大島優子
提供: miniwiki
大島 優子(おおしま ゆうこ、1988年10月17日 - )は、日本の女優で、女性アイドルグループAKB48の元メンバーである。本名同じ。栃木県出身[1][2]。太田プロダクション所属。
略歴
子役・ジュニアアイドル時代(ソロ活動第1期)
- 1996年、母親の薦めでセントラル子供劇団に所属し、子役として芸能活動を開始する。
- 2000年ごろからジュニアアイドルとして活動し、2005年にはTHE ALFEEの高見沢俊彦がサウンド・プロデュースした総勢25人のジュニアアイドルユニット「Doll's Vox」[注 1]に所属していた。子役時代も含めると芸歴はおよそ20年以上となる。
AKB48時代
2006年
- 2月26日に『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。
- 4月1日、AKB48劇場でのチームK初日公演において公演デビューする。
2007年
- 1月、アニメOVAシリーズ『ICE〈劇場版〉』で初めて声優を務める[3]。
- 7月、前田敦子や小野恵令奈とともに太田プロダクションに移籍。
- 12月、AKB48として『第58回NHK紅白歌合戦』に初出場。
2008年
2009年
- 3月21日公開の映画『テケテケ』で映画初主演を務める。
- 4月11日、『AKB48 チームK 5th Stage「逆上がり」』公演の初日に喉の手術をすることを発表し[4]、同月13日に手術を終え、同月20日に退院する[5]。同月25日・26日にNHKホールで開催されたコンサート『「神公演予定」* 諸般の事情により、神公演にならない場合もありますので、ご了承ください。』にMCのみではあるが、手術後初めて公の場に姿を見せる。
- 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル 選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では2位となり、メディア選抜入りする。
- 9月15日、アメーバブログにて「大島優子オフィシャルブログ『ゆうらり ゆうこ』」をスタート。
2010年
- 1月 - 3月、『マジすか学園』(テレビ東京)に同名役で出演。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル 選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では1位となり、メディア選抜入りする。速報、中間発表の時点では2位であったが、最後に逆転する。マニフェストを決めるにあたり、「1位なら丸坊主」も考えたが、所属事務所からNGが出たため幻となる[6]。そのため「劇場のトイレ掃除」というマニフェストを掲げて選挙に臨む。
- 10月 - 12月、『霊能力者 小田霧響子の嘘』(テレビ朝日)にレギュラー出演。
- 11月10日、DVD『君は、僕のもの』をリリース。
2011年
- 1月21日に開催された『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011』2日目公演のアンコールにおいて、北原里英、指原莉乃、横山由依とともに新ユニット「Not yet」を結成することが発表され、デビューシングル曲「週末Not yet」を披露する[7]。
- 2月24日より、AKB48オフィシャルショップ香港において「大島優子フェスティバル」開催。
- 2011年の「NHK春の新番組」の魅力を伝える「チームぴちぴちNHK」を、他の8人のAKB48メンバーとともに結成[8]。3月中旬から4月中旬までの限定活動であった。ミニ番組やポスターなどに登場する。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル 選抜総選挙「今年もガチです」』では2位となり、メディア選抜入りする[9]。速報の時点では1位であったが、最後に逆転される。
- 9月30日、期間限定で開設されたマダム・タッソ-東京(港区台場・デックス東京ビーチ)で大島の等身大の蝋人形が製造、展示される。2011年10月時点で、展示されている日本人の人形は、大島と坂本龍一、葉加瀬太郎の3人のみ[10]。
- 10月 - 12月、月9ドラマ『私が恋愛できない理由』(フジテレビ)にレギュラー出演[注 2][注 3]。
- 12月8日、ニホンモニターによる「2011年タレントCM起用社数ランキング」で、女性タレント最多となる19社のCM[注 4]に起用されたと発表される[11]。
2012年
- 4月 - 6月、『カエルの王女さま』(フジテレビ)にレギュラー出演[12]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では、2年ぶりの1位となり、選抜メンバーになる[13]。
- 8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームKキャプテンに就任することが発表される[14][15]。
- 9月18日、『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』において披露された10月31日リリースの28thシングル「UZA」で、松井珠理奈とともにダブルセンターを務めることが発表される。
- 11月1日、チームKキャプテンに就任。
2013年
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では2位となり、選抜メンバーになる[16]。
- 10月 - 12月、『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(TBS)にレギュラー出演[注 5]。
- 12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』においてAKB48を卒業することを発表する[17][18]。
2014年
- 3月30日に国立競技場で開催される予定であった『AKB48単独&グループ 春コン in 国立競技場〜思い出は全部ここに捨てていけ!〜』のAKB48グループの公演において、卒業セレモニーが予定されていたが、荒天のため公演自体が中止となる[19]。代替コンサートは、6月8日に味の素スタジアムで開催されることが決定し[20]、当日は約7万人の観衆を集めて約4時間のライブが開催される[21]。
- 6月9日、AKB48劇場で開催された『大島優子卒業公演』をもってAKB48を卒業した[22]。
AKB48卒業後(ソロ活動第2期)
2014年
2015年
- 1月 - 3月、『銭の戦争』(関西テレビ)にレギュラー出演。
- 1月、2014年に公開された映画『紙の月』で第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞する。
- 4月 - 6月、『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』(TBS)で連続ドラマ初主演。それに先立ち3月14日、同ドラマの役作りのため、髪をカットし黒髪にイメチェンした姿をInstagramで公開する[26]。
- 10月、『No.9 -不滅の旋律-』で、初めて本格的な舞台に出演[27]。
2017年
- 1月 - 3月、『東京タラレバ娘』(日本テレビ)にレギュラー出演。
- 7月、海外への渡航の計画を明らかにした[28]。一部で芸能活動を一時休止するとの報道もなされたが、所属事務所は「見聞を広げるため」とこれを否定した[29]。8月から1年の予定で語学留学のためニューヨークに渡航したことが、9月に報じられた[30]。
2018年
- 秋、帰国予定[31]。
2019年
人物
- 愛称は、主に「ゆうこ」[33]。かつては「コリス」と呼ばれたこともあった[34]。
- 日本人の父親、日本・アメリカのハーフの母親の元に生まれたクォーター[35]。
- 小学校卒業後、神奈川県横浜市から栃木県に転居するが、その直後に両親が離婚して、自身は父親のほうにつき父子家庭で育つ。母親とは高校生の時に再会した[36]。
- 座右の銘は高校時代の恩師の言葉である「十人十色、己を信じ精進せよ」[37]。
