AKS
株式会社AKS(英文社名:AKS Co., Ltd.)は、東京都千代田区に本社を置く総合人材派遣会社である。
社名はAKB48の主要創設者である秋元康(Akimoto)・窪田康志(Kubota)・芝幸太郎(Shiba)の頭文字を由来とする。芸能プロダクション、レコード会社、音楽出版社、映画の企画および制作会社、ノベルティグッズの販売会社も手掛け、AKB48グループ(AKB48・SKE48・HKT48・NGT48。以下「日本国内各グループ」とする)の運営管理会社として商標権を保有している。各事業所については「事業所所在地」を参照。
Contents
概要
AKB48メンバーは当初「劇場所属」というスタンスを取っており、マネジメント業務は株式会社office48に委託していた[1]。しかし、今後見込まれる更なる人数の増加やそれに伴うメンバー個々のマネジメントへの負担[2]、劇場公演楽曲のリリース希望の声などの問題を解消すべく、新たにAKB48の運営管理を一括で行える会社が必要不可欠となり設立された。
日本国内各グループのオーディションに合格した際、最初に所属するマネジメント会社である[注 1]。その後、大手芸能プロダクション等へ所属事務所を移籍するケースがある。コンセプトは「平凡な少女が、夢を追いながらAKB48として活動し、事務所が決まり、スターになっていくというプロセスを歩むという芸能界の最も夢のある部分を見せる」こと。
SKE48メンバーらのピタゴラス・プロモーションからAKSへの転籍(2011年11月1日付け)については、「AKB48と運営管理会社を同じくすることによって、知名度と認知度のさらなる飛躍を目指すことが目的である」と発表された[3]。
AKB48 OFFICIAL CAFE & SHOPSは、フィールズ株式会社と共同で運営している。
NMB48については、運営はAKSではなく、株式会社Showtitle(吉本興業の子会社。本社は東京都に置かれているが、運営事務局は大阪府に置かれている)が行っている。その経緯から、メンバーの宣材写真が映る場合、AKB48・SKE48・HKT48・NGT48の4グループは著作権表示が (©AKS) であるのに対し、NMB48に限り、運営会社の名称ではなくグループ名の (©NMB48あるいは©NMB) となる。STU48に関してもAKSではなく、新設された株式会社STUが運営しており[4]、著作権表示は (©STU) となっている[5]。
沿革
2006年
- KRKプロデュース株式会社代表取締役・窪田康志が、女性アイドルグループAKB48の運営・管理を主たる事業として、東京都港区白金台(KRKプロデュース社内)に設立。
- AKB48劇場の運営業務を株式会社office48から移管。それに伴い、AKB48のグループとしての運営・管理業務もoffice48から移管。
- AKSレーベル(インディーズ)として、AKB48が2月に「桜の花びらたち」・6月に「スカート、ひらり」をCDシングルリリース。
2007年
- AKB48メンバー(一部メンバーを除く)個々のマネジメント業務もoffice48から移管。
- 第三期AKB48追加メンバーオーディションを開催。このオーディションから合格者は全員AKS所属としてマネジメント開始。
2008年
- AKB48のコンサートDVDおよび劇場公演DVDの企画、制作、製造、販売業務等をデフスターレコーズレーベルからAKSレーベルに移譲。
- 5月9日、本社を東京都江東区有明(KRKプロデュース社内)に移転[6]。
2009年
- AKB48の劇場公演アルバム(CD)の企画・制作・製造・販売業務等をデフスターレコーズレーベルからAKSレーベルに移譲。
- 8月、20歳以上の年齢制限を設けたAKB48の姉妹グループSDN48の結成・運営に着手。
2010年
- 10月、中国・香港に海外初出店となる「AKB48オフィシャルショップ香港」をオープン。
- 12月、同じく香港に「AKB48ミュージアム香港」をオープン。
2011年
- 1月、映画『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』を東宝株式会社らと製作。
- 5月、福岡県に事務局を設立し、HKT48の結成・運営に着手。
- 同月、シンガポールに海外2店舗目となる「AKB48 Official Shop Singapore」、「AKB48 THEATER SINGAPORE」をオープン。
- 6月、台湾・台北市に海外3店舗目となる「AKB48 OFFICIAL SHOP & CAFE TAIWAN」をオープン。
- 同月、AKB48シンガポールプロジェクト第三弾となる「AKB48 Official Shop & Cafe Singapore」をオープン。
- 7月、東京都渋谷区神宮前に「AKB48 OFFICIAL SHOP HARAJUKU」をオープン。
- 同月、榎本善紀(京楽産業.代表取締役社長)と細井孝宏(京楽産業.取締役)が取締役に就任[7]。これにより全取締役4名中2名が京楽産業出身者で占められることとなった[7]。また、京楽産業.からの出資も受け入れた。
- 9月、東京都千代田区神田に「AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA」をオープン。
- 11月、SKE48全メンバーおよび株式会社ピタゴラス・プロモーションにてSKE48事業に従事してきた全スタッフを株式会社AKSへ転籍[3]。
- 同月、HKT48劇場(福岡市中央区)の運営を開始。
- 同月、中国・上海市に海外4店舗目となる「AKB48オフィシャルショップ上海」をオープン。
2012年
- 1月、映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』を東宝らと製作。
