カリム・ベンゼマ
{{#invoke:Infobox3cols|infobox}} カリム・ムスタファ・ベンゼマ(Karim Mostafa Benzema、 1987年12月19日 - )は、フランス・リヨン出身のサッカー選手。ポジションはフォワード。リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリード所属。
ガレス・ベイルと、2018年までレアル・マドリードに在籍していたクリスティアーノ・ロナウドとの3トップはBBCと呼ばれていた[1][2]。
Contents
経歴
プロ入り前
1950年代の後半に祖父が一家でアルジェリアからリヨンに移住。両親はベルベル系アルジェリア人。リヨン郊外のブロンで生まれ育つ。兄弟は8人。両親のために家を購入し、現在も同居している。9歳の時、当時ベンゼマの所属していたSCブロンはリヨンのジュニアチームと対戦。SCブロンがベンゼマの2得点により2-0で勝利し、この時にリヨンに引き抜かれた。リヨンのU-16チームでは、1シーズンで38ゴールを奪う活躍を見せた[3]。U-18でも高い得点力は健在であり、14試合で12得点を挙げた。
リヨン
2005年1月15日、メス戦で後半77分から途中交代の形でトップチームデビュー。この試合ではアシストも記録し、2-0での勝利に貢献した。その5日後、トップチームと3年間の選手契約を行った[4]。2005-06シーズンにはアジャクシオ戦でプロ初得点を挙げ、UEFAチャンピオンズリーグに初出場となったローゼンボリ戦でチャンピオンズリーグ初得点も挙げる。2006-07シーズンからはチームの主力となり、リヨンのリーグ6連覇に貢献し、フランス代表に招集される。背番号を10に変更し迎えた2007-08シーズンはチャンピオンズリーグでは、7試合に出場して4得点を記録しリヨンのベスト16入りに貢献。リーグ・アンでは自己最多の36試合に出場し20得点を挙げ得点王となり、リヨンのリーグ7連覇に貢献した。メス戦でハットトリックを記録した。この活躍から2008年のブラヴォー賞を受賞した。2008-09シーズンもチャンピオンズリーグ8試合に出場し5得点、リーグ36試合に出場し2位タイの17得点を挙げる活躍をみせるが、リヨンは3位に終わり8連覇を逃した。また、2008年3月に、2013年まで契約を延長した。
レアル・マドリード
FCバルセロナ、レアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッドFCなどのビッグクラブ、他にもインテル・ミラノ、ACミランなどからもオファーが届き[5]、2009年オフにはマンチェスター・ユナイテッドとレアル・マドリードが争奪戦を繰り広げた。ベンゼマは当初「あと1シーズンはリヨンに残る」としていたが、7月1日、レアル・マドリードへの移籍がリヨンのホームページで発表された。移籍金は3500万ユーロで移籍後の活躍次第で最大600万ユーロが追加される。2009年8月29日のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦でリーガ・エスパニョーラデビュー。9月20日のシェレス戦で移籍後初得点を挙げた。開幕当初はスタメン起用されていたが、チームやリーグにあまり馴染めずに昨季チーム得点王であったゴンサロ・イグアインにスタメンの位置を奪われる。結局、27試合の出場で9得点にとどまり、結果的に南アフリカW杯出場を逃した。さらに、W杯後の2010年7月21日にはフランク・リベリーとともに買春容疑で事情聴取されるなど公私にわたって惨憺たるシーズンとなった。[6]
2010年夏の移籍市場では、チームの象徴だったラウル・ゴンサレスがドイツのシャルケ04へと移籍したことにより空いた背番号7をクリスティアーノ・ロナウドが求めたため、それまでC・ロナウドが付けていた背番号9が空き番となり、憧れの選手であるロナウドと同じ9番を付けることとなった。2010-11シーズン前、ベンゼマはファンに「最高のベンゼマを披露すると約束する。今年は僕の年になるだろう。」[7]と語った。しかし、シーズンが始まってもベンゼマは寝坊や練習の怠慢などを繰り返したため、ジョゼ・モウリーニョ監督から叱責を受けた[8]。その後手術によってイグアインが離脱してからは多くのチャンスが与えられ、先発出場する機会も増えた。UEFAチャンピオンズリーググループステージ最終戦のオセール戦や8-0で大勝したコパ・デル・レイレバンテ戦ではハットトリックを記録した。一方リーグ戦では得点を決めることが出来ず、リーガ第4節エスパニョール戦で決めて以降、1月24日の第20節マジョルカ戦まで無得点であった。モウリーニョからの信頼を勝ち取ることが出来ず、アルメリア戦では怪我明けのカカを起用するために、チーム唯一のCFであるにも関わらずベンゼマは先発に選ばれなかった。しかし、3月になって突如量産体制に入り[9]、アトレティコ・マドリードとのマドリードダービー直近の8試合で10得点を挙げた。
