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東員町

東員町(とういんちょう)は、三重県の北部に位置するである。員弁郡の大半がいなべ市となった現在、同郡に属する唯一の地方自治体でもある。

地理

町の中央を員弁川が東流し、北部にゆくにつれ標高100m前後のゆるやかな丘陵を形成している。東は桑名市、西はいなべ市、南は四日市市、北は丘陵を経て桑名市多度町に隣接し、東西5km、南北7.3km、総面積22.66km2の行政区域を有する都市近郊農村である。名古屋市への通勤圏に含まれ、共働き核家族世帯が多い[1]

隣接している自治体

歴史

人口

東員町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

行政

  • 町長:水谷俊郎
  • 町議会:議員定数14名

※なお、衆議院議員選挙の選挙区は「三重県第3区[2]、三重県議会議員選挙の選挙区は「いなべ市・員弁郡選挙区」(定数:2)[3]、となっている。

経済

産業

東員町内に本社を置く企業

  • 株式会社イズミ(グレーチングの製造)
  • シグマー技研(減速機などの製造)
  • 有限会社サトー工業(家屋解体・産業廃棄物中間処理)
  • 三重重工業株式会社(グレーチング、水門扉他の製造)

東員町内に工場を置く企業

浜乙女

日本郵政グループ

(2012年12月現在)

  • 東員郵便局(大木) - 集配局。ゆうちょ銀行ATMのホリデーサービス実施局。
  • 東員笹尾郵便局(笹尾東)
  • 東員六把野(ろっぱの)郵便局(六把野新田)
  • 東員笹尾西簡易郵便局(笹尾西)
  • 東員穴太(あのう)簡易郵便局(穴太)
  • 東員鳥取簡易郵便局(鳥取)
  • 東員南大社(みなみおおやしろ)簡易郵便局(南大社)
  • 中上(なかがみ)簡易郵便局(中上)

※東員町内の郵便番号は「511-02xx」(いなべ市の旧員弁郡員弁町域・旧員弁郡大安町域と同じ/東員郵便局の集配担当)となっている。

商業

主な商業施設

姉妹都市・提携都市

  • 宮川村(三重県多気郡)現、大台町
    • 1997年(平成9年)友好親善提携[4]。宮川村出身の東員町在住者による仲介により1992年(平成4年)頃から議員や住民同士の交流を開始し、提携まで漕ぎ着けた[4]

教育

東員町では胎児から義務教育終了までの「16年一貫教育」を掲げ、地域と家庭の一体化した教育、中学卒業までを見据えた教育を推進している[1]

中学校

小学校

交通

鉄道

バス

高速バス

一般路線バス

道路

高速道路
一般国道

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

観光・レジャー

  • 笹尾中央公園
  • 中部公園
  • 山田溜公園

祭事・催事

  • 大社祭・春の大祭(上げ馬神事・流鏑馬):4月第一土曜日と翌日(例外有 - 猪名部神社
  • 六把野獅子舞
  • 東員町まちづくりふれあいフェスティバル:7月下旬(~2004年:陸上競技場多目的グラウンド 2005年~2007年:中部公園 2008年〜:陸上競技場多目的グラウンド ただし、2009年は新型インフルエンザの影響で中止、2010年以降は開催されていない)
  • 町音楽祭:2月中旬(東員町総合文化センターひばりホール)
  • スプリングウインドコンサート(東員第一中学校・第二中学校吹奏楽部合同定期演奏会):4月中旬または下旬(東員町総合文化センターひばりホール)
  • 東員「日本の第九」演奏会:12月23日(東員町総合文化センターひばりホール)
  • 石取り祭(六把野・穴太・山田地区):8月

スポーツ施設

名産・特産品

  • やぶさめ最中
  • やしろ豆
  • 梅幸あられ

東員町出身の有名人

脚注

  1. 1.0 1.1 安藤明夫"園児ら楽しく収穫体験 三重・東員町の幼保育園 遊び通じユニーク「食育」"中日新聞2016年10月7日付朝刊、くらし面24ページ
  2. 衆議院小選挙区図 (PDF) 三重県選挙管理委員会
  3. 県議会議員の選挙区と定数 三重県選挙管理委員会
  4. 4.0 4.1 「町制施行30年祝う 東員町 宮川村と友好の調印も」中日新聞1997年4月15日付朝刊、北勢版16ページ

関連項目

外部リンク