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ケニア

正式名称 ケニア共和国 Republic of Kenya。スワヒリ語では Jamhuri ya Kenya。

面積 58万2646km2

人口 4403万8000(2013推計)。

首都 ナイロビ


アフリカ東部にある国。北は南スーダンエチオピア,西はウガンダ,南はタンザニア,東はソマリアと国境を接し,南東はインド洋に臨む。国土の西半はケニア高原を含む高地で,赤道直下にもかかわらず一年中日本の春秋に似た気候でしのぎやすく,特にケニア高原は肥沃で,人口が集中。海岸地帯は高温多湿。雨季は 4~6月の大雨季と 10~12月の小雨季の 2回。河川の多くは間欠的。変化に富む美しい自然と多種の野生動物が保存され,重要な観光資源となっている。7世紀頃から海岸地帯にアラブ人が定住,1498年バスコ・ダ・ガマモンバサに到来して以来,アラブ人とポルトガル人の間で海岸地帯の争奪戦が繰り返された。16世紀初期から約 200年間ポルトガルが占領,1729年から再びアラブ人に支配されたが,1887年イギリス東アフリカ会社に譲渡され,1895年イギリスの東アフリカ保護領となった。1920年代からキクユ族を中心として独立の機運が高まり,第2次世界大戦後激しい独立運動へと発展,1963年独立,翌 1964年共和国となった。1991年独立以来のケニア・アフリカ民族同盟による一党独裁を放棄,複数政党制に移行した。農業を主とし,コーヒー,サイザルアサ,トウモロコシ,小麦,チャ(茶),綿花などを産し,酪農も盛ん。工業は発展途上にあり,自動車組み立て,タイヤ,セメント,アルミニウム製品,家具,乾電池,靴,石鹸などの工場がある。地下資源は少ないが,マグネタイト,蛍石,天然ソーダ,石灰石などを産する。観光業も重要。住民の約 98%はアフリカ人で,キクユ族,ルオ族マサイ族ルイア族,カレンジン族などを主に,言語,文化を異にする約 70の諸族が住む。民族固有の伝統宗教のほかキリスト教徒も多い。公用語はスワヒリ語,英語。



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