2018年のF1世界選手権

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テンプレート:F1 season テンプレート:F1記事 2018年のF1世界選手権は、FIAフォーミュラ1世界選手権の第69回大会として開催されている。

概要

レギュレーションの変更

技術規定

  • 2014年に導入された6つのコンポーネントで構成される1.6リッターV6ターボエンジン[13]・通称「パワーユニット」について、“安価”“大音量”“高性能”を実現するため、エネルギー回生システムのうち熱エネルギーを回収するコンポーネント「MGU-H」を2020年限りで廃止することを発表した[14]。MGU-Hは前年最も故障が多いコンポーネントで、多数のドライバーがグリッドペナルティを受ける大きな原因となっていた他、MGU-Hの構造が複雑過ぎることで開発の困難さやコストが問題視されていた[14]
  • 2018年からコクピット保護システムとして「halo(ハロ)」導入を決定[15]。これに伴いマシンの最低重量も6kg増やされ734kgとなる[16]。チームの独自製造は認められておらず、FIA認定の3メーカーから購入する形となる[17]
    • 代案としてシールド式も検討されたものの、視界の歪みや汚れ対策などの問題から見送られた。導入前後には「マシンの美観を損なう」などの感情的な批判もあったが[18]、現実的な問題として「視認性への不安」[19]や「マシン脱出時の障害になる可能性」[20]が指摘されており、前者についてはシーズンが進むにつれて収まっていったが、後者は払しょくすることが出来ずにいた。そんななか、この年のベルギーGPでのスタート直後に発生した多重クラッシュにて、シャルル・ルクレールのマシンのHaloが損傷を受けながらもルクレールは無傷[21]で済み、ベルギーGPから1週間後に開催されたイタリアGPのフリー走行でも、マーカス・エリクソンが、DRSの故障が原因で1コーナー手前でコントロールを失い、ほとんど減速できないままアウト側のバリアに激突。その衝撃で宙を飛び、何度も横転する大クラッシュが発生した。その際にもHaloが損傷を受けながらエリクソンが無傷だったことで、いずれもHaloの存在意義を証明することなった[22]
  • エンジンカバー周りの規約が変更され、シャークフィンとT-ウイングの使用が禁止された[23]。整流のためのエアロパーツとして誕生した両デバイスだが、外観を損なうとの批判が相次いでいた。
  • 規約の抜け穴をつく形で生み出されたトリック・サスペンションが禁止に。これは、ステアリングの動きがフロントサスペンションと連動し、車高を制御するというもの。昨年、レッドブルとフェラーリがこの仕組みを採用していた[24]

競技規定

パワーユニット

  • 本年よりエンジン(ICE)、ターボチャージャー、MGU-Hが年間3基、エナジーストア(バッテリー)、電子制御装置、MGU-Kが年間2基に減らされる[25]
    • 前年のシーズン後半以降、パワーユニットの制限基数を超えたことによるグリッド降格ペナルティが頻繁に発生したため、グリッドペナルティシステムをより簡素化するための微調整が行われた。15グリッド以上の降格ペナルティを科せられた場合は予選順位に関わらず、最後尾グリッドからのスタートが義務付けられることになった。複数のドライバーに15グリッド以上の降格ペナルティが科せられた場合は、ペナルティが適用された順に並べられる[26]

タイヤルール

  • ピレリタイヤコンパウンドについて、従来の7種類(ハード・ミディアム・ソフト・スーパーソフト・ウルトラソフト・インターミディエイト・ウェット)に加え、ウルトラソフトより柔らかいタイヤを導入することを発表[27]。名称についてはファン投票により「メガソフト」「エクストリームソフト」「ハイパーソフト」から選ばれることになり、結果「ハイパーソフト」に決定。同時にもう一つのコンパウンドの追加も発表され、2018年は新たにハードよりも固い「スーパーハード」、ウルトラソフトより柔らかい「ハイパーソフト」の2種類が追加されることとなる[28]
    • これに伴いドライタイヤのカラーリングが変更、ハイパーソフトは新たにピンク、スーパーハードがオレンジ、ハードがアイスブルーに変更される(ミディアムからウルトラソフトは従来のカラーリングのまま変更なし)[28]
    • なお、前年よりタイヤのコンパウンドは1段階ずつ柔らかくなっており(例えばスーパーソフトは前年のウルトラソフト相当)、実質的には柔らかい方のコンパウンドが2種類増えている[29]
    • 前年にハードは1戦(スペインGP)しか使われなかったため、スーパーハードの必要性についてはチーム側から懐疑的な意見も出ている。これに対しピレリは「基本的にスーパーハードを使用することはないだろう」としつつも「タイヤへの負荷が大きくなった場合に備えての保険」であると語っている[30]
  • 2016年から1イベントにおける使用コンパウンドは3種類が指定されるルールとなり、導入後からそのコンパウンドは連続する3種類[31]が指定されていたが、第3戦中国GPで初めて「ミディアム・ソフト・ウルトラソフト」と段階(ソフトとウルトラソフトの中間にあたるスーパーソフト)を飛ばして指定された[32]

そのほか

  • 5つのレッドシグナルが灯り、それがブラックアウトするとスタートする点は不変だが、レッドシグナルがひとつづつ消灯される際に音が鳴るようにしている。
  • 被表彰ドライバーはチェッカーフラッグを受けたのち、即座にポール・ディ・レスタなどの元ドライバーによるインタビューを受けることになっている。かつては表彰台に上るまで一切の外部インタビューは禁止されていた。

参戦チーム・ドライバー

エントリーリスト

前年度チャンピオンのルイス・ハミルトンはカーナンバー「44」を継続して使用するため、4年連続でカーナンバー「1」が不在のシーズンとなる[33]

