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ロッキード


ロッキードLockheed Corporation

ロッキード・マーティンの前身のアメリカ合衆国の航空・宇宙関連メーカー。 1912年ロッキード兄弟によりロッキード・エアクラフトとして設立,1920年代には多くの記録を樹立したベガ単葉機を製造し発展を遂げたが,大恐慌によって破産。 1932年 R.グロスに買収されて再発足した。

1937年には戦闘機P-38を開発して軍需部門で成長。 1940年代にはコンステレーション,エレクトラなどの旅客機を世に送り,ダグラス DCシリーズとの間で世界の旅客機市場を二分した。しかしエレクトラの空中分解事故によって危機に直面し,民間旅客機から軍需に転換,偵察機U-2,戦闘機F-104,哨戒機P-3C,大型輸送機C-130,C-5A,対潜哨戒機P-3オライオンを開発した。 1954年には子会社ミサイル・アンド・スペースを設立,アジェナ衛星,ポセイドン,ポラリス両ミサイルを受注し,多角的な防衛・宇宙関連企業となった。この間,3発ジェット旅客機L-1011トライスターの実用化にも成功している。 1960年代はアポロ計画に伴い宇宙開発部門,エレクトロニクス部門へも進出して多角化を進めた。

1994年8月マーティン・マリエッタと合併,ロッキード・マーティンへ発展した。



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