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大分商工会議所

大分商工会議所(おおいたしょうこうかいぎしょ、英称:The Oita Chamber of Commerce and Industry)は、主に大分県大分市(旧大分郡野津原町を除く)内に事業所を置く企業・団体で構成・運営されている商工会議所である。略称は大分商議所

概要

1929年昭和4年)10月18日創立[1]。中小企業を中心とした6,201社(2011年4月現在)が加盟している[2]

2010年にJリーグに所属する大分トリニータを運営する大分フットボールクラブの株をペイントハウス(後にティーエムシー。破産宣告により会社消滅)より取得し、筆頭株主になっている[3]

規定により、当商工会議所の会頭は大分県商工会議所連合会の会長を務めることとなっている。このため、経営者にとって負担が大きく、2008年から2009年にかけては会頭が決まらず、約半年間にわたって空席となったこともある[4]

所在地

支所

大分市の支所(野津原地区を除く)に対応した地域に6つの支所を置く[5]。なお、野津原地区については、野津原町商工会が事業を行っている[6]

  • 鶴崎支所 - 大分市中鶴崎1丁目8-20
  • 大南支所 - 大分市中戸次4539-7
  • 大在支所 - 大分市政所1丁目4-3
  • 坂ノ市支所 - 大分市坂ノ市南3丁目5-33
  • 稙田支所 - 大分市大字玉沢743番地の2
  • 佐賀関支所 - 大分市大字佐賀関2230-110

歴代会頭

  • 草本利恒(1958年 - 1974年) - 草本商店社長[7]
  • 吉村益次(1974年 - 1997年) - 吉村薬品会長[7]
  • 安藤昭三(1997年 - 2008年11月) - 大分銀行頭取[7]
  • 姫野清高(2009年5月 - 2017年10月) - 桃太郎海苔社長[4][8]
  • 吉村恭彰(2017年11月 - ) - アステム会長[8][9]

脚注

  1. 1万号(1929年) 大分商議所が発足【大分合同新聞創刊4万号】 大分合同新聞、2010年7月20日
  2. 大分商工会議所7,000会員をめざして (PDF) 大分商工会議所
  3. 大分商議所 大分FC株の取得で筆頭株主に 大分合同新聞、2010年5月14日
  4. 4.0 4.1 空席の会頭に姫野清高氏就任 大分商議所 - ウェイバックマシン(2009年5月30日アーカイブ分) 大分合同新聞、2009年5月28日
  5. 支所案内 大分商工会議所
  6. 野津原町商工会
  7. 7.0 7.1 7.2 “県経済の顔” 会頭空席の大分商議所 - ウェイバックマシン(2008年12月21日アーカイブ分) 大分合同新聞、2008年12月2日
  8. 8.0 8.1 大分商議所新会頭に吉村恭彰氏 医薬品卸アステム会長 西日本新聞経済電子版、2017年11月1日
  9. 「会員の意欲引き出す」吉村恭彰・大分商議所会頭 就任1カ月半 大分合同新聞、2017年12月14日

関連項目

外部リンク