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赤軍

赤軍(せきぐん、ロシア語Красная армия クラースナヤ アールミヤ

建国以降第2次世界大戦までのソ連軍の呼称。正式には「労農赤軍」。革命により帝制ロシア軍は解体され,1918年1月 28日の政府布告により志願制の労農赤軍が結成され,2月 23日にドイツ軍を破り士気の高さを示した (この日がその後赤軍デーとなった) 。4月 22日に徴兵制の布告が出され,正規軍としての赤軍が誕生,内戦と外国による干渉戦争に威力を発揮した。指揮官は当初選挙制であったが,実戦の必要上任命制に変えられた。また当初労働者と農民だけが徴集されたため士官が不足し,軍事人民委員 L.トロツキーは旧軍士官を動員するとともに,政治委員を配置し,党の指導権を確保した。内戦終結とともに,20年に 530万の軍が,25年には 56万に縮小され,平時編成の軍制が施行された。 1930年代に入ると,軍内部の共産党員の比重の増加,軍の近代化と機械化,等級制の導入などが実行されたものの 37年の M.トハチェフスキーら8将軍の処刑を含む大量粛清により軍全体が弱体化した。第2次世界大戦とともに赤軍兵力は 1200万近くに膨張したが,47年には約 300万に減少した。 46年にソ連軍と改称。



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