアリーナ 11月12日 静岡エコパアリーナ 11月22日 大阪城ホール 11月23日 大阪城ホール 12月5日 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 12月6日 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 12月13日 日本ガイシホール 12月14日 日本ガイシホール 12月16日 セキスイハイムスーパーアリーナ グランディ21 12月17日 セキスイハイムスーパーアリーナ グランディ21 12月20日 横浜アリーナ 12月21日 横浜アリーナ(TAKUYA∞生誕祭&男祭りvs女祭り) 12月25日 日本武道館(Premium LIVE on Xmas) 12月30日 マリンメッセ福岡 12月31日 マリンメッセ福岡 |
アルバム「TYCOON」発売に併せたアリーナツアー。 | |
2018年 | 2月13日 - 3月8日 | UVERworld LIVE TOUR 2018 | 生誕祭を含むライブハウスツアー。信人・克哉の生誕祭は前年と同じ会場で行われる。 | |
7月2日 - 7月11日 | UVERworld VSシリーズ | 開催2週間前に告知された対バンツアー。 | ||
7月25日 - 9月30日 | UVERworld LIVE TOUR 2018 | 21会場28公演
7月25日 とうほう・みんなの文化センター 大ホール 7月27日 岩手県民会館 大ホール 7月28日 八戸市公会堂 大ホール 7月30日 本多の森ホール 7月31日 富山オーバード・ホール 8月7日 アイプラザ豊橋 講堂 8月8日 アイプラザ豊橋 講堂 8月14日 釧路市民文化会館 大ホール 8月16日 苫小牧市民会館 8月20日 高知CARAVAN SARY 8月22日 ひめぎんホール メインホール 8月23日 ひめぎんホール メインホール 8月25日 高松festhalle 8月27日 倉敷市民会館 8月29日 ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 8月30日 ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 9月5日 長崎ブリックホール 大ホール 9月6日 佐賀市文化会館 大ホール 9月8日 宮崎市民文化ホール 大ホール 9月9日 宮崎市民文化ホール 大ホール 9月12日 文化パルク城陽 プラムホール 9月13日 文化パルク城陽 プラムホール 9月16日 姫路市文化センター 大ホール 9月17日 姫路市文化センター 大ホール 9月19日 ひこね市文化プラザ グランドホール 9月25日 Zepp DiveCity(TOKYO)(誠果生誕祭) 9月29日 沖縄コンベンション劇場 9月30日 沖縄コンベンション劇場 |
ベストアルバム発売に合わせたホールツアー。ライブハウス・スタンディング公演も含まれている。 | |
11月5日 - 12月31日 | UVERworld ARENA TOUR 2018 | 9会場17公演
11月5日 豊洲PIT(真太郎生誕祭) 11月9日 セキスイハイムスーパーアリーナ グランディ21 11月10日 セキスイハイムスーパーアリーナ グランディ21 11月20日 大阪城ホール 11月21日 大阪城ホール 11月24日 長野ビッグハット 11月25日 長野ビッグハット 12月12日 日本ガイシホール 12月13日 日本ガイシホール 12月20日 横浜アリーナ 12月21日 日本武道館(TAKUYA∞生誕祭・女祭り) 12月21日 横浜アリーナ(TAKUYA∞生誕祭・男祭り) 12月25日 日本武道館 12月27日 神戸ワールド記念ホール 12月28日 神戸ワールド記念ホール 12月30日 マリンメッセ福岡 12月31日 マリンメッセ福岡 |
12月21日は同日・別会場で昼に女祭り、夜に男祭りを開催する、UVERworld史上初の複数ワンマン公演日となる。 |
学園祭ライブ
年 | 公演日程 | タイトル | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2005年 | 10月23日 | レディオキューブ FM三重 20th ANNIVERSARY『NIGHT CUBE』SPECIAL SIU 鈴鹿国際大学 第12回鈴国祭 |
鈴鹿国際大学 体育館ステージ | |
2006年 | 10月7日 | 第22回餐塔祭 Shoto Live -UVERworld- | 文教大学 湘南キャンパス 体育館 | |
10月21日 | UVERworld ライブ in 橘祭 | 京都橘大学 体育館 | ||
10月28日 | 白鴎祭 | 白鴎大学 体育館 | ||
10月29日 | 優愛祭 | 熊本城北学園 九州看護福祉大学 体育館 | ||
11月4日 | UVERworld in 大東祭 | 大東文化大学 体育館 | ||
11月11日 | 純真女子短期大学 | 福田学園 純真女子短期大学 | ||
11月12日 | 第39回 伊賀祭'06 プロコンサート UVERworld | 岡山高梁学園 体育館 | ||
