actions

福大前駅


福大前駅(ふくだいまええき)は、福岡市城南区七隈八丁目[1]にある福岡市地下鉄七隈線駅番号はN06。

駅のシンボルマークは空港線・箱崎線のシンボルマークをデザインした西島伊三雄が2001年に死去したため、それ以前に描かれていた原案を元に、息子で同じくグラフィックデザイナーの西島雅幸が完成させた。モチーフは福岡大学の応援歌「七隈トンビ」に学生帽を付けたデザイン[2]。駅識別カラーは   DIC-641(系統色名:こい青)で、別府駅次郎丸駅と共通[3]

歴史

駅構造

島式ホーム1面2線を有する地下駅ホームドアの設備がある。

のりば
1 Subway FukuokaNanakuma.svg 七隈線 六本松薬院天神南方面
2 野芥橋本方面

各階の面積は、地上198平方メートル、地下1階3,287平方メートル、地下2階2,327平方メートル[1]。地上出入口は壁をガラス、屋根をテフロン膜としている[1]。コンコース階は広い多目的スペースが確保されており[1]、憩いの場や受験シーズンの臨時切符売場などに利用可能である[1]。利用者の目に留まる箇所に用いられる「個性化壁」には、赤色の砂岩(セルバレッド、400mm×400mm×厚さ15mm)を使用している[4]

ファイル:Fukudai-mae Station Sign 2.jpg
駅名標(2017年7月20日撮影)

利用状況

2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員6,534人である[5]。七隈線の駅としては天神南駅薬院駅に次ぐ第3位である。

開業以降の1日平均乗車人員の推移は下表のとおりである。

年度 1日平均
乗車人員
2004年(平成16年)[6] 3,262
2005年(平成17年) 3,766
2006年(平成18年) 4,463
2007年(平成19年) 5,013
2008年(平成20年) 5,397
2009年(平成21年) 5,581
2010年(平成22年) 5,764
2011年(平成23年) 6,229
2012年(平成24年) 6,064
2013年(平成25年) 6,095
2014年(平成26年) 6,313
2015年(平成27年) 6,360
2016年(平成28年) 6,534

駅周辺

福岡大学と福岡大学病院に挟まれた市道鳥飼梅林線(城南学園通り)の真下に位置している。福岡大学の正門の最寄り駅である。

西鉄バス「福大前」バス停とは全く別の位置にある。福大前駅は大学敷地の西側に位置しているが、福大前バス停は大学敷地の東側に位置する。当駅の最寄バス停は「福大正門前」である。

施設等

隣の駅

Fukuoka City Subway Logo.svg.png 福岡市交通局
Subway FukuokaNanakuma.svg 七隈線
梅林駅 (N05) - 福大前駅 (N06) - 七隈駅 (N07)

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 『公共交通機関のユニバーサルデザイン』、135頁。
  2. 『公共交通機関のユニバーサルデザイン』、73頁。
  3. 『公共交通機関のユニバーサルデザイン』、81頁。
  4. 『公共交通機関のユニバーサルデザイン』、68頁。
  5. 駅別乗車人員の推移(年度別1日平均) (PDF) - 福岡市交通局
  6. 2005年2月3日開業。開業日から同年3月31日までの計57日間を集計したデータ。

参考文献

  • 福岡市交通局監修、地下鉄3号線JVグループ編著『公共交通機関のユニバーサルデザイン 福岡市営地下鉄七隈線トータルデザイン10年の記録』日本デザイン協会(発行)・セプト(発売)、2005年。

外部リンク

Fukuoka City Subway Logo.svg.png 福岡市地下鉄 七隈線 Subway FukuokaNanakuma.svg
橋本 - 次郎丸 - 賀茂 - 野芥 - 梅林 - 福大前 - 七隈 - 金山 - 茶山 - 別府 - 六本松 - 桜坂 - 薬院大通 - 薬院 - 渡辺通 - 天神南
2020年度開業予定区間: 天神南 - キャナルシティ(仮称) - 博多

テンプレート:Eki-stub