- 3月、本社を東京都千代田区外神田(AKB48劇場内)に移転[8]。これに伴い、関連会社3社も東京都千代田区外神田に移転。
- 同月、福岡市中央区大名に「AKB48 CAFE&SHOP HAKATA」をオープン。
- 同月、所属グループSDN48のメンバー全員が卒業[9]。
- 4月、大阪市中央区難波千日前に「AKB48 CAFE&SHOP NAMBA」をオープン[10]。
2015年
- 4月、NGT48立ち上げに向け新潟事務所(NGT48プロジェクト事務局=開設準備室)を設置、今村悦朗が所長(NGT48劇場支配人)として着任。
- 5月24日、NGT48劇場の設置場所が「LoveLa2」4Fに決まったことが発表される[11]。
2016年
- 1月10日、NGT48劇場の運営を開始。
- 3月31日、福岡事業所、ホークスタウンモールでの営業を施設閉鎖により終了。
- 6月9日、SNH48の現地における運営サイドの契約違反を理由に、AKB48オフィシャルサイト上に記載されていたSNH48に関する全てのバナーや広告を削除したことを発表[12][13]。
- 12月10日、中国で正式にAKB48 CHINAの設立を発表[14]。
2017年
所属グループ
グループ自体はAKSに所属。
過去の所属グループ
所属タレント
グループ間兼任メンバーについては、「本籍」グループのメンバーとして扱う。
AKB48
- 後藤萌咲
- 篠崎彩奈
- 鈴木くるみ - 過去にクラージュ・キッズに所属。
- 田口愛佳
- 千葉恵里
- 西川怜
- 前田彩佳
- 佐藤美波 - 過去にDIVE'に所属。
- 庄司なぎさ
- 道枝咲
- 山根涼羽
- 長友彩海
- 梅本和泉
- 播磨七海
- 黒須遥香
- 本間麻衣
- 佐藤詩識
- 古川夏凪
- 本田そら
- 岡田梨奈
- 勝又彩央里 - バイトAKB時代にも所属。
- 小林蘭 - 過去にグッドチョイスエンタテインメントに所属。
- 末永祐月
- 永野恵
- 矢作萌夏 - 過去にカトレアプロモーションに所属。
- 大竹ひとみ
- 大盛真歩
- 神山莉穂
- 齋藤陽菜
- 石綿星南
- 蔵本美結
- 多田京加
- 原澤音妃
- 吉橋柚花
SKE48
※印を付したメンバーはピタゴラス・プロモーションより移籍。
- 一色嶺奈 - バイトAKB時代にも在籍。
- 井上瑠夏
- 岡田美紅
- 上村亜柚香
- 北川愛乃 - アカルプロジェクトより移籍。
- 北川綾巴
- 坂本真凛
- 杉山愛佳
- 都築里佳 ※
- 仲村和泉
- 野島樺乃
- 野村実代
- 町音葉
- 松本慈子
- 山田樹奈
- 渥美彩羽
- 石黒友月
- 深井ねがい
- 森平莉子
- 和田愛菜
- 大谷悠妃
- 中野愛理
- 西満里奈
- 平田詩奈
HKT48
AKB48から移籍した指原莉乃以外の全員が属する。
- 荒巻美咲
- 今村麻莉愛
- 小田彩加
- 栗原紗英
- 堺萌香
- 坂本愛玲菜
- 清水梨央
- 武田智加
- 月足天音
- 外薗葉月
- 松岡はな - バイトAKB時代にも在籍。
- 松本日向
- 宮﨑想乃
- 村川緋杏
- 山内祐奈
- 山下エミリー
- 伊藤優絵瑠
- 石安伊
- 馬場彩華
- 松田祐実
- 渡部愛加里
NGT48
- 加藤美南
- 佐藤杏樹
- 清司麗菜 - バイトAKB時代にも在籍。
- 高倉萌香
- 髙橋真生
- 太野彩香
- 西潟茉莉奈 - バイトAKB時代にも在籍。
- 西村菜那子
- 山田野絵
- 小熊倫実
- 角ゆりあ
- 日下部愛菜 - バイトAKB時代にも在籍。
- 菅原りこ
- 中村歩加 - インセントより移籍。
- 奈良未遥
- 長谷川玲奈
- 本間日陽
- 村雲颯香
- 山口真帆
- 安藤千伽奈
- 佐藤海里
- 高橋七実
- 對馬優菜子
- 藤崎未夢
- 大塚七海
- 小越春花
- 川越紗彩
- 小見山沙空
- 曽我部優芽
- 高沢朋花
- 寺田陽菜
- 富永夢有
- 羽切瑠菜
- 古澤愛
- 古舘葵
- 真下華穂
- 三村妃乃
- 諸橋姫向
- 山崎美里衣
- 渡邉歩咲
BNK48
その他
過去の所属タレント
現役メンバーは記事最終更新日時点での所属グループ、元メンバーは最終所属グループで整理した。劇場所属(office48にマネジメント業務を委託していた時代)から正式に芸能事務所としてのAKS所属へと移行する際に、他の芸能事務所へ移籍した者は除く。
AKB48
現役メンバー
- 太田プロダクションへ移籍
- 入山杏奈・横山由依(過去にソニー・ミュージックアーティスツに所属)
- ワタナベエンターテインメントへ移籍
- 大家志津香・柏木由紀(ともに移籍当初はビスケットエンターティメント所属)
- Mama&Sonへ移籍[18]
- 加藤玲奈・向井地美音(過去にセントラル子供タレント、イー・コンセプトに所属)
その他の移籍
- 小嶋菜月 - フィットへ移籍。
- 小嶋真子 - サンミュージックプロダクションへ移籍。
- 竹内美宥 - オー・エンタープライズへ移籍(過去にブレンデンに所属)。
- 宮崎美穂 - ホリプロへ移籍。
元正規メンバー
- 岩田華怜 - ホリプロへ移籍(過去にMOCプランニングに所属)。
- 大江朝美[注 2] - ニューゲートプロダクション、フリー期間を経てスタークラスターエンターテイメント所属。
- 大和田南那 - フリー期間を経て、エイジアプロモーションへ移籍。
- 片山陽加 - AKB48在籍中にアトリエ・ダンカンへ移籍。2013年4月に復帰するも2014年からアービング所属となり卒業。
- 川栄李奈 - エイベックス・ヴァンガードへ移籍(現在はエイベックス・マネジメント所属)。
- 川崎希[注 2] - スカイコーポレーションを経て、ワタナベエンターテインメントへ移籍。
