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辻萬長


辻 萬長(つじ かずなが、1944年2月9日[1] - )は、日本俳優声優。本名は同じ[1]佐賀県[1]佐賀市神野町出身。

こまつ座所属。「ばんちょう」と読まれることがあるが「かずなが」が正しい。マネジメントはこまつ座と業務提携でワタナベエンターテインメントが行っている。

来歴・人物

豆腐屋を営む両親のもとに、長男として生まれる。

1962年佐賀県立佐賀高等学校を卒業[1]し、同年、俳優座付属俳優養成所に14期生として入所[1]。同期には佐藤信串田和美吉田日出子清水紘治新橋耐子有川博がいる。村井國夫は佐賀高校演劇部の一年後輩で俳優座俳優養成所でも一年後輩の15期生である。

1965年に俳優座養成所を卒業し、劇団「仲間」に入団。

1970年に仲間を退団後、おぎいくこ事務所[1]を経て、1991年からは井上ひさしが主宰するこまつ座の唯一の所属俳優となる。

舞台中心の活動を続けているが、テレビや映画への出演も多い。妻は児童文学作家の辻邦、長男の輝猛、次男の敦尊は共に俳優。

特技は体操[1][1]

出演作品

テレビドラマ

映画

舞台

こまつ座

※ すべて井上ひさしの作、他団体との共催も含む

  • 人間合格(1989年・1992年・1998年・2008年、演出:鵜山仁
  • シャンハイムーン(1991年・1993年、演出:木村光一
  • しみじみ日本・乃木大将(1991年、演出:木村光一)
  • きらめく星座(1992年・1996年・1999年、演出:木村光一)
  • 雨(1994年・1996年・2002年、演出:木村光一)
  • 黙阿彌オペラ(1995年・1997年・2000年、演出:栗山民也
  • 連鎖街のひとびと(2000年・2001年、演出:鵜山仁)
  • 化粧二題(2000年、演出:鈴木裕美
  • 兄おとうと(2003年・2006年・2009年、演出:鵜山仁)
  • 紙屋町さくらホテル(2003年・2006年・2007年、演出:鵜山仁)
  • 父と暮せば(2004年・2005年・2008年・2010年・2011年、演出:鵜山仁)
  • 円生と志ん生(2005稔・2007年、演出:鵜山仁)
  • 闇に咲く花(2008年・2012年、演出:鵜山仁)
  • ムサシ(2009年、演出:蜷川幸雄
  • 日本人のへそ(2011年、演出:栗山民也)
  • 日の浦姫物語(2012年、演出:蜷川幸雄)
  • イーハトーボの劇列車(2013年、演出:鵜山仁)

その他

吹き替え

洋画

海外ドラマ

海外アニメ

ラジオ

朗読

CM

  • SoftBank ソフトバンクでんき篇(2015年 - )

受賞歴

脚注

出典

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 日本タレント名鑑'82』 VIPタイムズ社、1981年、133。
  2. CAST&STAFF”. Bunkamura25周年記念 皆既食〜Total Eclipse〜. Bunkamura. . 2014閲覧.

外部リンク