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栗東市

栗東市(りっとうし)

滋賀県南西部,野洲川南岸の扇状地および信楽山地の一部を占める市。1954年治田村,葉山村,金勝村,大宝村の 4村が合体し町制。2001年市制施行。地名は栗太郡東部に位置していたことにちなむ。米作を主とするが,国道1号線と 8号線の分岐点にあたり,1963年名神高速道路インターチェンジの開設前後から急速に工業化が進行。金属,機械,プラスチック,食品,紙器などの工場が立地し,日本中央競馬会のトレーニングセンターができるなど変容が著しい。金勝山(こんぜやま)には金勝寺(こんしょうじ)や狛坂磨崖仏(国指定史跡)などがあり,ハイキングコースとしても人気。旧東海道筋の間宿である梅ノ木には江戸時代の豪商,大角弥右衛門の邸宅跡(店舗部分が旧和中散本舗として国の史跡に指定)があり,大角家住宅は国の重要文化財,大角氏庭園は名勝にそれぞれ指定されている。市内にはほかにも宇和宮神社本殿,安養寺十三重塔など数多くの国指定重要文化財が点在する。市域南部は三上・田上・信楽県立自然公園に属する。北部市街地を JR東海道本線,草津線が通る。面積 52.69km2。人口 6万6749(2015)。



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