エントラント コンストラクター シャシー パワーユニット タイヤ カーナンバー/ドライバー 出走記録 リザーブドライバー[R]
テストドライバー[T]
開発ドライバー[D]
ドイツの旗 メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ メルセデス F1 W09 EQ Power+[34] メルセデス M09 EQ Power+[35] テンプレート:Pirelli 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン[36] 1-15 ドイツの旗 パスカル・ウェーレイン [R][T][37][38]
イギリスの旗 ジョージ・ラッセル [R][39]
メキシコの旗 エステバン・グティエレス [D][40]
77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス[41] 1-15
イタリアの旗 スクーデリア・フェラーリ フェラーリ SF71H[42] フェラーリ 062 EVO[43] テンプレート:Pirelli 5 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル[44] 1-15 ロシアの旗 ダニール・クビアト [D][45]
7 フィンランドの旗 キミ・ライコネン[46] 1-15
オーストリアの旗 アストンマーティン・レッドブル・レーシング[47] レッドブル RB14[48] タグ・ホイヤー
(ルノー R.E.18)
テンプレート:Pirelli 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド[49] 1-15 -
33 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン[50] 1-15
インドの旗 サハラ・フォース・インディア・F1チーム
イギリスの旗 レーシング・ポイント・フォース・インディア・F1チーム[51]
フォース・インディア VJM11[52] メルセデス M09 EQ Power+ テンプレート:Pirelli 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス[53] 1-15 カナダの旗 ニコラス・ラティフィ [R][T][54]
31 フランスの旗 エステバン・オコン[55] 1-15
イギリスの旗 ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング ウィリアムズ FW41[56] メルセデス M09 EQ Power+ テンプレート:Pirelli 18 カナダの旗 ランス・ストロール[57] 1-15 ポーランドの旗 ロバート・クビサ [R][D][58]
イギリスの旗 オリバー・ローランド [D][59]
35 ロシアの旗 セルゲイ・シロトキン[60] 1-15
フランスの旗 ルノー・スポール・フォーミュラワン・チーム ルノー R.S.18[61] ルノー R.E.18 テンプレート:Pirelli 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ[62] 1-15 イギリスの旗 ジャック・エイトケン [R][63]
ロシアの旗 アルテム・マルケロフ [T][D][63]
55 スペインの旗 カルロス・サインツ[64] 1-15
イタリアの旗 レッドブル・トロ・ロッソ・ホンダ[65] トロ・ロッソ STR13[66] ホンダ RA618H[67] テンプレート:Pirelli 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー[68] 1-15 -
28 ニュージーランドの旗 ブレンドン・ハートレイ[68] 1-15
アメリカ合衆国の旗 ハースF1チーム ハース VF-18[69] フェラーリ 062 EVO テンプレート:Pirelli 8 フランスの旗 ロマン・グロージャン[70] 1-15 アメリカ合衆国の旗 サンティノ・フェルッチ [D][71]
インドの旗 アルジュン・マイニ [D][72]
20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン[70] 1-15
イギリスの旗 マクラーレンF1チーム[65] マクラーレン MCL33[73] ルノー R.E.18[67] テンプレート:Pirelli 2 ベルギーの旗 ストフェル・バンドーン[74] 1-15 イギリスの旗 ランド・ノリス [R][T][75]
オランダの旗 ルディ・ファン・フーレン [D][76]
14 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ[77] 1-15
スイスの旗 アルファロメオ・ザウバーF1チーム[78] ザウバー C37[79] フェラーリ 062 EVO[80] テンプレート:Pirelli 9 スウェーデンの旗 マーカス・エリクソン[81] 1-15 イタリアの旗 アントニオ・ジョヴィナッツィ [R][81]
コロンビアの旗 タチアナ・カルデロン [T][82]
16 モナコの旗 シャルル・ルクレール[81][83] 1-15
  • フォース・インディアは第13戦ベルギーGPからチーム名を「レーシングポイント・フォース・インディア・F1チーム」に変更。新チームとしてのエントリーとなるため、第12戦以前のコンストラクターズポイントは無効となる[51]

開催予定地

2017年6月19日、FIA世界モータースポーツ評議会において暫定的な年間スケジュールが発表され[84]、その後12月7日に下記の修正を反映した正式な年間スケジュールが発表された[85]。前年より開催枠が1つ増え、歴代最多タイとなる全21戦でシーズンが進行する。

2017年からの変更点
ラウンド レース名称 グランプリ サーキット 都市 決勝開催日 開始時刻[90]
1 オーストラリアの旗 Rolex Australian Grand Prix オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット メルボルン 3月25日 16:10
2 バーレーンの旗 Gulf Air Bahrain Grand Prix バーレーンGP バーレーン・インターナショナル・サーキット サクヒール 4月8日 18:10
3 中華人民共和国の旗 Heineken Chinese Grand Prix 中国GP 上海インターナショナルサーキット 上海 4月15日 14:10
4 アゼルバイジャンの旗 Azerbaijan Grand Prix アゼルバイジャンGP バクー市街地コース バクー 4月29日 16:10
5 スペインの旗 Gran Premio de España Emirates スペインGP カタロニア・サーキット バルセロナ 5月13日 15:10
6 モナコの旗 Grand Prix de Monaco モナコGP モンテカルロ市街地コース モンテカルロ 5月27日 15:10
7 カナダの旗 Grand Prix Heineken du Canada カナダGP ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット モントリオール 6月10日 14:10
8 フランスの旗 Pirelli Grand Prix de France フランスGP ポール・リカール・サーキット ヴァール 6月24日 16:10
9 オーストリアの旗 Eyetime Grosser Preis von Österreich オーストリアGP レッドブル・リンク シュピールベルク 7月1日 15:10
10 イギリスの旗 Rolex British Grand Prix イギリスGP シルバーストン・サーキット ノーサンプトンシャー 7月8日 14:10
11 ドイツの旗 Emirates Grosser Preis von Deutschland ドイツGP ホッケンハイムリンク ホッケンハイム 7月22日 15:10
12 ハンガリーの旗 Rolex Magyar Nagydíj ハンガリーGP ハンガロリンク ブダペスト 7月29日 15:10
13 ベルギーの旗 Johnnie Walker Belgian Grand Prix ベルギーGP スパ・フランコルシャン スパ 8月26日 15:10
14 イタリアの旗 Gran Premio Heineken d'Italia イタリアGP モンツァ・サーキット モンツァ 9月2日 15:10
15 シンガポールの旗 Singapore Airlines Singapore Grand Prix シンガポールGP シンガポール市街地コース シンガポール 9月16日 20:10
16 ロシアの旗 Vtb Russian Grand Prix ロシアGP ソチ・オートドローム ソチ 9月30日 14:10
17 日本の旗 Honda Japanese Grand Prix 日本GP 鈴鹿サーキット 鈴鹿 10月7日 14:10
18 アメリカ合衆国の旗 Pirelli United States Grand Prix アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ オースティン 10月21日 13:10
19 メキシコの旗 Gran Premio de Mexico メキシコGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット メキシコ・シティ 10月28日 13:10
20 ブラジルの旗 Grande Prêmio Heineken do Brasil ブラジルGP インテルラゴス・サーキット サンパウロ 11月11日 15:10
21 アラブ首長国連邦の旗 Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット アブダビ 11月25日 17:10