2011-12シーズン前にアーセナルFCやユヴェントスFCからの関心が伝えられるもレアル・マドリード残留を明言。その際には「来シーズンは、本当のベンゼマを見ることになるよ」[10]と語った。シーズン前のトレーニングにより体重を8kg落として臨み[11]、プレシーズンでは、7試合で8得点を挙げるなど好調を保ち、リーガ開幕前のスーペルコパでもメスト・エジルの先制点をアシストすると、自らも同点ゴールを決めた。リーガではともに自己最多となる34試合21得点を記録。全大会合計で34得点、15アシストを挙げ、レアルのチャンピオンズリーグ準決勝進出、4年ぶりのリーガ制覇に貢献した[11]。
2016年1月9日に行われたデポルティーボ戦でリーガ・エスパニョーラでの自身通算100得点を記録[12]。
2016年12月7日に行われたドルトムント戦でチャンピオンズリーグ通算50得点に到達した[13]。同月に行われたクラブワールドカップの準決勝のクラブ・アメリカ戦[14]、決勝の鹿島アントラーズ戦ではいずれも先制ゴールを記録した[15]。
2017年9月21日、レアル・マドリードとの契約を2021年まで延長した。
代表
全世代のフランス代表に選抜された。2004年のUEFA U-17欧州選手権では優勝メンバーの一員となった。アルジェリア国籍を持つことからアルジェリア代表からも招集を受けるが、フランス代表を選択し、2007年3月28日の親善試合・オーストリア戦でフランス代表デビュー。この試合で決勝点となる代表初得点を挙げた。EURO2008代表メンバーにも選ばれるが、目立った活躍はできずフランス代表もグループリーグで敗退した。所属クラブであるレアル・マドリードでのプレーの調子や前述の売春問題などから南アフリカW杯メンバーからは落選した。
2012年の欧州選手権では招集を受け、全試合に先発出場した。ウクライナ戦では2アシストを記録して勝利に貢献したが[16]、ベンゼマ自身は大会4試合でゴールを決められず、決勝トーナメント1回戦でスペインに敗れた。
2012年6月5日のエストニア戦以降15試合、およそ1222分間代表でのゴールから見放されていたが、2013年10月に行われたオーストラリア代表との親善試合でゴールを決めた。
2015年11月に、性行為を映した映像を利用し、同じフランス代表のマテュー・ヴァルブエナを恐喝した容疑でフランス警察当局に逮捕された[17]。12月にはフランス首相を務めていたマニュエル・ヴァルスから「偉大なスポーツ選手は模範的でないとならない。そうでないならば、フランス代表のチームに居場所はない」と批判され、フランスサッカー連盟からは無期限代表活動停止処分が科された[18][19]。2016年3月11日、恐喝行為への関与によって科されていた法的制約の一部解除が決定され、UEFA EURO 2016に向けて法的にフランス代表への復帰が可能となった[20]。この件についてマニュエル・ヴァルス首相とパトリック・カネル大臣はベンゼマの代表復帰に懐疑的な見解を示したが、ベンゼマの代表復帰に肯定的なフランソワ・オランド大統領は「下らない事はやめろ」とこの問題に触れないよう促した[21][22]。4月14日、フランスサッカー連盟のノエル・ル・グラエ会長が「和を乱さぬため」とUEFA EURO 2016にベンゼマを招集しない事を発表した[23]。2016年8月、事件の容疑者のひとりがベンゼマの無罪を認めたことが報じられた[24]。
人物
- 小さいころからロナウドのファンで、試合をした際にもらったユニフォーム(当時ACミラン、背番号99)を部屋に飾っており、「何よりも大切なもの」と言うほどロナウドを敬愛している。また、(ロナウドが入団した)14歳のころからレアル・マドリードのファンであり、入団会見ではロナウドやクラブへの思いを語った[25]。
- 2009年4月、アルジェリア出身の未成年売春婦と関係を持ったことが報道された[26]。ベンゼマと彼の周囲はこれを否定したが、売春婦本人がメディアの取材で「お金を受け取り数回会った」と話した[27]。
- 2013年2月に116kmのスピード違反を犯し、懲役刑の可能性もあったが[28]1万8000ユーロの罰金と8カ月の免停処分に科された[29]。2015年10月にはマドリード市内の禁止区域で転回をしたところ、警察に止められ、その際に無免許運転が発覚した[30][31]。
- 2017年5月、ESPNは世界で最も有名なアスリート100人を発表し、44位に選出された。サッカー選手としては15位[32]。
プレースタイル・評価
テクニックが高く、パワフルなプレーが魅力であり、高い得点力を誇る[33]。