- 菊地あやか[注 3] - プロダクション尾木へ移籍後フリーに。
- 佐藤夏希[19] - ワタナベエンターテインメントへ移籍(移籍当初はビスケットエンターティメント所属)し引退。佐藤夏希・野呂佳代は一度office48と所属契約し、その後AKSに移籍。
- 島崎遥香 - ビッグアップルへ移籍。
- 中塚智実 - ドレスコードを経て、現在はフリーランス。
- 仲俣汐里 - ワタナベエンターテインメントへ移籍し引退。
- 中村麻里子 - シンエイVへ移籍(過去にFLOWER AGENTに所属)後、サンテレビジョン契約アナウンサーとして活動。
- 成田梨紗[注 2]
- 西山怜那
- 仁藤萌乃 - ホリプロへ移籍。
- 平田梨奈
- 前田亜美 - 一度フロスツゥーに移籍、2014年1月1日にAKSに復帰[20]、2016年8月29日に卒業。フリー期間を経て、オスカープロモーションへ移籍。(過去にブレンデンに所属)。
- 松井咲子 - サムデイへ移籍。
- 森川彩香 - スターレイプロダクションを経て、現在はフリーランス。
- 相笠萌 - フリー期間を経て、オフィスウォーカーへ移籍。
- 石田晴香 - ホリプロへ移籍。
- 佐藤亜美菜 - 一度アトリエ・ダンカンに移籍。その後AKSへ復帰後[21]、大沢事務所へ移籍。
- 島田晴香 - フレイヴ エンターテインメント(移籍当初はoffice48所属)へ移籍後、引退[22]。
- 鈴木紫帆里
- 鈴木まりや - ドレスコードへ移籍(現在はフレイヴ エンターテインメントに所属)。
- 高城亜樹 - ビスケットエンターティメント・ワタナベエンターテインメント・フリー期間を経て、アイエス・フィールドへ移籍。
- 中田ちさと - 一時Mousaに在籍、2015年10月1日復帰、2017年4月24日に卒業。
- 仲谷明香 - Mousa・フリー期間を経て、アミュレートへ移籍。
- 永尾まりや - アービングへ移籍。
- 成瀬理沙
- 早野薫(現・早乃香織)[注 2] - ファンシーフリー・トヨタオフィスを経て、センスアップへ移籍。
- 松原夏海[注 2] - プロダクション尾木・フリー期間を経て、ワンダー・プロダクションへ移籍[23]。
- 米沢瑠美 - アーティストハウス・ピラミッド・エムズエンタープライズを経て、現在はフリーランス。
- 井上奈瑠
- 岩佐美咲 - プロダクション尾木を経て、長良プロダクションへ移籍。
- 内田眞由美 - 一時Mousaに在籍、2014年4月1日に復帰、2015年10月25日に卒業。フリー期間を経て、ラナビオンへ移籍。
- 内山奈月 - フリー期間を経て、ホリプロへ移籍後、引退。
- 梅田綾乃
- 大島涼花 - フリー期間を経て、Candeeへ移籍。
- 木﨑ゆりあ - エイベックス・マネジメントを経てSKE48時代にピタゴラス・プロモーションより移籍。AKB48卒業後はトライストーン・エンタテイメントへ移籍。
- 倉持明日香 - ワタナベエンターテインメントへ移籍(移籍当初はビスケットエンターティメント所属)。
- 小森美果[注 2] - プロダクション尾木へ移籍し引退。
- 早乙女美樹(研究生へ降格後に卒業)
- 田名部生来 - 一時Mousaに在籍、2015年5月1日に復帰。
- 野口玲菜
- 野中美郷 - プロダクション尾木へ移籍後、引退。
- 橋本耀 - フリー期間・エムズエンタープライズを経て、現在はフリーランス。
- 平嶋夏海[注 2] - プロダクション尾木・フリー期間を経て、ワンエイトプロモーションへ移籍。
- 松岡由紀 - フリー期間・オフィス斬を経て、現在はフリーランス。
- 横島亜衿 - フリー期間を経て、A.M.Entertainmentへ移籍。
- 渡辺麻友 - プロダクション尾木へ移籍。
- 飯野雅 - フリー期間を経て、ワイエムエヌへ移籍。
- 岡田彩花 - フリー期間を経て、松竹芸能へ移籍。
- 小林茉里奈
- 高島祐利奈
- 土保瑞希
- 名取稚菜
- 西野未姫 - フリー期間を経て、TWIN PLANET ENTERTAINMENT(TP-EST)へ移籍。
- 前田美月 - オスカープロモーションへ移籍。
- 森杏奈(森あんなに改名) - フリー期間を経て、フレオエンターテイメントへ移籍後、引退。
- 光宗薫 - フリー期間を経て、フレイヴ エンターテインメントへ移籍。
元研究生
- 飯沼友里奈
- 瓜屋茜 - フリー期間を経て、ビーマスへ移籍。
- 金子智美 - フリー期間・アイプロダクション・オフィス斬を経て、現在はフリーランス。
- 小塚里菜
- 鈴木菜絵 - フリー期間・キズナエンターテイメントを経て、LIFE MUSIC ARTS CORPORATIONへ移籍。
- 吉岡沙葵
- 渡辺茉莉絵 - フリー期間・ポニーキャニオンミュージック(ポニーキャニオン傘下)を経て、DCMへ移籍。
- 有馬優茄
- 冨田麻友 - フリー期間を経て、Jolly Rogerへ移籍し引退。
- 畑山亜梨紗 - フリー期間、BLUE ROSEを経てトミーズアーティストカンパニーへ移籍。
- 山田みずき - フリー期間・カンドウ(AKBN 0)・フリー期間を経て、ぶるーおーしゃんへ移籍。
- 片野友里恵 - フリー期間を経てアヴィラへ移籍後、引退。
- 西澤沙羅
- 石黒莉美
- 上遠野瑞穂(現・愛迫みゆ) - フリー期間を経て、Arc Jewelへ移籍(その後ディアステージにも所属)。
- 林彩乃(現・林あやの) - フリー期間を経て、プラチナム・パスポートへ移籍(現在はプラチナムプロダクションへ転籍)。
- 浅居円 - フリー期間・テンダープロを経て、N&S PROMOTIONへ移籍。
- 石井彩夏
- 石部郁
- 今井悠理枝
- 植木あさ香 - フリー期間を経て、エイジアプロモーションへ移籍。
- 郭グレース
- 小松瑞希