シーズン結果

レース

Rd. グランプリ ポールポジション ファステストラップ 優勝者 コンストラクター ドライバー・オブ・ザ・デイ 詳細
1 オーストラリアの旗 オーストラリアグランプリ イギリスの旗 ルイス・ハミルトン オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル イタリアの旗 フェラーリ スペインの旗 フェルナンド・アロンソ 詳細
2 バーレーンの旗 バーレーングランプリ ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル イタリアの旗 フェラーリ フランスの旗 ピエール・ガスリー 詳細
3 中華人民共和国の旗 中国グランプリ ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド オーストリアの旗 レッドブル-タグ・ホイヤー オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド 詳細
4 アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャングランプリ ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス イギリスの旗 ルイス・ハミルトン ドイツの旗 メルセデス モナコの旗 シャルル・ルクレール 詳細
5 スペインの旗 スペイングランプリ イギリスの旗 ルイス・ハミルトン オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド イギリスの旗 ルイス・ハミルトン ドイツの旗 メルセデス イギリスの旗 ルイス・ハミルトン 詳細
6 モナコの旗 モナコグランプリ オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド オランダの旗 マックス・フェルスタッペン オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド オーストリアの旗 レッドブル-タグ・ホイヤー オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド 詳細
7 カナダの旗 カナダグランプリ ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル オランダの旗 マックス・フェルスタッペン ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル イタリアの旗 フェラーリ ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル 詳細
8 フランスの旗 フランスグランプリ イギリスの旗 ルイス・ハミルトン フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス イギリスの旗 ルイス・ハミルトン ドイツの旗 メルセデス ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル 詳細
9 オーストリアの旗 オーストリアグランプリ フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス フィンランドの旗 キミ・ライコネン オランダの旗 マックス・フェルスタッペン オーストリアの旗 レッドブル-タグ・ホイヤー オランダの旗 マックス・フェルスタッペン 詳細
10 イギリスの旗 イギリスグランプリ イギリスの旗 ルイス・ハミルトン ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル イタリアの旗 フェラーリ イギリスの旗 ルイス・ハミルトン 詳細
11 ドイツの旗 ドイツグランプリ ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル イギリスの旗 ルイス・ハミルトン イギリスの旗 ルイス・ハミルトン ドイツの旗 メルセデス イギリスの旗 ルイス・ハミルトン 詳細
12 ハンガリーの旗 ハンガリーグランプリ イギリスの旗 ルイス・ハミルトン オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド イギリスの旗 ルイス・ハミルトン ドイツの旗 メルセデス オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド 詳細
13 ベルギーの旗 ベルギーグランプリ イギリスの旗 ルイス・ハミルトン フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル イタリアの旗 フェラーリ ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル 詳細
14 イタリアの旗 イタリアグランプリ フィンランドの旗 キミ・ライコネン イギリスの旗 ルイス・ハミルトン イギリスの旗 ルイス・ハミルトン ドイツの旗 メルセデス フィンランドの旗 キミ・ライコネン 詳細
15 シンガポールの旗 シンガポールグランプリ イギリスの旗 ルイス・ハミルトン デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン イギリスの旗 ルイス・ハミルトン ドイツの旗 メルセデス オランダの旗 マックス・フェルスタッペン 詳細
16 ロシアの旗 ロシアグランプリ 詳細
17 日本の旗 日本グランプリ 詳細
18 アメリカ合衆国の旗 アメリカグランプリ 詳細
19 メキシコの旗 メキシコグランプリ 詳細
20 ブラジルの旗 ブラジルグランプリ 詳細
21 アラブ首長国連邦の旗 アブダビグランプリ 詳細

ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門)

上位10台には以下のポイントが加算される。

順位  1位   2位   3位   4位   5位   6位   7位   8位   9位   10位 
ポイント 25 18 15 12 10 8 6 4 2 1