- 小学校3、4年生からゆずのファンであり、ゆずの地元である横浜市岡村町にも足を運ぶほどである。好きな楽曲は「心のままに」、「傍観者」[38]。また、北川悠仁は大島のファンであることを公言している。
- 憧れの女優は永作博美。香川照之の女版になることが目標[39]。
- 好きな物はスノーボード(9歳の頃から滑っており、マイボードとマイウェアも所持している[40])、スニーカー、爬虫類[37]。
- 好きなスポーツはサッカー[41]。
- ダッフィー集めをしておりブログでも度々登場している[42]。
- ロップイヤーラビットを飼っている。名前は「ヒップ」[43]。
- 嫌いな物は風船[44]。
AKB48
- AKB48の中心メンバーの一人であり、じゃんけん選抜を除いた全てのシングル表題曲の選抜メンバーに選出されている。さらに前田敦子(卒業)→渡辺麻友・高橋みなみらとともにメディアや雑誌をはじめ多方面からエースの一人として扱われていた。
- 加入当初から、チームKのセンター・エースだったが、当時のAKB48には中心メンバーとして、前田の他にも中西里菜、大島麻衣が在籍しており、常に4番手か5番手のポジションだった[45]。
- AKB48デビュー当時は栃木県から通っており、夕方にレッスンのために東京に行き、夜間に帰宅するという生活だった。[46]
- メンバーの中では足が速く、運動神経も良い。
- 自身のソロ曲である「泣きながら微笑んで」を持ち歌としている。毎回ステージに出る前には、音程を取るため増田有華が手を握り締めながら歌ってくれていた[36]。
- お気に入りのAKB48の楽曲は、チームAの「背中から抱きしめて」である[48]。
- 旧チームKで一緒だった梅田彩佳、松原夏海、野呂佳代らと自主的にダンスグループ「梅島夏代」を組んでいた。
- ラジオ『AKB48 今夜は帰らない…』の企画ユニットとして梅田彩佳、戸島花(2008年11月卒業、元・SDN48)と「H3O」(本当に3人は大人なの)を結成した。
- 劇場公演『チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」』の「友よ」および、シングル「GIVE ME FIVE!」では、エレキベースを担当。
- その他のAKB48メンバーでは、柏木由紀、渡辺麻友、篠田麻里子(2013年卒業)、高橋みなみ(2016年卒業)、板野友美(2013年卒業)、前田敦子(2012年卒業)、小嶋陽菜(2017年卒業)、峯岸みなみ、梅田彩佳[49](2016年卒業)、宮澤佐江[50][51](2016年卒業)、秋元才加(2013年卒業)らと仲が良く、中でも秋元・宮澤とはお互いを「心友」と呼び合っている。元・SDN48の野呂佳代とは旧チームK以来の親友である[52]。
- 「高橋みなみに似ている」と言われることがしばしばある。特に「ポニーテールとシュシュ」がリリースされた時期はメンバー全員がポニーテールで統一していたことが多かったため高橋のマネージャーまでが当人と間違えるということがあった[53]。
受賞歴
- 2011年
- 2012年
-
- 第6回JAPAN CUTS〜ジャパン・カッツ!「Cut Above Award for Outstanding Debut」
- 第23回日本ジュエリーベストドレッサー賞 20代部門[56]
- 2013年
-
- 第36回日本アカデミー賞 話題賞(俳優部門) - 『闇金ウシジマくん』[57]
- 2014年
-
- 第39回報知映画賞 助演女優賞 - 『紙の月』[58]
- 第36回ヨコハマ映画祭 助演女優賞 - 『紙の月』[59]
- 第38回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞 - 『紙の月』[60]
- 第24回東京スポーツ映画大賞 助演女優賞 - 『紙の月』[61]
- 2015年
-
- 第85回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞 - 『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』[62]
- VOCEベストコスメ年間グランプリ THE BEST BEAUTY OF THE YEAR[63]
- 2016年
AKB48在籍時の参加楽曲
シングルCD選抜楽曲
- 会いたかった
- 制服が邪魔をする
- Virgin love - 「Team K」名義
- 軽蔑していた愛情
- BINGO!
- 僕の太陽
- 未来の果実
- 夕陽を見ているか?
- ビバ! ハリケーン - 「ひまわり組」名義
- ロマンス、イラネ
- 愛の毛布 - 「ひまわり組」名義
- 桜の花びらたち2008
- 最後の制服
- Baby! Baby! Baby!
- 夢を死なせるわけにいかない
- 大声ダイヤモンド
- 10年桜
- 桜色の空の下で
- 涙サプライズ!
- 言い訳Maybe
- RIVER
- 桜の栞
- マジスカロックンロール
- ポニーテールとシュシュ
- マジジョテッペンブルース
- ヘビーローテーション - センター
- ラッキーセブン
- 野菜シスターズ - 「野菜シスターズ」名義
- Beginner
- 「チャンスの順番」に収録
- 予約したクリスマス
- ALIVE - 「チームK」名義
- 桜の木になろう
- 誰かのために -What can I do for someone?-
- Everyday、カチューシャ
- これからWonderland
- ヤンキーソウル
- フライングゲット
- 青春と気づかないまま
- アイスのくちづけ
- 野菜占い - 「野菜シスターズ2011」名義
- 風は吹いている - 前田敦子とともにセンター
- 「上からマリコ」に収録
- ノエルの夜
- ゼロサム太陽 - 「チームK」名義
- GIVE ME FIVE!
- スイート&ビター - 「セレクション6」名義
- 真夏のSounds good !
- ちょうだい、ダーリン!
- 君のために僕は…
- ギンガムチェック - センター
- 夢の河
- UZA - 松井珠理奈とともにセンター
- スクラップ&ビルド - 「チームK」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- とっておきクリスマス
- 永遠より続くように - 「OKL48」名義
- So long !
- 夕陽マリー - 「大島TeamK」名義
- さよならクロール - 渡辺麻友、島崎遥香、板野友美とともにセンター
- How come ? - 「Team K」名義
- 恋するフォーチュンクッキー
- 最後のドア
- 涙のせいじゃない
- ハート・エレキ
- 細雪リグレット - 「Team K」名義
- 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録
- Mosh&Dive
- Party is over
- 前しか向かねえ - センター
- 「ラブラドール・レトリバー」に収録
- 今日までのメロディー
- 君はメロディー[注 6][65]
SKE48名義
アルバムCD選抜楽曲
- 『神曲たち』に収録
- Baby! Baby! Baby! Baby!
- 君と虹と太陽と
- 『SET LIST〜グレイテストソングス〜完全盤』に収録
- Seventeen
- あなたがいてくれたから
- 『ここにいたこと』に収録
- 少女たちよ
- 僕にできること - 「チームK」名義
- 風の行方
- ここにいたこと - 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義
- 『1830m』に収録
- ファースト・ラビット
- 家出の夜 - 「チームK」名義
- スキャンダラスに行こう!
- 大事な時間
- 行ってらっしゃい
- 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
- 『次の足跡』に収録
- After rain
- 強さと弱さの間で
- 僕は頑張る
- 共犯者 - 「Team K」名義
その他の参加楽曲
- シングルCD「チューしようぜ!」(「AKBアイドリング!!!」名義)
- チューしようぜ!