2007年 | 10月6日 | わたらせ祭 FESTIVE CONCERT | 足利工業大学 体育館 | |
10月20日 | 高千穂祭 | 高千穂大学 体育館 | ||
10月28日 | 流星祭2007 | 金沢星陵大学 稲置講堂 | ||
11月2日 | 奈良大学 青垣実行委員会 | 奈良大学 講堂 | ||
11月4日 | 第42回神山祭 野外Guest Live'07 | 京都産業大学 PILOTIS STAGE | ||
11月11日 | 第45回 蘭華祭 | 帯広短期大学 短大アリーナ | ||
11月23日 | 松山大学熱田津祭 | 松山大学 カルフールホール | ||
2008年 | 11月1日 | 第44回 青山祭 | 青山学院女子短期大学 青山講堂 | |
11月2日 | 兵庫県立大学大学祭 | 兵庫県立大学姫路書写キャンパス 新体育館 | ||
11月8日 | 立命館大学BKC学園祭 | 立命館大学BKCジム | ||
2011年 | 10月28日 | UVERworld×関西前夜祭 | 堂島リバーフォーラム |
フェス・イベント
年 | 公演日程 | タイトル | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2005年 | 7月24日 | イベント | 滋賀ハックルベリー | |
7月25日 | MIXTURE-HANG<Fes> | 大阪BAYSIDE Jenny | ||
7月28日 | 決定バンド | 京都MUSE | ||
8月13日 - 8月14日 | SUMMER SONIC 05 | インテックス大阪 | 出演は8月14日のみ。 | |
8月26日 | TREASURE 052 ~daybreak~ | 名古屋Electric Lady Land | ||
9月3日 | MTV presents FUTURE ZONE 01 | SHIBUYA-AX | ||
10月29日 - 10月31日 | HALLOWEEN OF THE LIVING DEAD | 川崎CLUB CITTA' | 出演は10月29日のみ | |
10月30日 | foundation | 名古屋APPOLLO THEATER | ||
11月24日 | CDでーた PRESENTS MUSIC EVOLUTION 06 | Zepp Tokyo | 対バン:abigdon boys school、椿屋四重奏 | |
12月22日 | 湘南音祭 Vol.05 | 川崎CLUB CITTA' | ||
2006年 | 1月21日 | ASAHI SUPER DRY The LIVE M-ON! Rookies 0121 | 渋谷BOXX | |
1月28日 | Climbing Frame | 名古屋Electric Lady Land | ||
3月24日 | tick(Reigo5) Tribute live | 大阪Bayside Jenny | ||
5月13日 - 5月14日 | oricon Sound Blowin' 2006 | 原宿QUEST HALL | 両日出演 | |
8月5日 | TORORO ROCK FES in Shirasawa 2006 | 白沢グリーンパークスタジアム | ||
8月13日 | Exciting Summer IN WAJIKI '06 | 大塚製薬徳島ワジキ工場 野外ステージ | ||
8月16日 | TSM Presents「R&R NEWSMAKER "Mix Up!" Vol.1」 | SHIBUYA-AX | 対バン:アンダーグラフ、Kimeru | |
8月29日 | FLYING POSTMAN LIVE vol.12 | なんばHatch | ||
2007年 | 2月18日 | WHAT'S IN? Presents LIVE for MUSIC PEOPLE WE LOVE MUSIC Vol.2 ver. MUSIC MATCH! UVERworld×シド |
SHIBUYA-AX | 対バン:シド |
6月17日 | R&R NEWSMAKER "Mix Up!" Vol.4 | 日比谷野外大音楽堂 | ||
7月29日 - 7月30日 | abingdon boys school MATCH UP'07 SUMMER SERIES | Zepp Tokyo | 対バン:abingdon boys school、HIGH and MIGHTY COLOR | |
8月26日 | にしてつバス エコルカードプレゼンツ『STRONG TIDES '07』 | Zepp Fukuoka | ||
8月27日 | EXCITE JUNGLE 07 supported by fm osaka 851 | なんばHatch | ||
9月1日 | TREASURE 05X with ZIP-FM ~stormy stadium~ | 豊田スタジアム | ||
10月14日 | au by KDDI presents オンタマLIVE | 新木場STUDIO COAST | ||
2008年 | 5月17日-5月18日 | PATi★Night Episode01 | JCB HALL | 出演は5月17日のみ |