(略号と色の意味はこちらを参照

順位 ドライバー AUS
オーストラリアの旗
BHR
バーレーンの旗
CHN
中華人民共和国の旗
AZE
アゼルバイジャンの旗
ESP
スペインの旗
MON
モナコの旗
CAN
カナダの旗
FRA
フランスの旗
AUT
オーストリアの旗
GBR
イギリスの旗
GER
ドイツの旗
HUN
ハンガリーの旗
BEL
ベルギーの旗
ITA
イタリアの旗
SIN
シンガポールの旗
RUS
ロシアの旗
JPN
日本の旗
USA
アメリカ合衆国の旗
MEX
メキシコの旗
BRA
ブラジルの旗
ABU
アラブ首長国連邦の旗
ポイント
1 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン 2 3 4 1 1 3 5 1 Ret 2 1 1 2 1 1 281
2 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル 1 1 8 4 4 2 1 5 3 1 Ret 2 1 4 3 241
3 フィンランドの旗 キミ・ライコネン 3 Ret 3 2 Ret 4 6 3 2 3 3 3 Ret 2 5 174
4 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス 8 2 2 14† 2 5 2 7 Ret 4 2 5 4 3 4 171
5 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン 6 Ret 5 Ret 3 9 3 2 1 15† 4 Ret 3 5 2 148
6 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド 4 Ret 1 Ret 5 1 4 4 Ret 5 Ret 4 Ret Ret 6 126
7 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ 7 6 6 Ret Ret 8 7 9 Ret 6 5 12 Ret 13 10 53
8 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ 5 7 7 7 8 Ret Ret 16† 8 8 16† 8 Ret Ret 7 50
9 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン Ret 5 10 13 6 13 13 6 5 9 11 7 8 16 18 49
10 メキシコの旗 セルジオ・ペレス 11 16 12 3 9 12 14 Ret 7 10 7 14 5 7 16 46
11 フランスの旗 エステバン・オコン 12 10 11 Ret Ret 6 9 Ret 6 7 8 13 6 6 Ret 45
12 スペインの旗 カルロス・サインツ 10 11 9 5 7 10 8 8 12 Ret 12 9 11 8 8 38
13 フランスの旗 ピエール・ガスリー Ret 4 18 12 Ret 7 11 Ret 11 13 14 6 9 14 13 28
14 フランスの旗 ロマン・グロージャン Ret 13 17 Ret Ret 15 12 11 4 Ret 6 10 7 DSQ 15 27
15 モナコの旗 シャルル・ルクレール 13 12 19 6 10 18† 10 10 9 Ret 15 Ret Ret 11 9 15
16 ベルギーの旗 ストフェル・バンドーン 9 8 13 9 Ret 14 16 12 15† 11 13 Ret 15 12 12 8
17 カナダの旗 ランス・ストロール 14 14 14 8 11 17 Ret 17† 14 12 Ret 17 13 9 14 6
18 スウェーデンの旗 マーカス・エリクソン Ret 9 16 11 13 11 15 13 10 Ret 9 15 10 15 11 6
19 ニュージーランドの旗 ブレンドン・ハートレイ 15 17 20† 10 12 19† Ret 14 Ret Ret 10 11 14 Ret 17 2
20 ロシアの旗 セルゲイ・シロトキン Ret 15 15 Ret 14 16 17 15 13 14 Ret 16 12 10 19 1
順位 ドライバー AUS
オーストラリアの旗
BHR
バーレーンの旗
CHN
中華人民共和国の旗
AZE
アゼルバイジャンの旗
ESP
スペインの旗
MON
モナコの旗
CAN
カナダの旗
FRA
フランスの旗
AUT
オーストリアの旗
GBR
イギリスの旗
GER
ドイツの旗
HUN
ハンガリーの旗
BEL
ベルギーの旗
ITA
イタリアの旗
SIN
シンガポールの旗
RUS
ロシアの旗
JPN
日本の旗
USA
アメリカ合衆国の旗
MEX
メキシコの旗
BRA
ブラジルの旗
ABU
アラブ首長国連邦の旗
ポイント

コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門)

ポイントシステムおよび以下の書式はドライバー部門と同一である。

順位 コンストラクター 車番 AUS
オーストラリアの旗
BHR
バーレーンの旗
CHN
中華人民共和国の旗
AZE
アゼルバイジャンの旗
ESP
スペインの旗
MON
モナコの旗
CAN
カナダの旗
FRA
フランスの旗
AUT
オーストリアの旗
GBR
イギリスの旗
GER
ドイツの旗
HUN
ハンガリーの旗
BEL
ベルギーの旗
ITA
イタリアの旗
SIN
シンガポールの旗
RUS
ロシアの旗
JPN
日本の旗
USA
アメリカ合衆国の旗
MEX
メキシコの旗
BRA
ブラジルの旗
ABU
アラブ首長国連邦の旗
ポイント
1 ドイツの旗 メルセデス 44 2 3 4 1 1 3 5 1 Ret 2 1 1 2 1 1 452
77 8 2 2 14† 2 5 2 7 Ret 4 2 5 4 3 4
2 イタリアの旗 フェラーリ 5 1 1 8 4 4 2 1 5 3 1 Ret 2 1 4 3 415
7 3 Ret 3 2 Ret 4 6 3 2 3 3 3 Ret 2 5
3 オーストリアの旗 レッドブル-タグ・ホイヤー 3 4 Ret 1 Ret 5 1 4 4 Ret 5 Ret 4 Ret Ret 6 274
33 6 Ret 5 Ret 3 9 3 2 1 15† 4 Ret 3 5 2
4 フランスの旗 ルノー 27 7 6 6 Ret Ret 8 7 9 Ret 6 5 12 Ret 13 10 91
55 10 11 9 5 7 10 8 8 12 Ret 12 9 11 8 8
5 アメリカ合衆国の旗 ハース-フェラーリ 8 Ret 13 16 Ret Ret 15 12 11 4 Ret 6 10 7 DSQ 15 76
20 Ret 5 10 13 6 13 13 6 5 9 11 7 8 16 18
6 イギリスの旗 マクラーレン-ルノー 14 5 7 7 7 8 Ret Ret 16† 8 8 16† 8 Ret Ret 7 58
2 9 8 13 9 Ret 14 16 12 15† 11 13 Ret 15 12 12
7 イギリスの旗 フォース・インディア-メルセデス 11 5 7 16 32
31 6 6 Ret
8 イタリアの旗 トロ・ロッソ-ホンダ 10 Ret 4 17 12 Ret 7 11 Ret 11 13 14 6 9 14 13 30
28 15 17 20† 10 12 19† Ret 14 Ret Ret 10 11 14 Ret 17
9 テンプレート:Country alias SWIの旗 ザウバー-フェラーリ 9 Ret 9 15 11 13 11 15 13 10 Ret 9 15 10 15 11 21
16 13 12 19 6 10 18† 10 10 9 Ret 15 Ret Ret 11 9
10 イギリスの旗 ウィリアムズ-メルセデス 18 14 14 14 8 11 17 Ret 17† 14 12 Ret 17 13 9 14 7
35 Ret 15 18 Ret 14 16 17 15 13 14 Ret 16 12 10 19
EX インドの旗 フォース・インディア-メルセデス 11 11 16 12 3 9 12 14 Ret 7 10 7 14 0 (59)
31 12 10 11 Ret Ret 6 9 Ret 6 7 8 13
順位 コンストラクター 車番 AUS
オーストラリアの旗
BHR
バーレーンの旗
CHN
中華人民共和国の旗
AZE
アゼルバイジャンの旗
ESP
スペインの旗
MON
モナコの旗
CAN
カナダの旗
FRA
フランスの旗
AUT
オーストリアの旗
GBR
イギリスの旗
GER
ドイツの旗
HUN
ハンガリーの旗
BEL
ベルギーの旗
ITA
イタリアの旗
SIN
シンガポールの旗
RUS
ロシアの旗
JPN
日本の旗
USA
アメリカ合衆国の旗
MEX
メキシコの旗
BRA
ブラジルの旗
ABU
アラブ首長国連邦の旗
ポイント
  • フォース・インディアは第13戦ベルギーGPから新しいエントラントとして参戦することになったため、第12戦ハンガリーGPまでのコンストラクターズポイントは無効となった(ペレスとオコンのドライバーズポイントは有効)[51]