- モテ期のうた - 「AKB48」名義
- シングルCD「心の羽根」(「チームドラゴン from AKB48」名義)
- 心の羽根
- 世界中の雨
- 「TEAN-Z ORIGINAL SOUND TRACK」(「チームZ」名義)
- 恋のお縄
- 私の彼氏は銭形平次
- 会いたかった 〜お江戸 Ver.〜
- 銭形平次 〜TEAM-Z Ver.〜
- 「スケバンGirls ORIGINAL SOUND TRACK」(「スケバンGirls」名義)
- 突っ張る理由
- 友よ 夜明けに待ち合わせよう
- 「So long!」に収録
- Sugar Rush(ディズニー映画「シュガー・ラッシュ」エンディングテーマ)
- 楽曲はCDには収録されておらず、MVのみがType-Bの付属DVDに収録されている。
- Sugar Rush(ディズニー映画「シュガー・ラッシュ」エンディングテーマ)
- シングルCD「Mine」(「河西智美」名義)
- Enjoy your life !
劇場公演ユニット曲
- スカート、ひらり
チームA 2nd Stage「会いたかった」公演(2006年5月25日、板野友美の代理)
- 嘆きのフィギュア
- ガラスのI LOVE YOU
- 禁じられた2人
- ふしだらな夏
- 泣きながら微笑んで ※ソロ曲
- 僕とジュリエットとジェットコースター
ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演
- Confession
- ごめんねジュエル
- エンドロール
THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
- Confession(佐藤亜美菜・浅居円のスタンバイ)
- 心の端のソファー
大島チームK ウェイティング公演
- Glory days
- ヒグラシノコイ
- 19人姉妹の歌
作品
AKB48としての作品は除く。
シングル
- 夢見るオモチャ箱〜恋するdancing Doll(2005年8月10日、ユニバーサルジャパン) - Doll's Vox。
映像作品
- Growing up!(2001年7月27日、心交社) - 田島穂奈美と共演。
- adolescence(2003年10月3日、笠倉出版社)
- ゆうらりゆうこ(2008年12月19日、竹書房)
- と、ゆうこと。(2009年12月6日、ワニブックス)
- 君は、僕のもの(2010年11月10日、キングレコード)
出演
AKB48メンバーとしてのコンサート・ライブイベント出演については「AKB48のコンサート一覧」を、AKB48メンバーとしての出演(CM・イベント含む)については「AKB48の出演一覧」を参照
テレビドラマ
- ひよこたちの天使(1996年4月15日 - 5月31日、TBS、花王 愛の劇場)
- ラブの贈りもの(1996年7月22日 - 8月30日、TBS、花王 愛の劇場) - 友達 役
- バージンロード(1997年1月6日 - 3月17日、フジテレビ) - 桜井和美(幼少期) 役
- D×D(1997年7月 - 9月、日本テレビ、土曜グランド劇場) - 円城寺園子(幼少期) 役
- 電磁戦隊メガレンジャー 第40話「コワいぜ! バッドな女たち」(1997年11月30日、テレビ朝日) - 少女(ネジイエロー) 役
- LOVE&PEACE(1998年4月18日 - 7月4日、日本テレビ、土曜ドラマ) - 太田明日香(幼少期) 役
- 千年王国III銃士ヴァニーナイツ 第2話(1999年4月9日、テレビ朝日)
- らせん 第6話・第7話(1999年8月5日・8月12日、フジテレビ、木曜劇場) - 亜美 / 里美 役
- アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜 第4話(2001年10月29日、フジテレビ) - 大林加代子 役
- 東京庭付き一戸建て(2002年7月10日 - 9月4日、日本テレビ) - 福田夏深 役 ※初レギュラー作
- 狼女の子守唄(2002年12月16日、TBS、月曜ミステリー劇場) - 狼女(幼少期) 役
- 京都食い道楽!古本屋探偵ミステリー2(2004年5月28日、フジテレビ、金曜エンタテイメント) - 浅村由香里 役
- ほんとにあった怖い話(2005年2月28日、フジテレビ) - 木下聡子 役
- 危険なアネキ 第3話(2005年10月31日、フジテレビ) - 愛の友人 役
- 悪女の一生〜芝居と結婚した女優・杉村春子の生涯〜(2005年11月26日、フジテレビ、プレミアムステージ)
- 栞と紙魚子の怪奇事件簿 第12話・第13話(最終話)(2008年3月22日・3月29日、日本テレビ、サタデーTVラボ) - 勅使河原りえ 役
- 弁護士 一之瀬凛子シリーズ(2008年 - 、TBS、月曜ゴールデン) - 大屋恵 役
- 弁護士 一之瀬凛子(2008年6月30日)
- 弁護士 一之瀬凛子2(2010年1月18日)
- 弁護士 一之瀬凛子3(2010年12月6日)
- キャットストリート 第2話 - 第4話(2008年9月4日 - 9月18日、NHK総合、ドラマ8) - 平野ユミ 役
- Cafe吉祥寺で 第8話 - 第10話(2008年10月8日 - 10日、テレビ東京、Lドラ) - 篠原美里 役
- 我はゴッホになる! 〜愛を彫った男・棟方志功とその妻〜(2008年10月25日、フジテレビ、土曜プレミアム)
- 参議院議員候補マミ(2008年11月17日 - 2009年6月9日、TBS、1分半劇場) - 小島ユウコ 役
- 風に舞いあがるビニールシート(2009年5月30日 - 7月4日、NHK総合、土曜ドラマ) - 川井千鶴 役
- マジすか学園(2010年1月8日 - 3月26日、テレビ東京、ドラマ24) - 大島優子 役
- エンゼルバンク〜転職代理人(2010年1月14日 - 3月11日、テレビ朝日、木曜ドラマ) - 小笠原マナミ 役
- 三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜 第4話(2010年5月4日、毎日放送、木曜深夜ドラマ) - 桃子 役
- ほんとにあった怖い話 夏の特別編2010 AKB48まるごと浄霊スペシャル「赤いイヤリングの怪」(2010年8月24日、フジテレビ) - 主演・綿引昌代 役
- 霊能力者 小田霧響子の嘘(2010年10月10日 - 12月5日、テレビ朝日、日曜ナイトドラマ) - 飯伏薫 役
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(2011年2月26日 - 3月6日、日本テレビ) - 大島優子 役
- Dr.伊良部一郎 第7話(2011年3月20日、テレビ朝日、日曜ナイトドラマ) - 大島優子 役
- マジすか学園2(2011年4月15日 - 7月1日、テレビ東京、ドラマ24) - 大島優子・大島優香・大島優希 役
- 私が恋愛できない理由(2011年10月17日 - 12月19日、フジテレビ) - 半沢真子 役
- ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜 第1夜(2012年4月5日、TBS) - 市原孝美 役
- カエルの王女さま(2012年4月12日 - 6月21日、フジテレビ) - 野々村まひる 役
- 世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編「心霊アプリ」(2012年10月6日、フジテレビ) - 主演・立花さおり 役
- So long ! 第2話(2013年2月12日、日本テレビ) - 倉林美帆 役
