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第一哲学

第一哲学(だいいちてつがく)とはアリストテレスによって提唱された哲学の一分類。これは存在しているということを問題として、その問題の根本原理を研究するという学問。アリストテレスの時代には哲学といえば自然学数学などといった様々な分野も含めた上で、それらの総称という形で哲学とされていた。その時代に第一哲学といえば総括された哲学の中の学問の一つとなっており、その中で第一哲学は最上位の学問と位置付けられていた。だが時代が変わり、現代では自然科学や数学というのは哲学の一分類ではなくなり、哲学というのはアリストテレスに第一哲学とされた学問のみとなっている。そして現代に哲学とされている学問というのは昔のように最上位の学問として位置付けられておらず、理論的諸学の一つでほかの学問と同等の位置付けとなっている。

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