ペナルティポイント

ペナルティポイントが12ポイントに達すると1戦出場停止。ポイントは12ヶ月間有効となる[91]

ドライバー 前年度
繰越
AUS
オーストラリアの旗
BHR
バーレーンの旗
CHN
中華人民共和国の旗
AZE
アゼルバイジャンの旗
ESP
スペインの旗
MON
モナコの旗
CAN
カナダの旗
FRA
フランスの旗
AUT
オーストリアの旗
GBR
イギリスの旗
GER
ドイツの旗
HUN
ハンガリーの旗
BEL
ベルギーの旗
ITA
イタリアの旗
SIN
シンガポールの旗
RUS
ロシアの旗
JPN
日本の旗
USA
アメリカ合衆国の旗
MEX
メキシコの旗
BRA
ブラジルの旗
ABU
アラブ首長国連邦の旗
有効
ペナルティ
ポイント
フランスの旗 ロマン・グロージャン 3(6) 2[92] 2[93] 2[94] 9
スウェーデンの旗 マーカス・エリクソン 2(2) 3[95] 2[96] 7
ロシアの旗 セルゲイ・シロトキン 2[97] 2[98] 2[99] 6
メキシコの旗 セルジオ・ペレス 0(3) 2[100] 3[101] 5
オランダの旗 マックス・フェルスタッペン 1(3) 2[102] 2[103] 5
フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス 2[104] 2[105] 4
フランスの旗 ピエール・ガスリー 2[106] 2[107] 4
ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ 1(5) 3[108] 4
カナダの旗 ランス・ストロール 1(1) 3[109] 4
ニュージーランドの旗 ブレンドン・ハートレイ 2[110]
2[111]
4
ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル 0(3) 2[112] 1[113] 3
デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン 1(6) 2[114] 3
スペインの旗 カルロス・サインツ 0(4) 2[115] 2
フィンランドの旗 キミ・ライコネン 0(3) 2[116] 2
オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド 2[117] 2
スペインの旗 フェルナンド・アロンソ 2(2) 2
ベルギーの旗 ストフェル・バンドーン 0(5) 1[118] 1
イギリスの旗 ルイス・ハミルトン 0(2) 0
ドライバー 前年度
繰越
AUS
オーストラリアの旗
BHR
バーレーンの旗
CHN
中華人民共和国の旗
AZE
アゼルバイジャンの旗
ESP
スペインの旗
MON
モナコの旗
CAN
カナダの旗
FRA
フランスの旗
AUT
オーストリアの旗
GBR
イギリスの旗
GER
ドイツの旗
HUN
ハンガリーの旗
BEL
ベルギーの旗
ITA
イタリアの旗
SIN
シンガポールの旗
RUS
ロシアの旗
JPN
日本の旗
USA
アメリカ合衆国の旗
MEX
メキシコの旗
BRA
ブラジルの旗
ABU
アラブ首長国連邦の旗
有効
ペナルティ
ポイント
  • 前年度繰越の()内の数字は、開幕時点の有効ペナルティポイント。

カーナンバー

かつて他ドライバーが使用していたカーナンバーで、このシーズンから新たに使用できるカーナンバーは以下。

テレビ放送・インターネット配信

フォーミュラ1が自ら、インターネット配信サービス「F1 TV」の提供をスタートさせた[8]。対応言語は英語フランス語ドイツ語スペイン語の4つで、配信対象国はドイツ、フランス、アメリカ、メキシコ、ベルギー、オーストリア、ハンガリー、およびラテンアメリカ各国となっており、日本を含むアジア地域は含まれていない[119]

日本

本年もCS放送フジテレビNEXTで全戦生中継を行う。スカパー!スカパー!オンデマンド)、J:COMJ:COMオンデマンド)、ひかりTVのいずれかでフジテレビNEXTに加入すると、インターネットでの視聴も可能となる[120]

インターネット配信サービス「DAZN」でも引き続き全戦生中継を行う。レース終了後から次のレースが始まるまで見逃し配信で視聴することができる[121]


