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遣隋使

遣隋使(けんずいし)

推古天皇のとき,聖徳太子が中国の隋へ派遣した使節。第1回は『隋書』に推古8 (600) 年,倭王の使者,隋にいたるとみえるが,日本側の記録は見当らない。第2回 (『日本書紀』では第1回) は同 15年,小野妹子を大使として派遣。国書には「日出づる処の天子,書を日没する処の天子に致す」とあった。第3回は同 16年,妹子が隋使裴世清らを伴って帰朝後,裴世清の帰国を送って再び渡隋,このとき学生高向玄理,学問僧,南淵請安,慧隠らを随行。彼ら留学僧は帰朝後,大化改新に貢献している。最後は同 22年,犬上御田鍬を大使として派遣。のち遣唐使に引継がれた。



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