8月14日 | マツリ~ナ2008 -Sony Music Records Festival- | 逗子マリーナ | ||
8月16日-8月17日 | GO!GO!5Fes'08 in 日本武道館 | 日本武道館 | 両日出演 | |
2009年 | 1月24日-1月25日 | オンタマカーニバル2009 (1) | 横浜アリーナ | 出演は1月24日のみ |
9月12日-9月13日 | PATi PATi Thanks?25 | 幕張メッセ イベントホール | 出演は9月13日のみ | |
9月19日-9月20日 | イナズマロックフェス2009 (1) | 烏丸半島芝生広場 | 出演は9月19日のみ | |
9月26日-9月27日 | Think the warer, Feel the music. LIVE for LOVE We support WaterAid |
横浜スタジアム | 出演は9月27日のみ ヘッドライナー:氷室京介 | |
2010年 | 1月23日-1月24日 | オンタマカーニバル2010 (2) | 横浜アリーナ | 出演は1月24日のみ |
3月20日-3月21日 | GO!FES | 幕張メッセ | 出演は3月21日のみ | |
3月20日-3月22日 | ロックの学園2010 | 旧神奈川県三崎高校 | 出演は3月22日のみ | |
9月18日-9月19日 | イナズマロックフェス2010 (2) | 烏丸半島芝生広場 | 出演は9月18日のみ | |
12月4日 | DAI.EN.KAI special ~アリガトウ~ | Zepp Sapporo | ||
12月7日 12月13日 |
LAID BACK OCEAN Presents DREAM REPAIRS ~夢の修理屋たち~ |
赤坂BLITZ なんばHatch |
||
2011年 | 3月28日 | ~Brand New Season 2011 in Spring~ |
震災の影響により公演中止 | |
7月18日 | LAID BACK OCEAN×UVERworld DREAM REPAIRS ~夢の修理屋5 + 6 CORE PRIDE~ |
日比谷野外大音楽堂 | 対バン:LAID BACK OCEAN | |
2012年 | 4月25日 | FM滋賀 presents スペシャルライブ「the Beginning」 | 滋賀ビーフラット | 滋賀県在住者を対象に抽選で無料招待された150名限定 |
4月27日 4月29日 |
PATi★Night Episode UW | Zepp Namba Zepp DiverCity Tokyo |
両会場共にこけら落とし公演 | |
2013年 | 1月28日 | LAID BACK OCEAN presents 心の箱 tour extra「WHEN YOU'RE STRANGE」FINAL |
渋谷AX | |
9月21日-9月22日 | イナズマロックフェス2013 (3) | 烏丸半島芝生広場 | 両日出演 1日目に自身初のトリでの出演。 | |
2014年 | 1月21日 | EX THEATER OPENING SERIES GO LIVE VOL.1 | ROPPONGI EX THEATER | 会場オープン記念イベントの一環として行われたワンマンライブ |
2月1日 | ROTTENGRAFFTY "Walk" TOUR 2013-2014 FINAL SERIES | 札幌ペニーレーン24 | 対バン:ROTTENGRAFFTY | |
8月18日 | UVERworld×LAID BACK OCEAN「世界と海のコントラスト」 | 恵比寿LIQUIDROOM | 対バン:LAID BACK OCEAN | |
11月27日 | INFINITY STARS -12stories- UVERworld×THE Hitch Lowke | 赤坂BLITZ | 対バン:THE Hitch Lowke | |
2015年 | 1月17日 | PUNISHER'S NIGHT 2015 | Zepp Nagoya | 対バン:TOTALFAT、BIGMAMA |
4月16日 | 新宿スワン ~スペシャルライブ~ SSSL | 豊洲PIT | 対バン:MAN WITH A MISSION | |
rockin'on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015 (1)[19] | 国営ひたち海浜公園 | |||
イナズマロックフェス2015 (4)[20][21] | 烏丸半島芝生広場 | 両日出演 | ||
2016年 | 4月29日 | FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 14 | 大阪城ホール | |
8月6日 - 8月7日 8月13日 - 8月14日 |
rockin'on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016 (2)[22] | 国営ひたち海浜公園 | 出演は8月6日のみ。 | |
9月12日 | UVERworld×氣志團「THE TAIMAN ~滋賀vs千葉~」九州編 | 福岡サンパレス | 氣志團万博を前に行われた対バンイベント。 | |