脚注

  1. Renault Sport Formula One Team confirms driver change”. Renault F1. Renault Sport. . 7 October 2017閲覧.
  2. ホンダ・レッドブルF1が誕生。2019年から2年間のパワーユニット供給で合意”. AUTOSPORTweb (2018年6月19日). . 2018閲覧.
  3. Noble, Johnathan. “Williams announces Kubica, Sirotkin to join Stroll for Abu Dhabi test”. autosport.com (Motorsport Network). https://www.autosport.com/f1/news/133194/williams-announces-kubica-sirotkin-for-test . 24 November 2017閲覧. 
  4. ウィリアムズ、ロバート・クビサを2018年のリザーブドライバーに起用”. F1-Gate.com (2018年1月16日). . 2018閲覧.
  5. ブラジル人F1ドライバー不在を嘆くマッサ”. F1-Gate.com (2018年2月2日). . 2018閲覧.
  6. F1が2018年からグリッドガールを廃止「F1にふさわしくない」とリバティ・メディア”. AUTOSPORTweb (2018年2月1日). . 2018閲覧.
  7. F1、グリッドガール廃止に代わって『グリッドキッズ』の導入を正式発表”. AUTOSPORTweb (2018年2月6日). . 2018閲覧.
  8. 8.0 8.1 フォーミュラ1、インターネット生配信サービス「F1 TV」をリリース”. Formula1-Data (2018年2月28日). . 2018閲覧.
  9. 消滅危機のフォース・インディアF1をストロール父が救済。チームは新オーナーのもと、活動継続へ”. AUTOSPORTweb (2018年8月8日). . 2018閲覧.
  10. レーシングポイント、フォースインディアの資産のみを”. F1-Gate.com (2018年8月24日). . 2018閲覧.
  11. フェルナンド・アロンソが事実上のF1引退を発表。2019年はF1に参戦せず”. AUTOSPORTweb (2018年8月15日). . 2018閲覧.
  12. アロンソ、ル・マンで「生涯で最も重要な勝利」を挙げ、トリプルクラウンに一歩前進。F1での去就に注目集まる”. AUTOSPORTweb (2018年6月18日). . 2018閲覧.
  13. システムの詳細は2014年のF1世界選手権#技術規定を参照。
  14. 14.0 14.1 【F1】 2021年のF1パワーユニットから姿を消すことになったMGU-H”. F1-Gate.com (2017年11月2日). . 2017閲覧.
  15. FIAが驚きの方針変更。F1コクピット保護デバイス“ハロ”を2018年に導入、“シールド”に見切り”. AUTOSPORTweb (2017年7月20日). . 2017閲覧.
  16. 「“ハロ”導入による重量の増加は大問題」F1技術ボスが悩む - オートスポーツ・2017年12月20日
  17. ハロとは?”. Formula1 Data (2018年1月30日). . 2018閲覧.
  18. 日本人F1ドライバー候補は2人。鈴鹿でトロロッソをドライブなるか sportiva(集英社) 2018年1月19日、同8月27日閲覧。
  19. 「醜い」ハロを酷評するマグヌッセン。オー・ルージュでの問題を指摘 jp.motorsport.com 2018年3月5日、同9月20日閲覧。
  20. 【F1:ハロにまつわる疑問4】マシンが逆さまになった時の影響は? jp.motorsport.com 2017年8月15日、2018年9月20日閲覧。
  21. 「ヘイロー論争はこれにて終結」とロズベルグ ESPN 2018年8月27日。
  22. エリクソン大事故の原因は、DRSのフラップに? 解決を急ぐザウバー motorsport 2018年9月1日
  23. FIA “シャークフィン”と”T-ウイング”の禁止を正式に決定”. Formula1 Data (2017年12月25日). . 2018閲覧.
  24. What are the new F1 technical rules for 2018?”. formula1.com (2018年1月5日). . 2018閲覧.
  25. “【F1】 パワーユニット 用語解説 (ICE/MGU-H/MGU-K/TC/ES/CE)”. F1-Gate.com. (2017年4月29日). https://f1-gate.com/f1car/f1_36187.html . 2017閲覧. 
  26. 【F1】 パワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティを小変更”. F1-Gate.com (2017年12月7日). . 2017閲覧.
  27. 【F1】 ピレリ、2018年に最も柔らかい新コンパウンド(ピンク)を導入”. F1-Gate.com (2017年11月13日). . 2017閲覧.
  28. 28.0 28.1 2018年F1タイヤは「ハイパーソフト」「スーパーハード」追加で7種類”. F1-Gate.com (2017年11月24日). . 2017閲覧.
  29. F1 Topic:2段階柔らかくなった2018年のタイヤ選択に頭を悩ませるエンジニアたち - オートスポーツ・2017年12月12日
  30. 新スーパーハードタイヤは必要だった? ピレリF1、硬すぎるコンパウンド導入の理由を説明 - オートスポーツ・2017年12月8日
  31. 例えば最も硬い側のコンパウンドがミディアムであれば、残りは次に硬いソフトとその次のスーパーソフトが指定される。
  32. 【F1】 ピレリ、不評のスーパーソフトをF1ドイツGPでも除外”. F1-Gate.com (2018年5月20日). . 2018閲覧.
  33. 現F1王者ハミルトン、“カーナンバー1”の使用を拒否。「“44”は僕だけのナンバー」”. AUTO SPORT web (2017年11月30日). . 2017閲覧.
  34. メルセデスF1、タイトル5連覇を目指すニューマシン『W09 EQ Power+』を正式発表”. AUTO SPORT Web (2018年2月22日). . 2018閲覧.
  35. メルセデス:2018年F1マシン「W09」解説 / 比較画像とエンジンスペック・主要諸元”. Formula1-Data (2018年2月24日). . 2018閲覧.
  36. ハミルトン、メルセデスと新たに3年契約”. ESPN F1 (2015年5月20日). . 2016閲覧.
  37. メルセデスF1、パスカル・ウェーレインをテストドライバーに起用”. F1-Gate.com (2018年1月26日). . 2018閲覧.
  38. メルセデスF1チーム、ウェーレインとラッセルをリザーブドライバーに起用”. AUTO SPORT Web (2018年2月23日). . 2018閲覧.
  39. メルセデスF1チーム、ウェーレインとラッセルをリザーブドライバーに起用”. AUTO SPORT Web (2018年2月23日). . 2018閲覧.
