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国道119号

国道119号(こくどう119ごう)は、栃木県日光市から同県宇都宮市に至る一般国道である。

概要

日光から宇都宮までの間を日光街道に沿って結んでおり、かつての宿場町である今市、大沢、徳次郎といったかつての街並みを残す地域を経由する。日光市今市の小倉町交差点付近から大沢町付近の区間は日光杉並木街道として有名。日本ロマンチック街道の一部に指定されている。

2005年11月8日午後2時より、宇都宮北道路の3.9km区間が、一般道路としては全国的にも珍しい最高速度80km/hに設定された(宇都宮IC側入り口の約0.5kmと宇都宮環状道路側入り口の約0.5kmは60km/hまたは40km/h規制)。

路線データ

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史

路線状況

バイパス道路

日光宇都宮道路
宇都宮IC - 日光IC間が国道119号の別線という扱いになっている。
水無バイパス
日光市今市市街地の杉並木区間を迂回する、整備中のバイパス道路。完成後は隣接する県道・市道と一体的に国道119号の広域バイパスとして運用される見込。
宇都宮環状北道路
豊郷バイパスとも呼ばれ、国道4号平出工業団地交差点から宮環上戸祭町交差点までのバイパス区間が該当。宇都宮環状道路の北側区間に相当する。
宇都宮北道路
宇都宮環状北道路上戸祭ICから宇都宮ICまでをバイパスする新線。

別名

  • 日光街道(日光市神橋交差点 - 宇都宮市松原3丁目)
  • 桜通り(宇都宮市松原3丁目交差点 - 桜2丁目交差点)
  • 大通り(宇都宮市桜2丁目交差点 - 池上町交差点)
  • 東京街道(宇都宮市池上町交差点 - 西原交差点)

重複区間

道路施設

道の駅

地理

通過する自治体

交差する道路

  • 交差する道路の特記がないものは市道
  • バイパス区間の交差道路については各バイパス道路記事を参照。
交差する道路 交差点名
県道247号日光今市線 国道120号国道122号 日光市 神橋
県道169号栗山日光線 - 松原町
県道14号鹿沼日光線 東武日光駅
県道203号日光停車場線 相生町
国道121号国道352号 国道121号
県道70号宇都宮今市線
春日町
県道62号今市氏家線 国道121号・国道352号
県道229号今市停車場線
小倉町
国道461号 七本桜
国道121号板橋バイパス 森友
県道279号大桑大沢線 - 大室入口
県道110号下野大沢停車場線 大沢
- 県道22号大沢宇都宮線 (大沢町地内)
県道295号今市スポーツセンター線 - 山口
- 県道149号小来川文挟石那田線 宇都宮市 猪倉街道入口
県道77号宇都宮船生高徳線 - 船生街道入口
国道293号 徳次郎
国道119号宇都宮北道路 宇都宮IC入口
国道119号豊郷バイパス 県道3号宇都宮亀和田栃木線 宮環上戸祭町
県道157号下岡本上戸祭線旧道 上戸祭町
清住町通り -(屈折) 松原3丁目
- 県道22号大沢宇都宮線 松原2丁目
-(屈折) 県道2号宇都宮栃木線
県道70号宇都宮今市線
桜2丁目
県道10号宇都宮那須烏山線 -(屈折) 池上町
国道4号 - 西原

脚注

注釈

  1. 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. 2006年3月20日に日光市ほか1市2町1村が合併して日光市発足。
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 2015年4月1日現在
  4. 1954年2月11日に日光町と小来川村が合併して日光市発足。

出典

  1. 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. 法令データ提供システム. 総務省行政管理局. . 2012閲覧.
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 (PDF)”. 道路統計年報2016. 国土交通省道路局. p. 6. . 2017閲覧.
  3. 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. 法令データ提供システム. 総務省行政管理局. . 2012閲覧.
  4. 内務省告示第14号
  5. ウィキソースには、二級国道の路線を指定する政令(昭和28年5月18日政令第96号)の原文があります。
  6. 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)

関連項目

テンプレート:国道119号