- ガリレオ 第2シーズン 第3章「心聴る」(2013年4月29日、フジテレビ) - 脇坂睦美 役
- WONDA×AKB48 ショートストーリー「フォーチュンクッキー」 (2013年7月7日、フジテレビ) - 森川優香 役
- 神様のベレー帽〜手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話〜(2013年9月24日、関西テレビ) - 小田町咲良 役
- 安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜(2013年10月13日 - 12月15日、TBS) - 沫嶋七瀬 役
- SPEC〜零〜(2013年10月23日、TBS) - 白い女 役
- 銭の戦争(2015年1月6日 - 3月17日、関西テレビ) - 紺野未央 役[66]
- ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜(2015年4月16日 - 6月18日、TBS) - 主演・永光麦秋 役
- マジすか学園5 第2話(2015年8月25日、日本テレビ) - 優香 役
- 連続テレビ小説 あさが来た (2016年3月26日、29日、30日、NHK総合) - 平塚明(のちの平塚らいてう) 役[67]
- 東京タラレバ娘(2017年1月18日 - 3月22日、日本テレビ) - 鳥居小雪 役
- コートダジュールN゜10(ナンバーテン) WOWOW版(2017年11月20日 - 12月18日、全5話、WOWOW)[注 7][68][69]
映画
- 大怪獣東京に現わる(1998年9月26日公開) - 祭の少女 役
- 千里眼(2000年6月10日公開) - 岬美由紀(幼少期) 役
- 伝染歌(2007年8月25日公開) - 夏野あんず 役
- ICE〈劇場版〉(2008年11月29日公開) - リンネ 役
- 櫻の園(2008年11月8日公開) - 沢美登里(ワーリャ) 役
- テケテケ(2009年3月21日公開) - 主演・大橋可奈 役
- テケテケ2(2009年3月21日公開) - 大橋可奈 役
- 銀色の雨(2009年11月28日公開) - みのり 役
- 渋谷(2010年1月9日公開) - ユウ 役
- スイートリトルライズ(2010年3月13日公開) - 岩本文 役
- さんかく(2010年6月24日公開) - ファミレスのウェイトレス 役 ※友情出演
- 闇金ウシジマくん(2012年8月25日公開) - 鈴木未來 役
- 劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇/爻ノ篇(2013年11月1日・11月29日連続公開) - 白い女 役
- 紙の月(2014年11月15日公開) - 相川恵子 役
- ロマンス(2015年8月29日公開) - 主演・北條鉢子 役[70]
- 真田十勇士(2016年9月22日公開) - 火垂(ほたる) 役[71]
- 疾風ロンド(2016年11月26日公開) - 瀬利千晶 役
劇場アニメ
- メリダとおそろしの森[72] (2012年7月21日公開) - 日本語吹き替え版・主人公・メリダ 役
- それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ(2015年7月4日公開) - ミージャ 役
テレビアニメ
- ちいさなプリンセス ソフィア「ひみつのとしょしつ」(2016年2月11日、ディズニー・チャンネル) - メリダ 役(日本語吹替版)[73]
バラエティ
過去に出演した番組
- 世界で誰も見たことがない対決SHOW ほこ×たて(2011年5月2日 - 2013年10月20日、フジテレビ) - レギュラー[注 8]
- ヨンパラ FUTUREゲームバトル(2011年10月9日 - 2012年3月25日、TBS)
- ウーマン・オン・ザ・プラネット(2014年4月5日 - 2015年3月28日、日本テレビ) - MC
ドキュメンタリー
- 池上彰の戦争を考えるSP 〜戦争はなぜ始まり、どう終わるのか〜(2010年8月15日、テレビ東京)
- アスリートの魂「世界一のサイドバックに サッカー 長友佑都」(2011年5月9日、NHK総合) - ナレーション
- 情熱大陸(毎日放送)
- 【大島優子▽AKB48が心配です…】(2013年10月20日)
- 【800回記念スペシャル▽ぼくらは、1988年生まれ】(2014年5月4日・11日)
- イタリア ミラノ 美をめぐるものがたり〜麗しの邸宅美術館×ルネサンスの“横顔美人”〜(2014年4月18日(TBS)、2014年4月27日(BS-TBS)) - スペシャルナビゲーター[74]
- 感動地球スペシャル 大島優子のアイスランド〜オーロラ舞う火山島〜(2016年3月6日、フジテレビ系(制作著作・テレビ静岡)) - ナビゲーター[75]
- 感動地球スペシャル カリブ海と聖なる泉〜大島優子 メキシコの旅(2017年3月5日、フジテレビ系)[76]
- 天空の国ネパール 神々が遊ぶヒマラヤと野生の楽園を行く(仮題、2018年3月4日放送予定、フジテレビ系) - 旅人[77]
スポーツ
- フジテレビ系列「FIFAワールドカップ ブラジル 2014」(2014年、フジテレビ) - スペシャルサポーター[78]
ラジオ
- AKB48 今夜は帰らない…(2008年4月5日 - 11月22日、CBCラジオ)
- リッスン? 〜Live 4 Life〜(2010年12月度・2011年1月3日・8月21日・2013年1月1日、文化放送) - 火曜パーソナリティ
オリジナルビデオ
- HARD BOILED ハードボイルド(1997年9月5日、マグザム) - 桐生りえ 役
- 炎(2000年6月10日、マグザム) - 若田部優子 役
- ICE(2007年5月25日・7月25日・9月25日、イーネット・フロンティア) - リンネ 役
ミュージックビデオ
CM
- イトーヨーカ堂(1998年) - 企業CM
- マテルジャパン バービー人形(1998年)
- 日本航空
- JAL STORYで行くマジカルファンタジーツアー(1998年)
- バースデー割引(2003年)
- ハウス食品 「バーモントカレー」(1999年)
- ソニー・コンピュータエンタテインメント 「トンバ・ザ・ワイルドアドベンチャー」(1999年)
- ケンタッキーフライドチキン(2000年)
- メディアファクトリー 「ポケモンカード★neo」(2000年)
- カネボウ 総合生活消費財企業編(2002年)
- 丸美屋食品工業 ふりかけ・素材探求(2003年)
- 石屋製菓 「白い恋人 2004年夏編」(2004年)
- 警察庁 非行防止運動・薬物乱用防止(2005年)
- ベネッセコーポレーション 「進研ゼミ高校講座」(2006年)
- 東京都 TOKYO体操(2008年10月 - 2009年8月)
- エスエス製薬 ハイチオールB
- ピーチ・ジョン ハートブラ(2011年8月8日-8月14日)[81]
- 財務省・東日本大震災個人向け復興国債(2012年冬季)[82][83]
- 花王
- 外為オンライン
- 総務省統計局 「平成25年住宅・土地統計調査」(2013年9月 - 10月)[90][91][92]
- ヤマハ発動機 「TRICITY MW125」(2014年) - CM出演の企画としてAT限定小型自動二輪車免許取得に挑戦
- チョーヤ梅酒
- メガネトップ「ALOOK」(2014年9月)[103][104]
- 第一三共ヘルスケア 「ミノン」洗浄シリーズ(2014年)
- 「小包」篇(2014年10月3日 - )[105]
- 「帰省」篇(2014年11月5日 - )[106]
