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出雲崎町

出雲崎町(いずもざきまち)は、新潟県中越地方にある日本海に面した長岡市への通勤率は25.1%・柏崎市への通勤率は15.4%(いずれも平成22年国勢調査)。

概要

良寛の出生地で、松尾芭蕉奥の細道にも登場した。江戸時代には幕府直轄の天領地となり、北前船の寄港地、佐渡島からの金銀荷揚げの地として栄えた。日本における「近代石油産業発祥の地」であり、紙風船の生産日本一(全国シェアの80%超)でもある。遠浅の海が広がり、夏になると臨海学校に県外から生徒が訪れる。2008年、黒人演歌歌手ジェロ海雪の舞台となった。

地理

  • 山:
  • 河川:島崎川
  • 湖沼:

歴史

  • 元和2年(1616年出雲崎代官所が設けられる。
  • 平成の大合併で与板町和島村との合併による「良寛町」の誕生を図り、任意協議会も設置されたが、結局断念。両町村は長岡市に編入された。

沿革

  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い三島郡出雲崎住吉町、出雲崎石井町、出雲崎羽黒町、出雲崎鳴滝町、出雲崎木折町、井ノ鼻村が合併し、出雲崎町が発足。
  • 1904年(明治37年)4月1日 - 三島郡尼瀬町と合併して、出雲崎町を新設。
  • 1957年昭和32年)6月20日 - 三島郡西越村と合併し出雲町を設置。即日、出雲崎町に名称を変更。
  • 1958年(昭和33年)1月1日 - 大字高畑を分離し三島郡和島村に編入。

人口

出雲崎町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

行政

  • 町長:小林則幸(1988年2月4日から、8期目)
  • 町議会:定数10人

経済

漁業

  • 出雲崎漁港

姉妹都市・提携都市

国内

地域

教育

交通

鉄道路線

路線バス

道路

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

  • 良寛堂(生家橘屋の屋敷跡)
  • 良寛記念館
  • 芭蕉園
  • 井鼻海水浴場、尼瀬海水浴場、出雲崎海水浴場
  • 妻入りの街並み

著名な出身者

関係者

  • ジェロ(「海雪」を歌う黒人演歌歌手、歌詞の中に「出雲崎」が入っている。)

関連項目

参考文献

  • 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。

外部リンク