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田沼意次

田沼 意次(たぬま おきつぐ)

江戸時代中期の幕府老中。田沼意行 (もとゆき) の子。父は紀州藩の足軽で,徳川吉宗に従って江戸に入り幕臣となった。意次は 15歳のとき西の丸つき小姓として仕え,元文2 (1737) 年主殿頭 (とのものかみ) ,宝暦1 (51) 年御側御用取次となった。9代将軍徳川家重の隠居後,10代将軍家治の信任を得て,明和4 (67) 年7月側用人 (そばようにん) に進み,一橋家や大奥との関係を深め,勢力を固めた。遠江相良 (5万 7000石) に城を築き老中格として専横のふるまいがあったことから,家治の没後は領地も削られ失脚。田沼時代として後世に有名である。



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