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火口

火口(かこう、: crater

地下のマグマが溶岩や火山ガスとして地表に噴出する出口。噴火口ともいう。火口は直径数十~数百メートルが普通で、ハワイのキラウエア火山の山頂カルデラ内にある径1キロメートルのハレマウマウ火口などは最大級である。活火山の火口内には多くの場合いくつかの主活動部(火孔)が存在し、そこでは平生でも赤熱溶岩が露頭していたり、火山ガスが燃えていたりすることがあり、さらに、噴火が始まると、たいてい、そこから噴出物が出てくる。火口内の状況の変化は噴火予知の重要な手掛りの一つであり、とくに、火口の深さの変動は火山活動の長期予測に役だち、本格的な活動期には浅くなるのが普通である。


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