- 「彼の引っ越し」篇(2015年2月25日 - )[107]
- 「彼とケンカ」篇(2015年9月3日 - )[108]
- 「後輩」篇(2015年12月2日 - )[109]
- 「彼と買い物」篇(2016年9月29日 - )[110]
- 「結婚式の日」篇(2016年12月1日 - )[111]
- 「話さなくても」篇(2017年10月21日 - )[112]
- 「似ているようで違う」篇(2018年2月17日 - )[113]
- Web限定 MINON短編映画「ごめんねと大丈夫」(2017年10月23日 - )[114][115]
- 「ミノン 薬用ヘアシャンプー」・「頭皮のスキンケア」篇(2015年10月 - )[116]
- コロプラ
- アルペン スポーツDEPO 「ホットでSNOW」篇(2014年12月24日 - )[120]
- カンロ「ピュレグミ」(2015年4月4日 - )[121]
- スタートトゥデイ ZOZOTOWN(2015年10月14日 - )[122][123]
- マクドナルド ビッグマック 「ずっと好きだった」篇(2017年6月6日 - )[124]
ネット配信
- Yahoo ライブトーク(2008年1月8日、Yahoo! JAPAN)
- コートダジュールN゜10(ナンバーテン) Hulu版(2017年11月28日配信開始、全4話、Hulu)[注 9][68][69]
イベント
- AKB48 チームK大島優子香港来港記念イベント ミニライブ&握手会(2011年2月26日、香港・西九龍中心イベントホール)
- ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション - 展覧会ナビゲーター(音声ガイド)[125]
- 東京展(2014年4月4日 - 5月25日、Bunkamuraザ・ミュージアム)
- 大阪展(2014年5月31日 - 7月21日、あべのハルカス美術館)
舞台
- No.9 -不滅の旋律- (2015年10月10日 - 25日、東京・赤坂ACTシアター) - マリア 役[126][127]
- 美幸-アンコンディショナルラブ-(2016年5月 - 、本多劇場 他) - 美幸 役[128]
- 罪と罰 - ソーニャ 役[31][32]
- 東京公演(2019年1月、Bunkamuraシアターコクーン)
- 大阪公演(2019年2月、森ノ宮ピロティホール)
書籍
写真集
- Charm: 大島優子・田島穂奈美写真集(2001年7月10日、心交社、撮影:荒木秀明)ISBN 9784883026289
- かがやくきもち(2003年10月18日、ぶんか社、撮影:河野英喜)ISBN 9784821125760
- デジタル写真集 かがやくきもち(2003年11月30日、ぶんか社)
- ゆうらりゆうこ(2008年12月19日、竹書房、撮影:関めぐみ)ISBN 9784812436936
- 優子のありえない日常(2009年10月17日、ワニブックス、撮影:中山雅文)ISBN 9784847042089
- 君は、誰のもの?(2010年8月25日、光文社、撮影:TakeoDec.)ISBN 9784334901752
- 優子(講談社MOOK、2011年6月17日、講談社)ISBN 9784063895735
- 脱ぎやがれ!(2014年9月18日、幻冬舎、撮影:蜷川実花)ISBN 9784344025912
雑誌連載
文庫
カレンダー
- 大島優子 2009年カレンダー(2008年10月11日、ハゴロモ)
- 大島優子 2010年カレンダー(2009年10月、ハゴロモ)
- 大島優子 2011年カレンダー(2010年9月30日、ハゴロモ)
- 大島優子 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
- 大島優子 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
- 壁掛 AKB48-03 大島優子 カレンダー 2013年(2012年11月30日、ハゴロモ)
- 卓上 AKB48-119 大島優子 カレンダー 2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
- 壁掛 AKB48-03 大島優子 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
- 卓上 AKB48-119 大島優子 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
- 壁掛 大島優子 カレンダー 2016年(2015年11月7日、ハゴロモ)
- 卓上 大島優子 カレンダー 2016年(2015年11月7日、ハゴロモ)
トレーディングカード
- HITS! PREMIUM AKB48 大島優子トレーディングカード(2010年2月25日、ヒッツ)
脚注
注釈
- ↑ メンバーの中には、のちに「AKBアイドリング!!!」として行動をともにする「アイドリング!!!」の横山ルリカも在籍していた。
- ↑ 『バージンロード』、『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』、『危険なアネキ』で月9ドラマ出演経験はあるが、いずれもゲスト出演であり、同局制作の連続ドラマおよび月9ドラマは初のレギュラー出演となる。
- ↑ 月9ドラマにレギュラー出演するのは、AKB48のメンバーでは、2008年7月期の『太陽と海の教室』に出演した前田敦子、2011年1月期の『大切なことはすべて君が教えてくれた』に出演した篠田麻里子に続き3人目である。
- ↑ アサヒ飲料、カゴメ、味覚糖、江崎グリコ、エスエス製薬、京楽産業.、自転車協会、東京都選挙管理委員会、トライグループ(家庭教師のトライ)、プレナス(ほっともっと)、ピーチ・ジョン、セブン-イレブン・ジャパン、セブン&アイ・ホールディングス、エイチ・アイ・エス、NTTぷらら(ひかりTV)、TBCグループ(エステティックTBC) 、スクウェア・エニックス(ファイナルファンタジーXIII-2)、フルキャストマーケティング、日本ヒューレット・パッカード。
- ↑ TBSの連続ドラマ出演は『参議院議員候補マミ』(2008年11月17日 - 2009年6月9日)以来、約4年ぶり。
- ↑ 10周年記念シングルとして、卒業生の前田敦子、大島優子、板野友美、篠田麻里子、4月に卒業を控える高橋みなみが参加。
- ↑ Huluとの共同製作。Hulu版は全4話で11月28日配信開始。
- ↑ 深夜時代は2回に1回程度で出演。2011年10月、ゴールデンタイム進出と同時にレギュラー出演となる。
- ↑ WOWOWとの共同製作。WOWOW版は全5話で11月20日 - 12月18日放送。
出典
- ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「prof
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 大島優子Official club site Profile
- ↑ ICE from AKBアフレコレポート - ICE公式サイト
- ↑ 「大島優子」 - AKB48オフィシャルブログ(2009年4月14日)
- ↑ 「大島優子退院」 - AKB48オフィシャルブログ(2009年4月20日)
- ↑ 『日刊スポーツ』2010年6月8日号による。
- ↑ 大島率いる新ユニット「Not yet」デビュー決定 - ORICON STYLE(2011年1月21日)
- ↑ “AKB48『チームぴちぴちNHK』結成記者会見”. ぶんか社 アイドル誕生!TV . 2012年09月13日閲覧.
