操作

北塩原村

きたしおばらむら
北塩原村
地方 東北地方
都道府県 福島県
耶麻郡
団体コード 07402-1
面積 234.08km2
総人口 2,671
推計人口、2018年4月1日)
人口密度 11.4人/km2
隣接自治体 喜多方市
耶麻郡猪苗代町磐梯町
山形県米沢市
外部リンク 北塩原村

― 市 / ― 町・村

ファイル:Oguni-numa 2.jpg
雄国沼湿原とニッコウキスゲ

北塩原村(きたしおばらむら)は、東北地方の南西部、福島県西部(会津地方)の耶麻郡に属する。

概要

福島県の北西部に位置し、村の総面積の86%を山林が占める[1]日本百名山のひとつである磐梯山桧原湖五色沼をはじめとする大小300余りの湖沼群を有する「裏磐梯」の地元であり、農業のほか、自然豊かな観光資源を基とする産業が発達している[1]。村名は、合併前に存した 北山村大塩村檜原村から一字ずつ取ったもの。特産品に、ワカサギ、イワナ、ヤマメ、高原野菜、きゅうり、ソバ、アスパラガス、なめこ、じゅんさい、花嫁ささげ、会津山塩、ハーブ、木工品などがある[1]

地理

村の西部が北山、中央部が大塩、東部が桧原である。標高は北山が200~300m、大塩が400~500m、桧原が800~1000mである。 磐梯山の北麓に位置する地域は裏磐梯と呼ばれ、夏には登山客、冬にはスキー客が多く訪れる。桧原湖1888年に磐梯山が噴火した際に周囲の川を堰きとめてできた湖であり、冬場は氷結した湖上でのワカサギ釣り、夏場はバスフィッシングなどでにぎわっている。高曽根山からは大塩川が大塩・北山地区を流れており、流域には農地が広がる。

気候は北日本型の積雪寒冷地地帯であり、冬の積雪は平均2m程度になる。

隣接する自治体

歴史

年表

行政区域変遷

  • 変遷の年表
  • 市制・町村制以前の変遷表
  • 市制・町村制以後の変遷表

人口

北塩原村(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

行政

歴代村長(1954年から)
  • 加勢粂治
  • 小椋美登利 (1958-1962)
  • 武藤正雄 (1962-1970)
  • 鈴木格 (1970-1985)
  • 安部耕吉 (1985-1992)
  • 高橋伝 (1992-2008)
  • 小椋敏一 (2008-)

経済

主な産業

郵便

  • 北塩原郵便局(集配局) 
  • 裏磐梯郵便局 
  • 檜原郵便局 
  • 北山簡易郵便局

学校・育児機関

幼稚園
  • 北塩原村立さくら幼稚園
  • 北塩原村立裏磐梯幼稚園

道路

路線バス

観光名所

祭事

  • 裏磐梯火の山まつり - 明治21年の磐梯山噴火の犠牲者と水没集落に眠る先祖を供養する慰霊祭。毎年7月21日開催[1]
  • 2つ児参り - 2歳児の無病息災を祈願する北山漆薬師如来の縁日。9月7~9日開催[1]

史跡

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 北塩原村福島県市町村要覧2015(財)福島県市町村振興協会
  2. 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 7 福島県』、角川書店、1981年 ISBN 4040010701より
  3. 日本加除出版株式会社編集部『全国市町村名変遷総覧』、日本加除出版、2006年、ISBN 4817813180より
  4. 江戸期の文献に「大塩村(現在の北塩原村)に弘法大師が封じたという谷からの潮の涌き出しがあり、これを竃で煮詰めて焼き塩としたものを、会津守護が毎年、公方様に献上した」とする旨の記載がある。大田南畝『半日閑話』吉川弘文館(日本随筆大成 巻4)、1927年,337頁より。
  5. 北塩原村温泉健康増進施設条例 平成24年3月15日条例第10号
  6. 商標取消の審決|取消2013-300082商標審決データベース

関連項目

外部リンク