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新冠町

にいかっぷちょう
新冠町
地方 北海道地方
都道府県 北海道 日高振興局
新冠郡
団体コード 01604-7
面積 585.81km2
総人口 5,596
住民基本台帳人口、2018年3月31日)
人口密度 9.55人/km2
隣接自治体 帯広市
沙流郡平取町日高町
日高郡新ひだか町河西郡中札内村
外部リンク 新冠町

日本地域区画地図補助 01570.svg.png

新冠町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ファイル:大狩部・節婦間.jpg
大狩部・節婦間の日高本線

新冠町(にいかっぷちょう)は、北海道日高振興局中部にある。日本有数の軽種馬産地として栄えている。近年はレコードと音楽による街づくりを進めている。町内にある「新冠レ・コード館」には、60万枚を超えるレコードが所蔵されている。

町名の由来は、アイヌ語の「ニカプ」(ニレの木の皮)から。

地理

日高振興局沿岸中部に位置する。北部は日高山脈に由来する山岳地帯。 南部は太平洋に面する。気候は北海道内では温暖で、積雪も少ない。

隣接している自治体

人口

新冠町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

沿革

  • 1881年明治14年) 新冠郡高江村外10ケ村戸長役場が設置される
  • 1923年大正12年) 新冠郡高江村大狩部村(おおかりべ)、葉朽村(はくち)、受乞村(うけこい)、元神部村(もとかんべ)、比宇村(ひう)、泊津村(はくつ)、去童村(さるわらんべ)、姉去村(あねさる)、万揃村(まんそろえ)、滑若村(なめわか)を合併、新冠郡高江村。即日改称、二級町村制、新冠郡新冠村
  • 1954年昭和29年) 町内の大字を行政字とした上で、以下のように再編
    • 高江村 → 高江、新冠、節婦、朝日、西泊津
    • 大狩部村 → 大狩部
    • 葉朽村 → 共栄、大狩部
    • 受乞村 → 共栄、東川
    • 元神部村 → 東川
    • 比宇村 → 美宇、里平、新和、太陽
    • 泊津村 → 西泊津、東泊津、朝日、大富
    • 去童村 → 緑丘、古岸、朝日、高江
    • 姉去村 → 東泊津、朝日、大富
    • 万揃村 → 万世、明和、大富
    • 滑若村 → 泉、若園、新栄、岩清水、古岸
  • 1961年(昭和36年) 町制施行、新冠町
  • 1981年(昭和56年) 新冠町開町100年
  • 2001年平成13年) 開町120年
  • 2003年(平成15年)8月9日 台風10号の被害を受ける

静内町三石町と合併を協議、当初は市に昇格予定で、新市名称は「ひだか市」に決定していた。 その後新冠町が合併の時期の延期を申し入れし、協議の結果、合併協議は休止される事になった。

姉妹都市・提携都市

経済

基幹産業は稲作、畑作、酪農、畜産など。 日高軽種馬共同育成公社が置かれ、馬の育成も盛ん。 ハイセイコーナリタブライアンなどの競走馬を輩出している。

金融機関

農協・漁協

  • 新冠町農業協同組合(JAにいかっぷ)
  • ひだか漁業協同組合新冠支所

郵便局

  • 新冠郵便局
  • 新和郵便局

※集配業務は静内郵便局が担当

宅配便

公共機関

警察

教育

  • 中学校
  • 小学校
    • 新冠、朝日(太陽、大狩部、節婦、若園、明和、美宇、東川は、2008年4月に閉校)

交通

鉄道

バス

タクシー

  • 新冠ハイヤー

道路

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

文化財

重要無形民俗文化財

  • アイヌ古式舞踊 - 新冠民族文化保存会

その他

文化・スポーツ施設

  • 新冠郷土資料館
  • 新冠町図書プラザ
  • 新冠町民スポーツセンター、町民プール、町民グランド

名所・観光スポット・公園

祭事・催事

  • 氷川神社祭典、にいかっぷふるさと祭り(7月
  • 駒まつり(9月

出身有名人

生産馬

関連項目

脚注

外部リンク

テンプレート:日高支庁の自治体