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ピルグリム・ファーザーズ

Pilgrim Fathers

1620年信仰の自由を求めて現アメリカのマサチューセッツ州プリマスに入植した人々。

それより 12年前に宗教的自由を求めてオランダのライデンに移住したイギリス分離派教会の 35名を含め,102人の清教徒がバージニア会社の植民地に入植する約束でイギリスのサザンプトン港から『メイフラワー』号でアメリカへ出発,20年 11月約束とは違うプリマスの地に到着。上陸に先立って「メイフラワー契約」を結んで自治政治団体を結成し,上陸後の苦難に耐えて植民地建設に励んだ.

21年6月には正式特許状を受けてプリマス植民地が誕生したが,91年にマサチューセッツ湾植民地に併合された。 1819年になって彼らの不屈な精神をたたえてピルグリム会が発足,20年 D.ウェブスターが彼らを「ピルグリム・ファーザーズ」と呼び,全国的にこの名が普及するようになった。

アメリカ合衆国史