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マニラ首都圏

メトロポリタン・マニラ
Kalakhang Maynila
—  都市圏  —
Metropolitan Manila
愛称:メトロ・マニラ
Metro Manila
マニラ首都圏の行政区域
マニラ首都圏の位置
座標: 東経121度00分北緯14.583度 東経121度14.583; 121
フィリピンの旗 フィリピン
地方 マニラ首都圏 (NCR)
面積
 - 計 638.55km2 (246.5mi2)
人口 (2010年[1])
 - 計 11,855,975人
等時帯 フィリピン標準時 (UTC+8)
ウェブサイト www.mmda.gov.ph

マニラ首都圏(マニラしゅとけん)またはメトロポリタン・マニラ英語: Metropolitan Manila)、通称メトロ・マニラ (Metro Manila) は、マニラを中核としたフィリピン政治経済文化交通及び情報の中心地であり、首都圏 (National Capital Region, NCR) と重なる都市群のことである。単にマニラ圏とも言われる。

メトロ・マニラにはが存在しないが、マニラや旧首都ケソンを含む16市と1町により構成されている。この首都圏の面積は日本東京23区スペインマドリードよりやや大きい638km2で、人口は約1,186万人(2010年)である[1]。さらに近郊を含む都市圏人口は2,293万人(2016年)であり、世界第5位の大都市圏を形成している[2]

概要

フェルディナンド・マルコス政権期に首都行政機能を果たすメトロ・マニラが1975年11月7日大統領令第824号により設立された。初代知事はイメルダ・マルコスだった。1986年にコラソン・アキノ大統領令392号により権限が変更され、1995年に改編され現在のマニラ首都圏開発庁(MMDA)が創設された。これは政府機関であり長は大統領によって任命され道路交通や都市計画などを担当[3]するもので、メトロ・マニラ自体は行政機関および行政区画ではなくなっている。

行政区

市 (City) および町 (Municipality) はすべて高度都市化市として独立しており、下位行政単位はバランガイ (Barangay) であり、これが地方行政区の最小単位である。これら地方自治体を LGU (Local Gorverment Unit) と呼ぶ。LGU を管轄するのは「内務・地方政府省 (Department of Interior and Local Government, DILG)」である。

都市

  1. ケソン市 (Quezon)
  2. マニラ市 (Manila)
  3. カロオカン市 (Caloocan)
  4. パシッグ市 (Pasig)
  5. ヴァレンズエラ市 (Valenzuela)
  6. タギッグ市 (Taguig)
  7. ラスピニャス市 (Las Piñas)
  8. パラニャーケ市 (Parañaque)
  9. マカティ市 (Makati)
  10. マリキナ市 (Marikina)
  11. モンテンルパ市 (Muntinlupa)
  12. パサイ市 (Pasay)
  13. マラボン市English版 (Malabon)
  14. マンダルーヨン市 (Mandaluyong)
  15. サンフアン市 (San Juan)
  16. ナヴォタス市 (Navotas)

  1. パテロスEnglish版 (Pateros)
マカティはフィリピンの経済・金融の中心地であり、超高層ビル群を形成している。

脚注

  1. 1.0 1.1 Population and Annual Growth Rates for The Philippines and Its Regions, Provinces, and Highly Urbanized Cities (PDF)” (英語). 2010 Census and Housing Population. フィリピン国家統計局. . 2013閲覧.
  2. 世界の都市圏人口の順位(2016年4月更新) Demographia 2016年10月29日閲覧。
  3. 国土交通省 [1] 大都市圏その他都市計画

関連項目

外部リンク

テンプレート:メトロ・マニラの行政区画 テンプレート:フィリピンの地方行政区画

  • テンプレート:世界20大都市圏

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