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新日鉄住金エンジニアリング


新日鉄住金エンジニアリング株式会社(しんにってつすみきんエンジニアリング、英文社名 NIPPON STEEL & SUMIKIN ENGINEERING CO., LTD.)は、新日鐵住金グループ設備建設業者鉄鋼生産設備を始めとする産業機械・装置鋼構造物などの建設を行う。電気事業者でもある。

概要

大手鉄鋼メーカー新日鐵住金(旧・新日本製鐵)の傘下の企業である。1974年(昭和46年)に発足した新日鉄のエンジニアリング事業部が、2006年(平成18年)に独立して発足した。

鉄鋼生産設備や廃棄物処理設備などの産業機械・設備、石油天然ガス採掘プラットフォームパイプラインなどのエネルギー関連設備・海洋鋼構造物、物流施設やビルなどの鋼構造建築物の建設を行う。電気事業者の一種特定規模電気事業者 (PPS) でもあり、電力の小売も手がける。

本社東京都品川区にあり、日本国内の3都市(名古屋市大阪市福岡市)に支社を置く。日本国外の拠点は東アジア地域に点在する。

沿革

主な製品

関係会社

主要海外法人

  • 新日鉄住金設備工程(上海)有限公司 - 中国で鉄鋼設備の販売などを行う。
  • 北京中日聯節能環保工程技術有限公司 - 中国でエネルギー・環境関連設備の設計・製造などを行う。
  • 華新金属結構有限公司 - 中国で鉄骨の加工・施工を行う。
  • P.T.Nippon Steel & Sumikin Construction Indonesia - インドネシアで石油・ガス開発施設の設計などを行う。
  • P.T.Nippon Steel and Sumikin Batam Offshore Service - インドネシアで石油・ガス開発施設の加工などを行う。
  • Thai Nippon Steel & Sumikin Engineering & Construction Corp., Ltd. タイで石油・ガス開発施設の設計・加工などを行う。
  • Nippon Steel & Sumikin Construction Malaysia Sdn. Bhd. - マレーシアで石油・ガス開発施設の施工を行う。

脚注

  1. 2005年(平成17年)6月15日に、国土交通省が発注する鋼橋上部工事の入札で独占禁止法違反があったとして、公正取引委員会(公取委)が親会社新日鉄を告発していた。2005年6月15日付公取委報道発表資料参照。
  2. 2007年12月4日に、ガス導管工事の入札で独占禁止法違反があったとして、親会社の新日鉄に公正取引委員会が課徴金納付命令を出していた。2007年12月4日付公取委報道発表資料参照。
  3. 橋梁事業(橋梁商品事業を除く)からの撤退と日鉄トピーブリッジ株式会社の解散について

外部リンク