- 小水七海
- 坂本莉央 - フリー期間・スウィートディレクションを経て、アーティストボックス・Yellへ移籍。
- 佐野友里子 - Arc Jewelへ移籍(その後ディアステージにも所属)。
- 杉山未来
- 冨手麻妙 - フリー期間・ABC abcagencyを経て、レジェンド・タレント・エージェンシーへ移籍。
- 西川七海 - 乃木坂46合同会社へ移籍後、引退。
- 三木にこる - フリー期間を経て、カザミアエンターテイメントへ移籍、オフィスコットン所属。
- 村中聡美[注 4]
- 岩崎仁美
- 金沢有希(現・金澤有希) - エイベックス・マネジメントへ移籍(一時期エイベックス・ヴァンガード所属)。
- サイード横田絵玲奈(現・横田絵玲奈) - フリー期間を経て、CUTE(H.IDL .inc業務提携)へ移籍[25]。
- 鈴木里香
- 雨宮舞夏
- 北汐莉
- 長谷川晴奈 - エイベックス・AY・ファクトリーへ移籍。
- 森山さくら
- 渡邊寧々
- 高橋希良(現・高橋希来) - バイトAKB時代にも在籍。シティリズムを経て、ジークルーへ移籍。
- 野村奈央 - フレイヴ エンターテインメントへ移籍。
- 野口菜々美
元バイトAKB
- 赤坂美咲
- 阿部叶夢
- 荒木実波
- 荒木琳袈
- 飯倉早織 - エイジアプロモーションを経て、現在はフリーランス。
- 生田優香
- 伊田有紀
- 梅澤愛優香 - シンデレラプロモーションへ移籍。
- 海老沢恵美
- 大野彩乃
- 尾形穂菜美 - エイベックス・グループ・ホールディングスへ移籍。
- 方伊儀まどか
- 上谷沙弥 - フリー期間を経て、太田プロダクションへ移籍。
- 川口真実
- 川村真穂
- 菊地智美
- 木下涼風
- 木下真佑
- 黒沢綾佳
- 小池優香
- 小泉里奈
- 齋藤梨奈
- 佐伯美香(元AKB48正規メンバー) - AKS社員に採用される。
- 沢木沙耶
- 柴田優衣 - 第2回AKB48グループドラフト会議でNMB48チームMから指名。KYORAKU吉本.ホールディングスへ移籍後、NMB48を卒業。
- 鈴木優民
- 高木茉白
- 竹内美沙樹
- 千田夢乃
- 千代田唯 - オフィスコットンへ移籍。
- 中川里菜
- 中村優香
- 長坂亜利沙
- 成松美沙
- 福井有彩 - エイベックス・グループ・ホールディングスへ移籍。
- 藤江桃子
- 松浦夏穂
- 松本和夏
- 宮﨑美希
- 女鹿椰子
- 八代嘉菜
- 山内亜紀
- 繁藤冬佳
- 日出有香
SDN48
※2012年3月31日にSDN48全メンバーが卒業したことに伴い、AKSに所属していたメンバーは全員退所した。
- アトリエ・ダンカンへ移籍
- 梅田悠(過去にホリプロに所属。現在はサンミュージックプロダクションに所属)・加藤雅美(現在はセンスアップに所属)
- エイベックス・マネジメントへ移籍
- 伊東愛(過去にPower Mに所属)・甲斐田樹里・細田海友
その他の移籍
- 穐田和恵 - Twin Planetへ移籍。
- 伊藤花菜 - フリー期間を経て、ボックスコーポレーションへ移籍。
- 今吉めぐみ - HoneyBeat、アークプロダクションを経てA.M.Entertainmentへ移籍。
- 岩田優希
- 浦野一美[注 2] - AKB48在籍時にプロダクション尾木へ移籍後、フリー期間を経てHIRへ移籍。
- 大河内美紗 - ニュースタイルプロダクションを経て、現在はフリーランス。
- 大堀恵[注 2] - エーゼットを経て、ホリプロへ移籍。
- 河内麻沙美(過去にXIに所属)
- 小原春香 - ドレスコード、マグニファイを経て、現在はフリーランス。
- 近藤さや香 - セント・フォースへ移籍。
- 佐藤由加理[注 2] - アーティストハウス・ピラミッド、フリー期間、芸映プロダクションを経て、現在は再度フリーランス。
- 手束真知子(過去にフィットワン、ピタゴラス・プロモーションに所属)
- 仲里安也美
- 西国原礼子 - LIBERAを経て、現在はフリーランス。
- 野呂佳代[19] - 太田プロダクションへ移籍。
- 三ツ井裕美 - フレイヴ エンターテインメント(移籍当初はoffice48)を経て現在はフリーランス[26]。
- 木本夕貴 - ソニー・ミュージックアーティスツへ移籍(過去にワンエイトプロモーションに所属)。
- 津田麻莉奈 - ポニーキャニオンアーティスツを経て、ホリプロへ移籍。
- 福田朱子(別名・AKANE) - アービング、ピリサウンド / ランデブーを経て、現在はフリーランス。
SKE48
- チームS
- チームKII
- 大場美奈 - AKB48在籍時にジャパン・ミュージックエンターテインメントへ移籍。
- 高柳明音 - エイベックス・エンタテインメントへ移籍後、エイベックス・ミュージック・クリエイティヴを経てエイベックス・マネジメントへ転籍。
- チームE
その他の移籍
- チームS
- 東李苑 - フリー期間を経て、CREATIVE OFFICE CUEへ移籍。
- 犬塚あさな - 舞夢プロへ移籍。
- 大矢真那 - サン・オフィスへ移籍。
- 小野晴香 - ビッグ・パパ、Dressersを経て、みらいくーるへ移籍。
- 桑原みずき - ビッグ・パパを経て現在はフリーランス。
- 佐藤聖羅 - サンズエンタテインメントを経てピタゴラス・プロモーションより移籍。SKE48卒業後はエイジアプロモーションへ移籍。
- 高田志織 - ビッグ・パパを経て現在はフリーランス。
- 竹内舞 - フリー期間を経てAm-bitioNへ移籍。
- 出口陽 - AKB48研究生時代にも在籍。フリー期間を経て、クロコダイルへ移籍。
- 中西優香 - AKB48研究生時代にも在籍。フリー期間を経て、アクロス エンタテインメントへ移籍。