センターフォワードの他にも右ウイングとして機能する。センターフォワードでありながら、アレックス・ファーガソンから「ジネディーヌ・ジダンを思わせる」と称されるボールスキルも彼の武器の一つである[34]。また、視野の広さとゲームコントロールの能力もあることから"9.5番"(ストライカーである9番とゲームメイカーである10番の中間)と元ACミランのストライカー、マルコ・シモーネはコメントしている。アーセン・ベンゲルからは、「知性を感じる動きをし、連動して違いがつくれる選手」と評されている[35]。
カルロ・アンチェロッティからは「素晴らしい選手だ。素晴らしいFWではない、素晴らしい選手なのだ。全てを備えた選手だ」などと評されている[36]。
コスタス・マノラスは「技術があり、フィジカルも強い。完璧なFWだ。」などと述べている[37]。
個人成績
クラブ
シーズン | クラブ | 背番号 | ディビジョン | リーグ戦 | カップ戦 | 欧州カップ戦 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試合 | 得点 | 試合 | 得点 | ||||||
試合 | 得点 | ||||||||
2004-05 | リヨン | 28 | リーグ・アン | 6 | 0 | - | - | - | - |
2005-06 | 19 | 13 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | ||
2006-07 | 21 | 5 | 3 | 1 | 3 | 2 | |||
2007-08 | 10 | 36 | 20 | 9 | 7 | 7 | 4 | ||
2008-09 | 36 | 17 | 3 | 1 | 8 | 5 | |||
2009-10 | レアル・マドリード | 11 | プリメーラ | 27 | 8 | 1 | 0 | 5 | 1 |
2010-11 | 9 | 33 | 15 | 7 | 5 | 8 | 6 | ||
2011-12 | 34 | 21 | 7 | 4 | 11 | 7 | |||
2012-13 | 30 | 11 | 10 | 4 | 10 | 5 | |||
2013-14 | 35 | 17 | 6 | 2 | 11 | 5 | |||
2014-15 | 29 | 15 | 3 | 0 | 9 | 6 | |||
2015-16 | 27 | 24 | 0 | 0 | 9 | 4 | |||
2016-17 | 29 | 11 | 3 | 1 | 13 | 5 | |||
2017-18 | 32 | 5 | 1 | 1 | 9 | 5 |
代表
フランス代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2007 | 8 | 3 |
2008 | 11 | 2 |
2009 | 8 | 3 |
2010 | 5 | 3 |
2011 | 10 | 2 |
2012 | 12 | 2 |
2013 | 10 | 3 |
2014 | 13 | 7 |
2015 | 4 | 2 |
通算 | 81 | 27 |
代表での得点
# | 日時 | 場所 | 対戦相手 | スコア | 最終結果 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2007年3月28日 | サン=ドニ | テンプレート:Fb | 1-0 | 1-0 | 親善試合 |
2. | 2007年10月13日 | トースハウン | テンプレート:Fb | 0-3 | 0-6 | UEFA EURO 2008予選 |
3. | 0-5 | |||||
4. | 2008年8月20日 | ヨーテボリ | テンプレート:Fb | 1-1 | 2-3 | 親善試合 |
5. | 2008年10月15日 | サン=ドニ | テンプレート:Fb | 3-1 | 3-1 | 親善試合 |
6. | 2009年6月5日 | リヨン | テンプレート:Fb | 1-0 | 1-0 | 親善試合 |
7. | 2009年10月10日 | ガンガン | テンプレート:Fb | 5-0 | 5-0 | 2010 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選 |
8. | 2009年10月14日 | サン=ドニ | テンプレート:Fb | 1-0 | 3-1 | 2010 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選 |
9. | 2010年9月7日 | サラエヴォ | テンプレート:Fb | 0-1 | 0-2 | UEFA EURO 2012予選 |