  40. Gutierrez targets F1 return on back of Mercedes role”. motorsport.com (2018年7月6日). . 2018閲覧.
  41. メルセデスF1、ボッタスの残留を発表。1年契約で2019年に向けて選択肢残す”. AUTO SPORT web (2017年9月13日). . 2017閲覧.
  42. F1タイトル奪還を目指すフェラーリ、ニューマシン『SF71H』をアンベイル”. AUTO SPORT web (2018年2月22日). . 2018閲覧.
  43. フェラーリ SF71H : 主要諸元&スペック”. F1-Gate.com (2018年2月23日). . 2018閲覧.
  44. フェラーリF1がベッテルとの契約延長を発表。2020年末までの3年間”. AUTO SPORT web (2017年8月26日). . 2017閲覧.
  45. ダニール・クビアト、フェラーリF1チームの開発ドライバーに就任”. F1-Gate.com (2018年1月10日). . 2018閲覧.
  46. フェラーリ、キミ・ライコネンとの契約を2018年まで延長。ベッテルとの契約にも影響か”. AUTO SPORT web (2017年8月22日). . 2017閲覧.
  47. アストンマーチンがレッドブルF1とタイトルスポンサー契約を締結。将来のエンジン製造は「規則次第」”. AUTO SPORT web (2017年9月25日). . 2017閲覧.
  48. レッドブルF1、タイトル奪還を託すニューマシン『RB14』を特別カラーで公開”. AUTO SPORTS web (2018年2月19日). . 2018閲覧.
  49. ダニエル・リカルド、レッドブルとの2018年までの契約延長を正式発表”. F1-Gate.com (2016年7月1日). . 2016閲覧.
  50. フェルスタッペンとレッドブルの契約は2019年まで”. ESPN F1 (2017年7月10日). . 2017閲覧.
  51. 51.0 51.1 51.2 新生“レーシング・ポイント・フォース・インディア”のF1参戦が承認。チーム譲渡により前半戦のポイントは取り消しに”. AUTO SPORT web (2018年8月24日). . 2018閲覧.
  52. フォース・インディア、新車『VJM11』をバルセロナで初披露”. AUTO SPORT web (2018年2月26日). . 2018閲覧.
  53. フォース・インディアF1、ペレスの残留を発表。2018年もオコンとのペアを継続”. AUTO SPORT web (2017年9月17日). . 2017閲覧.
  54. フォース・インディアF1が新リザーブ&テストドライバーを発表”. AUTO SPORT web (2018年1月6日). . 2018閲覧.
  55. 【正式発表】フォース・インディアF1チーム、エステバン・オコンと2017年からの複数年契約を発表”. AUTO SPORT web (2016年11月10日). . 2016閲覧.
  56. ウイリアムズF1、2018年型『FW41』を発表。過去のコンセプトから脱却、空力パフォーマンス向上を果たす”. AUTO SPORT web (2018年2月16日). . 2018閲覧.
  57. 2018年 F1ドライバー:各チームのシート確定状況・・・残りは3席”. F1-Gate.com (2017年11月22日). . 2017閲覧.
  58. ウィリアムズ、ロバート・クビサを2018年のリザーブドライバーに起用”. F1-Gate.com (2018年1月16日). . 2018閲覧.
  59. ウィリアムズ、オリバー・ローランドを開発ドライバーに起用”. F1-Gate.com (2018年2月24日). . 2018閲覧.
  60. ウイリアムズ、セルゲイ・シロトキンの起用を正式発表”. F1-Gate.com (2018年1月16日). . 2018閲覧.
  61. ワークス復帰から3年目となるルノーF1、新車『R.S.18』を正式発表”. AUTO SPORT web (2018年2月21日). . 2018閲覧.
  62. ルノーF1がヒュルケンベルグとの複数年契約を発表。チームメイトに触れず”. AUTO SPORT web (2016年10月14日). . 2016閲覧.
  63. 63.0 63.1 ルノーF1、ジャック・エイトケンをリザーブドライバーに起用”. F1-Gate.com (2018年2月21日). . 2018閲覧.
  64. カルロス・サインツJr.、トロロッソを離れ、2018年のルノーF1移籍が正式決定”. AUTO SPORT web (2017年9月15日). . 2017閲覧.
  65. 65.0 65.1 2018年F1暫定エントリーリストが公表。「レッドブル・トロロッソ・ホンダ」など4チームが名称変更”. AUTO SPORT web (2017年12月11日). . 2017閲覧.
  66. トロロッソ、ホンダPUを搭載した2018年型マシン『STR13』を正式発表”. AUTO SPORT web (2018年2月26日). . 2018閲覧.
  67. 67.0 67.1 マクラーレンとホンダF1、袂を分かつ。2018年はマクラーレン・ルノー、トロロッソ・ホンダが誕生”. AUTO SPORT web (2017年9月15日). . 2017閲覧.
  68. 68.0 68.1 トロロッソ・ホンダF1のドライバーがガスリーとハートレーに決定「強力なパッケージで走らせ好結果目指す」”. AUTO SPORT web (2017年11月17日). . 2017閲覧.
  69. ハースF1が新車発表一番乗り。2018年型『VF-18』を初披露”. AUTO SPORT web (2018年2月15日). . 2018閲覧.
  70. 70.0 70.1 ハースF1、2018年シーズンもグロージャンとマグヌッセンを起用すると明言”. AUTO SPORT web (2017年7月22日). . 2017閲覧.
  71. フェルッチが今季もハースF1の開発ドライバーに”. ESPN F1 (2018年3月29日). . 2018閲覧.
  72. ハース、マイニの開発ドライバー継続も発表”. ESPN F1 (2018年3月30日). . 2018閲覧.
  73. パパイヤオレンジカラーがついに復活。マクラーレンF1がニューマシン『MCL33』発表”. AUTO SPORT web (2018年2月23日). . 2018閲覧.
  74. マクラーレン・ホンダF1、2018年もストフェル・バンドーンを継続起用”. AUTO SPORT web (2017年8月23日). . 2017閲覧.
  75. マクラーレンF1、新テスト&リザーブドライバーにランド・ノリスを起用。バトンとの契約には触れず”. AUTO SPORT web (2017年11月7日). . 2017閲覧.
  76. マクラーレン、eスポーツ大会の優勝者とF1シミュレータードライバー契約”. F1-Gate.com (2017年11月22日). . 2018閲覧.
  77. マクラーレンF1がアロンソの2018年残留を正式発表。契約期間は複数年”. AUTO SPORT web (2017年10月20日). . 2017閲覧.
  78. 『アルファロメオ・ザウバー』正式発表。2018年から複数年の技術・商業パートナーシップを締結”. AUTO SPORT web (2017年11月29日). . 2017閲覧.
