岐阜経済大学

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岐阜経済大学
大学設置/創立 1967年
学校種別 私立
設置者 学校法人大垣総合学園
本部所在地 岐阜県大垣市北方町5-50
東経136度37分11.19秒北緯35.3944083度 東経136.619775度35.3944083; 136.619775
学部 経済学部
経営学部
研究科 経営学研究科
ウェブサイト 岐阜経済大学公式サイト
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岐阜経済大学(ぎふけいざいだいがく、英語: Gifu Keizai University、公用語表記: 岐阜経済大学

岐阜県大垣市北方町5-50に本部を置く日本私立大学

1967年に設置。大学の略称は岐経大。 大学名は2019年4月から岐阜協立大学に変更予定[1]

概要

1960年代の高度経済成長期、科学技術の一層の発展と産業高度化に伴い、教育の世界においても新たな発展を担う人材の育成が急務となっていた。特に地方では、高等教育機会は乏しく、岐阜県内の大学には経済学部がなかったことから、将来の経済界の中堅として活躍すべき人材の育成を期待し、社会科学系の大学設立の期待が高まった1967年1月、地元自治体、産業界、教育界の支援を受けて、岐阜県下初の社会科学系大学として設立された。

1998年、地域社会との連携によって教育活動を推進するため、「マイスター倶楽部」・「ソフトピア共同研究室」を相次いで開設し、学生と教職員が一丸となって、中心市街地の活性化、まちづくり活動、小中高校の総合学習支援、産業界との連携による情報システム研究などに取り組み、その努力が産業界、小中高校などの教育界、市町村、岐阜県、国などから高く評価されている。

2016年1月、経営基盤の強化を図るため、大垣女子短期大学と、運営する学校法人の合併に向けた協議を開始[2]。2017年1月11日付けで文部科学大臣の認可を受け、2017年4月1日に学校法人大垣総合学園が誕生した。

教育理念

  • 【自主創造教育(新たな価値をうむ)】

 さまざまな先入観や偏見などに捉われず、自主的に学び、自由に考え、新たな価値を生む精神を育てます。

  • 【地域実践教育(地域で学び、地域をつくる)】

 講義等で得た知識をもとに、「地域」の課題を発見し、解決策を考え、提案・行動し、再び理論的な考察にまで結びつける力を養成します。

  • 【キャリア形成教育(キャリアを拓く)】

 専門教育に加え、豊かな人間性を涵養する教養教育と学生自身のキャリアを拓くための就職支援教育を有機的に総合させた教育を展開します。

沿革

  • 1967年 開学。経済学部経済学科を設置。
  • 1981年 地域経済研究所を設置。
  • 1986年 経済学部に産業経営学科を増設。
  • 1994年 経済学部産業経営学科をもとに経営学部を開設。産業経営学科と経営情報学科を設置。
  • 1999年 ソフトピア共同研究室を開設。上海財経大学と教育学術交流協定を締結。沖縄大学と学生交流協定を締結。
  • 2000年 経済学部にコミュニティ福祉政策学科を増設。ハワイ大学と学生交流協定を締結。
  • 2001年 経営学部産業経営学科を経営ビジネス戦略学科に名称変更。大学院経営学研究科経営学専攻修士課程開設。留学生別科を設置。情報技術研究所(IT研究所)を設置。
  • 2003年 地域連携推進センターを設置。
  • 2006年 経営学部経営ビジネス戦略学科をスポーツ経営学科に改組。
  • 2007年 厚生労働大臣指定認可の介護福祉士養成施設を設置。スタジオ実習室完成。
  • 2008年 経済学部コミュニティ福祉政策学科を経済学部臨床福祉コミュニティ学科に、経営学部経営情報学科を経営学部情報メディア学科に名称変更。江西師範大学と教育学術交流協定を締結。
  • 2011年 ボランティア・ラーニングセンターを設置。
  • 2012年 経済学部臨床福祉コミュニティ学科を経済学部公共政策学科に改組。
  • 2016年 南昌航空大学と学生交流協定を締結。江西財経大学と学生交流協定を締結。ダナン大学と教育交流及び東南アジア特別奨学生に関する協定を締結。
  • 2017年 学校法人岐阜経済大学と学校法人大垣女子短期大学が合併し、4月1日より学校法人大垣総合学園がスタート。
  • 2019年 看護学部看護学科設置とともに、岐阜経済大学の名称を岐阜協立大学に変更予定。

学部・その他

  • 経済学部
    • 経済学科
    • 公共政策学科
  • 経営学部
    • 情報メディア学科
    • スポーツ経営学科
  • 留学生別科

スキル習得に特化した実践的な教育方針

1年次から「キャリア形成」授業を開講し、毎年着実な就職率(2017年3月卒業生の実就職率93.4%)をおさめている。 2012年から、教員や公務員志望者向けに試験総合対策講座「PAC」を開始し、正課だけでなく課外での学習のサポート体制を取っている。

この大学の特徴として、4年間を通して少人数のゼミを中心に学んでいる。そのため仲間や教員たちとの人間的な交流を大切にしながら、将来必要とされる力を身につけられる。

また、学生全員にEメールアドレスが供与され、学内のパソコンを自由に利用できる。単位認定される短期語学研修や、1年間の海外留学もある。

大学院

4つの主な方針

最新の学問成果を学び理論的・実証的な研究を通じて、IT技術とグローバル化の進展に伴う企業経営や地域産業構造の変化に対応できる、高度な専門知識や能力を身につけた創造的な人材の養成を目的とする。具体的には下記の通り。

