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緒川たまき


緒川 たまき(おがわ たまき、1972年2月11日[1] - )は、日本女優ナレーターである。。。

山口県徳山市(現・周南市)生まれ[2]広島県出身[3]。ラウダ所属。身長169cm[1]。血液型B型。夫は劇作家演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ

経歴

生い立ち

山口県徳山市(現在の周南市)に生まれ[2]、父の仕事の都合により各地を転々として育つ[4]。出生後ほどなくして転居した両親の出身地である島根県松江市にて幼少期の数年間を過ごし[4]、。

高校生時代、同級生に、「涼しそうな顔をしている」と言われたことが、女優になろうと思ったきっかけであるという[5]

芸能活動

1993年に女優としてデビュー[3]。、女優としてドラマ・映画・CMなどに出演する。

2005年1月よりフジテレビのバラエティ番組『トリビアの泉』内のコーナー「ガセビアの沼」にて「ウソつき」と喋りかける役でレギュラー出演していた。ただし番組内で名前の字幕表記やクレジットが出たことは一度もない。絶叫マシーン編で具合を悪くしたと八嶋智人が語っている。

私生活

2009年3月6日、37歳でケラリーノ・サンドロヴィッチと入籍[6]

人物

広島県出身。。。

芸名の「たまき」は竹久夢二の妻の名から(実際は竹久夢二の小説に、自身と似て手足が大きめであったといわれる「たまき」という女性が登場することから)。趣味の幅は広く、読書では安部公房三島由紀夫谷崎潤一郎夏目漱石などの純文学を好み、またカメラでは自らの撮影による旅行記を発表し、雑誌のコラム連載などでも活躍する。他に、ウクレレファンとして『ウクレレ・ラヴ』という本で紹介されている。

出演

映画

テレビドラマ

テレビ番組

舞台

  • 広島に原爆を落とす日(1997年、つかこうへい原作)
  • 三人姉妹(2001年、アントン・チェーホフ原作、岩松了翻訳・演出)
  • ドラマコンサート「ミッシング・ピース〜あらかじめ失われた恋人たちよ」(2001年、市川右近演出、千住明音楽) - 朗読劇
  • 川上弘美リーディングドラマ『恋のエチュード』(2003年、鐘下辰男演出) - 「溺レる」「春の虫」を朗読
  • ワニを素手でつかまえる方法(2004年、岩松了作・演出)
  • 上海異人娼館(2004年、寺山修司原作、宇野亜喜良芸術監督・台本、斉藤千雪・森崎偏陸演出)
  • 荒神(2005年、中島かずき作、いのうえひでのり演出)
  • ナイロン100℃ 30th SESSION「犬は鎖につなぐべからず 〜岸田國士一幕劇コレクション〜」(2007年、岸田國士原作、ケラリーノ・サンドロヴィッチ潤色・構成・演出)
  • シェイクスピア・ソナタ(2007年、岩松了作・演出)
  • どん底(2008年、マクシム・ゴーリキー原作、ケラリーノ・サンドロヴィッチ上演台本・演出)
  • ドラマ・リーディング29「醜男(ぶおとこ)」(2008年、マリウス・フォン・マイエンブルク原作、ノゾエ征爾演出)
  • しとやかな獣(2009年、新藤兼人原作、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出)
  • エドワード・ボンドの「リア」(2009年、白井晃演出)
  • ナイロン100℃ 35th SESSION「2番目、或いは3番目」(2010年、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出)
  • 黴菌(2010年、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出)
  • ナイロン100℃ 36th SESSION「黒い十人の女 〜version100℃〜」(2011年、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出)
  • 赤色エレジー(2011年、天野天街脚本・構成・演出) - オフィスコットーネプロデュース
  • 龍を撫でた男(2012年、福田恆存作、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出) - M&Oplaysプロデュース
  • 祈りと怪物 ~ウィルヴィルの三姉妹~(KERAバージョン)(2012年、ケラリーノ・サンドロヴィッチ脚本・演出)
  • 大西洋レストラン(2013年、湯澤幸一郎作・演出)
  • SWANNY公演 ファスビンダーの「ゴミ、都市そして死」(2013年、千木良悠子演出)
  • 天野天街 presents 歌と朗読「時計台の夜」(2014年)
  • ナイロン100℃ 41st SESSION「パン屋文六の思案~続・岸田國士一幕劇コレクション」 (2014年、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出)
  • 緒川たまき(朗読)&クリス・デフォート(ピアノ)(2014年、武蔵野スイングホール) - 夏目漱石「夢十夜」から1、3、7、9、10夜を朗読
  • 夕空はれて ~よくかきくうきゃく~(2014年、別役実原作、ケラリーノ・サンドロヴィッチ潤色・演出) - 青山円形劇場プロデュース
  • 狂人なおもて往生をとぐ ~ 昔、僕達は愛した ~(2015年、Roots vol.2 清水邦夫作、熊林弘高演出) - 東京文化発信プロジェクト事業
  • SWANNY ファスビンダー二本立て公演 『ゴミ、都市そして死』『猫の首に血』(2015年、千木良悠子演出)『ゴミ、都市そして死』に出演
  • KERA・MAP#006『グッドバイ』(2015年、ケラリーノ・サンドロヴィッチ脚本・演出)
  • KERA・MAP#007『キネマと恋人』(2016年、ケラリーノ・サンドロヴィッチ脚本・演出)
  • 陥没 (2017年、ケラリーノ・サンドロヴィッチ脚本・演出)

コンサート

  • 時々自動コンサートvol.7『耳時々眼』(2009年5月) - ゲスト出演
  • 時々自動スペシャルコンサート『ほとんど全部今井さん』(2013年3月) - ゲスト出演

ラジオ

CM

プロモーションビデオ

  • LaBLIFe『ステレオ』(1998年)
  • 初恋の嵐『真夏の夜の事』(2002年)
  • SOB-A-MBIENT SUPER DELUXE『ちりぬるを』(2003年、市川崑監督)
  • 乃木坂46逃げ水』(ミュージックビデオ)(2017年) - 執事長 役

ゲーム

書籍

そのほか過去に雑誌「BART」「ZOLA」「月刊カドカワ」「H」「IN NATURAL」にて連載を持っていた。

受賞歴

脚注

  1. 1.0 1.1 緒川 たまき”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. . 2017閲覧.
  2. 2.0 2.1 特集1 元気元景やまぐち・ファイティング・スピリットの故郷「長門市」 「仙崎が生んだしあわせ上手 金子みすゞ」夢先案内人/緒川たまき”. きらら山口 Vol.4. 山口県 (2003年春). . 2017閲覧.
  3. 3.0 3.1 アカイさん (2017年9月18日). “NHK人物録 緒川たまき”. アーカイブスブログ. 日本放送協会. . 2017閲覧.
  4. 4.0 4.1 私と島根 緒川たまき”. 島根PR情報誌 シマネスク No.47. 島根県 (2003年春). . 2017閲覧.
  5. この様子は、テレビ番組『かしこ』(フジテレビ)にて平成7年5月15日放送
  6. ご報告があるのです。”. ケラリーノ・サンドロヴィッチblog「日々是嫌日」 (2009年3月6日). . 2015閲覧.
  7. “観月ありさ、三角関係描くドラマで新境地 25年連続主演の節目は「極力引き算」”. ORICON STYLE. (2016年8月23日). http://www.oricon.co.jp/news/2077209/full/ . 2016閲覧. 

外部リンク