- 新土居沙也加
- 野口由芽
- 平田璃香子 - ジョイナス エンターテインメント移籍後、引退。
- 平松可奈子 - ビッグ・パパを経てオスカープロモーションへ移籍。
- 二村春香
- 宮前杏実 - サン・オフィスを経てスリー・エス・スタイルプロへ移籍。
- 向田茉夏
- 矢方美紀 - フリー期間を経てTYK Promotionへ移籍。
- 矢神久美 - みらいくーるへ移籍後、引退。
- チームKII
- 赤枝里々奈
- 石田安奈 - 巣山プロダクションを経てピタゴラス・プロモーションより移籍。SKE48卒業後はホリプロへ移籍。
- 小木曽汐莉
- 加藤智子 - ヴィズミックプロモーションを経てピタゴラス・プロモーションより移籍。SKE48卒業後はTwin Planet、キープスマイリングを経て、スカイコーポレーションへ移籍(現在はリクコーポレーションへ転籍)。
- 神門沙樹
- 髙塚夏生
- 秦佐和子 - マウスプロモーションへ移籍。
- 古川愛李 - エイベックス・マネジメントを経てピタゴラス・プロモーションより移籍。
- 松本梨奈
- 水埜帆乃香(現・帆乃香) - FRONT(Orange)、フリー期間、スターレイプロダクションを経てフィットワン(現・フィット)へ移籍。
- 山下ゆかり
- 山田みずほ
- チームE
- 井口栞里 - フリー期間を経て、スターエンジェリカプロダクションへ移籍。
- 磯原杏華 - セントラルジャパンを経てピタゴラス・プロモーションより移籍。その後ボックスコーポレーションへ移籍。
- 岩永亞美
- 上野圭澄
- 梅本まどか - Mousaへ移籍。
- 大脇有紗
- 加藤るみ - サンミュージックプロダクションへ移籍。
- 鬼頭桃菜
- 木本花音 - ノックアウトへ移籍。
- 小石公美子
- 小林亜実 - ABP inc.、フリー期間を経て、エイジアプロモーションへ移籍。
- 酒井萌衣 - ヴィズミック / ファンタスターへ移籍。
- 佐藤すみれ - AKB48在籍時にホリプロへ移籍。現在はフリーランス。
- 柴田阿弥 - セント・フォースへ移籍。
- 菅なな子
- 髙寺沙菜
- 中村優花
- 原望奈美 - ABP inc.、フリー期間を経て、PFH Entertainmentへ移籍。
- 松井玲奈 - Grickへ移籍。
- 間野春香
- 山田澪花 - アルカンシェルへ移籍後、引退。
- 昇格メンバー(チーム配属前の辞退)
- 藤本美月
- 3期生
- 今出舞 - フリー期間を経て、PKPへ移籍。
- 4期生
- 小林絵未梨
- 5期生
- 荻野利沙
- 日置実希
- 6期生
- 伊藤茜
- 折戸愛彩
- 北原侑奈
- 後藤真由子
- 空美夕日 - ジュネスを経て、現在はフリーランス。
- 佐々木柚香
- 宮脇理子 - みらいくーるを経て、セレンエンターテインメントへ移籍。
- 矢野杏月
- 山本由香(現・神谷由香) - レプロエンタテインメントへ移籍。
- 7期生
- 川崎成美 - 名古屋美少女ファクトリーへ移籍。
- 辻のぞみ
- 村井純奈
- 8期生
- 石川咲姫
- 川合杏奈
- 小林佳乃
- ドラフト3期生
- 上妻ほの香
NMB48
- チームN
- 市川美織 - スターダストプロモーション・ボックスコーポレーションなどを経てAKB48在籍時にプロダクション尾木へ移籍。
- チームBII
HKT48
- チームH
- 指原莉乃 - AKB48在籍時に太田プロダクションへ移籍。
- 1期生
- 安陪恭加 - ノーメイクより移籍。2014年2月23日にHKT48としての活動を終了。その後NOIRへ移籍。
- 江藤彩也香 - フリー期間を経て、エースクルー・エンタテインメントへ移籍。
- 仲西彩佳
- 4期生
- 音嶋莉沙 - 過去にエイベックス・マネジメントに所属しており、それによる契約の関係でHKT48では合格取り消しとなった[28][29]。現在は代々木アニメーション学院 =LOVE運営事務局に所属。
NGT48
- チームNIII
- 北原里英 - AKB48在籍時に太田プロダクションへ移籍。
- 宮島亜弥
- 1期生
- 大滝友梨亜
- 水澤彩佳
JKT48
TPE48
- 阿部マリア - AKB48在籍時にジャパン・ミュージックエンターテインメントへ移籍。
レコードレーベル
AKSはレコードレーベルとしても機能しており、AKB48がメジャーデビュー前にシングルを2作発売したほか、原則としてNMB48を除く日本国内各グループのコンサートなどの映像作品(DVD・Blu-ray)や劇場公演のアルバムなどを発売している。
日本レコード協会の正会員ではないためインディーズレーベル扱いとなっているが、2012年までソニー・ミュージックディストリビューション(現 ソニー・ミュージックマーケティング)、同年からエイベックス・エンタテインメント(旧 エイベックス・マーケティング → エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ)に販売委託している。
作品をリリースしたグループ・メンバー
錦通レコーズ
錦通レコーズ(にしきどおりレコーズ)は、松村香織がソロデビューシングル「マツムラブ!」をリリースしたレーベル。松村のソロデビュー時に「謎のインディーズレーベル[32]」として紹介された社内レーベルである[33]。
事業所所在地
税法等の変遷により赤字垂れ流し体質が許されなくなったこともあり、近年は様々なコスト削減策に取り組んでいて、所属メンバーが公演等でのトークやGoogle+で話題にすることもある。その一環として運営オフィスも劇場内に統合することによって賃料の圧縮を図っている。
- 本社事業所(AKB48劇場、AKB48運営事務局、AKB48グループ通販事務局)