- ↑ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
- ↑ 大島優子オフィシャルブログ 2011年10月19日投稿記事
- ↑ AKB48が上位独占!クイーンは大島優子に!〜ニホンモニター 2011タレントCM起用社数ランキング発表〜 - ニホンモニター(2011年12月8日)
- ↑ AKB48大島優子 :「歌はそんなに得意じゃないけど…」 4月期ドラマで天海祐希と初共演 - 毎日新聞デジタル まんたんウェブ(2012年3月7日)
- ↑ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
- ↑ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ(2012年8月24日)
- ↑ 全キャプテン交代でたかみなが総監督に - 日刊スポーツ(2012年8月24日)
- ↑ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
- ↑ 大島優子「卒業します」自ら発表/紅白 - 日刊スポーツ(2013年12月31日)
- ↑ AKB大島優子 卒業発表、ソロ宣言 - デイリースポーツ(2013年12月31日)
- ↑ AKB国立公演が悪天候で中止、代替未定 - 日刊スポーツ 2014年4月30日
- ↑ 「AKB48グループ 春コン」代替開催決定のお知らせ - AKB48オフィシャルブログ(2014年4月2日)
- ↑ 大島優子 曇り時々雨のち涙…そして“晴れて”卒業 - スポーツニッポン(2014年6月9日)
- ↑ 優子 涙と笑顔の卒業「AKBは私の宝物」ヘビロテ締め - スポーツニッポン(2014年6月9日)
- ↑ 大島優子ファンに感謝…最後のブログ更新 - ニッカンスポーツ(2014年10月15日)
- ↑ 大島優子 15日でアメブロ終了「思い出は捨てて行けー!って」 - スポーツニッポン(2014年10月12日)
- ↑ ブログ終了の大島優子 公式サイトのブログを開始 - アメーバニュース(2014年10月19日)
- ↑ 大島優子、髪ばっさり黒髪!オンザ眉毛で役づくり - シネマトゥデイ(2015年3月16日)
- ↑ “大島優子、初舞台で初共演の稲垣吾郎からのイメージに苦笑”. モデルプレス (2015年7月14日). . 2015閲覧.
- ↑ “大島優子が一時休業 「人生チャレンジ」で海外へ 仕事が入れば早期復帰も?”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年7月4日) . 2017閲覧.
- ↑ “大島優子の事務所が一時休業報道を否定、海外渡航は「見聞を広げるため」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年7月5日) . 2017閲覧.
- ↑ “大島優子、先月渡米しNY留学!期間は1年 語学と本場のエンタメ学ぶ”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年9月20日) . 2017閲覧.
- ↑ 31.0 31.1 31.2 “米国留学中の大島優子 本格復帰へ 三浦春馬初の舞台単独主演作で娼婦役”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年6月7日) . 2018閲覧.
- ↑ 32.0 32.1 “大島優子が娼婦役 三浦春馬主演舞台「罪と罰」<本人コメント>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年6月7日) . 2018閲覧.
- ↑ 大島優子 AKB48名鑑 - スポーツニッポン 2014年6月10日閲覧。
- ↑ 大島優子卒業コンサート てるてる坊主は本当に効果があるのか? - マギーオフィシャルブログ(2014年6月9日)
Special Interview 山田孝之&大島優子 - ORICON STYLE(2012年8月22日) - ↑ OFFICE-SANGA 関和麻子 知らなかった! 実はハーフまたはクォーターの有名人1位「大島優子(元AKB48)」 デイリーニュースオンライン 2015.11.07
- ↑ 36.0 36.1 『QuickJapan』(太田出版)87号より本人談。
- ↑ 37.0 37.1 『週刊AKB』Vol.4 Disc2 特典編
- ↑ 大島優子 (2010年4月21日). “言わなかったけど・・・・”. サイバーエージェント. 2014年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2014閲覧.
- ↑ 週刊アサヒ芸能 2011年8月25日号
- ↑ 応募抽選の特典DVD、プライベートビデオより。
- ↑ 「大島優子、香川のマンU移籍「すごい」」
- ↑ 大島優子 (2010年1月12日). “実はね・・・・”. サイバーエージェント. 2014年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2014閲覧.
- ↑ 大島優子 (2012年2月22日). “大島ヒップ”. サイバーエージェント. 2014年7月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2014閲覧.
- ↑ 前田敦子&大島優子&チャン・グンソク、フレンチポップなCM公開 - BARKS(2012年5月8日)
- ↑ AKB48総選挙公式ガイドブック(2010年、講談社)
- ↑ 優子(2011年、講談社MOOK)
- ↑ AKB大島優子 わずか10分で波乗り成功 - スポーツニッポン 2011年6月17日
- ↑ 『AKB48 ヴィジュアルブック2008 featuring team K, duet』2008年12月号(2008年11月7日発売、集英社)
- ↑ 大島優子 (2012年1月10日). “うーめっ”. サイバーエージェント. 2012年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2014閲覧.
- ↑ 大島優子 (2011年8月13日). “佐江ちゃん21歳”. サイバーエージェント. 2014年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2014閲覧.
- ↑ 「誓いのコトバ。。。」 - 宮澤佐江オフィシャルブログ(2011年10月17日)
- ↑ AKB48 DVD MAGAZINE VOL.05C 「51のリアル〜Cブロック編」
- ↑ 大島優子 (2010年6月2日). “おぅ、間違えないで!”. サイバーエージェント. 2014年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2014閲覧.
- ↑ “大島優子「今日だけはお姫様気分に」-「ブライダルジュエリープリンセス」”. マイナビニュース. (2011年1月29日) . 2012閲覧.
- ↑ “2011年最も注目されたブログに贈られる「BLOG of the year 2011」発表 男性部門 田中将大さん、女性部門 大島優子さんが受賞” (Japanese). 株式会社サイバーエージェント. . 2015閲覧.
- ↑ “AKB48大島優子&武井咲がジュエリーベストドレッサー賞 -「自分を磨きたい」” (Japanese). mynavi.jp. 株式会社マイナビ. . 2015閲覧.
- ↑ 大島優子、日本アカデミー賞話題賞を受賞!前田敦子との2ショットが実現へ! - シネマトゥデイ (2013年2月15日)
- ↑ “【報知映画賞】岡田准一「今後の道しるべ」歴代受賞者リストに決意「先輩の汗を受け止める」 : 報知映画賞 : 芸能 :”. スポーツ報知 (2014年12月18日). . 2015閲覧.
- ↑ “大島優子:助演女優賞に「恐怖心もある」”. MANTANWEB. (2015年2月1日) . 2015閲覧.
- ↑ “日本アカデミー賞優秀賞決定!”. (2015年1月14日) . 2015閲覧.
- ↑ 中山雄一朗 (2015年1月20日). “ビートたけしが選ぶ「東スポ映画大賞」発表!宮沢りえ、大島優子ら受賞”. シネマトゥデイ. . 2015閲覧.
- ↑ 「第85回ドラマアカデミー賞 発表!」、『週刊ザテレビジョン関西版』33(2015年8月15日 - 8月31日)号、KADOKAWA、 83-87頁、. 2015閲覧.
- ↑ “<速報!>大島優子さんが2015年のTHE BEST BEAUTY OF THE YEARに!”. 『VOCE』公式サイト. 講談社 (2015年12月16日). . 2015閲覧.
- ↑ “WOWOWの「勝手に演劇大賞」結果発表!「No.9-不滅の旋律-」が3冠”. ステージナタリー (2016年2月27日). . 2016閲覧.
- ↑ “AKB48 前田&大島ら参加“大奥風”MV公開 「ヘビロテ」彷彿キスシーンも”. オリコン (2015年2月12日). . 2015閲覧.
