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国道138号


ファイル:Kokudo138go2004-12-29.jpg
富士吉田市内(2004年12月)
ファイル:国道138号御殿場バイパス.jpg
御殿場バイパス 御殿場市役所付近から箱根方向を向いて

国道138号(こくどう138ごう)は、山梨県富士吉田市から静岡県御殿場市を経由して神奈川県小田原市に至る一般国道である。

概要

路線データ

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史

路線状況

富士山が見える区間が多い。富士吉田市上宿交差点より、富士山の裾野からスタートして高原を進む。しばらく行くと富士五湖の一つである山中湖が見える。籠坂峠を上りきると、静岡県駿東郡小山町の須走の集落に出る。周辺には、東富士五湖道路須走IC、富士山須走口や自衛隊富士学校がある。

そのまま走ると御殿場市に入り、しばらくすると御殿場バイパスと旧国道138号(静岡県道401号・神奈川県道736号御殿場箱根線)の分岐があり、ここからバイパスが始まる。国道246号との立体交差をくぐり、バイパスを進むと東名高速道路御殿場ICがある。旧国道とは深沢西交差点で一旦合流したあと、深沢東交差点で再び分岐する。

県境の乙女峠をトンネルで抜ける乙女道路有料道路であった頃は、長尾峠(現在の静岡県道401号・神奈川県道736号御殿場箱根線)も国道138号だった。富士山の眺望のいい乙女峠を抜けると神奈川県足柄下郡箱根町に入る。山道を走り宮ノ下交差点で国道1号と合流して、小田原市小田原城付近で終点となる。

週末や、夏の観光シーズンを中心に、富士吉田市の市街地、山中湖周辺、東富士五湖道路須走IC - 東名高速道路御殿場ICなどで、信号が多いこともあり、著しい渋滞が発生する。特に、並行する道路がない須走IC - ぐみ沢上交差点の間は激しい渋滞となるため、御殿場バイパスの延伸が進められている。また、御殿場プレミアム・アウトレットへ出入りする車で、付近が激しく混雑することもある。しかし、2014年6月28日の圏央道の相模原愛川ICから高尾山ICまでの区間の開通によって今まで東富士五湖道路を利用していた運転手も圏央道経由に変更したため渋滞も大幅に緩和された。

バイパス

有料道路

通称

  • 旧鎌倉往還(上宿交差点 - 旭日丘交差点)
  • 箱根裏街道(旭日丘交差点 - ぐみ沢上交差点、深沢西交差点 - 宮ノ下交差点)
  • 乙女道路乙女峠付近)
  • 富士パノラマライン(国道139号山梨県山中湖村籠坂<静岡県境> - 富士吉田市経由 - 富士河口湖町<静岡県境>)[注釈 4]

重複区間

  • 山梨県富士吉田市 - 山梨県南都留郡山中湖村:国道413号
  • 神奈川県足柄下郡箱根町 - 神奈川県小田原市:国道1号

道路施設

道の駅

地理

通過する自治体

交差する道路

主な峠

脚注

注釈

  1. 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 2015年4月1日現在
  3. 1956年9月30日に2町3村が合併して足柄下郡箱根町発足。
  4. 山梨県による道路愛称名[10]
  5. 現道とは第二出入口(東京方面)のみ接続しており、第一出入口は旧道(静岡県道401号御殿場箱根線)との接続となる。
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出典

関連項目

外部リンク