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埼玉縣信用金庫


ファイル:Saitama Shinkin Bank.JPG
埼玉縣信用金庫 本店(建て替え前)

埼玉縣信用金庫(さいたまけんしんようきんこ、英語The Saitamaken Shinkin Bank)は、埼玉県熊谷市に本店を置く信用金庫である。略称は、「さいしん」。

概要

「埼玉信用金庫」ではなく、「埼玉信用金庫」である。

本部・本店所在地は埼玉県北部の熊谷市であるが、2016年に県庁所在地さいたま市浦和区内に「浦和常盤ビル」を取得し、一部本部機能を移転している[1]

店舗数は埼玉りそな銀行よりやや少ないものの、武蔵野銀行よりやや多く、埼玉県内に本店のある第二地方銀行が存在しない埼玉県においては大手の金融機関であり、埼玉県の指定代理金融機関でもある。また、経営破綻した旧小川信用金庫の営業を2001年平成13年)に譲り受けて以来、埼玉県西部地域にも営業エリアを広げ、比企郡小川町及び同郡嵐山町指定金融機関でもある。

1994年平成6年)頃から浦和レッドダイヤモンズデザインの通帳とキャッシュカードを発行している。ATMは、しんきんATMゼロネットサービスには加盟しているが、埼玉県内の他信金と異なり入金ネットには未加盟である。また、当庫はセブン銀行ATMやビューアルッテATM(JR東日本の主要駅等に設置)と提携しており、キャッシュカードによる出金が利用できる(利用手数料108円 + 時間外手数料が発生)。

宣伝活動は埼玉新聞紙面広告とテレビ埼玉でのテレビCMのみであり、埼玉りそな銀行武蔵野銀行がそれらに加えて行っているNACK5でのラジオCMは実施していない。また、並行してテレビ埼玉で2009年平成21年)頃から放送されている全国信用金庫協会石川遼が出演するテレビCMに限り、連名で当庫のロゴがキャプションされている。

沿革

  • 1947年昭和22年) - 旧熊谷・浦和・大宮・川越・秩父・本庄・行田・羽生・加須信用組合により埼玉縣信用組合を設立し、市街地信用組合法により認可される。
  • 1948年(昭和23年) - 上記組合より事業譲渡を受け、事業開始。
  • 1950年(昭和25年) - 中小企業等協同組合法による信用組合に改組される。
  • 1951年(昭和26年) - 信用金庫法に基づき、埼玉縣信用金庫となる。
  • 1975年(昭和50年)7月 - オンラインシステムに移行する。
  • 1978年(昭和53年) - 現金自動支払機を設置する。
  • 2001年平成13年)1月9日 - 経営破綻した小川信用金庫の事業の全部を譲り受ける。
  • 2003年(平成15年)10月 - 国民生活金融公庫と業務提携(新規開業支援)。
  • 2004年(平成16年)6月 - 中小企業金融公庫との業務提携。
  • 2016年(平成28年) - さいたま市浦和区常盤のビルを取得し、「浦和常盤ビル」として運用開始。
  • 2018年(平成30年)5月7日 - 本店営業部の建て替え完了。「さいしん熊谷本町ビル」として、営業部・ローンセンターに加え、貸会議室・ホールを有する[2]

主要な事業所

以下、本部2施設と本店は、いずれも独立して立地しているが、いずれも国道17号沿いにある[1]

  • 本部
    • 熊谷本部:埼玉県熊谷市久下4丁目141番地(熊谷東支店併設)
    • 浦和常盤ビル(業務センター):埼玉県さいたま市浦和区常盤5丁目15-15
  • 本店営業部:埼玉県熊谷市本町1丁目130-1 さいしん熊谷本町ビル

店舗・店舗外ATM

2018年5月現在、本支店あわせて95店舗である。うち3店舗はブランチインブランチとして統合されている[3]

ブランチインブランチ一覧

越谷平方支店:大袋支店内に移転
原市支店:上尾支店内に移転
高坂支店:東松山支店内に移転
鴻巣西口支店:鴻巣支店(2018年6月11日付で新築移転[4])内に2018年7月17日付で移転予定[5]

関連会社

  • 埼信ビジネスサービス株式会社
  • さいしん信用保証株式会社
  • 埼玉信リース株式会社

脚注

関連項目

外部リンク