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古河市

こがし
古河市
地方 関東地方
都道府県 茨城県
団体コード 08204-0
面積 123.58km2
総人口 140,150[編集]
推計人口、2018年4月1日)
人口密度 1,134人/km2
隣接自治体 結城市坂東市
猿島郡五霞町境町
結城郡八千代町
埼玉県久喜市加須市
栃木県小山市栃木市下都賀郡野木町
市長
外部リンク 古河市
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古河市(こがし)

茨城県西端,関東平野のほぼ中央,栃木県,埼玉県との県境に位置する市。1950年市制。1955年新郷村を編入。2005年総和町,三和町と合体。

西部は渡良瀬川および渡良瀬遊水地,南部は利根川に面し,ほぼ全域が平坦な地形。鎌倉時代中期に足利成氏が居城してから古河公方 5代の拠点となり鎌倉文化を移入して関東の政治,文化の中心地となった。近世には奥州街道日光街道の宿場町,古河藩の城下町,渡良瀬川,利根川の河港として発展。特に河港は六斎船が出入りし,利根川を経て江戸に通じた。1877年蒸気船『通運丸』が往復し,1885年の東北本線開通まで東北地方の人にも利用された。明治維新後に旧藩士が製糸工業を興し,養蚕地帯を控え関東有数の製糸工業都市に発展したが,第2次世界大戦後は衰微した。

機械,電気器具,自動車部品などの工業が発達。洋傘,マネキン人形も製造される。米作,野菜や花卉の栽培も行なわれる。古河城跡,正定寺,雀神社がある。旧飛田家住宅は国指定重要文化財。

JR東北本線,国道4号線などが通じ,東京まで約1時間の距離となり,住宅地化が進み,都心への通勤・通学者も多い。ほかに,国道125号線,354号線が通る。


関連項目

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