9月17日 - 9月18日 | 氣志團万博2016 ~房総ロックンロール・チャンピオン・カーニバル~ Presented by シミズオクト |
袖ヶ浦海浜公園 | 出演は9月17日のみ。 | |
9月17日 - 9月18日 | 烏丸半島芝生広場 | 9月18日に出演予定であったが、荒天のため出演時刻前に公演が中止となってしまった。 | ||
11月1日 | UVERworld vs AK-69 at Zepp Sapporo | Zepp Sapporo | ||
11月5日 - 11月6日 | バズリズム LIVE 2016 | 横浜アリーナ | 出演は11月5日のみ。真太郎生誕祭として出演。 | |
12月15日 | SKY-HI Live House Tour 2016 ~Round A Ground Tokyo Final~ Supported by MUSICA |
豊洲PIT | ||
12月28日 - 12月31日 | rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 16/17[23] | 幕張メッセ | 出演は12月31日のみ。 | |
2017年 | 1月18日 | 新宿スワン2 スペシャルライブ ~SS2SL~ | 横浜アリーナ | 対バン:MAN WITH A MISSION、MY FIRST STORY |
4月29日 | FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 15 | 大阪城ホール | ||
5月3日 - 5月5日 | VIVA LA ROCK 2017 | さいたまスーパーアリーナ | 出演は5月5日のみ。 | |
6月9日 | VSシリーズ「LOCK YOU」 | 赤坂BLITZ | 対バン:AK-69、HIDE春、LAID BACK OCEAN | |
8月11日 - 8月12日 | RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO | 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ | 出演は8月11日のみ。 | |
8月19日 - 8月20日 | SUMMER SONIC 2017 | ZOZO マリンスタジアム & 幕張メッセ(千葉) 舞洲SONIC PARK(大阪) |
19日は千葉、20日は大阪に出演。 | |
9月15日 | イナズマロックフェス2016 リターンズ (5) | 烏丸半島芝生広場 | 昨年中断となってしまったイベントの振替公演。 | |
9月16日 - 9月17日 | イナズマロックフェス2017 (6) | 烏丸半島芝生広場 | 出演は9月16日のみ。 | |
10月18日 | AK-69 「DAWN in BUDOKAN」 | 日本武道館 | ゲスト出演 | |
10月30日 | VSシリーズ 『ROCK vs R&B』 | TSUTAYA O-EAST | 対バン:清水翔太 | |
11月4日-11月5日 | バズリズム LIVE 2017 | 横浜アリーナ | 出演は11月5日のみ。2年連続の出演となる。 | |
2018年 | 3月5日 | VSシリーズ『UVERworld VS 東狂アルゴリズム』 | 太陽と虎 | 対バン:東狂アルゴリズム |
5月2日 | yokohama bay hall公演(タイトル無し) | yokohama bay hall | 公演1週間前に決定が告知された。対バン:LAID BACK OCEAN | |
5月3日-5月5日 | VIVA LA ROCK 2018 | さいたまスーパーアリーナ | 出演は5月4日のみ。 | |
5月26日-5月27日 | METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018 | 新木場・若洲公園 | 出演は5月26日・東京のみ。 | |
6月6日 | Neo SOUND WAVE CREW LIVE | 熊本Be.9 V1 | FC会員限定ライブ | |
6月9日 | VSシリーズ 『ROCK YOU』 | 豊洲PIT | 対バン:AK-69 | |
8月10日-8月11日 | RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO | 石狩湾新港樽川ふ頭野外特設ステージ | ||
8月18日-8月19日 | MONSTER baSH 2018 | 国営讃岐まんのう公園 | 出演は8月19日のみ。 |
受賞歴
- 日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー (2005年度)[24]
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 “UVER reviews, music, news”. sputnikmusic. sputnikmusic.com. . 2017-4-1閲覧.
- ↑ 2.0 2.1 “UVER(ウーヴァーワールド)の情報”. Real Sound . 2017-4-1閲覧.
