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石田ひかり

いしだ ひかり
石田 ひかり
本名 訓覇 ひかり(くるべ ひかり)
石田 ひかり(旧姓)
生年月日 (1972-05-25) 1972年5月25日(46歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1986年 -
活動内容 1987年:歌手デビュー
事務所 風鈴舎
主な作品
ふたり
ひらり
あすなろ白書
輝く季節の中で
ナチュラル 愛のゆくえ
屋根裏の恋人
 
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
1992年ふたり』、『咬みつきたい』、『あいつ
ブルーリボン賞
新人賞
1991年ふたり
咬みつきたい
あいつ
その他の賞
キネマ旬報賞
新人女優賞
1991年ふたり』、『咬みつきたい』、『あいつ
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石田 ひかり(いしだ ひかり、1972年5月25日 - )は、日本女優である。本名は訓覇 ひかり(くるべ ひかり)、旧姓は石田。姉は女優の石田ゆり子。姉が社長を務める個人事務所「風鈴舎」に所属する。

来歴

東京都で誕生。両親は転勤族で、3歳の頃まで兵庫県西宮市で暮らす[1]

小学校在学中、日本郵船に勤務する父の仕事の関係で台湾で数年過ごす。水泳が得意で、台湾在住の頃に現地の水泳大会で優勝し、現地の新聞に載ったことがある。帰国後、芸能プロダクションボックスコーポレーションに二子玉川でスカウトされる。姉・ゆり子も一ヶ月ほど前に自由が丘で同社にスカウトされている。スカウトマンは両名を姉妹とは知らずに声をかけたという[2]。姉妹はほぼ同時期に契約を結び、芸能活動を開始。アイドル時代の愛称は「ピカ」。

1986年、『妻たちの課外授業II』(日本テレビ)で女優デビュー。その後『花のあすか組!』(1988年)[3]や『ママハハブギ』(1989年)など、テレビドラマに出演。CMにも多く出演した。また、芸能人水泳大会などにも出場、得意な水泳で存分に活躍した。

1987年5月、テイチクからシングル「エメラルドの砂」でアイドル歌手デビュー。その後、シングル10枚、アルバム5枚を発売する。代表曲としては、花王「ピュア」シャンプーのCMイメージ・ソングとなった「く・ち・び・る・♥2」や「恋は確率51%」などがあるが、本人は「全く売れなかった」と自嘲している。

芸能活動と並行して堀越高等学校から亜細亜大学法学部へ進学。大学の卒業論文の内容は少年法に関するもので、少年事件の裁判の傍聴にもよく行っていたことがあった[4]。卒業後、二松學舍大学大学院文学研究科国文学専攻博士前期課程(修士課程)修了。修士論文「恋する言の葉-平安のキムタク・光源氏に愛された末摘花に学ぶ理想の女性像-」[5]

さびしんぼう』などの尾道三部作で知られる大林宣彦監督の映画『ふたり』(1991年)、『はるか、ノスタルジィ』(1993年)に主演し、女優として大きく飛躍することになった。1992年、読売テレビ悪女』でテレビドラマ初主演。続いてNHK連続テレビ小説ひらり』では大相撲が大好きなヒロインを演じた。その後もフジテレビあすなろ白書』に主演。『NHK紅白歌合戦』で、1992年1993年に2年連続で、紅組司会を務めている。

2001年5月、NHK職員の訓覇圭(当時NHK大阪放送局ディレクター)と結婚、幼児期に住んでいた西宮市に一時在住。2003年、同局制作の連続ドラマシリーズかるたクイーン』に出演、同年5月31日に長女を出産。その後、訓覇の転勤に伴い東京へ戻り、2005年1月23日に自宅で次女を出産。2010年3月から鎌倉市に在住[6]

出演

映画

テレビドラマ

ラジオドラマ

その他の番組

CM

舞台

  • 飛龍伝94 いつの日か白き翼にのって(1994年)

音楽作品

シングル

  1. エメラルドの砂(1987年5月21日)
    • (c/w)潮風の秘密
  2. く・ち・び・る・♥2(1987年8月4日)※花王「ピュア」CMイメージソング
    • (c/w)金色のネックレス
  3. 恋は確率51%(フィフティ・ワン・パーセント)(1987年11月4日)
    • (c/w)Lonely Lonely
  4. 二人の関係(リエゾン)(1988年4月21日)
    • (c/w)パステル・メモリー
  5. 少女・熱風・天然色(1988年7月13日)※「花のあすか組!」挿入歌
    • (c/w)一枚の写真
  6. 恋人達のニュアンス(1988年10月11日)
    • (c/w)夢を責めないで
  7. 恋なのにね(1989年2月21日)
    • (c/w)うぬぼれ鏡
  8. Natural Choice(1989年7月7日)
    • (c/w)Nocturne最後の秘密
  9. 風のヴァレリーナ(1989年10月18日)
    • (c/w)もうひとりの悪魔
  10. Tomorrow(1990年3月21日)
    • (c/w)Goodbye 哀愁 Girl

アルバム

  1. HIKARI-Legend(1987年9月21日)
  2. Monument(1988年3月9日)※45回転30cmレコードのみでの発売
  3. White Virgin(1988年6月21日)
  4. トゥルー(1988年10月21日)
  5. rendez-vous(ランデヴー)(1989年11月21日)

ベストアルバム

  1. Lamination(1989年4月21日)
  2. ゴールデン☆ベスト(2012年1月11日)
  3. twin very best collection(2013年12月11日)

著書

  • 『一度に三品できちゃった!』鈴木薫共著(2002年、幻冬舎
  • 『まぁるい生活』(2006年、幻冬舎) - 大阪日日新聞などに掲載されていた出産・育児体験をまとめたコラム、「石田ひかりのまぁるい子育て」を単行本化。
  • 『おひさまぷりん』たちもとみちこ え(2006年、Buono)
  • 『しあわせのかたまり 赤ちゃんのちいさくて可愛いものたち』(2007年、Buono)

受賞歴

関連項目

脚注

  1. 人にも環境にもやさしい 魅力あるまち 西宮 (PDF) 」 、『西宮市政ニュース』2004年1月1日号、西宮市、2004年、 6-7頁。
  2. 2016年12月9日放送、TBS「ぴったんこカンカン」に出演した石田ゆり子の発言より。
  3. 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.73.
  4. 少年審判について”. OK WAVE (2001年6月30日). . 2014閲覧.
  5. (『二松』第15集、2001年)
  6. 石田ひかり (2010年9月1日). いつかサーフィン・デビューして、海の側から鎌倉の町を眺めてみたいんです. インタビュアー:森 綾. BRISA.. http://brisa.jp/special/ishida.html . 2013-7-9閲覧. 
  7. “菊川怜、5度目の松本清張ドラマは「非常に難しい」石田ひかりと初共演”. マイナビニュース (マイナビ). (2016年3月15日). http://news.mynavi.jp/news/2016/03/15/156/ . 2017閲覧. 
  8. “石田ひかり、14年ぶり連ドラ主演!今井翼とドロドロ恋愛サスペンス”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年4月15日). http://www.sanspo.com/geino/news/20170415/geo17041507000011-n1.html . 2017閲覧. 
  9. SUZUKI HOME SONGS - 石田ひかり”. TOKYO FM (2015年9月30日). . 2016閲覧.
  10. “石田ひかり 93年紅白以来の司会に緊張も「徹子さん目指す」で笑い”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年3月10日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/10/kiji/K20160310012190930.html . 2016閲覧. 

外部リンク

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