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粘土

粘土(ねんど、: clay[1]

5μm以下の土粒子の総称。岩石が風化分解すると,ケイ素,アルミニウムと水が結びついて粘土鉱物がつくられる。粘土鉱物には2層構造と3層構造のものがあり,前者はカオリン類 (陶土など) ,後者はモンモリロナイトイライトなどで,層間に水,カリウム,鉄,マグネシウムなどが入ることによって異種の粘土鉱物となる。石英以外の造岩鉱物はすべて分解して粘土鉱物となる。 (カオリナイト )  

砕屑物と砕屑岩
粒径(mm) 砕屑物 砕屑岩 火山砕屑物 火山砕屑岩
64 以上 礫岩 火山岩塊 火山角礫岩凝灰角礫岩
64 - 2 火山礫 ラピリストーン火山礫凝灰岩
2 - 116 砂岩 火山灰 凝灰岩
116 - 1256 シルト シルト岩 泥岩
1256 以下 粘土 粘土岩
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  1. 文部省編 『学術用語集 地学編』 日本学術振興会、1984年。ISBN 4-8181-8401-2。