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アウクスブルク

旧市街城壁のローテス塔,左後方は聖ウルリヒ聖堂.アウクスブルク,ドイツ.jpg
アウクスブルク
Augsburg
アウクスブルクの位置
アウクスブルク
座標: 東経10度54分0秒北緯48.36667度 東経10.9度48.36667; 10.9
ドイツの旗 ドイツ
バイエルン州
行政管区 シュヴァーベン行政管区
郡独立市
面積
 - 計 146.93km2 (56.7mi2)
標高 494m (1,621ft)
人口 (2016年12月31日)[1]
 - 計 289,584人
郵便番号 86150 – 86199
市外局番 0821
ナンバープレート A
自治体コード 09 7 61 000
ウェブサイト www.augsburg.de

アウクスブルクドイツ語: Augsburg , アレマン語:Augschburg(アウクシュブルク))

ドイツ南東部,バイエルン州の都市。ミュンヘンの西北西約 60km,ウェルタハ川とレヒ川の合流点近くに位置する。前 15年に建設されたドイツ最古のローマ都市の一つ。

739年には司教座がおかれ,1276年帝国直轄都市となった。北イタリアから北ドイツにいたる主要街道に沿い,中世商業の中心地として発達。

特にフッガー家とウェルザー家の財閥がヨーロッパ各地の商業,金融で大活躍をし,「黄金のアウクスブルク」として 15世紀末には人口5万を数えた。

帝国国会もしばしばこの地で開かれ,なかでも新旧両教の間の調和をはかろうとした 1530年の議会,宗教和議を生んだ 55年の議会は重要。

その後は三十年戦争などにより衰退し,1806年にバイエルン領となった。

水力に恵まれたことなどにより産業革命初期から工業が興り,今日も,内燃機関,化学,電気機器などの重工業が盛んで,南ドイツの一大工業中心地。

ディーゼルエンジン発明の地で,ドイツ有数の機械メーカーの本社がある。

第2次世界大戦で大きな被害を受け,歴史的建造物の多くが消滅したが,いまだに市内には 14世紀に再建されたゴシック様式の大聖堂,1519年建設の貧民のための住宅区フッゲライ,ルネサンス様式の市庁舎 (1615~20) ,フッガー館 (博物館) ,モーツァルト博物館などみるべきものが多い。

引用

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