- ↑ 3.0 3.1 UVERworldのプロフィール - ORICON NEWS(オリコン)・2017年4月1日閲覧。
- ↑ “UVERworldの記事まとめ”. 音楽ナタリー (ナターシャ) . 2017-4-1閲覧.
- ↑ 「Pati-Pati」 2007年7月号より
- ↑ 「JUNON」2011年5月号、「SOUND DESIGNER」2011年7月号より。
- ↑ THE MUSIC DAY 願いが叶う夏|日本テレビ
- ↑ 次回「Mステ」に7年ぶりUVERworld、NMB48、BREAKERZ、JUMPら
- ↑ ZAKZAK (2006年12月15日). “ロックバンド「UVERworld」ボーカル逮捕”. . 2009年2月23日閲覧.
- ↑ オリコン (2008年11月25日). “UVERworldがデビュー4年目で初の首位獲得”. . 2008年12月15日閲覧.
- ↑ ROCKIN'ON JAPAN 2015年10月号 P139
- ↑ ロックバンド「UVERworld」ボーカル逮捕 ZAKZAK 2006年12月15日
- ↑ 武田翔太♯30 twitter 2015年9月17日閲覧。
- ↑ “UVERworldのTAKUYA∞、一般女性と入籍”. 音楽ナタリー. (2016年6月19日) . 2016閲覧.
- ↑ “UVERworldが男限定ライブ! 真太郎「すげえ数の●ンタマだぞ」”. サンケイスポーツ. (2017年2月12日)
- ↑ “UVERworld Brashil 2.0”. . 2010年10月10日閲覧.
- ↑ “映画「新宿スワン」新章にMWAM、UVER、マイファスが楽曲提供”. 音楽ナタリー. (2016年11月9日) . 2016閲覧.
- ↑ “実写版「銀魂」主題歌はUVERworld「銀魂の世界を盛り上げる起爆剤に」”. 音楽ナタリー. (2017年4月19日) . 2017閲覧.
- ↑ UVERworld(10年越しの反骨精神で掴んだステージ)
- ↑ 【雷神ステージ】UVERworld 1日目(イナズマロックフェス2015)
- ↑ 【雷神ステージ】UVERworld 2日目(イナズマロックフェス2015)
- ↑ UVERworld(生きるための遺書と、再会の約束)
- ↑ UVERworld(人は、1年で変われる。そうTAKUYA∞は言った)
- ↑ 社団法人日本レコード協会. “第20回 日本ゴールドディスク大賞”. . 2008年12月9日閲覧.
関連項目
- 平出悟 - 主にUVERworldの編曲などに携わっている。
- たねや - コラボレーションをしたバームクーヘンを発売。
- ポカリスエット - 2008年の初武道館・初大阪城ホール公演に協賛した。
- テッド・ジェンセン - アルバム『LAST』以降のマスタリングを担当。(『THE ONE』を除く)
外部リンク
- UVERworld.com - UVERworld公式ウェブサイト
- Neo SOUND WAVE -UVERworld 公式ファンクラブサイト
- Sony Music Entertainment (Japan) Inc. - UVERworld所属レコード会社オフィシャルサイト
- Sony Music Entertainment (Japan) Inc.による公式サイト
- UVERworld [sonymusic.co.jp] - 日本語版の公式サイト
- UVERworld [sonymusic.co.jp] - 英語版の公式サイト
- POWERPLAY - UVERworld所属事務所
- UVERworld [powerplay.co.jp] - UVERworld所属事務所POWERPLAYによる公式サイト
- KEN-ON Group Official Website - UVERworldの業務提携先事務所
- UVERworld Official Blog Powered by Ameba - UVERworld アメーバブログ
- UVERworld 公式ブログ -GREE- - UVERworld GREEブログ
- Dearest NSW Crew from TAKUYA∞ Nothing can take the music from me. - TAKUYA∞ブログ
- UVERworld STAFF BLOG - UVERworldスタッフダイアリー (2006年6月28日〜2010年6月10日)
- UVERworld STAFF DIARY - UVERworldスタッフダイアリー (2010年6月21日〜)
- UVERworld DOCUMENTARY THE SONG - UVERworld自身の映画の公式サイト(音声注意)
- UVERworld Official YouTube Channel - UVERworld公式YouTubeチャンネル (音量注意)
- (英語)
- UVERworldBBS - UVERworldファンサイトBBS
- UVERworld Crew Blog