正三角台塔柱

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正三角台塔柱(せいさんかくだいとうちゅう、Elongated_triangular cupola)とは、18番目のジョンソンの立体で、正六角柱の1つの底面に正三角台塔をつけた形である。

  • 構成面:正三角形4枚、正方形9枚、正六角形1枚
  • 辺:27
  • 頂点:15
  • 表面積:一辺を[math]a[/math]とすると [math]S={{18+5\sqrt{3}}\over{2}}a^2[/math]
  • 体積:一辺を[math]a[/math]とすると [math]V={{5\sqrt{2}+9\sqrt{3}}\over{6}}a^3[/math]

関連項目