- ↑ “大島優子卒業後初の連ドラは草なぎ剛主演「銭の戦争」”. ウォーカープラス. (2014年12月1日) . 2014年12月1日閲覧.
- ↑ “大島優子「あさが来た」に出演!平塚らいてう役 NHKドラマ初出演”. スポーツニッポン新聞社 (2016年3月3日). . 2016閲覧.
- ↑ 68.0 68.1 “小林聡美&大島優子、新感覚ドラマで共演 9話で9つのキャラクター演じる意欲作”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月11日) . 2017閲覧.
- ↑ 69.0 69.1 “小林聡美&大島優子、新ドラマで9変化!9役への挑戦を語る”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年11月15日) . 2017閲覧.
- ↑ 秋吉布由子 (2015年8月27日). “大島優子、初の主演映画『ロマンス』で本領発揮”. SANSPO.COM. . 2015閲覧.
- ↑ “勘九郎 映画&舞台“同時”主演!来年9月「真田十勇士」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年12月15日) . 2015閲覧.
- ↑ “メリダとおそろしの森”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. . 2017閲覧.
- ↑ “大島優子、3年ぶり「少し大人になった」 『メリダ』再演”. ORICON STYLE (2016年2月9日). . 2016閲覧.
- ↑ ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション 展覧会特別番組「イタリア ミラノ 美をめぐるものがたり」 、2014年4月14日閲覧
- ↑ “大島優子のアイスランド”. テレビ静岡 . 2016閲覧.
- ↑ “大島優子、雨乞い儀式に参加「雨女としてうれしい」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年2月6日) . 2017閲覧.
- ↑ “大島優子、ゾウに乗りジャングル探索!3・4フジ系「天空の国ネパール-」放送”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年1月12日) . 2018閲覧.
- ↑ FIFAワールドカップ2014 フジテレビ
- ↑ “気になるニキビ・肌あれを体の内側から緩和する『ハイチオールB』のTV-CMが一新!! AKB48の美肌三人組 大島優子さん、小嶋陽菜さん、篠田麻里子さんが“変顔”超ドアップのCMに初挑戦! 合い言葉は「♪AKB~、ニキB~、ハイチオールB~!!」” (プレスリリース), エスエス製薬, (2010年11月3日) . 2018閲覧.
- ↑ “~気になるニキビ・肌あれを体の内側から緩和する『ハイチオールB』~大島優子さん、小嶋陽菜さん、篠田麻里子さんAKB48の美肌三人娘 出演TV-CM第2弾! AKB48が「きら~い」!? キラキラピンクワールドで美肌3人娘がさらにキュートに輝く! 思わずまねしたくなる息ぴったりのハンドモーション!” (プレスリリース), エスエス製薬, (2011年7月28日) . 2018閲覧.
- ↑ ピーチ・ジョンのキャラクターに、AKB48より大島優子、小嶋陽菜、河西智美が決定! CD Journal(2011年8月5日)2017年3月13日閲覧。
- ↑ “白鵬、AKB大島、なでしこ沢、中畑監督が「復興応援団」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年5月30日). オリジナルの2012年6月3日時点によるアーカイブ。 . 2012閲覧.
- ↑ “AKB48、復興を応援 財務省、個人向け国債ポスター”. 世界日報 (世界日報社). (2012年11月17日). オリジナルの2016年1月7日時点によるアーカイブ。 . 2018閲覧.
- ↑ “さらっさらのストレート髪!大島優子の超可愛い新CMとは?”. NewsWalker (KADOKAWA). (2012年8月9日) . 2018閲覧.
- ↑ 花王CM情報(2016年3月16日)
- ↑ “大島優子にもしもニオイを嗅がれたら・・・「リセッシュ除菌EX PLUS デオドラントパワー」Web限定ムービー 本日公開スタート!” (プレスリリース), 花王, (2016年3月22日) . 2018閲覧.
- ↑ “体臭・タバコ・焼肉 男のニオイを撃破!「リセッシュ除菌EX Plus デオドラントパワー」改良新発売。大島優子さん出演の新CMを3月1日より放映開始!” (プレスリリース), 花王, (2017年3月1日) . 2018閲覧.
- ↑ “大島優子さんをイメージキャラクターに起用” (PDF) (プレスリリース), 外為オンライン, (2012年12月1日) . 2012閲覧.
- ↑ “大島優子さん出演の新TVCMがスタート”. 過去の新着情報. 外為オンライン (2014年1月24日). . 2018閲覧.
- ↑ INTERNATIONAL BUSINESS TIMES(2013年7月9日)
- ↑ “大島優子さんが総務省 統計局 平成25年 住宅・土地統計調査のCMに出演”. CM Watch (2013年9月27日). . 2018閲覧.
- ↑ “私たちの暮らしに役立つ住宅・土地統計調査”. 統計調査ニュース No.322. 総務省統計局 (2013年9月). . 2018閲覧.
- ↑ “大島優子、二輪免許取得を宣言!「早く自分で運転したい!」と意気揚々”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2014年7月1日) . 2018閲覧.
- ↑ “大島優子、二輪免許取得後初のライディングを披露”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年8月21日) . 2018閲覧.
- ↑ “「リーン!」が合言葉。LMW(リーニング・マルチ・ホイール)の「TRICITY MW125」新TVCMがスタート ~大島優子さんが部長に就任“LMW部”発足~” (プレスリリース), ヤマハ発動機, (2015年3月24日) . 2018閲覧.
- ↑ “「さらりとした梅酒」全面リニューアル!新キャラクターに大島優子さんを起用” (プレスリリース), チョーヤ梅酒, (2014年9月3日) . 2018閲覧.
- ↑ チョーヤCM情報
- ↑ チョーヤ さらりとした梅酒「梅の味上々」篇 × 大島優子 TVCM CMソングMAX(2015年1月14日)
- ↑ “さらりとした梅酒CM「梅の味上々篇」(出演者:大島 優子)”. チョーヤ梅酒. 2016年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2018閲覧.
- ↑ 大島優子、白の衣装で屋外パーティー - 笑顔で梅酒ボトルを振る舞う マイナビニュース(2016年4月28日)2016年5月2日閲覧。
- ↑ “「さらりとした梅酒」新CM完成 大島優子さんのサイン入り新ボトルがもらえる!20周年記念プレゼントキャンペーンも同時開始” (プレスリリース), チョーヤ梅酒, (2016年4月28日) . 2018閲覧.
- ↑ “チョーヤ「ウメッシュ」新CM完成 新イメージキャラクターに大島優子さんを起用” (プレスリリース), チョーヤ梅酒, (2015年12月7日) . 2018閲覧.
- ↑ “大島優子さん出演ALOOK新CM放送開始!” (プレスリリース), ALOOK, (2014年9月20日) . 2018閲覧.
- ↑ “大島優子が眼鏡着替えワクワク、「ALOOK by 眼鏡市場」新CMに出演。”. Narinari.com (2014年9月26日). . 2018閲覧.