10. | 2010年10月12日 | メス | テンプレート:Fb | 1-0 | 2-0 | UEFA EURO 2012予選 |
11. | 2010年11月17日 | ロンドン | テンプレート:Fb | 0-1 | 1-2 | 親善試合 |
12. | 2011年2月9日 | サン=ドニ | テンプレート:Fb | 1-0 | 1-0 | 親善試合 |
13. | 2011年9月2日 | ティラナ | テンプレート:Fb | 0-1 | 1-2 | UEFA EURO 2012予選 |
14. | 2012年6月5日 | ル・マン | テンプレート:Fb | 2-0 | 4-0 | 親善試合 |
15. | 3-0 | |||||
16. | 2013年10月11日 | パリ | テンプレート:Fb | 6-0 | 6-0 | 親善試合 |
17. | 2013年10月15日 | サン=ドニ | テンプレート:Fb | 3-0 | 3-0 | 2014 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選 |
18. | 2013年11月19日 | サン=ドニ | テンプレート:Fb | 2-0 | 3-0 | 2014 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選プレーオフ |
19. | 2014年3月5日 | サン=ドニ | テンプレート:Fb | 1-0 | 2-0 | 親善試合 |
20. | 2014年6月8日 | リール | テンプレート:Fb | 3-0 | 8-0 | 親善試合 |
21. | 5-0 | |||||
22. | 2014年6月14日 | ポルト・アレグレ | テンプレート:Fb | 1-0 | 3-0 | 2014 FIFAワールドカップ |
23. | 3-0 | |||||
24. | 2014年6月20日 | サルヴァドール | テンプレート:Fb | 0-4 | 2-5 | 2014 FIFAワールドカップ |
25. | 2014年10月11日 | サン=ドニ | テンプレート:Fb | 1-0 | 2-1 | 親善試合 |
26. | 2015年10月8日 | ニース | テンプレート:Fb | 3-0 | 4-0 | 親善試合 |
27. | 4-0 |
タイトル
クラブ
- リーグ・アン:4回(2004-05, 2005-06, 2006-07, 2007-08)
- トロフェ・デ・シャンピオン:3回(2005, 2006, 2007)
- ピースカップ:1回(2007)
- クープ・ドゥ・フランス:1回(2008)
- リーガ・エスパニョーラ:2回(2011-12, 2016-17)
- コパ・デル・レイ:2回(2010-11, 2013-14)
- スーペルコパ・デ・エスパーニャ:2回(2012, 2017)
- UEFAチャンピオンズリーグ:4回(2013-14, 2015-16, 2016-17, 2017-18)
- UEFAスーパーカップ:3回(2014, 2016, 2017)
- FIFAクラブワールドカップ:2回(2014, 2017)
代表
- U-17フランス代表
- UEFA U-17欧州選手権:2004
個人
- フランス・フットボール誌新人賞:2006
- リーグ・アン得点王:2007-08
- リーグ・アン最優秀選手賞:2008
- リーグ・アンベストイレブン:2008
- ブラヴォー賞:2008
- フランス年間最優秀選手賞:2011, 2012
脚注・出典
- ↑ “レアル36戦不敗!ジダン監督“神采配”リーグ戦温存の3人が活躍”. スポーツニッポン (2016年12月6日). . 2017閲覧.
- ↑ “レアル・マドリー、リーガ開幕節は“BBC”抜き C・ロナウドに続いてベンゼマの欠場が決定的に”. Goal.com (2016年8月18日). . 2017閲覧.
- ↑ Karim Benzemaespn.go.com
- ↑ Benzema va signer prolequipe.fr 2005年1月20日
- ↑ “ベンゼマ「インテル、ミラン、バルサ、ユナイテッドと契約することもできたが…」”. livedoorスポーツ (2010年7月5日). . 2010年10月25日閲覧.
- ↑ リベリとベンゼマが未成年売春で事情聴取Goal.com 2011年7月21日
- ↑ “レアル・マドリーのベンゼマ「最高のベンゼマを披露すると約束する」”. sportsnavi.yahoo.co.jp (2010年8月2日). . 2010年10月14日閲覧.
- ↑ “モウリーニョ監督、ベンゼマに「目を覚ませ」”. news.livedoor.com (2010年8月23日). . 2010年10月14日閲覧.
- ↑ カリム・ベンゼマ「自分のゴールでタイトルをもたらす」スポーツナビ 2011年4月4日
- ↑ ベンゼマ:「マドリーに僕を放出するつもりはない」Goal.com 2011年5月27日
- ↑ 11.0 11.1 全50人の選手を発表! Goal.com 50 - 16位 カリム・ベンゼマ Goal.com
- ↑ “レアルのベンゼマ、リーガ通算100得点に到達…299試合で達成”. サッカーキング (2016年1月10日). . 2016年1月10日閲覧.
- ↑ “ベンゼマがCL通算50ゴールに到達…史上6人目の快挙、現役では単独3位に”. サッカーキング (2016年12月8日). . 2016年12月11日閲覧.
- ↑ “Cロナ、ゴール! レアルがクラブ・アメリカ下し鹿島待つ決勝へ進出”. フットボールチャンネル (2016年12月15日). . 2016年12月19日閲覧.
- ↑ “鹿島を勢いづけたレアルの怠惰。最も優れていたのは疑いなくベンゼマ【スペイン人記者の目】”. フットボールチャンネル (2016年12月19日). . 2016年12月19日閲覧.
- ↑ 【ニュース】フランス代表のベンゼマが2アシストの活躍「W杯とユーロでは久しく勝てなかったので嬉しい」wowow.co.jp
- ↑ 仏代表ベンゼマ逮捕!性行為を写した映像で恐喝容疑 日刊スポーツ 2015年11月5日
- ↑ 仏首相、恐喝容疑のベンゼマ追放を希望「代表チームに居場所はない」 サッカーキング 2015年12月2日
- ↑ ベンゼマが代表追放処分…ユーロ地元Vへ暗雲漂うフランス スポニチ 2015年12月15日
- ↑ ベンゼマ、代表復帰とEURO出場へ前進か ヴァルブエナとの接触制限解除 Goal.com 2016年3月11日
- ↑ 「くだらないことはやめろ」仏大統領、“ベンゼマ問題”の鎮火を図る フットボールチャンネル 2016年3月25日
- ↑ 仏首相、ベンゼマの代表復帰に反対「条件満たしていない」 AFP 2016年3月16日
- ↑ ベンゼマの仏代表落選は「和を乱さぬため」、連盟会長 AFP 2016年4月15日
- ↑ “「ベンゼマは無罪」。セックステープ事件の容疑者が認める”. フットボールチャンネル (2016年8月2日). . 2016年12月11日閲覧.
- ↑ ベンゼマ:「14歳からの夢だった」
- ↑ フランス代表にセックススキャンダル リベリが未成年売春? Livedoorスポーツ 2010年4月20日
- ↑ 「私はリベリの誕生日プレゼントだった」 噂の美女が表紙を飾り告白 Livedoorスポーツ 2010年4月29日
- ↑ レアルのFWベンゼマが116キロのスピード違反…12カ月の懲役刑も サッカーキング 2013年3月1日
- ↑ スピード違反を犯したベンゼマの処分が決定…禁固刑はなし サッカーキング 2013年3月17日
- ↑ ベンゼマ、無免許運転でまたも検挙…愛車没収 ゲキサカ 2015年10月30日
- ↑ Benzema caught driving without a licence again in Madrid as.com 2015年10月30日
- ↑ ESPN World Fame 100 ESPN.com 2017年6月10日閲覧。
- ↑ Karim Benzemaespn.go.com
- ↑ マンU・ファーガソン監督、ジダン2世は「グルキュフよりベンゼマ」 - ライブドアニュース
- ↑ ヴェンゲルがベンゼマの獲得を示唆「好きな選手だ」 Livedoorスポーツ 2011年5月25日
- ↑ 「謙虚で、世界一の選手になる気がないのだ」かつての恩師がFWベンゼマを評価 フットボールチャンネル(2016年9月23日)2016年10月14日閲覧
- ↑ 「メッシは世界で5番目のFW」と語るマノラス、その理由とは…? SANSPO.COM(2016年10月12日)2016年10月14日閲覧
関連項目
外部リンク
- Official site
- Real Madrid official profile
- テンプレート:FIFA player
- テンプレート:UEFA player
- Karim Benzema at La Liga
- テンプレート:Leqstat
- テンプレート:Soccerbase
- BDFutbol profile
- Profile on ESPN
タイトル・受賞歴 |
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テンプレート:リーグ・アン年間最優秀選手賞 テンプレート:ブラヴォー賞 テンプレート:フランス年間最優秀選手賞 |
フランス代表 - 出場大会 |
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テンプレート:UEFA U-17欧州選手権2004フランス代表
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