  79. ザウバーF1、アルファロメオとの提携後初のマシン『C37』を初公開”. AUTO SPORT web (2018年2月20日). . 2018閲覧.
  80. ザウバーF1、ホンダとの提携取りやめ、フェラーリとパワーユニット契約。2018年は最新仕様搭載へ”. AUTO SPORT web (2017年7月28日). . 2017閲覧.
  81. 81.0 81.1 81.2 ザウバー、2018年はエリクソンとルクレールのコンビ”. ESPN F1 (2017年12月2日). . 2017閲覧.
  82. ザウバーF1、タチアナ・カルデロンをチームの公式テストドライバーに起用”. AUTO SPORT web (2018年3月9日). . 2018閲覧.
  83. ルクレールがF1レースナンバーを決定。「第3希望の“16”」に”. AUTO SPORT web (2017年12月12日). . 2017閲覧.
  84. 84.0 84.1 84.2 84.3 84.4 F1史上初の3週連続開催へ。2018年カレンダーが承認。最多21戦、日本GPは10月7日”. AUTO SPORT web (2017年6月20日). . 2017閲覧.
  85. 21戦からなる2018年F1カレンダーが発表。史上初の3週連続開催で、前代未聞の過密スケジュールに”. AUTOSPORT web (2017年12月7日). . 2017閲覧.
  86. マレーシアGPが今季開催で終了、19年の歴史に幕。2018年F1は21戦のカレンダーに”. AUTO SPORT web (2017年4月7日). . 2017閲覧.
  87. F1中国GPの開催契約が2020年まで延長。2018年開催日は変更へ”. AUTO SPORT web (2017年9月29日). . 2017閲覧.
  88. F1、各レース開始時間を刷新。欧州では多くが15時10分決勝スタートに”. motorsport.com (2018年2月2日). . 2018閲覧.
  89. この措置によりイングランドパナマ戦との重複は避けられたが、日本セネガル戦と重複することになった。
  90. 現地時間
  91. F1:2014年からペナルティポイントシステムを導入”. F1-Gate.com (2013年12月12日). . 2016閲覧.
  92. Stewards Decision Doc39 - R.Grosjean”. fia.com (2018年5月13日). . 2018閲覧.
  93. Stewards Decision Doc46 - R.Grosjean”. fia.com (2018年6月24日). . 2018閲覧.
  94. Offence Doc35 - R.Grosjean”. fia.com (2018年9月16日). . 2018閲覧.
  95. Stewards Decision Doc20 - M.Ericsson”. fia.com (2018年4月14日). . 2018閲覧.
  96. Stewards Decision Doc33 - M.Ericsson”. fia.com (2018年4月29日). . 2018閲覧.
  97. Stewards Decision Doc34 - S.Sirotkin”. fia.com (2018年4月29日). . 2017閲覧.
  98. Offence Doc45 - S.Sirotkin”. fia.com (2018年6月24日). . 2018閲覧.
  99. Offence Doc36 - S.Sirotkin”. fia.com (2018年9月16日). . 2018閲覧.
  100. Stewards Decision Doc35 - S.Perez”. fia.com (2018年4月29日). . 2018閲覧.
  101. Offence Doc33 - S.Perez”. fia.com (2018年9月16日). . 2018閲覧.
  102. Stewards Decision Doc30 - M.Verstappen​​​​​​​”. fia.com (2018年4月15日). . 2018閲覧.
  103. Offence Doc36- M.Verstappen​​​​​​​”. fia.com (2018年9月2日). . 2018閲覧.
  104. Offence Doc37 - V.Bottas”. fia.com (2018年7月29日). . 2018閲覧.
  105. Offence Doc40 - V.Bottas”. fia.com (2018年8月26日). . 2018閲覧.
  106. Stewards Decision Doc29 - P.Gasly”. fia.com (2018年4月15日). . 2018閲覧.
  107. Stewards Decision Doc56- P.Gasly”. fia.com (2018年7月8日). . 2018閲覧.
  108. Offence Doc39 - N.Hulkenberg”. fia.com (2018年8月26日). . 2018閲覧.
  109. Offence Doc47- L.Stroll”. fia.com (2018年7月1日). . 2018閲覧.
  110. Stewards Decision Doc27 - B.Hartley”. fia.com (2018年4月8日). . 2018閲覧.
  111. Stewards Decision Doc34 - B.Hartley”. fia.com (2018年4月8日). . 2018閲覧.
  112. Offence Doc 43 - S.Vettel”. fia.com (2018年6月24日). . 2018閲覧.
  113. Offence Doc29 - S.Vettel”. fia.com (2018年6月30日). . 2018閲覧.
  114. Stewards Decision Doc43 - K.Magnussen”. fia.com (2018年4月29日). . 2018閲覧.
  115. Stewards Decision Doc28- C.Sainz”. fia.com (2018年7月22日). . 2018閲覧.
  116. Stewards Decision Doc42- K.Räikkönen”. fia.com (2018年7月8日). . 2018閲覧.
  117. Stewards Decision Doc16 - D. Ricciardo”. fia.com (2018年3月23日). . 2018閲覧.
  118. Stewards Decision Doc36 - S.Vandoorne”. fia.com (2018年5月13日). . 2018閲覧.
  119. F1全レース・全車載映像をライブストリーミングする「F1 TV」が開始。2018年開幕戦より”. engadget日本版 (2018年2月28日). . 2018閲覧.
  120. フジテレビ、2018年もF1全戦をCS放送で完全生中継”. F1-Gate.com (2017年12月5日). . 2018閲覧.
  121. 2018 F1開幕! フジテレビNEXTとDAZNどちらで楽しむ? 低遅延や見逃しなどに違い”. AV Watch (2018年3月23日). . 2018閲覧.

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