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バンダイビジュアル


テンプレート:Infobox record label バンダイビジュアル: BANDAI VISUAL)およびエモーション: EMOTION)は、株式会社バンダイナムコアーツの映像レーベル。

概要

ガンダムシリーズ』や『ウルトラシリーズ』などのアニメ特撮が多いことで知られるが、実写作品でも北野武押井守監督作品を発売。

1983年に世界初のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)である『ダロス』を発売した。

1990年頃には高田馬場のB-CLUBショップに併設された映画館エモーションシアターの運営も行っていた。

バンダイナムコグループの戦略ビジネスユニットのひとつ「映像音楽コンテンツSBU(戦略ビジネスユニット)」の主幹会社であったが、2010年4月のグループ再編「バンダイナムコグループ リスタートプラン」(同年2月発表)により、「ゲームコンテンツSBU」(主幹会社:バンダイナムコゲームス)と統合した「コンテンツSBU」(主幹会社:バンダイナムコゲームス)に属する一事業会社に格下げされたが、2015年度より「映像音楽プロデュースSBU」として主幹会社に復帰した。

沿革

主要レーベル

現行レーベル

BANDAI VISUAL(バンダイビジュアル)
2002年の現行ロゴ発足と同時に変更された。『クレヨンしんちゃん』などに使われることが多い。ロゴはCGアニメ。
EMOTION(エモーション) 
1982年からバンダイが運営していたアンテナショップの店名がそのまま使われ、1983年の会社創立時から続くロングセラーレーベル。初出は「ルパン三世・宮崎駿スペシャル」。2012年以降はBDとDVDの統一レーベルとなる。ロゴはイースター島モアイ像がモチーフ。1997年11月21日に創立15周年を迎えるにあたり、スローガンとして「感動、冒険!EMOTION」が用いられた。映像は初代がフィルム、2代目はデジタルアニメとCGの合成、3代目はフルCG、4代目は初代フィルムのCGIリメイク版。一部のアニメ作品では製作部分で「エモーション」とクレジットされることがある。2018年4月のバンダイナムコアーツ発足に伴い、冒頭の「BANDAI VISUAL PRESENTS」が廃止された。
Kiramune(キラミューン)
ランティスとの共同プロデュースによる男性声優レーベル。

廃止レーベル

BANDAI(バンダイ) 
1992年の統合から現行ロゴの発足まで、このレーベルからの発売。『クレヨンしんちゃん』などの一部アニメ作品に使われた。ロゴはクレイアニメだったが、「てれびっこ」などおもちゃに付属するビデオでは静止画のみだった。
BANDAI HOME VIDEO(バンダイ ホームビデオ) 
1992年の統合まで、このレーベルからの発売。「バンダイ スーパービデオセレクション」、「ママがえらんだビデオシリーズ」にも使われた。
BANDAI VIDEO NETWORK(バンダイ・ビデオ・ネットワーク、1987年 - 1989年) 
主にディズニー作品。
C.MOON(シームーン) 
AE企画時代から発売していた、ヤング系漫画や青年向けゲームを原作としたOVA作品のレーベル。C.MOONの「C.」はクレッセントで「三日月」を指す。頭文字も三日月を意識している。
HALF-MOON(ハーフムーン) 
AE企画時代から発売していた、アダルト系OVA作品のレーベル。HALF-MOONは「半月」を指す。
Midnight(ミッドナイト) 
ネットワークTOP10事業部から発売していた、海外B級映画作品のレーベル。Midnightは「深夜」を指す。
EMOTION DIGITAL SOFTWARE(エモーション デジタルソフトウェア) 
主にゲームソフト。
ばっちしV/ばっちしVα(アルファ) 
子供向けアニメ・特撮の紹介ビデオなどに付けられた。BANDAI・BANDAI VISUAL・BANDAI HOME VIDEOと併用。
HONNEAMISE(オネアミス) 
王立宇宙軍 オネアミスの翼』(1987年)の公開20年にちなみ、2007年から5年間、BDの国内外統一レーベルとして発売。ロゴは舞台の「オネアミス王国(オネアマノ・ジケイン・ミナダン王国連邦)」に由来。初出はBDとDVDの2枚組で発売されており、そのためかDVDにもオネアミスのロゴが使われていた。

販売委託音楽レーベル

製作・販売作品

初パッケージリリースされた作品を挙げる。

アニメ・特撮

映画・テレビ番組

株主優待等

バンダイナムコホールディングスの完全子会社化に伴い、2008年度以降は廃止。

出典

外部リンク