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震度

震度(しんど、: seismic coefficient

ある場所の地表のゆれ(地震動)の強さの程度。日本では 1884年,気象庁が観測を開始。人や建物に対する影響の大小によって区分され,地震計に記録されるが人体には感じられない程度を震度0(無感),静止している人や特に注意深い人にだけ感じる程度を震度I(微震),以下震度II(軽震),震度III(弱震),震度IV(中震),震度V(強震),震度VI(烈震)とし,家屋の倒壊が 30%以上に及び,山崩れ,地割れ,地震断層などを生じる場合を震度VII(激震)とした。1991年から震度計を設置し始め,それまでの体感および現地調査による観測から客観的かつ迅速な体制へと移行。1996年10月以降,計測震度を四捨五入して整数値としたアラビア数字の震度階級を使用するようになった。震度5は 5弱と 5強に,震度6は 6弱と 6強に分けられ,微震,軽震などの表現をなくした 10階級になった。アメリカ合衆国やヨーロッパでは 12階級の MM震度階(改正メルカリ震度階 modified Mercalli scale)が一般に使われる。また震度を国際的に統一するためにつくられたものに MSK震度階がある。なお,マグニチュード震源での規模を表す。



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