- 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-3-3 ドン・キホーテ秋葉原8F
- 名古屋事業所(SKE48劇場、SKE48運営事務局、SKE48カフェ&ショップ)
- 〒460-0003 名古屋市中区錦3-24-4 SUNSHINE SAKAE(劇場・事務所は2F、カフェは5F)
- 事業統合後の運営事務局所在地は非公開としていた時期があった。ビルは大株主である京楽産業.のグループ会社が所有する。
- NGT48劇場
- 〒950-0088 新潟市中央区万代1-4-8 LoveLa2・4F
- オフィス所在地については開設当初から非公開で、郵便物は私書箱を利用するSKE48のやり方を踏襲(なおSKEは経費削減で私書箱利用を実質取り止め[34])
このほかHKT48の本拠地である福岡市にもオフィスを構えるが、専用劇場閉鎖に伴う移転に際し場所は非公開となった。劇場については専用せず、ソラリアステージの西鉄ホールなどを空いた時に借りる形をとる。
所在地変遷
- 本社
- 東京都港区白金台5-4-7 バルビゾン25 4F・6F[35](KRKプロデュース内) → 東京都江東区有明3-7-26 有明フロンティアビルB棟10F(KRKプロデュース内) → 劇場内
- SKE48運営事務局(旧株式会社ピタゴラス・プロモーション名古屋支社)
- 名古屋市中区錦3-24-17 日本生命栄町ビル5F → 劇場内(一時非開示)
- 福岡事業所(HKT48劇場、HKT48運営事務局)
- 福岡市中央区天神1-15-5 天神明治通りビル507号(開設準備室) → 〒810-8662 福岡市中央区地行浜2-2-1 ホークスタウンモール2 3F・4F → 非公開
- NGT48郵便物受付窓口(私書箱)
- 新潟市中央区新和1-6-20 アーク笹出(1期生応募受付窓口)→〒950-8692 日本郵便新潟中央郵便局私書箱[37]
関連会社
- AKSグループ[38]
- AKSと以下の2社によって形成される。
- 株式会社ヴィジュアルノーツ[39]
- 2014年12月11日設立。
- 代表取締役社長:原田潤一
- 映像コンテンツの企画・制作、テレビコマーシャルの企画・制作、グラフィックデザインの企画・制作、モーショングラフィックスの企画・制作、広告の企画・制作。
- 株式会社オサレカンパニー[40]
- 2013年3月1日設立。
- 代表取締役社長:内村和樹
- エンターテインメント業界に特化した衣装・装飾品製造業。衣装デザイナー・スタイリスト・ヘアメイクのマネジメント業。衣装管理業。エンターテインメント演出企画業。
- 「AKB48プロジェクト」の衣装・メイク部門をAKSより分社化。
- 2013年4月より、AKB48グループ衣装総責任者兼クリエイティブディレクターの茅野しのぶ[41]、AKB48・SKE48・HKT48・NGT48の衣装・メイクスタッフが在籍[注 7]。
- 以上2社の本社所在地は、東京都千代田区外神田6-1-8 思い出ビル。
- ケーアールケープロデュース株式会社[42]
- 1999年3月30日設立。
- 代表取締役社長:窪田康志
- ブライダル写真集企画販売・DVD企画製作販売・映像コンテンツ企画製作・WEB・モバイルコンテンツ企画製作・イベント映像製作。AKB48の写真撮影も行っている。AKB48専属カメラマンの安部健太郎が在籍している[43]。
- ケーアールケープロデュース有限会社[42]
- 2003年4月15日設立。
- 代表取締役社長:窪田康志
- ブライダル写真、動画の企画・撮影・制作・販売。イベントの企画・制作。
- 有限会社レーヴ青山[42]
- 2002年10月29日設立。
- 代表取締役社長:窪田康志
- ブライダル写真、動画の企画・撮影・制作・販売。イベントの企画・制作。
- 以上3社の本社所在地は、東京都渋谷区千駄ヶ谷2-33-8 YKビル4F・5F。
- 株式会社ノース・リバー[44]
- 2011年5月設立。
- 代表取締役社長:北川謙二(2011年6月頃までケーアールケープロデュースに在籍)
- 映像コンテンツ・コンサートなどのプロデュース、自動車旅客貨物運送(ロケバス)、楽曲版権管理(乃木坂46の一部の楽曲)。
- 本社所在地は、東京都千代田区外神田6-1-8 思い出ビル。
- 亨達娛樂有限公司
- 台灣台北市信義區基隆路2段51號14樓
- AKB48(China)Holding Limited[45]
- 2016年4月26日、CICFH Holding Limitedの社名で設立。2016年11月10日、現社名に変更。AKB48 Team SHの運営会社である[46]。
- BNK48 Office
- BNK48の運営会社およびレコード・レーベルであり、AKSとタイのローズ・アーティスト・マネジメントからなる合弁会社である[47]。
- 熙曜娯楽有限公司 (TPE48 Entertainment)
- TPE48の運営会社であり、AKSと台湾企業との合弁会社である[48]。2017年7月にライセンス契約を解約した[49]。
- YAG Entertainment
- SGO48の運営会社であり、AKSとジオブレイン(東京)、Yeah1 Group(ベトナム・ホーチミン)による合弁会社である[50]。「YAG」は、3社のイニシャルをつなげたものである[50]。
- 所在地は、Unit 101 Mplaza 39 Le Duan Street Ben Nghe Ward. District 1. HCM City [50]。
- 阿克斯娯樂有限公司
- AKB48 Team TPの運営会社である[49]。
関連番組
★は継続中。
制作
制作協力
- 日本テレビ
- AKBINGO!(AKB1じ59ふん!・AKB0じ59ふん!) ★
- AKB600sec.