  • 「企業経営コース」 - 激動する時代に対応する経営能力や創業・革新能力を持った人材の育成を目的とする。
  • 「都市・地域政策コース」 - 変貌する地域社会において人間都市再生の担い手の育成を目的とする。
  • 「会計・税務コース」 - 会計の国際標準化に対応できる人材の育成を目的とする。
  • 「経営情報コース」 - 情報化社会を支える情報知識と技術を備えた人材の育成を目的とする。

附属機関

地域連携推進センター

  • 地域経済研究所
  • 情報技術(IT)研究所
  • ボランティア・ラーニングセンター

岐阜経済大学、国立大学法人岐阜大学地域科学部、岐阜市立女子短期大学連携協定

2010年11月30日に岐阜市立女子短期大学において、岐阜経済大学、岐阜大学地域科学部、岐阜市立女子短期大学連携協定の調印式が開催され、当時の岐阜経済大学谷江幸雄学長、岐阜大学地域科学部口藏幸雄地域科学部長、岐阜市立女子短期大学松田之利学長により協定書が交わされた。

部活動 及び 同好会

体育会

  • 強化指定クラブ
    • ボート部 (2006年全日本選手権ダブルスカル優勝・2007年全日本大学選手権男子舵付ペア優勝)
    • 陸上競技部(2014年日本学生個人選手権 男子走幅跳優勝・2015年日本学生個人選手権 男子400m、男子走幅跳優勝
    • サッカー部(2012年総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント出場、第94回・第96回天皇杯全日本サッカー選手権出場)
    • 男子バレーボール部(2013年・2014全日本大学選手権出場)
    • 硬式野球部
  • 準強化指定クラブ
  • ソフトテニス部
  • バドミントン部
  • ラグビー部
  • 卓球部
  • 硬式庭球部
  • 準硬式野球部
  • スキー部(2009年全日本インカレ4部 大回転回転競技準優勝)
  • 男子バスケットボール部
  • 女子バスケットボール部
  • 空手道部(第54回スーパーファイティング全日本空手道選手権大会優勝)
  • 少林寺拳法部
  • 軟式野球部
  • 柔道部

文化会

  • ギター部
  • 軽音楽部
  • HIGE☆BU
  • ボランティアバンド部
  • 吹奏楽部
  • 沖縄県人会
  • 美術部
  • 漫画研究会

同好会

  • フットサル同好会
  • ハンドボール同好会
  • 健康スポーツ同好会
  • パルクール同好会
  • フェンシング同好会
  • スポーツマネジメントサークル
  • メディアソサエティ
  • laugh'in
  • 就職活動サークル

その他

  • 岐経祭実行委員会
  • マイスター倶楽部
  • ソフトピア共同研究室

地方自治体との協定

  • 岐阜県(地域貢献協力協定を締結・2003年)
  • 大垣市(地域連携協定を締結・2003年)
  • 揖斐川町(地域連携協定を締結・2003年)
  • 高山市(地域連携協定を締結・2004年)
  • 美濃加茂市(地域連携協定を締結・2006年)
  • 坂祝町(まちづくり連携協定を締結・2006年)
  • 下呂市(地域連携協定を締結・2006年)
  • 郡上市(地域連携協定を締結・2008年)
  • 海津市(地域連携協定を締結・2009年)
  • 山県市(地域連携協定を締結・2016年)

系列校

協定校

  • 国内
  • 海外
    • 上海財経大学   (1999年に教育学術交流協定を締結)
    • ブルゴーニュ大学 (1999年に学生交換協定を締結)
    • ハワイ大学    (2000年に学生交換協定を締結)
    • 江西師範大学   (2008年に教育学術交流協定を締結)
    • 江西財経大学   (2016年に学生交流協定を締結)
    • 南昌航空大学  (2016年に学生交流協定を締結)
    • ダナン大学    (2016年に教育交流協定を締結)

大学関係者

大学OB・OG

経済・産業

  • 堀冨士夫 - 株式会社デリカスイト代表取締役FOUNDER。日本惣菜協会理事。
  • 今井隆 - の新品種「龍の瞳」の育種
  • 大森優司 - ㈱サンライフ社長。第三銀行常務取締役。
  • 松本淳 - 三井リハウス関西㈱代表取締役社長。三井不動産リアルティ㈱執行役員
  • 柳瀬秀昭 - 株式会社トモエ薬品(東海3県・静岡・長野を地盤とする家庭用配置薬販売会社)代表取締役社長
  • 服部信夫 - ㈱市川工務店取締役会長
  • 平田美歩 - 株式会社量子情報(大学発ベンチャー企業・スマートフォン向けアプリ開発、オープンソースソフトウェアを利用したサービスを運営)代表取締役社長

教育・研究

文化・芸術

  • 浅井清貴 - 桑名市在住の現代美術造形作家
  • 八木孝幸 - 常滑焼作家
  • 畑直幸  - 写真家 オランダ在住
  • 石橋磨季  - 写真家

政治・行政

スポーツ

芸能・マスコミ

OB、OG校友会

  •  伊吹嶺会 - 岐阜県、静岡県、滋賀県、三重県の中部各県に支部がある。

脚注

外部リンク

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