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剱岳

剱岳
標高 2,999[1][2] m
所在地 富山県中新川郡上市町立山町
位置 北緯36度37分24秒
東経137度37分01秒
[2]
山系 飛騨山脈立山連峰
種類 氷食尖峰
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剱岳(つるぎだけ)

富山県東部,立山連峰の中央部にある峰。標高 2999m。山体は飛騨変成岩類の閃緑岩斑糲岩で構成され,それを輝緑岩が貫いている。雪氷の浸食により剣のように鋭角的な岩峰が形成された。日本海に近く積雪が多いため平蔵,長次郎,三ノ窓,小窓などの雪渓が発達しており,いずれも氷河期(氷期)において懸垂氷河のかかった氷食谷である。陸軍参謀本部陸地測量部(国土地理院)の柴崎芳太郎らが 1907年7月に登頂し,頂上で平安時代のものとみられる錫杖,槍身や焚き火の跡を発見,古くから山岳信仰の修験者が登頂していたことがわかった。早月川沿いの馬場島(ばんばじま)が早月尾根からの登山の根拠地。中部山岳国立公園に属する。



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  1. 剱岳の標高は、2,999 m”. 国土地理院 (2004年10月28日). . 2011閲覧.
  2. 2.0 2.1 日本の主な山岳標高(富山県の山)”. 国土地理院. . 2011閲覧.