- HaKaTa百貨店シリーズ(制作著作:バップ。2号館まで福岡放送が制作協力)
- NOGIBINGO!シリーズ(制作著作:バップ。)
- マジすか学園(マジすか学園4・5・木更津乱闘編)
- TBSテレビ
- テレビ東京
- ファミリー劇場
- 中京テレビ
- SKE48の世界征服女子シリーズ
- テレビ新潟
- つくばテレビ(エンタ!371・Pigoo)
主要取引先
- 株式会社秋元康事務所
- 株式会社電通
- キングレコード株式会社
- エイベックス株式会社
- ユニバーサル ミュージック合同会社
- エキサイト株式会社
- キングレコード株式会社
- 株式会社講談社
- 株式会社光文社
- 株式会社集英社
- 株式会社DMM.com
脚注
注釈
- ↑ 2012年3月に全メンバーが卒業したSDN48については、プロダクションに所属していない場合に適用された。
- ↑ 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 過去に劇場所属として扱われていた者。
- ↑ 2008年6月28日にプロダクション尾木へ移籍するも、同年8月14日に契約解除。同年12月20日から再度AKSに所属し、2010年3月1日にプロダクション尾木へ再び移籍。
- ↑ セレクション審査不合格により2009年1月16日付で契約解除。同年5月28日に研究生として復帰するも再びセレクション審査不合格により同年12月1日付で二度目の契約解除。
- ↑ セレクション審査不合格により2009年1月16日付で契約解除。同年11月14日に研究生として復帰するも再びセレクション審査不合格により2010年6月20日付で二度目の契約解除。
- ↑ DVD / Blu-ray『AKB48 グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜 NMB48単独公演』のみ。通常はlaugh out! loud recordsからリリースしている。
- ↑ 2013年4月3日発売、高橋みなみデビューシングル「Jane Doe」のジャケット内スタッフ一覧より所属が変更されている。
出典
- ↑ AKB48 (2007年7月3日). “メンバー移籍に関するお知らせ”. AKB48 Official Blog 〜1830mから〜. . 2016閲覧.
- ↑ AKB48 (2007年4月26日). “お知らせ”. AKB48 Official Blog 〜1830mから〜. . 2016閲覧.
- ↑ 3.0 3.1 AKS (2011年10月31日). “関係者各位 (PDF)”. ピタゴラス・プロモーション. ピタゴラス・プロモーション. . 2011閲覧.
- ↑ “「STU48」を官民組織が支援 せとうちDMO、運営会社に出資”. 山陽新聞デジタル (山陽新聞社). (2017年4月5日) . 2017閲覧.
- ↑ “豪華芸能人48時間生配信!”. SHOWROOM (2017年5月). . 2017閲覧.
- ↑ “(株)AKS本社移転、5/9から業務開始”. 文化通信.com. 文化通信社 (2008年4月9日). . 2012閲覧.
- ↑ 7.0 7.1 「2012進化する名古屋」『週刊東洋経済』 東洋経済新報社、2012-05-07、臨時増刊号。
- ↑ AKS (2012年5月10日). “国民的アイドルグループ「AKB48」の姉妹グループ「HKT48」のオフィシャルモバイルダイト「HKT48 Mobile」スマートフォン、フィーチャーフォンにてオープン (PDF)”. シーエー・モバイル. シーエー・モバイル. . 2012閲覧.
- ↑ 劇場支配人 (2011年10月15日). “【お知らせ】”. SDN48公式ブログ. . 2012閲覧.
- ↑ “AKB48 CAFE & SHOP大阪プレオープンにAKB&NMB登場”. ナタリー (ナターシャ). (2012年4月3日) . 2012閲覧.
- ↑ “NGT48劇場は新潟駅から徒歩10分「ラブラ2」”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年5月25日) . 2015閲覧.
- ↑ “AKB48グループにおける海外姉妹グループの運営について”. AKB48公式サイト ニュース. AKS (2016年6月9日). . 2016閲覧.
“AKB48グループにおける海外姉妹グループの運営について”. AKB48 Mobile. AKS (2016年6月9日). 2016年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2016閲覧. - ↑ “SNH48運営サイドが契約違反 運営を見直しへ”. ニッカンスポーツ・コム (日刊スポーツ新聞社). (2016年6月9日) . 2016閲覧.