- ↑ “低刺激洗浄料のロングセラーブランド「ミノン」洗浄シリーズ 大島優子さんを起用し、約10年ぶりにTV-CMを放映 映画監督タナダユキさんが描く、やさしさ溢れるショートフィルム” (PDF) (プレスリリース), 第一三共ヘルスケア, (2014年10月2日) . 2018閲覧.
- ↑ “大島優子さんが実家のお風呂でほっこり「かわらんなぁ」/第一三共ヘルスケア「帰省」篇”. AdverTimes. 宣伝会議 (2014年12月10日). . 2016閲覧.
- ↑ “低刺激洗浄料のロングセラーブランド「ミノン®」洗浄シリーズ大島優子さん起用TV-CM「彼の引っ越し」篇を放映開始 映画監督タナダユキさんが描く、シリーズ第3弾” (PDF) (プレスリリース), 第一三共ヘルスケア, (2015年2月25日) . 2018閲覧.
- ↑ “低刺激洗浄料のロングセラーブランド「ミノン®」洗浄シリーズ主演大島優子×監督タナダユキ第4弾TV-CM「彼とケンカ」篇を放映開始公開中の映画「ロマンス」の強力タッグによるTV-CMシリーズ人気急上昇中の俳優・坂口健太郎さん演じる恋人とのロマンスの行方にも注目” (PDF) (プレスリリース), 第一三共ヘルスケア, (2015年9月2日) . 2018閲覧.
- ↑ “低刺激洗浄料のロングセラーブランド「ミノン®」洗浄シリーズ 主演・大島優子×監督・タナダユキ第5弾TV-CM「後輩」篇を放映開始お弁当男子の後輩からの思わぬ指摘に、大島優子さんギクッ!?” (プレスリリース), 第一三共ヘルスケア, (2015年11月30日) . 2018閲覧.
- ↑ “低刺激洗浄料のロングセラーブランド 「ミノン®」洗浄シリーズ 大島優子さん、坂口健太郎さんの思わぬプロポーズに動揺!?T V-CM第6弾「彼と買い物」篇を放映開始 恋人同士の二人の関係が「ミノン」をきっかけに急接近!” (プレスリリース), 第一三共ヘルスケア, (2016年9月28日) . 2018閲覧.
- ↑ “低刺激洗浄料のロングセラーブランド 「ミノン®」洗浄シリーズ 大島優子さん、坂口健太郎さんがついに結婚!?TV-CM第7弾「結婚式の日」篇を放映開始 人生の晴れ舞台を迎えた娘と母の強い絆に寄り添う「ミノン」” (プレスリリース), (2016年11月28日) . 2018閲覧.
- ↑ “大島優子さん、坂口健太郎さんの仲睦まじい新婚生活を描くTV-CM第8弾「話さなくても」篇を放映開始 低刺激ボディケアのロングセラーブランド「ミノン®」~「ミノン全身シャンプー」に泡タイプが新登場~” (プレスリリース), 第一三共ヘルスケア, (2017年10月20日)
- ↑ “大島優子さん、坂口健太郎さん出演 夫婦生活を描いた新TV-CM第9弾「似ているようで違う」篇を放映開始。大島さんは幼少から目玉焼きには”お醤油とマヨネーズ”派、坂口さんは“塩”派と判明! 低刺激ボディケアのロングセラーブランド「ミノン®」~ミノン全身シャンプーに混合肌向け「さらっとタイプ」がリニューアル新登場~” (プレスリリース), 第一三共ヘルスケア, (2018年2月15日) . 2018閲覧.
- ↑ “大島優子さん、坂口健太郎さん出演TV-CMシリーズの特別版、Web限定MINON短編映画が公開決定!本篇公開に先駆け、予告篇を本日10月12日(木)より公開! 低刺激ボディケアのロングセラーブランド「ミノン®」。理想の夫婦の裏側に隠された大島優子さん演じる麻子の涙の訳は…?!” (プレスリリース), 第一三共ヘルスケア, (2017年10月12日) . 2018閲覧.
- ↑ “MINON短編映画「ごめんねと大丈夫」”. 第一三共ヘルスケア. . 2018閲覧.
- ↑ 第一三共ヘルスケアTVCM(2015年10月1日) 第一三共ヘルスケア
- ↑ “コロプラ、大島優子さんを起用した『白猫プロジェクト』のテレビCMを8月1日(金)より放映開始!アプリ内で記念キャンペーンも開催” (プレスリリース), コロプラ, (2014年7月30日) . 2018閲覧.
- ↑ “大島優子さんも『魔女クレ』にハマってる!? コロプラ、『合体RPG 魔女のニーナとツチクレの戦士』のテレビCMを 8月27日より放映開始!アプリ内で記念キャンペーンも開催” (プレスリリース), コロプラ, (2014年8月26日)
- ↑ “コロプラ、大島優子さんを起用した新企業CM『ホワイトボード編』を放映開始 ~「つくろう。」をキーメッセージに、ものづくりの会社・コロプラを訴求~” (プレスリリース), コロプラ, (2014年11月6日) . 2018閲覧.
- ↑ アルペン・スポーツデポ「ホットでSNOW」篇×大島優子 TVCM CMソングMAX(2014年12月21日)2017年2月23日閲覧。
- ↑ “「ピュレグミ」新CM発表会に『大島 優子』さんが登場!!” (プレスリリース), カンロ, (2015年4月2日) . 2018閲覧.
- ↑ “ZOZOTOWN、「ゾゾゾの鬼太郎」CMを10月14日より放映開始!” (PDF) (プレスリリース), スタートトゥデイ, (2015年10月14日) . 2018閲覧.
- ↑ “大島優子がおしゃれな鬼太郎に! 浅野忠信はねずみ男、土屋アンナは猫むすめ”. マイナビニュース (マイナビ). (2015年10月14日) . 2018閲覧.
- ↑ マクドナルド ビッグマック 新CM「ずっと好きだった」篇に大島優子さんが出演しています CM Watch(2017年6月7日)2017年6月9日閲覧。
- ↑ 大島優子さんが展覧会ナビゲーターに決定!!(2014年3月14日時点のアーカイブ) - ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション(東京展)、2014年3月15日閲覧
- ↑ “稲垣吾郎、奏でるベートーベンの半生 大島優子と初共演「楽しみ」”. Sponichi Annex (2015年6月4日). . 2015閲覧.
- ↑ “稲垣吾郎&大島優子出演 白井晃演出×中島かずき脚本×三宅純音楽『No.9-不滅の旋律-』が今秋上演”. シアターガイド (2015年7月7日). . 2015閲覧.
- ↑ “大島優子、鈴木おさむ舞台で“美幸”役に挑戦”. Cinematoday (2015年3月17日). . 2015閲覧.
外部リンク
- 大島優子Official club site
- 太田プロダクション 公式プロフィール
- Prolog Vol.20 タレント紹介(大島優子)
- (2014年6月19日 - )
- (2014年6月19日 - )
- 大島優子 - テレビドラマデータベース
テンプレート:大島優子 テンプレート:太田プロダクション テンプレート:AKB48 テンプレート:Not yet テンプレート:報知映画賞助演女優賞
典拠レコード: