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石山本願寺

石山本願寺
所在地 摂津国東成郡生玉荘大坂[注釈 1]
位置 北緯34度41分4.427秒
東経135度31分27.922秒
宗旨 浄土真宗
宗派 本願寺系諸派
寺格 本山
本尊 阿弥陀如来
創建年 天文2年(1533年
開基 証如
正式名 大坂本願寺
別称 石山本願寺
石山本願寺城
大坂御坊
石山御坊
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石山本願寺(いしやまほんがんじ)

摂津(大阪府)大坂にあった浄土真宗の寺。本願寺第8世の蓮如(れんにょ)が1496年(明応5)に山科(やましな)本願寺の支坊として建立したのに始まる。1532年(天文1)、山科本願寺が六角定頼(ろっかくさだより)と法華(ほっけ)宗徒のために焼滅したため、時の法主証如(しょうにょ)がここに移り、本願寺と定めた。その旧地は現在の大阪城本丸にあたる。この地は四面河川に囲まれた要害の地であったため、織田信長は中国進出の拠点にしようとして、1570年(元亀1)本願寺を他に移すことを要求した。しかし本願寺第11世顕如(けんにょ)はこれを拒否、以降1580年(天正8)までの11年間、諸国の門徒を結集し、信長と覇を争う諸大名とも手を結んでの戦いを続けた。これを石山戦争あるいは石山本願寺一揆(いっき)という。結局この戦いは本願寺に利なく、正親町(おおぎまち)天皇の勅令により和議がなって、顕如は紀伊国(和歌山県)鷺森(さぎのもり)に退去し、寺地を信長に任すこととなって石山本願寺は廃絶した。

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