- ↑ “日本超人气偶像女团AKB48即将开展中国本土人才培养” (中国語). 腾讯财经 (财经网). (2016年12月18日) . 2017閲覧.
- ↑ “閉店のご案内”. AKB48カフェ&ショップ博多のブログ (2017年1月15日). . 2017閲覧.
- ↑ “閉店のご案内”. AKB48カフェ&ショップなんばのブログ (2017年3月31日). . 2017閲覧.
- ↑
- ↑ “AKB48向井地美音&加藤玲奈、事務所移籍 高橋みなみ&小嶋陽菜が発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年9月5日) . 2017閲覧.
- ↑ 19.0 19.1 AKB48 (2007年7月3日). “メンバー移籍に関するお知らせ”. AKB48 Official Blog 〜1830mから〜. . 2007閲覧.
- ↑ AKB48 (2014年1月1日). “おしらせ”. AKB48 Official Blog 〜1830mから〜. . 2014閲覧.
- ↑ AKB48 (2013年4月1日). “お知らせ”. AKB48 Official Blog 〜1830mから〜. . 2013閲覧.
- ↑ “元AKB48島田晴香が芸能界引退を報告 ファンに感謝「普通の女の子になります」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年12月31日) . 2017閲覧.
- ↑ “松原夏海 プロフィール”. WonderPro-News. ワンダー・プロダクション. . 2015閲覧.
- ↑ “岡崎 ちなみ”. キャスティングドットジェイピー. CASTING.JP (2013年6月14日). . 2016閲覧.
- ↑ “H.IDL inc.”. H.IDL inc.. H.IDL inc. (2015年6月22日). . 2016閲覧.
- ↑ 三ツ井裕美 (2014年10月29日). “いろいろ。”. 三ツ井裕美オフィシャルブログ. . 2017閲覧.
- ↑ “SKE須田亜香里が鈴木奈々ら所属事務所へ移籍”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年2月1日) . 2017閲覧.
- ↑ “HKT新メンバー音嶋莉沙が合格取り消し 資格違反”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2016年7月22日) . 2017閲覧.
- ↑ “指原莉乃「すごい根性」=LOVEに元同僚音嶋莉沙”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年9月5日) . 2017閲覧.
- ↑ “AKB総選挙速報1位、本戦5位 NGT荻野由佳がホリプロへ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年7月12日) . 2017閲覧.
- ↑ “Haruka Nakagawa”. Twitter. . 2017閲覧.
ニキータ (2017年5月31日). “our talent”. Instagram. . 2017閲覧. - ↑ “SKE松村香織、新聞衣装でソロ曲初披露 さしこ全面プロデュース”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年8月16日) . 2017閲覧.
- ↑ “マツムラブ!”. SKE48 OFFICIAL WEB SITE. AKS. . 2017閲覧.
- ↑ “プレゼント・ファンレター郵送先変更のお知らせ”. SKE48運営事務局 (2015年12月25日). . 2016閲覧.
- ↑ “ケーアールケープロデュース株式会社 採用・求人情報”. イーキャリア. ソフトバンク・ヒューマンキャピタル (2012年6月8日). 2012年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2012閲覧.
- ↑ “ファンレター・プレゼント郵送先変更のお知らせ”. HKT48運営事務局 (2016年3月31日). . 2016閲覧.
- ↑ “ファンレターの受付開始のお知らせ”. NGT48運営事務局. . 2016閲覧.
- ↑ 株式会社ヴィジュアルノーツ公式サイト Corporate Profile
- ↑ 株式会社オサレカンパニー公式サイト COMPANY
- ↑ “AKB48グループ劇場支配人人事異動のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2017年4月17日). . 2017閲覧.
- ↑ 42.0 42.1 42.2 ケーアールケープロデュース株式会社公式サイト Corporate Profile
- ↑ 『Quick Japan』vol.87、太田出版、2009-12-11。
- ↑ 株式会社ノース・リバー公式サイト 会社概要
- ↑ AKB48(China)Holding Limited Hong Kong Company Directory, 2017年4月27日閲覧。
- ↑ “AKB48中国公式姉妹グループ 1期生34人が合格 応募総数3万8066人”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月25日) . 2018閲覧.
- ↑ “BNK48がバンコクで初公演、活動本格化へ”. NNA ASIA (エヌ・エヌ・エー). (2017年6月5日) . 2017閲覧.
- ↑ “TPE48に思いがけない危機!スタッフへの給与未払い発覚、少女たちの夢は水の泡に?―台湾”. Record China. (2018年6月16日) . 2018閲覧.
- ↑ 49.0 49.1 “AKB48運営会社が「TPE48」の契約解消 「AKB48 Team TP」発足へ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年7月30日) . 2018閲覧.
- ↑ 50.0 50.1 50.2 “ベトナムにおけるローカル48グループ「SGO48」プロジェクトの開始について” (プレスリリース), ジオブレイン, (2018年6月22日) . 2018閲覧.
- ↑ “会社概要”. AKB48公式サイト. AKS. . 2016閲覧.
- ↑ “会社概要”. SKE48 OFFICIAL WEB SITE. AKS. . 2016閲覧.
- ↑ “会社概要”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE. AKS. . 2016閲覧.
- ↑ “会社概要”. NGT48 Official Site. AKS. . 2016閲覧.
外部リンク
- 会社概要 - AKB48公式サイト
- 会社概要 - SKE48 OFFICIAL WEB SITE
- 会社情報 - HKT48 OFFICIAL WEB SITE
- 会社概要 - NGT48 Official Site
テンプレート:AKB48 テンプレート:SKE48 テンプレート:SDN48 テンプレート:HKT48 テンプレート:NGT48 テンプレート:AKB48グループ