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碓氷峠

碓氷峠
標高 960 m
所在地 群馬県安中市松井田町坂本長野県北佐久郡軽井沢町
位置 東経138度39分3.8秒北緯36.344889度 東経138.651056度36.344889; 138.651056
山系 関東山地
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碓氷峠(うすいとうげ)

群馬県西部,安中市と長野県軽井沢町との境の峠。古来中山道第1の天険といわれ,関東地方に入る要地として,東海道の箱根峠と並び称せられた。旧道は旧軽井沢から標高 1336mの峠を経て,坂本の宿駅,横川の碓氷関所に達した。 1883年旧道の南 3km,標高 956mの地点を通る道路が開け,これが改修されて現在の国道 18号線となった。次いで 1893年には,国道 18号線に近接して信越本線が横川-軽井沢間に通じ,日本最大勾配の路線区間として知られたが,1997年北陸新幹線の開通に伴い,廃線となった。峠の東側は急傾斜地が多く交通の難所であったが,1971年に横川から南へ分かれ,軽井沢の南へ出る碓氷バイパスが完成し,自動車交通は容易になった。