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能勢電鉄日生線

停車場・施設・接続路線
KHSTa
HK-01 梅田駅阪急
LSTR
阪急:14px 宝塚本線
HST
NS01 川西能勢口駅
LSTR
14px 妙見線
hBHFa
0.0 NS10 山下駅
hABZgr
14px 妙見線
htSTRa
新笹部隧道・
htSTRe
城山第一隧道
hTUNNEL2
城山第二隧道
hKRZW
一庫大路次川
hSTRe
TUNNEL2
日生隧道
KBHFe
2.6 NS21 日生中央駅

日生線(にっせいせん)は、兵庫県川西市山下駅から兵庫県川辺郡猪名川町日生中央駅までを結ぶ能勢電鉄鉄道路線である。

川西市・猪名川町の両市町にまたがる地域に、日本生命保険新星和不動産が開発した日生ニュータウンへのアクセスのために建設された。路線の約34%がトンネルとなっている。それ以外の部分の大半は高架線で、踏切は1つもない。

路線データ

  • 路線距離(営業キロ):2.6km[1]
  • 軌間:1435mm[1]
  • 駅数:2駅(起終点駅含む)[1]
  • 複線区間:全線
  • 電化区間:全線電化(直流1500V)
  • 閉塞方式:自動閉塞式

運行形態

山下駅で妙見線に乗り入れて川西能勢口駅に直通する列車と、妙見線妙見口 - 川西能勢口間で運行されている列車に接続する線内折り返し列車(主に2両編成、たまに4両編成)が、交互に運行されている。平日朝夕のラッシュ時には、阪急宝塚線直通の特急「日生エクスプレス」が日生中央 - 川西能勢口 - 阪急梅田間に運転されている。日生エクスプレスを除く全ての列車がワンマン列車である。

日生中央駅南方にある山の原ゴルフクラブで開催されるつるやオープンゴルフトーナメントの開催期間中において、臨時ダイヤを組むことがある。

日生エクスプレスの運行の無い土曜日には、日生急行が川西能勢口行きのみ運行されていたが、2017年3月18日のダイヤ改正で廃止された[2]

歴史

駅一覧

  • 全駅兵庫県に所在。
  • 特急…特急「日生エクスプレス」:平日朝に日生中央発阪急梅田行き、平日夕方に阪急梅田発日生中央行きを運転
  • 普通列車は各駅に停車するため省略
凡例
●:停車
駅番号 駅名 営業キロ 特急 接続路線 所在地
直通運転区間 山下駅から
○特急「日生エクスプレス」…阪急宝塚本線梅田駅まで
NS10 山下駅 0.0 能勢電鉄:妙見線 川西市
NS21 日生中央駅 2.6   川辺郡猪名川町

川西能勢口 - 山下間の停車駅は「能勢電鉄妙見線」を参照。

新駅計画

日生線建設当時、土地を提供した一庫自治会が日生中央 - 山下間に駅の設置を要望しており、1985年には早期開発を目指すとする協定書を締結したものの、利用客が見込めないことから断念されている[5]。2008年12月10日には川西市議会で再び新駅設置の計画が発表されている[6]

延伸計画

ファイル:The end of Nissei-chuo stn.jpg
日生中央駅の留置線末端部

日生中央駅ホームを過ぎると2本の留置線がある。この留置線を本線とし、更に猪名川パークタウンまで延伸する計画案がかつてあったものの、環境問題などから頓挫している。

脚注

参考文献

  • 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』14号 神戸電鉄・能勢電鉄・北条鉄道・北近畿タンゴ鉄道、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011-06-19。

関連項目